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読みかけだったCharlieandMr.WillyWonka(チャーリーとチョコレート工場)読み終わらせたい気持ちになって読み始めました。(読まなきゃって気持ち一切ないこれ読んだら違うムッチャ恋愛系の本にチャレンジしたい💖笑)TheCompleteAdventuresofCharlieandMrWillyWonka【電子書籍】[RoaldDahl]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}カナダでは$14.99なので大体$17ですか
クリスマスにサンタさんからベイブレイドをもらい、私が止めなければ、ほぼ一日中遊んでいる子どもたち。オカン、気が狂うってよ。笑そんな子どもたちと長男のチューターさんと冬休みの〆に映画を観て来ました。連休中やったのに、だいぶガラガラで、なんだか心配になったくらい。(あんま人気ない?)チャーリーとチョコレイト工場のエピソード0的なやつ。主演のTimothyが今風の姿形で、時代を感じた次第である。(しらんがな笑)RoaldDahlの本は何冊か持っていて、この本も読んだ長男が絶対に観たいと言
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ビヨルンとベニーは、現代の観客向けにアート、本、音楽を変更することについて意見を述べています。「そのままにしておくべき」と。ベニーは、5月のBBCNewsのインタビューで、ロアルド・ダール(※)のような芸術、音楽、書籍はそのままにし、リリース当時の状況で見るべきだと述べました。BBCのヴィクトリア・ダービシャーは、ビヨルンとベニーに、歌詞や書籍、芸術、音楽の改変について尋ねました。「現代の世界のフィルターを通して、芸術、音楽、歌詞、書籍が再評価されるという状況に生きています」と
RoaldDahlの”Matilda”やっとやっとこなつ(10)、読み終わりました。図書館で2回延長したかな。5月にミュージカル『マチルダ』を見に行くので、予習!こなつは、ネトフリの映画が見たいと言っているけど、契約予定なし!ミュージカルの歌は、数曲は予習済み!Matilda(ColourEdition)(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)1,175円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るミュージカル「マチルダ」|Mat
Editingbooksisdisrespectingtheartofthewriter.Discuss.Everyoneknows“JamesBond”or“007”aroundtheworld.TheJamesBondseriesisoneofthemostfamousmoviesnotonlyintheUKbutalsoglobally.ThefirstnoveloftheJamesBondse
こんにちは♪ランゲージング英語教室です。イギリスの児童文学作家、RoaldDahl(ロアルド・ダール)の著書において、容姿を描写するfat,ugly等のワードをenormous等の別のワードに変更するという出版元の計画が発表されたのは数日前。これはCharlieandtheChocolateFactoryの62ページ目なんだけど、このような箇所ってことね↓それがなんと、非難が殺到したそうでやっぱりワード変更はやめたそうですまあそれが
今日は、前回ご紹介した「チャーリーとチョコレート工場」のミュージカル版のサントラを紹介します。CharlieandtheChocolateFactory-TheNewMusical,OriginalLondonCastRecordingCharlieandtheChocolateFactory:TheNewMusical:Piano/VocalSelections(楽譜)CharlieandtheChocolateFactory:Pia
明けましておめでとうございます。いよいよ平成、そして2010年代最後の年である2019年が幕を明けました。今年もどうぞ宜しくお願い致します。さて、今年最初に紹介するのは、子供の(大人も)夢が一杯詰まったチョコレート工場を舞台にした、イギリスの有名な児童文学作家、ロアルド・ダールの代表作の一つ『CharlieandtheChocolateFactory』です。CharlieandtheChocolateFactoryPenguinKidsRoaldDahl:Level
