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ピンク・フロイドの作品『TheDivisionBell』は、30年前の1994年3月28日にリリースされました。個人的には『ザ・ウォール』以降で初めて買った作品でした。2016年3月28日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)『対』は、ピンク・フロイドの初期の、より自由なサイケ・ロックの曲作りに戻っただけではなかった。1994年3月28日にリリースされたこの作品は、ロジャー・ウォーターズの脱退によって失われたかに見えた何かを、残されたメンバーであ
■来日したことがあるブリット・フロイドに参加する息子2023年11月30日ByRobCarroll(UltimateClassicRock)2016年に息子を解雇したとき、ロジャー・ウォーターズはこの筋書きを予想していなかっただろう。最近の『ローリング・ストーン』誌の記事で、ハリー・ウォーターズはピンク・フロイドのカバー・バンド、「ブリット・フロイド」に参加し、鍵盤の後ろで一連のライヴを行う予定であることを明かした。「彼らの誰とも会ったことはないけど、ただ現れて演奏するよ」とハ
今日、ご紹介するのは、PinkFloydのTheDarkSideOfTheMoon(50thAnniversary)です。SACDにて所有しているのですが、2023年リマスター盤の方がそれぞれの音がはっきりと聞こえてくるように感じます。PinkFloyd-Time(2023Remaster)Outnowstand-alonereleaseofthenewlyremastered‘TheDarkSideOfTheMoon’onCD
ロジャー・ウォーターズの『狂気』のリメイク。予想どおりあまり話題になっていない?ようですが、レヴューを載せておきます。■大胆で、影響的で、腹立たしく、退屈なところもあるが...調査する価値はある2023年10月6日ByMikeBarnes(Prog)(抜粋)不要?そうかもしれない。しかし、史上最大のプログレ・アルバムを再構築したこの作品は、もしかしたら必要以上にうまく機能しているかもしれない。ロジャー・ウォーターズは「ブレイン・ダメージ」の新バージョンの冒頭で、「なぜダークサイド
最近ウクライナ問題や反ユダヤ発言等で物議もかもしている元PinkFloydのRogerWatersの新作は、2020年~2021年のロックダウン中に自宅でPinkFloydやソロ曲を再録音した「TheLockdownSessions」、2022年12月9日配信リリースされ、今回CD化された。当初は、ライヴのアンコールを全曲集めたアルバムを製作しようとしたが、ロックダウンによりツアーが中止となり、製作は頓挫。そのため自宅でのライヴ録音として製作。6曲入りのアルバムには、Floydの
突然こんなインフォが・・・ロジャー・ウォーターズが、ピンク・フロイド1973年の『DarkSideoftheMoon』の50周年を記念して再録したヴァージョンが、「TheDarkSideoftheMoonRedux」として、10月6日にCD、デジタル、LPでリリースされることになりました。ウォーターズは、『TheDarkSideoftheMoonRedux』について次のように語っています。「オリジナルの『狂気』は、ある意味、人間の境遇に対する年長
ロジャー・ウォーターズ、セルフ・カヴァー作『ザ・ロックダウン・セッションズ』全曲解説公開。本日6/2発売。ピンク・フロイドの頭脳=ロジャー・ウォーターズ最新作、2023年6月2日発売『ザ・ロックダウン・セッションズ』ははピンク・フロイドやウォーターズのソロ名義で過去に発表された楽曲のセルフ・カヴァーを全6曲収録。2020年から2021年にかけて、コロナ禍のロックダウン中に自宅でツアー・メンバーとともに、名曲を全く新たな解釈をして新録音したもの。現在ロジャー・ウォーターズは”ディス・イズ
