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友人が、長崎ハウステンボスに行ったときの長崎土産。カステラ。チョコレートのだったから、全体がチョコ味なのかと思っていたら予想の上をいったコーティングしてある~こんな感じ~長くなりましたので、動物に興味のない方はスルーしてくださって大丈夫ですよ「石田ゆり子世界の犬と猫を抱きしめる~イギリス編」(NHKBS)を観ました。深く深く考えさせられました。ペット先進国として知られるイギリス。猫と犬と暮らす石田さんは、まず猫専門の保護施設「キャットプロテクショ
昨日の夕方、フレンチブルの子犬(売主曰く)を見に行ったんですが。。。連れて帰ってくる気で。犬は終始怯えて震えてウーウー言ってるし、お尻にかなり深い噛まれた跡があるし、あると言っていたワクチン証明証は無いし、血統証も両親しか載ってなくてちょっと怪しい感じ(例えばうちのモモの場合、6-7世代まで遡るファミリーツリーが載っている)、当初の£660からかなり落として£400でどうかと言ったら、ダメだというので、やめて帰ってきました。それと、生後6か月と言ってたけど、絶対1歳は行ってそうな感じだったし、
https://www.instagram.com/p/CslCmIVJNLf/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==執行猶予付ではあります。年に犬の売買で18万豪ドルかせいでいたのは、50代の女性ブリーダー。
昨日届いた、RSPCAからのニュースレターで、「年始早々、81匹の猫を保護しました。」という記事を目にしました。RSPCAは、「RoyalSocietyforthePreventionofCrueltytoAnimals」の略で、日本語では「王立動物虐待防止協会」。1824年に英国で設立され、本部は英国ですが、オーストラリアにも至る所に支部があります。過去のブログにも紹介したことがありますが、RSPCAは、動物愛護に関する「見張り役」で、動物虐待の可能性や、野生動物が危険な状
百貨店のショーウインドーより(昨年)こちらはRSPCAのインスタから拝借したもの。RoyalSocietyforpreventionofanimalcruelty(ちょっとちがっているかも)の略。可愛い、とても。うちの子はフレンチロップです。
金曜から一泊二日でワイト島へ行ってきた。本当は先週金曜に行くはずだったが、ものすごい強風を伴う嵐が来てフェリーが欠航になり、延期したのである。サウザンプトンからも便があるが、うちから近いのはリミントンである。リミントンのハーバー。ここから30分弱で島に着く。島に来たのはここの動物保護団体に、お!と思う犬がいて、できたら引き取りたいと思ったので見に来たのである。秋田犬のエース。多分血統書とかは貰えないけど、これはどう見ても純血秋田犬である。買ったらかなり高額なはず。それが、飼い主が引越した
こんにちは。レイキマスターのスカイです。「公園で傷ついた鳩を見つけたら、どうしますか?」いつものお散歩。いつもの公園。いつもの池には、たくさんの鳥たち。かもめたちは大空を舞い、カモたちはぷかぷか幸せそうに水に浮かんでる。そして鳩たちは、せわしなく人間が撒いたパンくずを突っつく。そんな中に、一羽の傷だらけの鳩を見つけた。頭と首から血を流し、苦しそうに小さくうずくまっている。
なんということでしょう。動物福祉が進んでいて、国民の意識も高いはずのイングランドでも、こういうことが起こるのですね。イギリスには、RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)という、世界最大で最古の動物福祉団体もあるし、イングランドでは昨年、リーダー以外の「第三者」が犬猫を販売することを禁止する法律「ルーシー法」も施行されています。異常事態は、人の心も蝕んでしまいますね。
空白の8ヶ月のこと綴っておきます。インスタFBで繋がってる人はもちろんご存知のなことばかりですが、私の健忘録であり、アメブロでしか繋がっていない友人のためにも。。昨年末にたった1年で再度お引越し。今回のおうちは好きになれそう。。。オーナーさんもいい人そう。。。そして長年夢見ていた新しい家族ペットを迎えること。かなえました〜我が家は賃貸なので、まずはオーナーに了承を得て。ねこママ友達からの情報をもとにRSPCA(動物愛護団体)や、RSPCAと繋がっているPetbarnというペット
おはようございます先日お隣の家に誰かが訪ねてきました。お隣のおばあちゃんの介護スタッフが週に数回来るのでそうなんだろうと思っていたのですがしばらくして同じ人が家の前で何かの写真を撮っているのを見かけてなんか嫌な予感が。。。よーく見ると制服っぽい格好が堅苦しい。。。あ!もしかして。。。と思って慌てて外に出た時にはその人が車に乗り込んで走り去る時でした。嫌な予感がしたので隣に連絡を取っておいたんですけど。。。嫌な予感的中相手はRSPCAと言う動物保護団体でした。私、仕事関係でRS