今日は、前回取り上げたミュージカル版・マティルダの原作であるロアルド・ダールの『Matilda(邦題:マティルダは小さな大天才)』を紹介します。この本は、多読に向いているペーパーバックとして紹介される事も多いので、読んだ事がある方やタイトルをご存知の方も多いのではないでしょうか。Matilda(邦題:マティルダは小さな大天才)Matilda(オーディオブック)ストーリーは、ロンドン郊外の小さな町に住む5歳のマティルダは、本を読むのが何よりも大好きで、小学校入学前にして英文学やロシ
ここの所朝晩の冷え込みがグッと厳しくなり、冬の足音が一歩一歩近付いて来るのが聞こえる様です。今日は、イギリスの有名な児童文学作家ロアルド・ダールが書いた英語圏では知らない人はいないと言われる程愛読されている児童書「Matilda(邦題:マティルダは小さな大天才)」を下敷きにして作られた同名ミュージカルのサントラを紹介したいと思います。MatildatheMusical(OriginalBroadwayCastRecording)両親に育児放棄とも思える育てられ方をされ、僅か5
こんにちは、まいたけです春休み3日目は午後から義母と一緒にキングストンにあるRoseTheatreにてロアルド・ダールの「ぼくの作った魔法の薬」の舞台を観に行ってきました。George'sMarvellousMedicinebyRoaldDahlロアルド・ダールの作品って結構、年配者に対して残酷だったりするので最初に読んだときは違和感満載でした。イギリス生活が長くなり感覚が麻痺しているのか(笑)国語で教えた事があるからそこまで抵抗が無かったのか
子どもたちに読み聞かせする本としてオススメを紹介したいと思います。絵本ではないので、だいたい幼児さん後半から小学生に向いているかなと思います。小学生の読書にもいいかも。チャーリーとチョコレート工場でおなじみ、ロアルド・ダール。CharlieandtheChocolateFactory963円Amazon読み始めたキッカケは、三年前くらいにイギリス人の英語の先生がオススメしてくれました。形容詞がたくさん使われていて英語の勉強になるからと。それからシリーズ読んでます。子ども向け
Hello!ECCジュニア大和田6丁目教室講師のKimmyです♪教室の本棚に新しい洋書paperbackCharlieandtheChocolateFactoryが仲間入り大好きなイギリス児童文学作家ロアルド・ダールさんの有名な児童書です。きっと親御さんのなかにもロアルド・ダールファンがちらほらいるはず!!日本版の『チョコレート工場のひみつ』を読んでいる生徒さんいるかしら?日本語訳も秀逸なんですよ〜翻訳者さんの努力といったらすごいんですから!会話文も多いので読みやすいで
少しずつ読んでいるロアルド・ダールの本。ただ、長いストーリーは30000語とか・・(^_^;)正直、まだ読むのが大変だな〜と感じていました。ロアルド・ダールは実はアプリもあり、そこで音を聞けるのですが、1話あたり700円前後、アプリに収録されているのは12話でしたが、全て購入すると、約12000円・・・・(^_^;)これは高いな〜と思い、いろいろ検索していたところ、オーディオCDを発見。なんと、29枚セット。ストーリーは10話分。で、お値段は驚きの・・・20ポンド
息子:5歳6ヶ月4歳の頃にMagicTreeHouseにハマった息子。最近はRoaldDahlの本ばかり読んでいます。特に何度も読んでいるのが"CharlieandtheChocolateFactory".車のなかでもケラケラ笑いながら、たまには真剣に読書。OompaloompaとかAugustusGloopの食い意地がすごい!It'sridiculouslyfunny!らしいです。その他にもTheWitchesとMatildaを読んだんですがどれも大ウケ。Mati
久しぶりに洋書読みましたこのレビュー(もどき)書き始めてからは初ですねくっそ面白かった(笑)映画より面白かった大分内容が違って、映画は原作の一部をピックアップして話を広く深くした感じですね原作は、映画にはない部分が含まれている分、笑えるところも多くて、本当に面白かったあと、汚い言葉がたくさん出てくるので(笑)日本語だとどう訳されているのか気になりました。「超スーパーウルトラミラクル……」的な感じで似たような単語(マイナスな言葉)が羅列されてるのが結構あるんだけど、どうなってるんだろ