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デヴィッド・ギルモア&シド・バレット紙ジャケ・スペシャル・サイトが公開!ピンク・フロイドのギタリスト=デヴィッド・ギルモアと、ピンク・フロイドの創始者=シド・バレットの名盤の数々が日本独自紙ジャケット仕様で9月16日に発売。スペシャル・サイトが公開となり、そのこだわりの詳細が明らかに。それぞれ、紙ジャケットは英国オリジナルLPを再現し、CDサイズに精巧にミニチュア化。デヴィッド・ギルモアの『狂気の祭典』『ライヴ・アット・ポンペイ』は当時英国でリリースされたLPと同じ豪華ボックス仕様で
AmusedToDeath/RogerWaters死滅遊戯-Wikipediaja.wikipedia.orgロジャー・ウォーターズ-Wikipediaja.wikipedia.org〔HappyBirthday〕RogerWaters今日は元ピンク・フロイドのベース/ボーカル、ロジャー・ウォーターズの誕生日です。おめでとうございます。フロイドのアルバムでいこうかとも思いましたが、今回はロジャーのソロにしました。92年にリリースされたソロ3作目のアルバム「死滅
ロジャー・ウォーターズ10月発売『US+THEM』より名曲「TIME」(『狂気』収録)公開!“ピンク・フロイドの頭脳”=ロジャー・ウォーターズ。全世界で230万人を動員した「史上最高のコンサート」の一つとも呼ばれる驚異のライヴ『US+THEM』より、名盤『狂気』に収録されていた名曲「TIME」の映像が公開となった。●RogerWaters-Time(LiveinAmsterdam,June,2018)「TIME」はロジャーが29歳当時ピンク・フロイドのメ
ロジャー・ウォーターズ、自宅で撮影した「Mother」のパフォーマンス映像公開RogerWatersロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)は、自宅で撮影した新たなパフォーマンス映像を公開。曲はピンク・フロイド(PinkFloyd)の「Mother」。パフォーマンスには、他のミュージシャンもリモートで参加SocialdistancingisanecessaryevilinCovidworld.Watching"Mother"reminds
ロジャー・ウォーターズの最新ライヴ作品『Us+Them』Blu-ray/DVD/CD/LPは10月発売RogerWaters/Us+Themピンク・フロイド(PinkFloyd)のロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)の最新ライヴ作品『Us+Them』。Blu-ray/DVD/CD/アナログレコードが10月2日に発売されます。2017年から2018年にかけて開催した、全世界で230万人を動員した「史上最高のコンサート」の一つとも呼ばれた歴史
「史上最高」とも呼ばれる驚異のライヴ!ピンク・フロイドの頭脳=ロジャー・ウォーターズ『US+THEM』が10月発売決定!“ピンク・フロイドの頭脳”=ロジャー・ウォーターズ全世界で230万人を動員した「史上最高のコンサート」の一つとも呼ばれる驚異のライヴが商品化!光の洪水、アリーナを分断する壁か築かれ、発電所、空飛ぶトランプ豚、ピラミッドが出現!ピンク・フロイドの伝説の創始者ロジャー・ウォーターズが2017年から2018年にかけて開催した、全世界で230万人を動員した「史上最高
今日は元ピンク・フロイドのROGERWATERSのソロコンサートTです。ピンク・フロイドの再結成は無理でもロジャーのソロは見たいなぁ~\(^_^)/ギルモアのソロでもエェ~んですけど…wwwミ
過去に放送された音源をCD化し発売しているAliveTheLiveシリーズからRogerWatersの1984年7月26日のライヴが「Chicago1984」として発売。PinkFloydで没になったコンセプト元に初ソロ・アルバム「TheProsAndConsOfHitchHiking」ではEricClaptonが全曲ギターを担当。1984年と1985年の2回ツアーが行われたが、本作は前半のツアー音源で、6月16日のスウェーデンのストックホルムからスタートし、ヨー
