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10月、午前十時の映画祭『七人の侍』を観に行った時だったと思う。いつもロビーにあるパンフレットを集めてくる。そこで『RyuichiSakamoto:Diaries』を知った。(わっ!絶対に観なきゃ❗️)パンフは上映順にピン留めしてあります。ずっと待ち遠しく思っていて今上映中です。坂本龍一2023年3月にこの世を去った稀代の音楽家。YMOの活躍もですが私は映画音楽大ファン。RyuichiSakamoto:Diaries最後の日々は日記に克明に綴られていた。
先日こちらを観てきました🎂お誕生日鑑賞🎉です😊先日長女からこのようなLINEが↓いつ行こうか考えましたが、予定が空いていたのが誕生日当日の午後だったので、お誕生日鑑賞となりました✨行きは新宿三丁目駅から、Googleマップに従って進んだら、割と治安の悪そうな小道を案内され、正に歌舞伎町!!!と、昼間なのにちょっとドギマギしながら足早に歩き、視界が開けるとバーンと現れましたこんな感じ↓写真撮り忘れたのでお借りしました中に入ると、海外の映画に出てくる「ザ・日本」て感じのお店があったり↓
かつて栄光を極め、日本人の誰もが憧れた天才の最後の3年半が、こんなにも辛い戦いの日々だったことを知り、人の世の無常を痛烈に感じた。あの教授が、こんな赤裸々な日記を残していたのか...ここまで自らの素を晒した映像を撮っていたのか...そして、それらを公開することを、果たして本人は良しとしていたのだろうか?家族の承諾を得たとはあったけれど...様々な驚きと疑問が頭をよぎるほどに、ショッキングな内容も多かった。でもやはり我らが坂本龍一は強かった。実に冷静に自分の
RyuichiSakamoto:Diaries映画『RyuichiSakamoto:Diaries』公式サイト「日記」に刻まれた、坂本龍一最後の3年半の軌跡。稀代の音楽家は、命の終わりとどう向き合い、何を残そうとしたのか──。2025年11月28日(金)公開。映画『RyuichiSakamoto:Diaries』公式サイトhappinet-phantom.com観てきました。語りが、田中泯さんだった。内容は、ネタバレになるので書きませんがタイトル通り、教授の書いた日記
久しぶりに映画館へ行って来ました。2023年3月に亡くなった、音楽家、坂本龍一。肝臓に腫瘍が見つかった2020年12月から亡くなるまでを、日記やメモ、そして映像作家の次男が撮った動画を元に作成されたドキュメンタリー。1度、2024年に「LastDays坂本龍一最期の日々」と題してNHKで放送されたものに、新たな要素を加えて、作成されたそうです。病の発覚後、自身では今一つピンと来ていないところから、延命治療をするか迷い、まだ「音楽」を作りたいと治療に向き合い、自分が死ぬことを受け入れ
坂本龍一さんのドキュメンタリー映画を観てきました。RyuichiSakamoto:DiariesNHKで放送された『LastDays坂本龍一最後の日々』に、未公開の映像や音楽を加えた作品だそうです。私はあまりテレビを見ないので、このドキュメンタリーも見ていなかったのですが、何ともいえない気持ちになる映画でした。雲の音楽や、月の音楽や、いわゆる「音楽」という枠を超えた、自然の音楽というか宇宙の音楽というか、そうい
坂本龍一sakamotocommonOSAKA2025年、再び大阪で万博が開催されるこの年に、若き日の坂本が受けた刺激を、「sakamotocommon」を通じて次世代のクリエイターたちへ届けられないだろうか。その思いを込め、大阪・梅田に新しく誕生した空間「VS.(ヴイエス)」から発信します。本プロジェクトでは、1970年の大阪万博のために制作されたバシェの音響彫刻を展示するほか、東京藝術大学のバシェ修…vsvs.jp
https://vsvs.jp/exhibitions/sakamotocommon-osaka/sakamotocommonOSAKA1970/2025/大阪/坂本龍一
世の中は桜が咲いてきていますね。少し過ぎてしまいましたが、3月28日は坂本龍一氏の命日でした。早いものでもう2年です。氏の曲はなかなか弾きにくいのですが、リンク先では憧れだった『戦場のメリークリスマス』のテーマ『MerryChristmasMr.Lawrence』を弾いています。とことん哀しいピアノ亡くなられて寂しいですが、ピアノがあってよかったです。
