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最初にRPA(RoboticProcessAutomationの略称)ツールについて検索してみると幾つかの企業が提供しています。検索した限り日本ではWinActorがメジャーな様です。WinActorWinActorのライセンスは基本的に年間契約となっています。WinActor:90万8,000円/年(フル機能版)WinActor:24万8,000円/年(実行版)WinDirector:262万2,000円/年(サーバー型)一台パソコンで開発して実行するなら
こんばんは、あけど亮太です。今日もまたまたポリテックについて。前回の一般質問では、主に「ビッグデータ」で情報の取り扱いについて、「深層学習」が画像認証について、「RPA」について業務の簡略化について触れました。(RPAについては私たちの会派の川口代表も表題として質問を行いました)上の言葉だけを聞いても何のことかよくわからない方もいるかもしれないので、まずは「RPA」について簡単に説明します。RPAとは「ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語であり、一言で説明する
前置きとして、自分で実際にまだ使ってみたわけではなくそのうちやってみたいなぁレベルでのお話です。ここ数日、RPAツールのことをネットで調べていて「操作をプログラムしなくても感覚的に自動化させられそうな便利ツール」という素人が手を出しやすそうな言葉をいっぱい見つけました。それで興味を持ったのですが(笑)そもそもRPAとは何じゃ、なのですがRoboticProcessAutomationの略でそのまま解釈すると「処理をロボットのように自動化してしまおう!」といったところでしょうか。