本日11/29ピンク・フロイド『ザ・レイター・イヤーズ・ハイライト』発売!そして明日はいよいよロジャー・ウォーターズ『US+THEM』一夜限りの映画公開!なんと東京と近郊はSOLDOUT!全国各地のフロイド・ファンの皆さん、お近くに見れる会場あれば是非見ておいた方がいいですよ!!【ピンク・フロイドまつり】デヴィッド・ギルモア最新インタビュー公開!本日11/29前代未聞の究極ボックスのハイライト盤が先行リリース。いよいよ明日11/30(土)ロジャー・ウォーターズ映画『US+THEM』一夜
【ピンク・フロイドまつり!】ピンク・フロイド「31年前の最後の来日公演に想いを馳せた」Zepp絶響上映レポート。11/30(土)ロジャー・ウォーターズ「US+THEM」一夜限りの上映も迫る。ピンク・フロイドの前代未聞の超レア音源・映像の集大成ボックス12月13日発売『THELATERYEARS(BOX)』にあわせた“ピンク・フロイドまつり”イベント第一弾、ボックスにも収録される1988年のライヴ・フィルム『光~PERFECTLIVE』の一夜限りの“ライヴ・ハウス”絶響上映が11月
11月30日(土)、全国16都市17ヶ所の映画館にて1夜限りの上映を行うロジャー・ウォーターズのライヴ・フィルム『US+THEM』。実は本編も強力なんですが、本編終了後に流れるショート・ドキュメンタリー・フィルム『AFleetingGlimpse』がこれがまた超貴重。今までロジャーのこんな姿見たこともなかった!楽屋での映像、リハーサル映像(ロジャーがメンバーに指示!)、そして、本編では流れなかった曲のライヴ映像もちらり。最高だったのは、一番最後にロジャーがファンから握手を求めら
11月30日(土)一夜限定、ロジャー・ウォーターズのライヴ・フィルム『US+THEM』上映時入場者特典が、B5サイズ・ステッカーに決定!裏面は、本編収録の短編映画の対訳付!ライヴ・フィルム『US+THEM』について”ピンク・フロイド”を立ち上げた一人であり、またその創造主の一人が、ロジャー・ウォーターズである。ピンク・フロイドのイデオロギーの源でもあったロジャー・ウォーターズは、'85年に20年以上在籍したバンドを脱退するが、その後も、時代の流れで重要なタイミングに、アルバム発表~ワール
本当に凄まじすぎる驚異の映像!ロジャー・ウォーターズの映画『US+THEM』の一夜限りの日本公開がいよいよ11月30日に迫ってきていますが。この映画を見る前に絶対見ておいた方がいい映像があるのでご紹介します。ピンク・フロイドの名曲の数々、サウンドのすばらしさ、圧倒的な映像美。コンサートの常識を覆すような仕掛け、演出。そして、ロジャーの伝えたい強烈なメッセージが最初から終わりまで一貫して筋が通ってる。これぞ芸術家・音楽家の仕事。、間違いなく史上最高のコンサートの一つともいえるもの。見終わ
【ピンク・フロイド祭り!】前代未聞の究極ボックス発売に合わせてピンク・フロイド、ロジャー・ウォーターズの究極のライヴ映像が日本で一夜限りのプレミア上映!★ピンク・フロイドの前代未聞の超レア音源・映像の集大成ボックス『PINKFLOYDTHELATERYEARS』12/13発売。ハイライト盤『ザ・レイター・イヤーズ・ハイライト』11/29発売。★11/25(月)の東阪Zeppにて1988年ライヴ映像『光~PERFECTLIVE!』上映。全世界で日本だけ“大音量ライヴハウス上映”実
ピンク・フロイド、“大音量ライヴハウス上映”は、全世界でもココ日本だけ!11月25日(月)、一夜限りの大スペクタル上映@東京・大阪に、音楽評論家の伊藤政則さんの登壇が決定!同週ロジャー・ウォーターズ上映に続き、連登壇!ピンク・フロイド、31年前の来日公演再来!本日11月7日(木)15時より、全国のコンビニ、プレイガイドにて一般発売開始!【1】ピンク・フロイド、ライヴ・フィルム『光~PERFECTLIVE』(88年作品)に、未収録だった「マネー」をプラスして初のHDリマスター化が実現。
