RMX

やさしいアイアンヤマハRMXVD/X2023年10月6日発売めちゃデカヘッドでめちゃくちゃ安心感これで当たらない訳がないしかもちょっと外しても芯が広いから大して変わらない驚異の大慣性モーメント高比重・大容量のタングステンウェイトトゥ側に高比重、かつ大容量のタングステンウェイト(71~PW)を配置。低重心化によってボール初速をアップさせるとともに4000g・cmの大慣性モーメントを実現しています。図心リブ構造+1.5mmフェース反発性能向上とヒッティングエリア拡大独

仕事をサボる日。お手頃な３Wがあればとゴルフショップ巡り。とりあえずキャディーバッグには13本。あと１本の余裕あり。平日なので試打ブースも空いてます。なので色々と打ってみます。もちろんすべて中古。参考までにHS40-42くらいBRIDGESTONETOURBXD-F〇打感良しシャフトがＳしかない・・・BRIDGESTONEJGR△ヘッド軽し打感が軽めCOBRALTDx△使ってみたいクラブですが私のＨＳでは球が上がらず。TAYLOR

少し前にFWを新調多くの契約外のプロもバッグインしていることで話題となっているFWでめっちゃ評価の高いクラブあの今平周吾プロもドライバーを抜いてこのFWをシャフト違いで2本使いで「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制したそんなクラブYAMAHARMXVDフェアウェイウッド#5/18°チタンフェース＆チタンボディフェースにはβチタンを採用低重心設計ソールに約90gのタングステンを配置重心高さ17mmを実現ってそれがどんなに凄いことか分か

帯状疱疹ワクチン接種2回目の発熱で安静にしていたので身体を動かしたくて先回のドライバーダービーに続いての第2戦。20℃以上の気温の中180球を打ち込んだ。まずは肩慣らしの9I39.5°と5UT26°とスプーンで。高弾道が持ち球の自分は、9I39.5°だと天井ネットの上に乗るので打っていて楽しくないので早々に格納。で、第2戦のドライバーダービーはヘッドを軽くしてヘッドスピードが出るようにしてみた。ステルス2＋は4g減、RMX116は鉛を剥がしての2g減、TOUR435も鉛

MSTアルミTHAリヤアップライトをリリース

MSTReleasesAluminumTHArearupright

MST：RMXEXSPROを発表(NewProducts)

興味津々で試打が待ち遠しい、重心距離、重心深度が好みのPROCEEDTOUR435ドライバーヘッド。手持のパーツをかき集めて早速リシャフトした。シャフトはTHEATTAS6SR。ソケットはなんとなく入手していた物。まずは、ステルス2＋ドライバー用に装着してあるスリーブを外す。いつもの自作シャフト抜き機にセット。ヒートガンで温めてサクッと抜いた。クラブ長は、45インチで仕上げてあるRMX116と同じ長さにする。仮組したTOUR435＋THEATT

なんとなく通常スペックのドライバーが打てそうな気がしたので、距離のある練習場でドライバーコンペ。45.25インチのステルス2＋ドライバー。45インチのRMX116ドライバー43.5インチのバーナーミニドライバー。特に決定打もなく終了。どれを使っても同じ感じのような。個人的にはマニュアル感のあるRMX116ドライバーが楽しいかなぁ。。。って感じ。本日85球（6円/球）2024年累計：1,745球→10,470円（平均スコア88.6）20

ヒールエンド法の45.25仕様ぽいヤマハRMX116ドライバーを60°法の45インチへシャフトカットした。まずは、自作60°法分度器で測定。116.3cmで、約45.75インチと長かった。グリップはGPのPLUS4で55gとスタンダードサイズにしては重めというか、グリップテープの巻きが雑過ぎる感じ。愛用のKARMAのミッドサイズは安定の57g。45インチにするべくシャフトカット。グリップの厚みを考えて3mmほど短めにした。バッファローのグリップテープは螺