ロジャー・ウォーターズ、ベルリン公演が物議を醸していることについて反論する声明を発表ロジャー・ウォーターズはベルリン公演が物議を醸していることについて自分を「黙らせたい」ための「中傷」だとして声明を発表している。ロジャー・ウォーターズはベルリン公演でナチスを彷彿とさせる衣装が登場したことから警察の捜査を受けていることが明らかになっている。ベルリン公演ではロジャー・ウォーターズが第二次世界大戦を連想させるような服を着ていた上にホロコーストの犠牲者であるアンネ・フランクの名
ロジャー・ウォーターズ、ベルリン公演でナチスの衣装を着用し物議ロジャー・ウォーターズが、5月17日にドイツ・ベルリンで開いた公演でナチスを彷彿させる衣装を着用したことが問題視されている。ドイツでは集会などでナチスを賛美することを法的に禁止している。ウォーターズは「InTheFlesh」をパフォーマンスする際、長いレザー風のコートに手袋、赤いアームバンドを着け、小道具の機関銃を撃ち放った。また、スクリーンには、アンネ・フランクを含む犠牲者の名前が映し出されたという。英国最
ROGERWATERSがコロナ禍のロックダウン中に制作した『THELOCKDOWNSESSIONS』が6月に発売されるそうです。インフォでは下記のように入っていました。コロナ禍のロックダウン中に製作されたという、元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズの最新作『ザ・ロックダウン・セッションズ』が6月2日にCDとLPでリリースされる。『ザ・ロックダウン・セッションズ』は、2020年から2021年にかけて、ロジャー・ウォーターズの自宅でツアー・メンバーとともに、ピンク・フ
ロジャー・ウォーターズ最新作『ザ・ロックダウン・セッションズ』がCDとLPで6/2発売。あの名曲が全く新たに生まれ変わる。ピンク・フロイドの頭脳=ロジャー・ウォーターズ最新作『ザ・ロックダウン・セッションズ』が2023年6月2日、CDとLPでリリースとなることが決定した。『ザ・ロックダウン・セッションズ』は2020年から2021年にかけて、コロナ禍のロックダウン中にロジャー・ウォーターズの自宅でツアー・メンバーとともに、ピンク・フロイドやソロの名曲を全く新たな解釈をした新録音したもの。
俵孝太郎さんに似てる🤣フェラーリマニアのニック2023年3月27日ByAllisonRapp(UltimateClassicRock)ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイソンは、ロジャー・ウォーターズが近々発表する『狂気』の再レコーディングを聴いて、「絶対に素晴らしい」と語った。今年初め、ウォーターズは1973年のピンク・フロイドのアルバム全体を再録音したことを明らかにしたが、このプロジェクトについてメイソンは漠然と知っていたという。ロンドンのDolbyAtmosImm
ロジャー・ウォーターズが昨年から現在も行なっているThisIsNotADrillTourの最新映像をユーチューブで観ました(リンクは下部)相変わらず巨大スケールのステージセットで圧倒されますが、戦争や社会支配に反対するメッセージ性の強さも変わりません。熱心なフロイドファンではない自分も、このライブなら観てみたいなと思いました。ギルモアのピンク・フロイドはもう終了したようですしね。しかし日本ではこのサイズの会場やステージセットは多分無理でしょうね。Prog誌がウェブサイトでYo
篠突く雨に少し寒さの戻ったこの日、引き続き、侍ジャパンの話題で盛り上がっておりますが、あっという間の週末で、今年度も残り1週間となり、切羽詰まってまいりましたね。ランチもセブンから持ち帰りの、在宅籠りランチ。少しでも刺激が欲しく、麻婆チャーハンをゲット。鼻を突き刺しますねぇ〜、垂涎ものです。スプーンも進む痺れる辛さ、チャーハンとの相性も宜しく、こりゃ堪りま変になるやつ。心地良い口内のヒぃハヒぃハな感覚、う〜ん目も覚めました。後1週間ですが、後1週間でNPBのリーグ戦も開幕です。おっと
