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リブログしましたが、前回硬化型ガラスコーティング『ピカピカレインプレミアム』施工から2年経ちます。そろそろ再施工をしたくポリッシャー掛け~硬化型ガラスコーティングを行います。▲用意したポリッシャーは京セラ(旧;リョービ)のRSE-1250素人でもミスをしないダブルアクション式値段も10,000円もしないお手軽さ*初めてのポリッシャー施工なので、RSE-1250の改造なしで磨きます京セラ(Kyocera)旧リョービランダムオービットサンダ・ポリッシャAC10
やっと天気が良くなったので、屋根のコーティング決行屋根がかなり汚れているようで、先日側面と後ろをワックス掛け&バーコードを消したにもかかわらず、2週間程でまたバーコードが出来ているしかも、全然落ちないやはり一番のバーコード対策は、屋根を奇麗にするかな仕方が無いので洗車してから、再度ワックスで落としてみたがイマイチ・・・時間が無いので、次回の洗車時に再度挑戦にしよう本題の屋根は、去年まではワックスを掛けていた。冬の間洗車が出来ないので、春になるとワックスは殆ど落ちて艶
仕事のメニューとして『磨き』はまだ加えていないのですが、集客機会を逃しているなぁと感じており、メニューに加えるべく準備を進めています。まずは必要な道具としてポリッシャーを準備。磨き入門からプロも使用しているコストパフォーマンス一番人気の定番ポリッシャーの『KYOCERARSE-1250』をAmazonで購入しました。型番にちょっと親近感がありますな(笑)このままでも十分なパフォーマンスですが、研磨力と使い勝手向上の定番魔改造がありますので、その一部をやってみました。まずはヘッドの
今年も残すところあとわずかになりましたが皆様いかがお過ごしですか。私、車にワックスをかけるために「RSE-1250」というリョービのサンダポリシャを使っているのですがコードが2メートルと短すぎるのです!購入する前は2メートルもあれば十分やろと思っていたのですがいざ使ってみると車の屋根の真ん中あたりなんか全然届きませんwなのでコードを5メートルにしたいと思います。まず、このネジを外すのですが全く外れません。いくら力を入れても動く気配が微塵もありませんw人の力で
昨日、年末を控え、大掃除はしないけど洗面所の床の石磨きをしました。前回磨いたのは1月末。サンディングディスクの#10000が摩耗したのか調子が悪く上手く行かなかったのでいろいろ調べた結果、良さそうなダイヤモンド研磨パッドが見つかったので購入し、リベンジ施工です。前回のブログ。今回購入したパッドとサンダポリッシャーに装着したところ。ペーパータイプなので軽快感があります。最初の頃のブログ。サンダポリッシャーとサンディングデスク。
タイムイズマネー時は金なり・・・品質に拘ると時間がかかるのが現実で物理的に無理な事はムリ・・・ですが経験、技術・知識と道具が噛み合ったらひとつ工程を省略できて1工程省く=時間短縮を早い=キレイ安い=ウマイそんな事、考えて色々試している最中で「おっ」気になるポリッシャーを発見してポチリしたそんなブツがきたーーーっ「見せてもらおうかカスタマイズポリッシャーの性能とやらを」今回はジャパンメイド(前回はイタリア製品)早速
だいぶ久しぶりの更新になってしまいましたね〜今回はリョービのダブルアクションポリッシャーRSE-1250について。。こちらのポリッシャーのカスタムモデルRSE-Evoシリーズをバレットから販売されています。ちなみに自分が愛用しているものです。何をどこをカスタムしてるの?・プレーキパット外し・ヘッド加工・電源コード延長(5m)・ベアリング交換さらに細かいところは抜きにしてざっとこんなところでしょうかさて始めます実はノーマルとカスタム品2台持ってます本体左側(写真で確認して
くすみ!?ワックス残りのような凹凸が気になる、8年目のFD2。せっかくポリッシャーも買ったし、ボディーを磨く前の予行練習も兼ねてまずはヘッドライトから。まずは#2000の耐水ペーパーでレンズ全体を水研ぎしていきます。出来るだけクリア層を削らないように、力を入れず、水を切らさず。一度水拭きしてカスを取ったら、いよいよポリッシャー磨きリョービ・サンダポリッシャーRSE-1250ダブルアクションポリッシャーと呼ばれる仕上げ用ポリッシャー。まずは、付属のスポンジバフに細目コンパウンドを付