ロジャー・ウォーターズの映画『US+THEM』、昨日試写会が行われ、初めて見ることができた。いやーびっくらこいた!まあとにかくサウンドが素晴らしい。ぐるんぐるんの立体感、サラウンド感が半端ない。そして圧倒的な映像美。コンサートの常識を覆すような演出。そして、ロジャーの伝えたい強烈なメッセージ。映画では直接的にこれらが目ん玉に飛び込んできて、脳に刻まれる。記録的な興行収益をあげたコンサートでもあるが、単純にピンクフロイドの曲の再現ってことだけでなく、これらの要素が相まって究極のロックエクスペリ
最新ライヴ・フィルム『RogerWatersUs+Them』の日本版トレーラー映像が公開。11月30日(土)に全国16都市17ヶ所の映画館にて1夜限りのプレミア上映。新たに音楽評論家の伊藤政則が新宿ピカデリーでの上映前に登壇決定!日本版トレーラー映像ピンク・フロイド楽曲を多数収録!230万人を動員したロジャー・ウォーターズのライヴ・フィルム上映時に伊藤政則さんの新宿ピカデリー登壇決定!11月30日(土)一夜限定、全国16都市の映画館にてプレミア上映!『US+THEM』”日本
最新ライヴ・フィルム『RogerWatersUs+Them』の日本版トレーラー映像が公開。11月30日(土)に全国16都市17ヶ所の映画館にて1夜限りのプレミア上映。新たに音楽評論家の伊藤政則が新宿ピカデリーでの上映前に登壇決定!日本版トレーラー映像ピンク・フロイド楽曲を多数収録!230万人を動員したロジャー・ウォーターズのライヴ・フィルム上映時に伊藤政則さんの新宿ピカデリー登壇決定!11月30日(土)一夜限定、全国16都市の映画館にてプレミア上映!『US+THEM』”
残念ながら日本には来なかった、ロジャー・ウォーターズのUS+THEMツアーが映画となり、遂に日本上陸!2017年のこのライヴを見るためにブルックリンのBarclaysCenter行きましたが、強烈で凄まじすぎて一言で言い表せないってくらいの想像超えたライヴだった。背景のLEDスクリーンだけでなく、ステージからアリーナ後方に向けて、アリーナのど真ん中に壁みたいな巨大スクリーンが降りてきて、名曲に合わせてメッセージ込めた素晴らしい映像の数々を映し出し。更にここまでやって大丈夫なの??ってくらい
'70年代、PinkFloydが新しいアルバムをリリースするということは・・・社会のニュースとなっていました。・・・ある意味、それは、Beatlesより凄かったかもしれません。・・・TheDarkSideOfTheMoon(「狂気})WishYouWereHere(「炎」)それに続くアルバムAnimalsというタイトルが発表されました。・・・Animalsというタイトル・・・人間は、賢者(犬)、資本家(豚)、労働者(羊)と3種類に分けられ
2005年のオペラ「サ・イラ〜希望あれÇaIra」以来となるRogerWatersのソニー・クラシカルからのアルバム、作曲家ストラヴィンスキーの「兵士の物語IgorStvavinsky'sTheSoldier'sTale」が2018年発売。「読まれ、演じられ、踊られる」作品と銘打たれたこの「兵士の物語」は、本来は4人のナレーション(語り手、兵士、悪魔、王女)と7人の器楽奏者によって演奏される舞台作品。1918年、第一次世界大戦直後の疲弊した社会環境の下で生み出された「兵士の
PINKFLOYDのROGERWATERSも地下鉄に乗るニューヨークの地下鉄撮影は5月25日の夜RogerWaters-NYCSubway
