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1982年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.5ということで、続いては・・・RobertPlant待ちに待ったこの人が登場1980年9月、BonzoことJohnBonhamが死去・・・LedZeppelinは、活動停止を表明しました。・・・そこで、残ったメンバー3人の動向が注目されたのですが・・・先ずJimmyPage第1弾の活動として、映画DeathwishIIのサウンド・トラック盤をリリースCharlesBronson主演とはいえ
あちこち回ってたけど、2月後半から3月にかけては出物がなかった。それでも何枚かは買ってたので、今回は2月の書き残しを。2月17日盛高書店にて。ROBERTPLANT:リアルタイムで聴いてた。2月20日これも盛高の12インチシングル100円箱から。MELA:イタリー盤ということで。2月29日盛高の100円金券があったのでこれを。chara:ま、こんなところを。ところで朝イチでハードオフにいくとかなり寒く感じる。まえは開店時でも、もう少し暖房がきいてたよ
今日から久しぶりの3連休なのに早朝の外は今日も雨、おまけに春は何処へやらの寒い朝です。こんな日は温かいコーヒーで(おっと年中無休でアイスオーレでした。)モーニングサービスを頂きたいですな。それでは今日はまたまた灯台下暗しで見落としていた大好物アーティストを頂きます。JeffLarsonが昨年リリースしていたアルバムに気が付かなかったとはトホホです。まあ音楽呑仲間との付き合いが途絶えてしまったので当然と言えば当然の結果ですね。さてそのJeffLarsonのアルバムがIt'l
RobertPlant-IntheMood(OfficialVideo)[HDREMASTERED]RobertPlant-IntheMood(OfficialVideo)[HDREMASTERED]OfficialmusicvideoforRobertPlant,'InTheMood',from"ThePrincipleofMoments"(1982)andDiggingDeep.DiggingDeep7"Sing
まず何てったって、このカヴァ以上の衝撃は、後にも先のにもない◎MyWay/SidVisious強いてあげるなら、フリージャズのこの曲かSummertime/AlbertAylerでもまぁ俗にジャズに名曲なく名演あるのみと言われるように、あらゆる曲が名演たりうるのだけれど、、さてでは、お気に入りの名曲名演などをつらつらとSeaOfLove/TheHoneydrippersギターソロはJ.
BLACKDOGb/wMISTYMOUNTAINHOP/LEDZEPPELIN今回アップした「BLACKDOGb/wMISTYMOUNTAINHOP」は71年に発表された大ヒット作で大傑作『UNTITLESFOURTHALBUM』に収録されている曲です。まずは「BLACKDOG」ですけど、イントロなしでRobertPlantが歌いだして、そのあとをインパクトのあるリフがたたみこんで来るというそれだけでも強烈なのに、それを何度も繰り返してくる波状攻撃がエ
IMMIGRANTSONGb/wHEY,HEYWHATCANIDO/LEDZEPPELINLEDZEPPELINの楽曲はどれもインパクトとフックの強い曲が多いんですけど、中でも一番凄いんじゃないのって思うのが『LedZeppelinIII』からカットされた「IMMIGRANTSONG」だと思います。出足のJimmyPageのギター、JohnPaulJonesのベース、JohnBonhamのドラムの音の塊が弾けた瞬間に、RobertPlantの♪あぁあ
JimmyPage/RobertPlant/WalkingIntoClarksdale(1998)1994年の奇跡の邂逅は長続きしないと勝手に思ってたら、1998年になんと二人で新作をリリース!まじ驚いた。前作『NoQuarter』のサウンドや新曲4曲の路線も個人的は好きだったし、このアルバムで展開されるサウンドに大満足だし、すごく気に入っている。しかもプロデュースが、よく聴いてたレイプマンのスティーヴ・アルビニ!一般的にはニルヴァーナとかピクシーズのプロデューサーとしてが
JimmyPage&RobertPlantUnledded/NoQuarter(1994)MTVアンプラグドの特別番組「Unledded」のためにジミー・ペイジとロバート・プラントが久々に邂逅。しかもツェッペリンの楽曲をプレイするという奇跡!カヴァデール&ペイジの後に、こんな事が訪れるとは思わなかった。しかもツェッペリン・サウンドの重要な要素であった、アイリッシュやケルト、フォークや民族音楽などのエッセンスに焦点を当てたアプローチでツェッペリン・ナンバーをセルフ・カヴァー!ロ
今回は、ERICCLAPTONとJIMMYPAGE-ROBERTPLANTのBOOTCDです。JIMMYPAGE&ROBERTPLANT/BUDOKAN19961STNIGHT:DATMASTERWARDOUR[WARDOUR-561]ATNIPPONBUDOKAN,TOKYO,JAPANFEBRUARY5th,1996PRIVATE盤BOOTCD,ORIGINALPRESSING2-CDHQSOUND,FROMORIGIN
