RZ250アルミタンク

どうもぉ～エフテックです！！昨日は久しぶりに娘とタンデムで山までフラフラとツーリングに♪♪クソっ暑い真夏なんですけど、山はエエ～っすね涼しくて！！ジャンボフランクフルト食べてアヒルとウサギとヤギに餌あげて充実したツーリング！！だったんですけど、チ～フのＺでの二人乗りはカナリキツイことが判明しましたわ。すこ～し前下がりの車体姿勢ですので娘の体重が背中にかかって腕も腰もバキバキ。。。。。あ～ツーリング用にもう一台バイクが欲しいって欲望が・・・・・・・ん～嫁にナイシ

私のブログには２度目の登場になるパイプフレームＴＺ２５０レプリカですが以前、私が売ったＴＺ１７インチスポークホイールをＲＺ２５０Ｒ改TZ仕様に取り付ける為のカラー製作にオーナーのぴょぴょさんが来られました。１８インチから１７インチに変更の為、カラーを製作し取り付けです。反対側で見えませんがディスクはマニアックなＴＺ７５０系でインナーのデザインが違う物を装着しています←（セットでご購入頂きありがとうございます。）作業中に友人なども来てこの車両を見ていると集まったのがみんな昔

デカール貼りました！！デカールを貼ってみると微妙にタンクの形状が違う事を感じますね・・・ラインが若干タンクのラインに合っていません・・。形状が違うから難しかったのか？？初期カラーで難しかったのでゴロワーズや３本ラインを選択しなくて良かったです・・。友人と三京保土ヶ谷ＰＡに行ってきました。やはり誰も、アルミタンクとは気が付いてないようです（涙帰りの料金所のおじさん（推定６０歳前後）が「タンクこれ作ったんですか？」って声を掛けられたのみですｗ

ペイント完了しました。今回、飛び込みで見つけた板金屋に依頼しましたがこちらの予想より良い仕事をしてくれて嬉しい限りです。パっと見てよりノーマルっぽくなりました。各部もスムージングして頂き、とてもよい感じです。我ながらよくここまでたどり着いたと思います・・。フィニッシュ（板金屋のおかげで）が良くまとまったのでカッコよく見えます←自画自賛（＾＾：後はデカール貼ってとりあえず終わりかな～フレームは塗り直したかったけど結構もうめんどくさくなりました（汗

シートパイプ加工しました。純正↑ノーマル6ｍｍの所（以外に小さかった・・）感じがわからずとりあえず4ｍｍに変更です。↑加工後の写真オイルも純正１０番に対し変更。友人から聞いた話だとヤマハ純正１０番はSHOWA製オイルを基準で考えると８番相応との事・・。今回はWAKO'Sの１０番と２０番のブレンドにしました。半々で混ぜればSHOWA基準で１２.５番程度になるって事だったので・・あ！あと８０円チューニングも行いました。スプリングの上に片側４０円ずつ入れ

こんなカラーを作ってもらいました。リアサス用のカラーです。たまたまなのですが手に入れたリアサスの長さを計測するとＲＺとぴったり！！カラーを作れば取り付けられると思ったので製作しました。ホワイトパワー（他車種用）です。元々カンチレバータイプの車両からの流用ですが重量級の車両の為、スプリングをバネレートの低いと思われるオーリンズ用をセットしました。カラーはこんな感じで付きます。早速付けてみました。試乗してみましたが減衰を一番弱くし

一刻も早く組んで見たかったので写真取り忘れました。画像が無くてすいません（汗アルミブレーキピストン組み込んでの走行ですがあくまで個人的な感想ですがやはり、ピストンの動きがよくノーマルキャリパーでも利きが良くなったような気がします。完全オーバーホールした為、純正でも問題無く利いていました。その状態より、若干ですがレスポンスが良くなったような気がします。ピストンは、２０１７ｓ材を純正の厚み3.5ｍｍに対し7ｍｍ厚にし100分台の精度で友人に製作してもらった物に硬質

2017Ｓ材で削り出し本硬質アルマイト+潤滑アルマイト加工されたブレーキピストンです。バイク組み上げた時にマスターインナーピストン及びキャリパーオイルシール+ダストシール、純正ピストンを新品に入れ替えて完全にオーバーホールした状態で走行を繰り返してきました。あ！デイトナのステンレスパッドピンとアースメッシュホースも取り付けてある状態で走行しております。体がフイーリングに慣れて来たのでオリジナルジュラルミンブレーキピストンを近日中に取り付けて走行したいと思います。