映画を見に行きました。RyuichiSakamotoPlayingtheOrchestra2014⬇️RyuichiSakamoto|PlayingtheOrchestra2014時を重ねた音が響き渡る――坂本龍一の音楽は永遠の響きとなり、スクリーンに甦る。www.wowow.co.jp映画前売りチケットのサービスのポップコーン✨️集中するために始まる前に完食(*ノ>ᴗ<)テヘッ✧なんと貸切二階席は一人きり✨️(๑>ᴗ<๑)お陰で没入でき、良い気分転換になり
『RyuichiSakamoto|PlayingtheOrchestra2014』(上映中~3/14:ほとり座)公式サイト:https://www.wowow.co.jp/film/ryuichi-sakamoto/2023年3月に71歳で他界した坂本龍一さんが、生前、日本国内で16年ぶりにフルオーケストラと共演した、「PlayingtheOrchestra2013」のアップデート版として、自らが指揮をとり実現した2014年の東京公演、「RyuichiSak
とにかく音楽が全部綺麗だった。普段から意識して音楽を視るようにします、、ピアノ弾く教授は愛する人なら、これ泣くなと思った。霧は結構濡れた。声帯がかなり腫れて、全く声が出ないなか、乾燥した館内がキツくて、もっと体調良い時に行きたかった、、混雑が凄かったから先にチケット買ってて、これはただの私見だけど、美術館はもうちょっと気軽るに行きたい。
↑ノベルティのステッカー実際は名刺くらいのサイズRyuichiSakamoto|PlayingtheOrchestra2014RyuichiSakamoto|PlayingtheOrchestra2014時を重ねた音が響き渡る――坂本龍一の音楽は永遠の響きとなり、スクリーンに甦る。www.wowow.co.jp観に行きました。観られませんでした。でモヤったついでに補償について考えてしまいました。1.映像が流れない予告の時点で音しか
RyuichiSakamotoPlayingtheOrchestra20142025年1月3日公開2023年3月28日、71歳で惜しまれつつこの世を去った坂本龍一。坂本が生前、日本国内で16年ぶりにフルオーケストラとの共演を果たし、話題を呼んだ「PlayingtheOrchestra2013」。そのアップデート版として実現した2014年の東京公演「RyuichiSakamoto|PlayingtheOrchestra2014」を映画化。あらすじ🎹2023年
2024最後の美術館巡りは東京都現代美術館「音を視る時を聴く坂本龍一」展初めての体感没入型美術展しかし音を視ること時を聴くこととは…ピアノの旋律とともに不思議な映像が映し出され謎が深まるただ自然環境保護への強い思いはメッセージとして受け取れましたそして最後に技術を駆使して表現されたピアノを弾く姿の再現映像には感動!最高のクリスマスプレゼントでしたおまけの写真
MerryChristmasMr.Lawrence-FromRyuichiSakamoto:PlayingthePiano2022
こんにちは、そしゅうworksです。はじめていらした方は自己紹介など書いてますのでご覧いただければ幸いです『はじめまして。』はじめまして。そしゅうworksと言います。どうぞよろしくお願いします。まずは自己紹介そしゅうworks50代の男性バツイチの独身長年勤めた会社を早めに…ameblo.jpさて今回は掘ったというより、常に大事なレコード群の中からの1枚。Weloveyou/marryChristmasMrLawrence(1991)RyuichiSak
前々から絶対見ると決めていた映画『RyuichiSakamoto|Opus』坂本龍一さんの作る曲が学生の頃から好きでした映画好きになるきっかけにもなった教授の曲。映画館で浴びるように聞きたい!念願かなって嬉しかったです↓これもいい映画でした『映画『RyuichiSakamoto:CODA』』今月の28日は坂本龍一さんの命日です。昨年亡くなってしまった時はとっても悲しくて…訃報のニュースを聞いた後は親や友人から「大丈夫か」と心配の連絡がきまし
