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はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『RosettaStone(ロゼッタ・ストーン)』の『SunshineOfYourLove』です(^_-)『RosettaStone』の字面を見て90年代に活躍したイギリスの✞ゴスロック✞のバンドを期待したあなた、申し訳ない(__;)そっちじゃないんだわぁ〜(^.^;(まぁ、いずれ近いうちにご案内したいと思います……)本日ご案内する『RosettaStone』は、1970年代に世界的アイドル人気を誇ったスコットランド出
こんばんは!1週間が終わりますね。今日は少し肌寒く秋🍂がやってきたなぁと感じる1日でした。実は5年前に中国語を少し習っていました。何か役立つかなと思って💦実際にアルバイト募集などで簡単な中国語話せる方募集!など見たことがあります。最近また勉強したい気持ちになりアプリではじめますアプリでどれだけ上達するかな?アプリは二つ登録してありDuolingoとRosettastone使い分けて勉強していきます💪上達したら仕事に役立てる日がくるといいなぁなんて思ってます。今日も一日お疲れ様でし
このシングルはBayCityRollersをすぐ脱退したイアン・ミッチェルが結成したROSETTASTONEのメンバーのメッセージが入ってソノシートです。雑誌のセブンティーンの付録かなにかでついていたものだったと思います。当時のBayCityRollersの人気の凄さがわかりますが、加入してすぐ脱退したイアンのその後のバンドまで注目を日本では集めるのですから本当にアイドル天国日本と言った感じですよね。内容はそんなに大したことを言っているわけでもないので私は全く聴いて
SUNSHINEOFYOURLOVEb/wSTEELWILLIE/ROSETTASTONEROSETTASTONE・・・この名前で活動していたバンドは幾つかあるようなんですけど、今回アップしたの元BayCityRollersのIanMitchellが作ったROSETTASTONEです。IanMitchellは1976年にBayCityRollersに加入したわけですが、アルバム『Dedication』を作って9ヶ月で脱退しています。それから78年にようやく
今夜の洋楽枠も前回に引き続きRosettaStone。曲は「(IfParadiseIs)HalfAsNice」。邦題は「二人のパラダイス」。過去記事はこちら……と言いたいところですがこちらもブログ内検索でヒットしませんでした……。「サンシャイン・ラブ」を掲載してて、これを揚げてないハズないんですがね……。(-_-;)まぁ愚痴っても仕方ないので、このまま完成させちゃいます。(^o^)/リリースは1977年。前回掲載した「サンシャイン・ラブ」に続く2ndシングル。今回
今夜は懐かしい方には懐かしい作品。(^^;RosettaStoneで「SUNSHINEOFYOURLOVE」をメンテナンス。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その286)」1976年、オリジナルメンバーのアラン・ロングミュアーがベイ・シティ・ローラーズを脱退。代わって加入したのは当時17歳だったイアン・ミッチェルでした。しかしイアンは僅か9ヶ月でベイ・シティ・ローラーズを脱退。故郷の北アイルランドに戻り「ロゼッタ・ストーン」を結成し再デビュ
☆Hello,everyone.♪☆Megallonあの頃あの曲♪≡ROSETTASTONE≡(ロゼッタ•ストーン)ロゼッタ•ストーンのファーストアルバムの中から3曲●鳥になりたい●二人のパラダイス●サンシャインラブTAKE-OFF‼︎≡RosettaStone≡ステージ衣裳は、第一次”ミリタリーファッション”ブームが採用された頃ロゼッタ•ストーンも!世界的な人気を誇るBCRのメンバーだった”イアン・ミッチ
というわけで、昨年世を去ったIanMitchellがBayCityRollers退団後に結成したRosettaStoneのファーストアルバム"RockPictures"(邦題は『青春の出発(たびだち)』)から4曲をピックアップ。まずはこちら。なんで空手の稽古?(笑)続いて。JohnnyTillotsonの曲とは同名異曲です。さらに。もちろん、「Beatles」の曲とは全然別の曲。最後はこちら。これはメン
CAUGHTINTHEACT明日への挑戦ROSETTASTONE(続き)"Now'sTheTime"これもNaNaNaと同様Concertの方が良かった。途中、デミがうめくでしょう?Concertではすごかったのデミったら股にマイクをはさんでネ何ともいえない顔でうめいて…その時のスポットがデミの所だけまっ赤耐えられなかったよォそしてバックのIanの声とデミの声がかけあいになっていて、いい感じわぁ〜、2人でデュエットや