ＲＺ２５０を仕上げる前に何故かもう１個タンクを製作してしまいました・・。やっぱり２個目の方が綺麗に出来たような気がします。2個目もタンクキャップはＮＥＷＴＯＮ製。型紙を少し変えて製作してみました。板金はやはりてこずっています。あと残すは、タイヤのみでとりあえず走り出せるのでなぜかペースダウンしています・・・。いつもの事かな・・

外装のシートカウル、サイドカバーはもう少し綺麗な物をストックしているので走り出す時には、交換予定です。あと交換及び購入しなければならないのは、タイヤ前後、ブレーキインナーパーツ、バッテリーくらいですが結構お金が掛かるのが難点ですね・・。フレームから綺麗にしたかったのですがこちらもペイント及びブラストで金額がかさみそうだったのでおいおい塗れる状況になってから行いたいと思います。とりあえず走れるようにしたいのが今回の目標ですね（＾＾）もう１個作ればもう少し上手く出来るか

で！作って見ました！黒及び赤は本皮を使用しています。白は汚れを考えてフェイクレザーにしました。全体的にあまり艶感の無い皮を使用したので落ち着いた感じになったかな～？？タンクもとりあえず、裏面溶接し取り付け出来るようにしました。水漏れチェックも問題無く終わり、後はもう少し表面を整えて塗装になりますが、この状態でとりあえず走れるようにして振動によるクラックが発生しないか最終チェックしてから塗りたいと思います。

中古のラジエターが思ったより高くヤフオクで１０００円程度で買えると考えていましたが中々難しく、結構高い・・・３０００円以上出すならヤフオクに出ていた７０年代？のＴＺ２５０用ラジエターを１２０００円（だったかな？）で買った方が良いと思いゲットしました。←（友人に話しても理解されない理論でした(汗）小加工程度で装着出来ると思っていたのですが全然付きそうもなく、あえなくラジエターキャップ付近と下側ホース取り出し口を加工する事に・・・取り付けステーは、若干広げる

タンク完成に近づき車両の方も進めなくては・・現在、エンジン（29Ｌ）が搭載してあり、ハーネスもまだ完成していません・・。メーターは、純正メーターがヤフオクで高く（涙）中々入手できない為、２９Ｌ用を諦めて使い、安く購入できた時に交換しようと・・ライト周り、シート周りもまだなのでこちらも進めなくては・・シートはベースがあるので張り替えようと思います。本皮で製作予定です。色サンプルになるよういたずらしてみましたが黒ストロボより赤ストロボの方

う～～ん・・。気に入らなくてタンクを真っ二つにちーーんっと・・半分に降ろして再度板金加工し丸みをもたせました。燃料キャップの取り付け部分が出来上がってきたので早速溶接！キャップは取り付け出来ました。やっとタンクっぽくなったような・・あとは下側とドッキングさせればとりあえず完成かな～・・。あ！タンクとの取り付けステーをまだ作ってないや・・。

タンクキャップもそろそろ用意しないとと思い、以前買ったＮＥＷＴＯＮ製を記憶を頼りに保管場所を探しまくってみたら出るわ･･出るわ・・・計6個！！←おいおい・・内訳、4個ＮＥＷＴＯＮ製（新品2個）、1個ＵＳ物(新品）、1個ＮＥＷＴＯＮのパチっぽい物（中古かな）。どれを使おうか、悩みに悩んだ末、これに決めました。中古のＮＥＷＴＯＮ製ですがドカティ純正で象さん!?マークが入っている物です（＾＾でも全部鍵無いんだよな～・・・。

タンクの裏面頑張っています(汗裏面なんて簡単だろうと考えておりましたが思ったより苦戦しています・・。コックはエンジンが２９Ｌ仕様の為と持っているコックが２９Ｌ用の為、２９Ｌ用コックを使用できるように取り付け部を製作して取り付けてあります。完成まで後一息かな・・・？

ヨンフォア（CB400F)のタンクも終わっていないのにＲＺ用を始めてしまいました・・。ヨンフォア用は友人のなので現在友人が板金してより実物に近く叩きまくっているようです♪ＲＺ２５０用を進めます！！反対側を作っています。中々板金は大変ですね・・。だいぶ出来てきました（＾＾後は裏面と給油口をつくれば出来上がり！？その前にもう少し表面を整えなければ・・・