Helloeverybody!Ithasbeenawhilesinceourlastblogpost,butwehopeyouareenjoyingspringandpreparingforthehotsummerahead.Today,ourtopicistheinfluentialmusiccomposer,TerryRiley.Mostofyouprobalydon'trecognizethis
昨日は、これを観ました。映画「RyuichiSakamoto|Opus」2023年3月に他界した坂本龍一の、最後のピアノソロ演奏を収めた映像コンサート。セットリスト2022年9月。坂本氏が「日本で一番音のいいスタジオ」と言っていた「東京のNHK509スタジオ」にて8日間に渡って収録。まさに、死を目前にした時期の演奏である。ずーっと、ピアノの音が流れる。途中でお喋りが入るわけでもなくナレーションが入るわけでもなく。坂本さんのためにカスタムメイドされた
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。明日仕事なので本日はオフです。体調不良を明日に引きずるわけにいかないので、活動は控えめにしました。夕方、妻と映画を観に行く以外は自宅で過ごしました。今日観た映画はRyuichiSakamotoopusです。映像、音楽ともに美しすぎます。天才音楽家が魂で演奏する姿目に焼き付けました。この映画、私にとって非常に価値を感じました。
久しぶりに映画館へ行きました。『RyuichiSakamoto|Opus』『RyuichiSakamoto|Opus』公式サイト坂本龍一自身が選曲した20曲で構成。最後のピアノ・ソロ演奏を記録した最初で最後の長編コンサート映画『RyuichiSakamoto|Opus』4/26(金)109シネマズプレミアム新宿先行公開、5/10(金)全国公開www.bitters.co.jpこの裏に、セットリスト
Akiです。お立ち寄りくださり、ありがとうございます。今回は、音楽家の坂本龍一さんからのメッセージをお伝えします。信じるか信じないかは、お任せします大好きな東京を守りたい《2024年2月》|Aki/先人の想いを言葉に紡ぐAkiです。お疲れさまです。このタイトル『大好きな東京を守りたい』は、音楽家の坂本龍一さんからのメッセージです。過去の記事をお読みくださると、今回の内容がわかりやすいと思います。初めの1本目(↓)次の2本目(↓)…note.comお付き合いくださると嬉
いつもお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます今夜は岩手の姉が定期的に送ってくれるヨーグルトをご紹介いたします私自身あまりヨーグルトは好きではなくて近くに住む娘に譲っていたのですが美味しいらしくてまだ無いのと催促が来るほどでそんなに美味しいのならと食べてみましたらあっさりした美味しさで食べ易いヨーグルトです笑興味のある方は一度お試しあれ岩泉ヨーグルト(加糖)1kgヨーグルト岩手県岩泉無添加パウチ発酵発酵食品いいねのお返しが出来ない方々には大変申し訳ご
2024年1月17日は、阪神淡路大震災から29年の日で、昨年逝去された教授、坂本龍一さんの地上のお誕生日の日でもあったらしい。東北大震災後、被災地でボロボロになった楽器を見て胸が痛んだと言う教授。被災した楽器を修復する活動、そして被災者の楽器が無くなった子どもたちに手渡し、子どもたちが皆で演奏する、坂本龍一代表・監督率いる、東日本大震災を体験した小学生から大学生までの混成オケ「東北ユースオーケストラ」が結成された。教授のYMO時代の作品で、エリック・クラプトンもマイケル・ジャクソンもカバー
R.I.P.Prof.RyuichiSakamotoandMerryChristmastoyouall!いつも有り難うございます
MerryChristmasMr.Lawrence(M-34)ProvidedtoYouTubebyCRIMSONTECHNOLOGY,Inc.MerryChristmasMr.Lawrence(M-34)·RyuichiSakamoto·坂本龍一MerryChristmasMr.Lawrence-30thAnniversaryEdit...youtu.beMerryChristmasMr.Lawrence/RyuichiSakamoto