よろしこガール☆®赤色あずき色の女の子よろしこちゃん@yoroshikogirl>日本のアーティストはいつ立ち上がる?眠りの深い日本人はいつ目覚める?世界中の人が氣づき始めている無駄な戦争や、諍い、資源の無駄遣い、毒を撒き散らすことに意味がない>元ピンクフロイドのロジャー・ウォーターズがバイデン大統領と全人類に呼びかけ(引用twitter.com/ShortShort_New…2023/02/245:15↓↓ShortShortN
■「俺たち」なんていう戯言は捨ててしまえ!ピンク・フロイドの『狂気』が50周年を迎えようとしている中、ロジャー・ウォーターズはかつてのバンドメンバーの関与や知識を一切得ることなく、密かにアルバムを再録音した。「『狂気』は俺が書いたんだ。この"俺たち"っていう戯言は全部捨てよう。もちろん、俺たちはバンドであり、4人のメンバーがいて、全員が貢献した。」「だから......くそったれ!」テレグラフ紙(有料記事です)でウォーターズにインタビューしたトリストラム・フェイン・サンダースは、アル
■また喧嘩してる爺さんたち2023年2月7日ByAllisonRapp(UltimateClassicRock)デヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズが再び反目している。ギルモアの小説家の妻でピンク・フロイドの作詞を担当したポリー・サムソンは最近、ウォーターズを「反ユダヤ主義者」、「プーチン擁護者」と呼び、さらに「嘘つきで、泥棒で、偽善者で、脱税で、口パクで、女嫌いで、病気で嫉妬深い誇大妄想狂」だとするツイートを投稿している。ギルモアは妻の投稿をツイッターでシェアし、「す
ROGERWATERSロジャー・ウォーターズ死滅遊戯AmusedToDeath1992年JEFFBECKのギターをフィーチャーRogerWaters-WhatGodWants,Pt.I(2015)(DigitalVideo)RogerWaters-WhatGodWants,PartIII
ロジャー・ウォーターズがピンク・フロイドの名曲を新アレンジで再レコーディング!『ザ・ロックダウン・セッションズ』が12/9全世界配信リリースロジャー・ウォーターズは、2020年から2021年にかけてのコロナ禍のロックダウン中に自宅でレコーディングした音源を『ザ・ロックダウン・セッションズ』として、2022年12月9日各配信サービスで急遽リリースした。ロジャー・ウォーターズの北米ツアー『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル』中に録音された「コンフォタブリー・ナム2022」を含む、全5曲を収録
ロジャー・ウォーターズがピンク・フロイドの名曲を再録音!ニュー・ヴァージョン「コンフォタブリー・ナム2022」が全ストリーミング・プラットフォームにて2022年11月18日リリースロジャー・ウォーターズが「コンフォタブリー・ナム2022」のリリースを発表した。「コンフォタブリー・ナム」はピンク・フロイドのアルバム『ザ・ウォール』に収録されていた名曲中の名曲で、新たにロジャー・ウォーターズの北米ツアー「ディス・イズ・ノット・ア・ドリル」中にレコーディングされ、「コンフォタブリー・ナ
辛辣だし、なかなか鋭いと思うので個人的には興味深く読んだのですが、賛否両論あると思いますので、こっそり投稿します。ご興味がある方はどうぞ。2022年10月4日ByJamesBall(RollingStoneMagazine)ピンク・フロイドの共同創設者であるロジャー・ウォーターズは、彼の政治性を無視することを望んでいない。79歳のThisIsNotADrillTourは、ウォーターズがイギリスのアナウンサーの真似をして、観客に語りかけるところから始まる。もし、あなた
■ロジャー・ウォーターズ、「初のお別れツアー」として英国アリーナ公演を発表ピンク・フロイドの元フロントマン、ロジャー・ウォーターズは、来年、自身のワールドツアー「ThisIsNotADrill」の一環として、英国で3公演を行う。ピンク・フロイドの元リーダー、ロジャー・ウォーターズが「最初のお別れツアー」と皮肉っていたThisIsNotADrillワールド・ツアーの一環として、イギリスのアリーナ3公演を発表した。ウォーターズは5月31日にバーミンガムのユーティリタ・アリーナ
