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斎藤工さんって、役者としての存在感はもちろん、全般的な映画愛に溢れている人物とお見受けしますWOWOWでも映画を語るコーナーがあって、作品に関する評論などを聞いているとなるほどと思うことが多いです。役者としての彼は、今まで観た作品では、先日ブログ記事でも書いた『Dinerダイナー』で出演していた役柄でもそうですが、ややキレ気味で狂気をはらんだ役を演じさせたらハマりますよね。かと思うと、『昼顔』でみせたような市井の人ではあるけれど、スクリーンいっぱいのフェロモンを溢れ出させることもで
見逃していた『家族のレシピ』ステイホーム鑑賞しました。原題はRamenTehラーメンはいまや日本の国民食の一つバクテー(肉骨茶)は豚バラ肉を煮込んだシンガポールのソウルフード突然亡くなってしまった父の遺品から1冊の古いノートを見つける真人(斎藤工)そのノートには真人が10歳の時に亡くなったシンガポール人の母が書いた料理のレシピや写真などとともに、様々な思い出が込められていた。真人はシンガポールに行って、娘の結婚に反対してて未だ頑なな祖母のために日本とシンガポール
2020.01.12RAMENTEH(家族のレシピ)2019.03に日本でも公開された、RAMENTEH(家族のレシピ)を、機内で鑑賞します。長らくBMでしたから、タイトルが変わっていても、直ぐに気付きました。物語りの背景は重く悲しいですが、何回かウルっとしちゃいますわ。何だか“肉骨茶”が食べたくなりましたよ。マレーシアスタイルの“肉骨茶”も、良いんですよ!
寅さんの映画が2019年12月27日から封切りされます。とは言え渥美さんは既に他界されているのでオマージュ的な作品になるのでしょうか。カッコいいなあ、寅さん憧れます年末年始はまだ映画館は混雑してるだろうから、もうしばらくは待ってから見に行くことにします。そうか、寅さんシリーズが始まってから既に50年が経ったのですね。シンガポールへ家族で引っ越す前、まだ子供だった頃にテレビドラマの「泣いてたまるかよ」を毎週見ていましたやはり人情あふれるストーリー
「SEIKOJAZZ2」コンサートの興奮冷めやらぬ翌日の月曜日。聖子ちゃん出演の映画「家族のレシピ」を、伏見ミリオン座まで鑑賞しに行ってきました。仕事を終え、20時50分からのレイトショーへ。実は「SEIKOJAZZ2」のコンサート中、聖子ちゃんからこんなビックリ発言があったのです。なんと、「昨晩名古屋に到着したら、“家族のレシピ”上映に間に合ったので映画を見てきました〜♡」何ですって!?「えーーーーーっ‼︎」と、一斉にどよめく会場。「どこに見に行ったのー?」という問いか
先日、シンガポール、日本、フランス合作映画家族のレシピを観て来ました(*´ω`*)(原題はRAMENTEH)主演は斎藤工くん。離れ離れになってしまった家族をラーメンをきっかけにまた1つになっていく心温まるストーリーでした(*´ω`*)また主人公の真人を取り巻く周囲の人たちがすごく温かくて心地よかったストーリーもだけど、映画の中で出てくるラーメンとかバクテーとか美味しそうで(*´艸`*)そしてシンガポールや高崎の町とか景色とか…色々な視点から見るとまた違った見方ができる映画かな
ついについに、邦題になって初日本上映となった日本、シンガポール、フランス合作映画『家族のレシピ』(原題:RAMENTEH)。東京国際映画祭に登場です!シンガポールで3月に公開されて、様々な映画祭で世界を巡っていましたが、やっと東京にきてくれました。映画は、ハンカチ必須ですよ。上映後は、エリック・クー監督、主演の斎藤工さんとのQ&Aがありました。もちろん、内容は申しませんが、シンガポールの魅力がたくさん。全国公開は2019年3月9日です。映画にちなんで、ラ