JimmyPage/Outrider(1988)1988年にリリースされたジミー・ペイジのソロ・アルバム。レッド・ツェッペリン解散後は、ザ・ファームを除いてはパッとしない活動だったが、このアルバムはかなりファンを満足させるものだったね。ヴォーカルは、盟友のロバート・プラント(1曲)の他、ジョン・マイルズ(2曲)、クリス・ファーロウ(3曲)が適材適所で務めている。ドラムもジョン・ボーナムの息子のジェイソン・ボーナムを起用したりと、古参のファンも喜ばしてくれた。インストもいい。リフ、コード
DINOSAURWATCHINGPart-1/LEDZEPPELIN(LiveattheMannheimEisstadiumJuly2nd1980)1.TrainKeptARollin'2.Nobody'sFaultButMine3.BlackDog4.InTheEvening5.TheRainSong6.HotDog7.AllMyLove8.TrampledUnderfoot9.SinceI'veBeenLoving
2年前のブログをAmebaが出してきてくれました。当時はこのブログ、テーマ分類を「日々、徒然」にしていたのですが、今日は久しぶりにLEDZEPPELINとわたくし、を書いたりしたのと、本文中にも書いてある通り、僕はこの曲のRobertPlantが歌ったバージョンが好きなので、あえてのLEDZEPPELINテーマに振り替えてのリブログをしてみたいと思いました。これもきっと、巡り合わせなんだと思います。この当時も書いていますが、演奏やシンクロの具合はハチャメチャなんですが、この曲が好き
1985年全米25位。前回の"SeaOfLove"は、当初シングルのB面としてリリースされ、A面はこの曲だったのですが、ラジオ局が圧倒的に"SeaOfLove"をオンエアしたため、入れ替えとなったということです。しかし、こちらもトップ40ヒットとなりました。なお、"SeaOfLove"のギターはJimmyPageでしたが、こちらはJeffBeck。このアルバムには、JimmyPageとJeffBeckのほか、NileRodgersらも参
JohnBonhamの急死によりLedZeppelinが活動停止(事実上の解散)を余儀なくされると、RobertPlantは、Honeydrippersというバンドを結成して、かねてからの念願だった、R&Bナンバーを中心とするライヴ活動を開始します。これに目を付けたアトランティックレコードのAhmetErtegun社長の発案により、R&Bのオールディーズのカバー5曲から成るミニアルバム(EP)"TheHoneydrippers:VolumeOne"が制作さ
THELASTTEMPTATIONOFELVIS●Side-A1.VivaLasVegas/BruceSpringsteen2.(LetMeBeYour)TeddyBear/SydneyYoungblood3.LovingYou/TanitaTikaram4.Let'sHaveAParty/RobertPlant5.GotALotO'Livin'ToDo/ThePogues6.LoveMeTender/HollyJo
イングランドのロックミュージシャン、ボーカリストハードロック・バンド「LedZeppelin(レッド・ツェッペリン)」のフロントマンロバート・プラント(RobertPlant)さん*今日は妻と一緒に実家の剪定。伸び切った木を切っていると真ん丸なモズが遊びに来て、ずっと作業を見守ってくれてました。たまに枝に「はやにえ」があり、自分が置いたヤツを探していたのでしょうか?^^早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは
ロバート・プラント、レッド・ツェッペリン解散後「特に原動力となったのがフィル・コリンズ」ロバート・プラントは、1980年にジョン・ボーナムが急逝したことによりレッド・ツェッペリンが解散し、もがいていたとき、多くの友人たちに助けられたという。その中でもフィル・コリンズの存在は大きかったそうだ。プラントは『Vulture』のインタビューで、「音楽の面で最も懐疑的だった時代」について問われると、こう答えた。「ジョンが亡くなり、レッド・ツェッペリンが無くなった。僕はもがいていた。32になるまで、ワイ
今日は、JimmyPageのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1988年発表の「Outrider」を。JimmyPageのソロ名義のアルバムとしては、1982年公開の映画「ロサンゼルス」のサウンドトラック・アルバム以来、通算2作目。ソロ・シンガーとして活動していた、JohnMiles元・Colosseumから、AtomicRoosterの、ChrisFarlowe、更に、LedZeppelin時代の盟友・RobertPlantの3人がボーカルを担当。また、
LedZeppelin「LedZeppelinIV」1971FBフレンドがこれ聴いていたら天国へ行ってしまうと言ってこのアルバム聴いていたので便乗します。(StairwaytoHeaven/天国への階段)Studio:RollingStonesMobileatHeadleyGrange,HeadleyIslandStudios,LondonTracklisting1.BlackDog2.RockandRoll3.TheBa