近所の練習場でサクッと打って来た。ちょいと小顔で難しめと思っていたRMX116ドライバー。ロフト9.5°もまったく苦にならずの高弾道。高弾道で低スピンのバーナーミニドライバーと遜色ない感じで期待が持てる。そして、操作感抜群の445ccのヘッドは打っていて楽しい。ちょっと自分仕様に仕上げてラウンド投入してみるかな。本日60球（6円/球）2024年累計：680球→4,080円（平均スコア83.0）2023年累計：11,682球→70,0

ゴルフ量販店にテーラーの新ドラQi10シリーズをちょいと見に行って来た。カラーリングも地味でステルスシリーズほどインパクトもないので、やっぱり2024年モデルはマークダウン後だなと納得して、中古コーナーへ。で、見つけたのが小顔で良さげなヤマハRMX116。445ccのヘッド容量とディープフェイスとハイバックのフォルム、しかも9.5°と手古摺りそうなスペックに一瞬ひるむも、税込み4,999円なら試すでしょうと言う事で魔が射しての購入。早速分解して各部を測定。ヘッド単体

挨拶が遅くなりましたが、2024年明けましておめでとうございます今年初の映像です。知人のタミヤポルシェ934RSRボディが完成した記念に映像を作りました。レッドポルシェ934RSRはRhinoRacingSharkRRバージョンで、ボディに合わせるためにホイールベースを236mmに減らしました。24KRCのグレーポルシェ997LBWKはMSTRMX2.5RSのRRバージョンです。お楽しみください。Porsche934RSR&997

MSTRMXEXGTを発表

MSTAnnouncesRMXEXGT

本日、ヤマハ試打会開催致しますゴルファンの試打クラブにない、レディースモデルとRMXVDシリーズの試打が可能ですその場で、試打して良かったら、ゴルファンで注文もできます。もちろん、下取り大歓迎かなりお得に購入できますよご参加お待ちしております🙇

来月になりますが、ヤマハゴルフの試打会開催決定しました2023年12月3日（日）10：00～16：001F中央打席にて現行モデルの、ドライブスターシリーズゴルファンで在庫していないRMXVDシリーズ是非是非、ご参加お持ちしております🙇

パンドラRCNSXボディ完成記念で撮影した映像の第2弾です。今回はFDではなくS14コウキが登場します。車種は下記の通りです。NSX-MSTRMX2.0SS14コウキ-SHIBATAGRKGS2EVOWTP86RB-Wrap-UpNextNervis-R楽しく見てください〜

～～～～お知らせ～～～～～MATA打太郎ゴルフ、店舗移転をしました！詳しくはコチラをご参照下さい。→営業再開のお知らせ！！※今まで通り中古クラブを始めとした物販、ゴルフ工房の受付並びにネット販売は引き続き継続して行っておりますが、シミュレーションゴルフは設置されておりませんので予めご了承下さいますようお願い申し上げます。～～～～～～～～～～～～～～本日のブログは立花が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします！今日から１１月、２０２３年もあ

依頼したLED作業が完了し、ボディを受け取ってきました。作業が滞っているせいか、長くかかりました。MSTRMX2.0Sにかぶせた姿です。ドリフト車の感じではないですが、かっこいいですよ～！モーターとボディの間隔が2～3mm程度しかありません。LEDユニットはExceedSU-LED-11Rを使用しました。LEDが点灯した様子です～テールランプは近くで見れば、このような形です。LEDの動作様

MSTRMX-M用アルミ製リヤアッパーデッキコネクターをリリース

MSTReleasesaluminumrearupperdeckconnectorforRMX-M

2023年も後期真っただ中ということで、国産メーカーの新製品が続々と発売を迎えています。ヤマハやONOFFは、アスリートゴルファー向けとアベレージゴルファー向けを毎年、交互に発売していて、どちらも今回はアスリート向けモデルのターンです。ヤマハのRMXシリーズは、今回、ドライバーとアイアンが3モデルに分かれています。PING、テーラーメイド、コブラと同じような分け方なので、分かりやすく選びやすいラインナップです。RMXVD/R・VD/M・VD/Xドライバー2