サイドボードの奥からこんな物が出てきました。見つめるレオですが、RSPCA動物保護団体のドネーションで買ったシェファーのボールペンセットで、売上金が動物保護に活用されます。食べ物では無かったのか在宅勤務の状況下なので、RSPCAから引き取られる犬ちゃんが増えているそうですレオの散歩でも今迄には見かけない犬ちゃん達に会います
買い物帰りにウチのフラットの裏側玄関の並びの1階宅で飼われてるニャンコがフェンスから顔を出していたのが見えた。私の前を先に歩いてた女性が触ろうとしたらサッと逃げて行った。でも猫が私の姿を見つけるなり、フェンスから降りて来て、まるで私が知り合いかのごとく向こうからダッシュで走り寄って来た!(驚)しばらく私の足の周りをクルクル回ったり、ジャンプしたりフレンドリーな子猫ちゃんだった。ちょうどウチの猫達用のおやつを買っていたので買い物袋の奥底からおやつを取り出して少しお裾分けしてあげ
ねこちゃんホンポよりhttps://article.yahoo.co.jp/detail/047414195ef9475cf7785bf8536bd70cc7dfa5f15/16(土)15:00配信猫の遺棄がロンドンで起きている猫のレスキュー隊(Bermondseyrescue)によると、ペットが新型コロナウイルスを伝染すると思った飼い主達が猫達を遺棄したそうです。その数は10匹に及びます。ロンドンでペルシャ猫を救助しているバーバラ氏は、少なくとも10匹
メルボルンから今晩は今日のメルボルンの天気は雲で最高気温13度最低気温9度と秋を通り越して冬のような寒い一日でした。今日は、RSPCAのお知らせです。今コロナウィルス感染防止の為動物病院も予約をすると病院の駐車場に着いたらナースが車まで来てくれてペットを診察室に連れて行ってくれます。感染予防の為オーナーは車の中で待ち中に入れません。獣医さんとの問診は携帯電話でします。また入院した場合普段ならペットに会いに行けますがロックダウン中は退院するまで会えません。我が家
みんなの回答を見る初めての振り返り投稿良かったら読んでねRSPCAロイヤル動物虐待防止協会素敵です素晴らしいです関係施設はイギリス国内で150を超え、その一つ、バーミンガムの「アニマルセンター」では、保護犬猫たちは環境の整った施設で、新しい飼い主が見つかるまでいつまでも暮らすことができる。RSPCAでは、年齢や能力、性別で飼い主を選ぶのではなく、その動物にとってどんな家と飼い主であれば幸せかということを重視して譲渡してい
悲しき田舎生活の現実。。。車輌を獲物とみなして急降下、または力比べをしようと挑戦してくる野生動物たち。。。昨日、我が家に滞在中のH厩舎のKさんの車から、聞き慣れない声がよく見ると、前のメッシュ部分に穴があいていて。。。穴の中をのぞき込むと。。。フクロウ切ない目で助けを求めていました一体いつ入り込んだん仕方なくボンネットを開け、約30分かかって救出ケガをしていたみたいで、地面にへたり込んでしまいましたRSPCAに電話したんですが、あいにく定休日だったので、近所の獣医さんに持ち込ん
令和2年2月22日今日は、スペシャル王子(にゃんこ)の日もう10歳まだ10歳オーストラリアの永住権が取得できてすぐに保護施設から迎え入れた王子との縁がオーストラリアの歴史の始まり深い太い絆で結ばせてもらったどうか、元気でいてくださいどれだけ愛してるか愛だけで答えてくれる王子に自分が何ができているかわからないけれど王子に選んでもらえた愛を何十倍何百倍も大きくして感謝だけで生きてくよあとどれだけ一
明日の日曜日。FireFightAustraluaというブッシュファイアー救災チャリティーコンサートがシドニーであります。この大規模なチャリティーコンサートの参加アーティストはOliviaNewtonJohnJohnFarnam5SecondsofSummerwithAmySharkGrinspoon,HilltopHoods等の国内のアーティストを始めQueenwithA
ハフポストよりhttps://www.huffingtonpost.jp/entry/photo-of-mourning-koala_jp_5e21cb5dc5b6321176128d9f心引き裂かれる1枚の写真が、オーストラリア南部のカンガルー島で撮影されました※注意:この記事には、亡くなった動物の写真が掲載されています。長引く森林火災で、多くの人間や動物が犠牲になっているオーストラリア。南部にあるカンガルー島で、まるで仲間の死を悲しんでいるかのように、胸に顔をうずめ
オーストラリアのブリスベンでまつ毛エクステのホームサロンをしているMaiですオーストラリア在住の方で知らない人はいないと思うけど、オーストラリアは今過去最大の山火事が発生していますわたしが読んだ記事では5億匹の動物たちが命を落としているらしい。そのうちの8000匹以上はコアラたち。もちろん動物だけでなく命を落としてしまった人たちもいるし、家も何もかも失って避難をしている人たちもたっくさんいる。消防活動中に命を落としてしまった消防士の人も。ちなみに家畜は助
