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始まりはミラーリング時のエラー、そこから実質EドライブのHDDを変更することに!※昔CドライブのSSDの容量が少なかった名残でEドライブにドキュメント等のシステムドライブを置いています。概要アマゾンで8TBのHDD(WD80EAZZ)が実質1.1万円ということでミラーリング用に購入しました。そして満を持してディスクの管理からミラーリング...「ディスクの管理コンソールのビューが最新の状態でないため、操作を完了できませんでした。タスクの最新の情報に更新を使ってビューを最新の情報に更新
(私)robocopyの帯域制限の仕組み、また1Gbpsに制限したい場合を教えてください。(GPT-4)robocopy(RobustFileCopy)は、Windowsのコマンドラインツールで、ファイルやディレクトリを効率的にコピーするために使われます。帯域制限機能を利用することで、ファイル転送中にネットワーク帯域幅を制御することができます。これは、他のアプリケーションやユーザーがネットワークを利用している場合に、帯域幅の消費を抑えるために役立ちます。robocopyの帯域制限は
慌てなかったのは、コピー先が見えなくなったので、コピー元は残っていたから。そして、次の日にどのフォルダが容量を使ってるかを見るツール"WizTree"でフォルダが見えていた。実際、コマンドプロンプトで、ドライブを変え、DIRコマンドでは出てこないが、cd(チェンジディレクトリ)では、フォルダ(ディレクトリ)を指定できる。どういうことか、この辺で察しのいい人なら、あれか、とわかると思うけど私は、よくわからなくて、原因をネットで検索してました。するとMicrosoftのペ
データって大事。それは、言うまでもない。消えたら復活するのは素人では、まあ無理。なので、PCでは、データはシステムのCドライブとは別のディスクに入れるようにしている。丁度使っているパソコンはHDD増設が出来たので、アダプタを噛ませて古いSSDを入れて、Dドライブとしてここにデータを入れている。しかし、データドライブからのコピーを普段していない。なので先日、一念発起して、外付けのHDDにコピーしてみた。コピーする方法は、xcopyとrobocopyのどちらを使うか迷ったのだがroboc
イベント出展情報オンライン鑑定受付中です。お気軽にお問い合わせ下さい!ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。SynologyDS220+静音対策のお話の続きです。音がうるさいのは、SynologyDS220+の本体の中のRAID構成のディスクです。ネットワーク越しのバックアップには時間がかかるから、なるべくアクセス時間を減らしたいと思い、バックアップの流れを変えました。一旦、「USBCopy」と言う機能を使って、本体からUSBのハードディスクにコピーをします。
イベント出展情報オンライン鑑定受付中です。お気軽にお問い合わせ下さい!ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。昨年から運用しているNAS(NetworkAttachedStorage:ネットワークにそのまま接続できるハードディスク)「SynologyDS220+」ですが、ハードディスクを交換してから、とても快調に使っています。今では、WindowsServerで使っていたファイルサーバの機能を、こちらのNASで使っています。パフォーマンスも、そんなに問題ないで
写真と、ビデオの整理をしていて、以下のようなことをやるために、Robocopyを使おうと考えました。1.写真とビデオを一つのフォルダの配下に日付のフォルダを作成して保存C:\MyPictures\2021-09-15\写真\2021-10-20\写真とビデオファイル\2021-10-22\写真\2021-10-25\写真とビデオファイル2.上記のCドライブから外付けドライブ(Dドライブ)にバックアップを
リモート鑑定受付中です。お気軽にお問い合わせ下さい!ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。GooglePhotosの代替手段を探したお話の続きです。SynologyDS220jの設定を、いろいろ触ってみましたが、レスポンスはあまり変わりません。少し調べてみると、新しいOSのDSM7.0にすると遅くなるとの書き込みもありました。もしかすると、OSがアップデートされると、改善するかもしれません。SynologyのNASは、いろんな機能があるので、興味深いです。い
はじめにメインPCのストレージをSSDにすべて置き換えましたが、いかんせん使用頻度の低いファイルを保存したままにすると容量を圧迫していきます。使用頻度の低い物はUSB接続のHDDケースを使ってHDDに保存する運用をしていましたが、USB-SATAコントローラーがHDDの熱と自身の発生する熱で夏場に頻繁にハングアップし、HDDクラッシュを引き起こします。それが原因で何度もHDDに不良セクターを発生させてしまい、HDDを破損させてきました。熱対策、HDDの騒音対策、アクセスの安定性向上を解決する
Windowsの堅牢性の高いファイルコピー機能「ROBOCOPY」ですが、コピー先がSeagate社製のSMRのHDDだと、そのままでは非常に書き込みが遅くなります。5MB/s程度になります。これを回避するには、ROBOCOPYのパラメーター[/B][/Z]を使わないようにし、[/J][/NOOFFLOAD][/MT:1]を使うようにします。重要なのは、SMRのHDDに対してです。現行のWindows10のI/O制御、キャッシュ機能とSeagate社製SMRHDDの内部
こんばんは、まっさんですご覧頂きありがとうございます。本日の記事はWindowsコマンドrobcopy最近は、作業の自動化について、コツコツ勉強しています。なんとなく目にしていた「robocopy」コマンド以下記事見ていたら便利そうですねWindowsの「robocopy」コマンドでフォルダをバックアップ/同期させるWindowsでファイルをバックアップするには、2つのフォルダの内容を同期させるrobocopyコマンドが便利だ。robocopyではフォルダの同期機能をはじ
最近、HPのノートパソコンからこれまたHPのデスクトップパソコンへ買い変えました。今の僕には、申し分のないスペックでなんと以下の感じです。HPPavilionPower580OS:Windows10Pro(64bit)メモリー:16Gインテル®Core™i7プロセッサーHDD:256SSD+2TBHDDグラフィックス:NVIDIA®GeForce®GTX10602018年6月に夏のボーナスで思い切って買ってしまいました。※僕に