やたらと暑い夏が一段落つきました。夏の間もちょこちょことRMXに乗っていたのですが、スロットル低開度がどうも調子悪い。ガスが濃すぎる感じがします。が、真夏のガレージはなかなかのサウナ状態なので整備する気になれません。ガレージにはエアコンがなく、40年前の扇風機しかないのです。ようやく涼しくなってきたので、吸気系をメンテナンスしましょう。エアクリーナーエレメントとキャブレターをメンテナンスするので、シートとサイドカバー、燃料タンクを取っ払います。ものぐさなのでラジエターシュラウドは外しま

プチ開眼と閉眼を繰り返すmaruです今回の開眼ポイントはFWもバウンスがあるつもりで打つ‼️です厳密に言うとFWにもバウンス角は存在するのかな？よくわかってませんが…😅FWのソールはゲタだったりT字だったりVソールだったり接地面を減らして抜けを強調したものが多いですよね。FWの打ち方レッスンを見ても払い打つものと打ち込むものがあり（番手によっても違うが）どっちが良いのだろう？maruは打ち込む方を選択してました。しかし、入射角がキツくなりすぎてロフトが立つと打感が悪くなんかおか

5番アイアンを抜いて数年。もう打てませン…どころか、YAMAHAVDUTの4.5.6番を入れてからは6番アイアンも抜きました。だって楽だもん😅ここでもやさしいクラブは人それぞれヘッドスピードの速い人やゴルフ歴の長い人の中にはUT、特にウッド型UTは無理だって人がいます。その人たちにとってはUTは上がるし飛ぶけど、コントロールが効かないアブナイクラブになってしまう。あとは構えづらいって人もいる。先月の従兄弟とのラウンド中、従兄弟が『UTが引っ掛かってうまく打てない』と、言っ

BateríaOPPOBLP985,compatibleconelOPPORealmeGTNEO5,dealtacalidadybajoprecio.EstabateríaestádiseñadaespecíficamenteparaelOPPORealmeGTNEO5,capazdeproporcionarunapotenciaestableyduradera.Tieneunacapacidaddebateríad

実は以前から興味があったMサイズシャーシでのドリフトでも普通のMシャーシでやるのは色々と大変そうですなヽ(;´ω｀)ﾉ一時期はGRK-Mを狙っていた事もありましたが、あれはMサイズシャーシにしてはトレッドが結構ワイドなのでボディーの選択肢が少ないのが欠点個人的にはMサイズらしく車幅165mm前後のボディーを載せたいところで、ネットで色々調べていたら僕の好みにドンピシャなシャーシ発見Σ(ﾟωﾟ)MSTのRMX-MというRWDドリフト用シャーシなんと車幅164mmリア周りはYD-2

ヤマハのRMXドライバーが、2023年10月に発売されます。2022年の前作では2機種でしたが、2024年モデルは3機種となっています。RMXVD/R・VD/M・VD/Xドライバー2024の最新情報・違いをまとめ★2023-09-12更新：試打評価、スペックを追記しました。ヤマハのRMXシリーズの2024年モデルと思われるドライバーが適合リストに掲載されました。2022年モデルから2年振りのリニューアルとdriver.jpn.org3タイプの違いは、主に低スピン

RMXシリーズとして初となるユーティリティクラウン薄肉とソール肉厚構造の低・浅重心設計でエネルギー効率が向上フェース偏肉の反発設計との相乗効果によってボール初速をアップさせている「FRICOFFSOLE」が抜群の振り抜けの良さを発揮し方向安定性と飛距離性能を向上させるネック機能でライ角の調整が可能顔はYAMAHAらしいイケメンヘッドですね面長なヘッドはほ