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詳細と購入について:https://www.panoxdisplay.com/flexible◆特徴:サイズ:7.8インチアクティブエリア:118.8X158.4mm解像度:1440X1920PPI:308アスペクト比率:4:3明るさ:300ニットコントラスト比:100000:1色深度:16.7M動作温度:-20~60℃保管温度:-30~70℃
「曲がる」以外の付加価値もそろそろほしいもはや忘れられた存在になっているかもしれないRoyoleのFlexPaiにファームウェアアップデートがやってきました。世界初の折りたたみスマートフォンでありながらも、ヒンジ部分のカーブ半径が大きいため、閉じたときに厚みがあるのがFlexPaiの弱点でした。しかしその部分にショートカットアイコンを配置することで「第三のディスプレイ」として使えるようになっているのです。とはいえ配置できるショートカットは「録音」「新規メモ」「WeChatPayのQRコ
昨年サムソンが曲がるタッチパネルディスプレイを利用したスマホの発表をするなどとして話題になりましたが、まがるタッチパネルディスプレイというのは今後様々なものの在り方を変えていくかもしれません。この分野では、中国深?のROYOLEなどが初めて開発した企業有名ですね。曲面を表現でき、かつその中で曲げたり伸ばしたりする中でその機能を維持できるというのは単純にスマートフォンへの利用というよりは、より幅広い分野での活用が期待できるものです。スマートフォンにしても、究極的にはサイジングが本当にフレキシブ
確かに折り畳めるけども・・・ケータイWatchの記事に、画面がグニャッと曲がる折りたたみスマホ「FlexPai」の実機をチェックてのがありました。中国メーカーのRoyoleは、「CES」の併催イベント「DigitalExperience」で、折りたたみスマートフォンの「FlexPai」を出展したそうです。記事によると・・・FelexPaiは、折り曲げが可能なプラスチックの有機ELを採用しており、本体中央のベゼル部分にヒンジが設けられている。背面側に折り込むように、グニャっ
おはようございます!ヨシヒコです☆ついに折りたたみスマホが登場!ひと昔前、スマホが登場する前の携帯電話の時代では、パカパカと折りたたむ携帯電話が大流行していました!スマホでは、その折りたたみスマホが実現していなかったのですが、ついに今年2018年12月に折りたたみスマホが市場に登場することになりました!https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00010000-bouncyv-prod参照元はYahooニュース様ですね