今回は、ROBERTPLANT(LEDZEPPELIN)のPROMOCDなどです。ROBERTPLANT/HurtingKindESPARANZA[PRCD3186-2]1990USPROMOONLY5"CD-SPROMOTIONALFORTHEMANICNIRVANA[91336-1/2/4]ROBERTPLANT/HurtingKindESPARANZA[96483-2]1990US5"CD-SUSEDFOR
WHO’SCOUNTRYJOE?/LEDZEPPELIN1.AsLongAsIHaveYou2.FreshGarbage3.Cat'sSquirrel4.KillingFloor5.WhiteSummer6.BlackMountainSide7.BabeI'mGonnaLeaveYou8.Pat'sDelightこのブートは1969年の4月24日にサンフランシスコFillmoreWestで行われたライブ音源を収録したものです。1969
レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、再結成について「僕の欲求を満たしてはくれない」と語るレッド・ツェッペリンのロバート・プラントはレッド・ツェッペリンの曲をライヴでやることや再結成について触れ、「刺激を受けたいという僕の欲求を満たしてはくれないだろう」と語っている。ロバート・プラントは自身のソロ公演ではレッド・ツェッペリンの曲を披露している。ロバート・プラントは数年前にアイスランドで“ImmigrantSong”を披露したことを初め、レッド・ツェッペリンの曲をやるこ
今日は、元・LedZeppelinのボーカリスト、RobertPlantのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1970年に発表された、LedZeppelinの「LedZeppelinIII」を。このアルバムは、一般的には、アコースティック色が強調され、LedZeppelinらしくないみたいな批評が多いようですが、実に雰囲気あるアルバムで、個人的には、結構ハマりました。アコースティックな楽曲が多いせいか、暑苦しさが無く、なんとなくオシャレな感じもします。1曲目
今回も、ROBERTPLANTのシングル、プロモCDです。ROBERTPLANT/HurtingKindESPARANZA[796483-2]1990US盤5"CD-SSTICKERONSHRINKWRAP,STILLSEALED!!1.HurtingKind(I'veGotMyEyesOnYou)4:042.ICried4:593.Oompah(WateryBint)5:45(NOTONALBUM)RO
今回は、ROBERTPLANTのソロ・アルバムのシングル、プロモCDです。ROBERTPLANT/LastTimeISawHerMERCURY[077933-2]2002UK盤5"CD-S,DIGIPAK,PICTURELABELPORLTHOMPSON(G)EX-THECURE1.LastTimeIsawher(Remix)3:222.SongToTheSiren(RadioEdit)4:05ROBERTPLAN
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、TheHoneydrippersの『Seaoflove』です。TheHoneydrippersは、Le
本日は「植物学の日」…植物→plant→RobertPlantというやや苦しい連想ですが。でも植物学は"botany"というらしいです。ボタニカルとかいうもんね。plantだと工場にもなっちゃうし。うおお、これぞロックだ!暴れ出したくなります。実際暴れちゃう…。曲が2分半というのもちょうどいいです。これくらいの勢いで簡潔な。大好きな曲です。ド初期の大名曲…いや"Ⅰ"も名盤なので他にも大名曲ありますね。でも自分のお気に入りはこの曲かなあ。ギターが「じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじ
ロバート・プラント「僕はいま、『レッド・ツェッペリンIV』のジャケ写の男そのもの」ロバート・プラントが、レッド・ツェッペリンの4枚目のスタジオ・アルバム『LEDZEPPELINIV』(1971年)を引き合いにこんな冗談を口にした。「ZeppelinIVに枝を背負った老人がいるだろ……。僕はいま、あの男だ!僕は行く先々でたきぎを拾い、縛って背負いこんでる。車が通りかかり、“あれ、LedZeppelinIVのアルバム・カバーの男がいる!”って言われるのに備えてね(笑)」
ども。よる年波には勝てず、両肩に湿布を貼って過ごす毎日。今朝は特別に腰にも1枚貼ってやったぜ。が今朝は、右肩に貼る1枚を失敗してぐちゃぐちゃにしてしまったぜ、もったいないw。ここ数日、この曲のイントロが頭から離れず、朝からバラードは聴きたくないなぁ、とは思いつつも朝の1曲目として耳に入れてしまう。SailingShips―WHITESNAKEシタールを使うアイディアはA.Vだろうか?S.Vだろうか…?多分S.Vなんだろうな。最後のシャウトはやっぱオクターバーを使ってるのだろう