ロジャー・ウォーターズ『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント』が限定”サイケデリック・ショッキング・グリーン・カラー・レコード”で登場!ピンク・フロイドの頭脳”=ロジャー・ウォーターズの最新作『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント』が、限定“PSYCHEDELICSHOCKINGGREENCOLORVINYL”(まだら模様のサイケデリックな色合いの蛍光ショッキング・グリーン)2枚組アナログ・レコードで8月8日日本盤として発売されることが決定した(日本制作帯+
1983年リリースの『FinalCut』はRogerWatersの私小説的な内容ながら、『TheWall』大ヒットの余波に乗って、PinkFloyd名義で世に出してしまうという勢いと強引さって大事だな・・・と思わせる作品ですが、私はけっこう気に入って、このアルバムを聴きました。しかし、バンドはこれ以上先には進めそうになかったから、PinkFloydは、『FinalCut』で終わったのだ・・・と勝手に決め込んでいました。翌年には、Roger、Da
『Animals』(1977年)このアルバムは、リリースされた1977年にレコード店で見ていて、当初から気になっていたので、私の中では、『狂気』『原子心母』と並んで、お馴染みのジャケットでした。写真か絵か?どっちだろう・・・と覗き込んだ際、意外な浮遊物体に気付いて、ブタ・・・?!!!っと、UFO発見と同じくらいに驚いたのでした。『アニマルズ』というタイトルでしたが、単純な英語さえ、まだ知らなかったのです。その日本語タイトルが書かれたレコードの帯に上手くかから
私が中学の時に出来て、高校時代に普及したレンタルレコードのありがたさは計り知れないものがあります。レンタルCDになってからは、歌詞カードとCD本体だけをソフトケースに入れて貸すようになりますが、レコード時代は、そのまま持って帰れたので、ひと時ですが、自分のもののように思えたものです。宝物のように丁寧に扱って、丁寧に聴いたものです。いつかLP全部買うぞ・・・と誓いながら、数年かけて自分に取り込んだ、PinkFloydの世界。怪しく深遠で、謎がいっぱい。私が思う音
しばらく、PinkFloydについて書いていこうと思います。今回は、序章(苦笑^^)前置き・・・って感じでしょうか。昨年は、RogerWatersが25年ぶりのオリジナル・ソロアルバム『IsThistheLifeWeReallyWant?』をリリースし、US+THEMツアーを始動。北米スタートのワールドツアーということで、これは日本にも来てくれるかも・・・と期待をしたものの、そのスケールのデカさとステージングのきわどさに、これは日本で
洋楽を聴き始めてまもない頃、購入した「狂気」(TheDarkSideOfTheMoon)これは中学生にとってはあまりにも衝撃が強すぎました。・・・と、同時にその後、どうなってしまうのだろう・・・そんな好奇心も新作が出たと思いきや、それは初期の2枚を合わせた再発盤ANicePairPinkFloydの新譜は出ないまま、1975年に・・・そして1975年の夏レコード会社を移籍して、2年半振りにPinkFloydの新譜が出るタイトルはWishYo
フロイド紙ジャケの制作日記、毎日眠れん夜の物語をほーんと書きたいと思ってるんですが、眠る時間も削られちゃってるから、なかなか時間がなく。もー毎日毎日アプルーヴ作業の嵐で一向に第一弾が終わらない。もーほーんと細かいところまでチェックが戻ってくるんです。といいつつ、ここまでよく見てくれる外国人の方も珍しい。出版クレジットからスラッシュやアポストロフィーが抜けてるとかまで。そんなこんなで、この特典ボックスもここまでくるのに、山あり谷あり、谷あり、谷あり・・・。正直無理かもと諦めかけていたのですが・
今日はシナストリーで土星が合する相性を解説しますRogerWaters今年のライブです私のネイタルのアスペクトは天王星が効いてるので天王星は切断の星という事で引っ越しや人との縁がチェンジしやすいという側面を持っています。がしかし何故か継続してご縁が続いてる人がいる?それは何故だろう?でチャートを見て見たら共通点があった土星が全員年齢もバラバラなのに私の月土星キロンに乗っ