CAUGHTINTHEACT明日への挑戦ROSETTASTONE(続き)"WhoYouAre"どう考えてもこの題の文型わからない…疑問文?それとも省略?この曲なんてもろエコーが入っちゃって…Concertではエコーマイク使うのかしらん⁈最後のWhoyouare…の部分デミアンとっても恐い…"NoBetterthantheRest"この曲、Concertで絶対やってもらいたいと思わない?それこそMember5人ともステージの上で歌いな
CAUGHTINTHEACT明日への挑戦ROSETTASTONE(続き)では順を追って一曲ずつ私の感想を述べさせて頂きまーーすまず"DoortotheParty"から…Vol.1で、私は1月のConcertの時Rosettaには聴かせる部分が少ないって書きました。確かバスターのレコードを例えにあげたはず。バスターのレコードはLiveだけどインストの部分が7分もあってファンに"BusterSound"を聴かせているってネ。そ
CAUGHTINTHEACT明日への挑戦ROSETTASTONE待ちに待ったRosettaStoneのNewAlbum12月25日発売が何と1ヶ月以上遅れてしまって2月5日発売13ヶ月ぶりのAlbumですネ未発表曲も発売前にほとんどラジオで聞いたけど何といっても私のお気に入りの曲は「Thereain'tNothin'butaHouseParty」タイのConcertではオープニングだったようで…う〜〜〜、早く日本のConcertでやってくらはい
ColinMcKee(続き)懸命になってバックのコーラスを歌っているとマイクがいじわるして客席に向いちゃったり…それを自分で直すとFanに向かって「大丈夫だョ!」とでもいいたげにニコッデミアンが歌いながらColinにちょっかいを出すとそこでもまたニコッ(こっちがコケちゃいそう)いつも笑顔のニコニコColinなのでーーすそういえばColinって、いつもデミのそばにいません?雑誌などの写真でデミを見るでしょう?そばにColinがいつもいる気がする
ColinMcKeeはぁーーーいColinクンの登場でーーすColin=F=Mckee1961年6月4日生まれ当年で18歳になりまぁ〜〜すグループの中では最年少そしてMckee兄弟の末っ子のColinクンPhotoの写り具合によってはグーンと大人びて見えるのです。TerryはもちろんDamianよりもお兄さんに見えることがありますヨ。8月4日Tamと一緒にタクシーで武道館入りしたColin…写真での彼とは違い
******aboutConcert*****(続き)3日のオープニング「BarbaraAnn」は「しらけた」っていう説があるけど(私自身は興奮していたから、しらけたかどうかわからない)印象はとっても強かったナ続いて「C.CRider」と「JeniJeni」のメドレー「C.C.Rider」ってRosettaのデビューステージのオープニングだったでしょう?私、前から「C.C.Rider」好きだったからデミの歌う「C.C.Rider」すごーーく聞きたかっ
******aboutConcert*****(続き)Terry可愛かったネ背が高いから、ちょっと猫背気味になって片手で耳を押さえながら一生懸命歌っていた右端でギターを担当していたColinとAndyもとっても印象に残っているギターが入らない部分になると2人ともTerryと同じように耳を押さえて歌ってColinなんかベース弾きながら頭で拍子をとっているんだもん!そして何と言ってもIanの低音。どこからあんな太い声が出てくるのでしょう〜〜デミはBoyのわりには高
******aboutConcert*****(続き)私は見てしまったのデス一時間程前にプレゼントしたシャツをデミが着ているのを…But、三角形のワッペンだけ見えたからその時は「私のシャツだ‼︎」っていうより「もしかしたら…」って思っただけなの。そしてオープニングの「BarbraAnn」で5人に照明が当たった瞬間…キャ〜〜〜〜!!!の一言だったイーchanが私に抱きついて「アッコ!アッコーーーー!!!デミアン着てるーーーー」
******aboutConcert*****1月に引き続き、8月も全て武道館の席はアリーナのD(Eもあったけど…)プレゼントのことは抜きにしてもとっても恵まれている私達でしたあんな前だと本当にMemberの表情が細かく見られるものネ場内が暗くなって、何か異様な音楽が流れたね。あの間、すごーーーく長く感じたそしてずーーーっとステージの右を見ていたの。そしたらそこからメンバーが現れて…一番はじめにIanが出て来たでしょ?バカな私はデミアンと間
(続き)昔話になっちゃうけど…私、アーミーシャツに一針一針ワッペンを縫い付けながら、プレゼントの行方を想像したのデス。開場になったら、まっ先にプレゼントBoxにこれを入れて…Concertが終わってから、関係者が山積みになったBoxをHotelまで持って行って…一息ついたMember達が、その一つ一つを開けてみるのカナ?って感じに…その時、強く思ったのがどうせプレゼントをMemberが開けるのならば出来るなら私のプレゼントはデミに開けてもらいたいってネ!デミ