<p></p><p><iframeclass="youtube_iframe"width="488"height="274"src="https://www.youtube.com/embed/6WMQYERIQqk"frameborder="0"allowfullscreen></iframe></p><p></p>レイモンド・ブリッグズ、ありがとう。戦争反対。風が吹くとき[レイモンド・ブリッグズ]楽天市場1,760円
【感情が現実を作る、ゆっくりと】1年近く放置している転職サイト、BR社経由にて、ダイレクトのスカウトメールが2通来た(苦笑)。景気の上向きにを見越して求人市場が動き出しているのか、ミッションに対する報酬が低くて応募がないのか、”人が居付かない企業”なのかもw。いずれにしろ今さら異業種の企業で、新規事業を立ち上げるエネルギーは持ち合わせていないし、有るなら個人事業主として、荒野で金鉱を探す方が、エネルギーの有効活用というものだ。「アラ還」なんだし。思考の元となる感情(潜在意識)が
ロジャー・ウォーターズ(RogerWaters/出生名:GeorgeRogerWaters/1943年9月6日~)は、イングランド出身のミュージシャン、作曲家、ベーシスト。元ピンク・フロイドのメンバー。1943年9月6日、ジョージ・ロジャー・ウォーターズは、サリー州グレートブッカム(GreatBookham,Surrey)で、メアリー(旧姓:ホワイト/1913–2009)とエリック・フレッチャー・ウォーターズ(1914–1944)の間に、2人の男の子の末っ子として誕生。炭
同シリーズ遂に、’80年代へ突入・・・で、トップバッターは、やはりこれしかない・・・PinkFloydTheWall奇しくも(・・・というか意図的に(笑))'70年代最後に登場させたのが・・・OffTheWallその「壁」をブチ破って、1980年へ因みに1979年末から、1980年にかけて、世界中で、まさに「壁」の外と中この2枚がチャート争いをしていたのでした。・・・いくつもの歴史的名盤を生み出したPinkFloydDavidGilmou
あらあら、1971年のカラー映像が公開されていますね。TV映像でしょうね。綺麗です。ピンクフロイドの熱心なファンでない自分はこの時期の映像を初めて見ました。ビックリです❗️ギルモアもウォーターズも若〜い。タイムマシンがあったら迷いなく68年〜73年頃のロンドンに行きたいです。
NickMasonに続き、元PinkFloydのRogerWatersの作品が発売。2017年「AmusedToDeath」以来25年ぶりの新作「IsThistheLifeWeReallyWant?」に伴うツアーで全世界で230万人を動員(北米、南米、ヨーロッパ、オセアニアとアジア以外の地域を廻った)、2018年6月18・19・22・23日オランダのアムステルダムの公演を収録・編集したライヴ作品で、昨年日本でも全国16都市17ヶ所で一夜限りのプレミア上映が行われたライ
10月09日付け、今週のUKアルバム・チャート、トップ10ですこちらのサイトのチャートを参考にしました。https://www.officialcharts.com/charts/albums-chart/第10位SAVAGEMODEⅡ21SAVAGE&MERTOMOOMIN21SavagexMetroBoomin-Runnin(OfficialMusicVideo)第9位US+THEMROGERWATERSピンクフロイドのロジャ
ROGERWATERSが10月2日にライブ『US+THEN』を発表するそうです。送られて来たインフォでは・・・ピンク・フロイドの伝説の創始者ロジャー・ウォーターズが2017年から2018年にかけて開催した、全世界で230万人を動員した「史上最高のコンサート」の一つとも呼ばれた歴史的ライヴ『US+THEM』がBlu-ray・DVD・CD・LPとして商品化。『US+THEM』ツアーはロジャー・ウォーターズが『死滅遊戯』以来25年ぶりとなる新作『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リ