11月9日から始まったブッシュファイヤーは収まるどころか広がるばかり。空気が悪い日は篭って過ごして外気に触れない様に気をつけたり、水不足なので、推奨されている様に車の洗車を控えたり、シャワーを4分になる様に頭や身体を洗う間はお湯を止めたり(冬じゃなくてよかった)ちびちびと努力はしているものの、やはり、被害が拡大するにつれ、自分自身で助けにいけないのはもどかしい。
日曜はずっと雨だったうちのエリアでも今日はスッキリ気持ちがいい朝の月曜日です今週も始まった〜。というかもう9月最終日やんはや日々癒やしを求めて猫をモフモフしているわたしですが、子供の頃からやはり猫が大好きでした実際に飼う前からなぜか好きでよく道端にいる猫たちと遊んでいました野良猫は日本によく見かけるけど、イギリスではほぼ見かけません。ペットはちゃんとチップでID登録もされているし管理ができているんだな、とこっちでペットオーナーになってよくわかりました子供の頃からずっと猫が大好きで飼いたか
犬の虐待動画を撮影し、死なせた兄弟その後、逮捕されるもその刑の軽さに怒りが続出し、兄弟を襲う者も現れるそこには、アンドリュー(22)とダニエル・フランキシュ(19)兄弟が飼っていたブルドッグの「ベイビー」を階段の上から何度も投げ落とし、背中を持って振り回し、全身を踏みつける場面が映っていました。この兄弟による虐待行為は撮影から2年後、スーパーに落ちていた携帯電話のマイクロチップを拾った人が警察に通報したことで発覚。兄弟は動物虐待の罪で逮捕されましたが、その後の事情聴取でベイビ
前回ブログをアップしてから、1カ月が経っておりました・・・。ご訪問くださるこころ優しいみなさん、ごめんなさい。今年の夏は、冬の間に一人で我慢し続け・・・・うつをこじらせた患者さんが多くて時間に追われていたことと、気が付けば!今年もうつの季節に入ってしまったことで、なかなか忙しい毎日を送っています。そこに加えて、お世話を必要としているお方がこちらにも。かなりの重症なのです・・・。いつ
とある家族は隣の家から犬が吠える声を聞きましたが、その日は特に気にすることはありませんでした。ところが、犬が吠える声はそれから数日間続いたことから、飼育放棄されたことにより、助けを求め叫んでいたことがわかったのです。その家族はレスキューグループ(RSPCA)へ連絡をとり、その後現場へは警察官が到着し、JDと言う名の犬を発見、家に1匹で放置されていることを確認しました。RSPCAの副署長のアンソニーさんの話では、「私たちは、ベッドルーム内に12インチのチェーンで繋がれたJDの姿を
アフロよりhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00010001-storyfulv-eurp映像はこちらより↑8/19(月)16:26配信イングランド東部ノーフォークのホージー・ギャップにあるアザラシ群生地で8月16日、フリスビーや漁網の一部が首に挟まり、巻き付くなどしたアザラシが2頭ずつ、計4頭目撃された。動物福祉推進の目的で設立された非営利団体「英国動物虐待防止協会」(RSPCA)によると、プラスチックゴ
例のネコちゃん。昨日無事に避妊手術を終えたようです。飼い始めた・・・と思っていたネコちゃんですが、実際は父に内緒で世話をしているらしい。「お父さんと2人で庭仕事をしている時とか「にゃーん」って近寄って来るんだけどね。この時に知らんぷりしなくちゃならないから大変なのよ。」と母。うーん。父は気付いてるんじゃない?それほど馬鹿じゃないと思うけど。父に内緒なので、今回の避妊手術も父が自治会の泊りがけの旅行に行っている間に決行。母は大変だったと思います。「病院で痛
無責任な飼い主、多すぎ!?保護された「珍しいペット」は4000匹!ONLINEジャーニー2019/04/30https://www.japanjournals.com/uk-today/12832-190429-2.html動物愛護の伝統があるはずの英国だが、すべての飼い主が立派だとは限らない。飼い切れず、そっと捨ててしまうのか、あるいは飼い方が適切でなかったため逃げ出したのかは不明ながら、イングランドとウェールズで、昨年『保護』されたペットは4000匹に及んだことが分
気温上昇でまたまた過ごしやすい日々書くネタがないっす・・・ってことでっ我が家の王子様三昧王子様の定位置玄関も開けての気持ち良い中~定位置でくつろぐ王子様彼の重みですっかり凹んでいるソファのクッションオーストラリア生まれオーストラリア育ちのお坊ちゃま横顔、外ニャンイケニャンっしょなぜか正面顔はお相撲さんに見えるのよねぇ~ニャニ言うにゃっ怒られました
RSPCAロイヤル動物虐待防止協会素敵です素晴らしいです関係施設はイギリス国内で150を超え、その一つ、バーミンガムの「アニマルセンター」では、保護犬猫たちは環境の整った施設で、新しい飼い主が見つかるまでいつまでも暮らすことができる。RSPCAでは、年齢や能力、性別で飼い主を選ぶのではなく、その動物にとってどんな家と飼い主であれば幸せかということを重視して譲渡している。引き取りを希望する人の中には90歳代と高齢の人もいるが、動物を飼