3rdAug.'78Whathashappenes?1978年1月24日日本での初のコンサートを終えて彼らは日本を去って行きました。でも私は去って行った悲しみよりも次の来日を心待ちにしていたのです。そして8月1日一年のうちに2度の来日という驚異的な再来日を果たしてくれました前置きはこれくらいにして…2度目の来日Concertの皮切り8月3日台風の余波のために、風がビュービューと吹いてしかも雨までポツポツと…でもそんなことはおか
Hello,There!!ThisisAkkohere.こうしてPenをとって紙に向かうのは何ヶ月ぶりでしょうーー?一年に一回とは…まるで何とかという5人組が出すレコードと同じ状態ですなぁ!!いけない!いけない!だから書くことが増えてしまうのですでもこれから先の見通しがついて来たから大じょーぶですね⁈さてさて、何から書こうかまたしても迷っております話題の中心がズレてしまうかもしれない…文章がおかしいかもしれない…But、私は作家でも音楽評論家でもないので
WeAreJustRunning!!私たちのRosettaStoneあなたたちはまだまだ走り始めたばかりたとえ苦しくて息が切れそうになっても歯をくいしばって、5人そろってあのはるか彼方のゴールインめざして走り続けて下さい。私たちはいつまでも、うしろから応援していマスそれFIGHT!!by★HIROKO28thFeb.Wed'79
OnTheSpot!!AndyLegearお次は、うちの姉いわく「クリーニング屋のあんchan」ことおめめのおっきいAndyくんで~~ス彼もTerry同様SameAgeナノデスヨネそれにしてもAndyとTerryっていいコンビだね~ずっコケコンビというか剣道の時2人でコケてるんだもンおかし~~~~!!Andyっていうと、どうもあの頭ぶっつけたコトが思い浮かぶワカワイソーに、あれメンバーわざとAndyをワナにかけようとしてやったのカシラ?
ようこそ〜洋書屋「SaltofTheEarth」へ店長のソルト🧂です。コロナ禍中また夜空の星に🌟なってしまったスターがおひとり。9月にLAに在住していた元べーシティローラーズ元ロゼッタストーンのIanMichelleBandの享年62歳イアンミッチェルさんのご冥福ををお祈り致します。咽頭癌で亡くなられたそうです。奥様のウエンディさんに見守られ闘病生活は短かったそうなので、余り苦しまずに8月中もTwitterで日本のファンのへもメッセージ送って下さって
OnTheSpot!!TerryMcKee★★★Terryってホントにおかしいオトコのコあんなコがクラスにいたらおもしろいだろーなぁ〜(そう、Terryと私、同い年だもんネ)でもTerryってかわいいナァーとつくづく思うのデス特にあの「CaughtInTheAct」のうらジャケット(オモテもすんごくかわいい!!)あのTerryにせりふをつけると「きゃぁ!ボクどォーーしょォ…そんなつかまっちゃうなんてェ…は…はじめてなのにィ…みんなが誘うからやっただけな
(続き)「GonnaGrabIt」これは前から言ってたけどDamianの声、JapanのDavidみたいネーー!初め聴いた時、その声にびっくりしたワ!それにその歌い方と比例(?)して歌詞の内容なんとな〜〜くイヤらしそーネ特に「Well,Wakeup〜」から…これはメンバー自身が書いたオリジナルでしょう。「WhoYouAre」にしても彼らはこういうイメージで行くのかしら?そして私の大のお気に入りの曲「Hey!LittleGirl」↑近田春
(続き)「NaNaNa」は8月のConcertでTerryがカッコイイドラミングを聴かせてくれた曲デスネ私、歌詞を訳して思ったんだけど今のイギリスの実情を(…といってもたいして知らないけど)表している曲だナァと思ったの。特に「自動車修理工場で働いたってただボクは殴られてケガをして不正な給料をもらうだけ…ボクはRockStarになりたいんだ」っていうところに…。それで社会に反抗したPunkの流行なんてコトがふっと思い浮かんだり
Don'tMissOut!!「CaughtInTheAct」2月5日ついに彼らのNewAlbum「明日への挑戦/CaughtInTheAct」を手にしましたネジャケット写真もナカナカみんなキマッていてカッコイイそしてタイトル日本題名もさることながら「CaughtInTheAct」雰囲気的にこうなんかバシっと決まってるタイトルだなぁと初めは思ったノデス。ところがところが…ナント裏ジャケットを振り返ってみてみると…ガガーン!
(続き)日本初公開の「It'sATallOrder」ノリノリの曲で私のFav.Numberになってしまいました日本ではレコードにならないのかしら?残念だわ〜〜!!花火の場面もなんかはしゃいでておかしかったワIan、花火くわえるカナ?と思ったけどやんなかったネェBut!テレジオ7のLiveInのFilmでばっちりくわえるとこ観ましたよォーー!!でもテレジオ7のFilm、東芝がとったものかなぁ?とってもいいFilmなんですヨCo