ずっとずっと待ってました。ついに、斎藤工さん主演の日本×シンガポール×フランスの合作映画『RAMENTEH』がシンガポールで29日から公開されました。タイトルは、ラーメン(RAMEN)とシンガポール名物であるバクテー(BAKKUTTEH)を合わせた造語です。気を許したら、すぐ号泣しちゃう。人情たっぷり、斎藤工さんの白熱した演技に注目です。両親の足跡を辿る主人公の真人。それを助けるフードブロガーMIKI。シンガポールの魅力もたーくさん。シンガポールで公開されている映画
シンガポールと日本の群馬県高崎市を舞台としたEricKhoo監督、斎藤工主演の映画「RAMENTEH」を観てきました。映画の内容や感想については、色々なご意見があると思うのでここでは触れません。が、シンガポールに住む日本人の方は一度は観ておいてよいのではと思う映画でした。シンガポールのシーンは、ここどこかな?と考えながら観るだけでも面白いですよ。お隣にシンガポール人のご高齢のご婦人方が3人、仲よく並んで鑑賞されていましたが、「ここ、あそこよね!」と場所を確
斎藤工、松田聖子出演のシンガポール映画【RamenTeh】の試写会観て来ました。三男が斎藤工の少年時代の役で出演しているのです。私たちには台本は渡されていなかったのでどんな内容なのか知らなかったのですが....初めから最後まで涙涙の素晴らしい映画でした。私はすっかり監督EricKooの、大ファンになりました!シンガポールの庶民料理バクテーやチリクラブ、そして文化についてもすごく勉強になるし、観ていてすごーくお腹が減る映画です。シンガポールやマレーシア料理が好きな人にはたま
去年の夏斎藤工さんが来星されて撮影されていた映画が3月29日から公開だそうですタイトルの“ラーメンテー”とは、ラーメン×バクテーの意。斎藤さん扮する主人公は、シンガポール人の母と日本人の父を持つラーメン職人。幼き頃に亡くした母のルーツを尋ね、シンガポールのソウルフード、バクテーに出会った彼が、ラーメンとの融合を試みて試行錯誤するというストーリー。(映画紹介ページより拝借)チョンバルマーケットで撮影してるとか聖子ちゃんMBSにいると話題になった映画がいよいよ公開なんですね~
映画RAMENTEH日本、シンガポール他で上映します主演斎藤工さんの幼少時代をSOREKARAが演じています監督、共演者、スタッフさん、皆優しくて打ち上げでもずっと抱っこして貰って遊んで貰ったりとても楽しい現場でした。シンガポールではRAMENTEH↑こちらで観れます💁♂️大好きなシンガポールでこういった仕事が出来る事、ありがたく思いますわたしも4歳から日本で芸能の世界に入りましたが息子みたいな素敵な現場は本当に楽しそうで羨ましく思いました実
聖子さんが去年車椅子でシンガポール行かれて映画のお仕事してましたラーメン・テー(文字はカタカナで適当です)公開はいつなんだろうか?映像は無いものなのか?でも・・・ほら・・・ね・・・情報の鮮度・・・先取り・・・繋がりって大事だな〜ありがとうございます探したけどまだ出回って無いよ凄い
Sorekaraが日本とシンガポールで撮影されたRAMENTEHに出演します。監督は、エリッククー監督。写真は、レスリーキーさんです。とても楽しい撮影でした!
RamenTehシンガポールの映画!タクミさん主演!しかも聖子ちゃんと共演!私が読んだ記事には日本人憧れの的斎藤工って紹介されていました。うふふ。ラーメン店のシェフが、10年前に亡くなったシンガポール人の母を探しに旅に出るお話のようです。過去の記憶を繋ぎ合わせる旅です。シンガポールの映画事情は全くわかりませんが楽しみですね!こんなラーメン屋さんがあったら行列が絶えないはず!つけ麺並盛りお待たせしましたー!なんてセリフがあるんだろうか。画像はお借りしました。リスリーキーさんで