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ゲーターに続きこっちも引っ張り出せましたwROBOSTRUXより、REPTEXです。モチーフは多分ディメトロドン。後ろから。REPTEXは前回のBATLARと同じくゾイドじゃないけどゾイドのキットを丸々流用した海外のシリーズ、ROBOSTRUXの1体。要するにゲーターのカラバリですw共和国サイドに当たるブルーガーディアンに所属する機体。ただしステッカーも日本版のものがそのまま流用されてるみたいで、ガッツリゼネバスの紋章が。今回紹介するREPTEXはちょっと状態が悪く、退色や変
本日はこちら。海外シリーズ、ROBOSTRUXより、BATLARです。後ろから。BATLARは海外で展開されたゾイドのキットを流用したゾイドじゃないシリーズ、ROBOSTRUXにラインナップされてる機体。メカ生体ゾイドのゲルダーの色換えですが、ROBOSTRUXの世界の共和国陣営所属になっています。正面。基本的な形状はゲルダーと変わりません。3連衝撃レーザーの展開ギミックも同じ。ハッチオープン。パイロットは共和国サイドなので金メッキ。脚部。こちらも色違い。ポリキャッ
誰もが目を奪われていく君は完璧で究極のゲルダー!!明日の希望を取り戻そうぜ強く今を生きる人間の腕に穂乃果「ストーーーーーーーップ!!」穂乃果「2回目!!穂乃果のパート使い回しだし!?」みほ「ゼネバスメモリアルボックス復刻組の中で、モルガやマーダーに比べゲーターやザットンと同じくらいの地味ゾイドで、唯一のカラバリは海外版だから印象がどうしても薄いゲルダー」みほ「ちなみにゲルダーは全て出せました☆」穂乃果「アウトだよ…」もうネタ切れですw
平成が終わり令和になりました。年号が変わった記念…というほどではないんですが、本日はこちらのマイナーなゾイドで行きましょう。STARZETAより、STARZETA3です。後ろから。まずSTARZETAの説明を。ゾイドはまず海外においてZOIDSとして販売され、その後国内でメカボニカという名で販売されますが不振。その後海外と同様のZOIDSという名称で販売したところ軌道に乗ったというのが最初期の大まかな流れです。STARZETAは、メカボニカと同時
tanishi「どうも、tanishiです」みほ「ゾイド担当の西住みほです」tanishi「今回は、ここ半年に入手したゾイドの話です」みほ「気が付けば半年経っちゃいましたね」tanishi「まずは、ロードゲイルFZです。ゾイドフューザーズ版ですね」みほ「成型色がメタリック調になってるんですよね」tanishi「これでロードゲイルはあと謎クリアカラーを残すのみとなりました」tanishi「セイバータイガーホロテック。これもゾイドフュ
どもです(・ω・)ノ前回のバトルクーガー修理の続きをやるべきなのですが、ちょいと後回し。昨日はSwordさんとお会いしてきました。今からさかのぼること約1ヶ月の10月初旬、Swordさんと店長は共同購入というかたちで海外オークションに出ていたゾイドを落札しました。昨日はいわばその山分けという訳です。落札したゾイドがこちら。米版とROBOSTRUX版のアメリカ製ゾイドのジャンクセットです。ぶっちゃけた話、海外オークションでジャンク品を買うなんて博打もいいところですが、今回は見ての通り
tanishi「どうも、tanishiですー」みほ「今回は久しぶりのゾイド収穫記事です」みほ「今回はどんなゾイドをお迎えしたんです?」tanishi「まあここ数か月分のを大量に…という感じですね。ちなみに全て組立済みのジャンク品ですw」みほ「ヤ○オクやら実店舗やら…ゾイドは完全にインバイですから…」tanishi「それではいきましょう、まずは…」tanishi「ゾイドジェネシスより、ハヤテライガーです。」みほ「意外と持ってなかったんですよね、ハヤテライガー」tanishi「ムラサ
今回はKREEPの記事にてチラ見せしたこいつです。ROBOSTRUXシリーズより、RADOXです。モチーフは翼竜。後ろから。RADOXはサラマンダーの海外版のひとつで、ROBOSTRUXシリーズの1機。同時期に展開された海外ゾイド(MARVELコミック)においてはゼネバスカラーで発売され、名称はKRARKPRINCEOFDARKNESSでした。ちなみに、KRARKと同カラーのモノがROBOSTRUX枠でも販売されており、名称
本日はこちら。以前のフィギュア劇場にもちらっと登場してました、この子です。ROBOSTRUXシリーズより、KREEPです。後ろから。ROBOSTRUXシリーズの説明は…以前GORDOXやSTANGにてやったので割愛。KREEPはメカ生体ゾイドの傑作ゾイド、モルガの海外版カラー。モルガは帝国軍のゾイドとしてメカ生体期初期から新世紀期に至るまで広く活躍、生産性の高さを活かした圧倒的な物量作戦で共和国ゾイドを追い詰める機体でした。アニメにも登場。ザコ機体ではありましたが、フルCGでウネ
今回はこちら。前回の続き…ガイサック祭り第4弾です。ROBOSTRUXシリーズより、STANGです。後ろから。ROBOSTRUXシリーズに関しては以前紹介したGORDOXでも書きましたが、ゾイドのキットを流用したゾイドではないシリーズです。主にアメリカで展開されており、同時期にはヨーロッパで『ZOIDS』シリーズが展開されていました。STANGはレッドミュータント所属の機体。敵サイドにあたる機体です。国内と海外で所属が異なることもゾイドではよくあります。頭部。ダークブラウン…
本日はこちら。気がつけば2017年も1週間が過ぎましたね…ゾイド記事も書いていきますよ~ということで、今年の干支、酉からこいつを紹介。旧ゾイド…メカ生体ゾイドより、グライドラーです。モチーフはもちろん鳥…です。グライドラーはメカ生体ゾイド最初期も最初期のゾイド。初の飛行ゾイドでもあります。もっと言えば、ゾイドの前身であるメカボニカシリーズから引き継がれた機体です。設定も当時は勢力間戦争ではなく遠い宇宙に暮らす人々が操るマシーンがある、という感じでした。そしてゾイドのストーリーが