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RKSスーパーライト級K-1ルール、RKS慎心会館YU-YAが5戦目をKOで飾る。対戦相手はダデイ。晃哲會に所属するダデイは真樹道場や琉道会館の新人戦で優勝。互いにアグレッシブに進めていたが、YU-YAが先手。YU-YAが鮮やかなKO勝利。YU-YAの所属するRKS慎心会館は和泉市にある、岡部師範の道場。能城国際行政書士事務所一般行政書士法務契約書作成在留資格古物商許可内容証明会社設立(登記は関係司法書士)格闘技武道関連選手契約書、道場加盟契約書、入会契約書なども作成
ヨシ・ハリケーンこと、和田祥嗣(ハリケーンジム会長)が山澤裕介選手が引退するエキジビションマッチで頑張る。現役時代は、終盤の変則蹴りの逆転KOで有名だったが、もしかしたら、「プロレス」でも成功したかも。やられてもないのにダウンするヨシ・ハリケーン。最初は両者レガースをつけての戦いだったが、途中で外して、両者セメントマッチ?強気の試合で好評だった山澤裕介選手は、ヨシ・ハリケーンとデビューも引退も同時期となった。拳友のため、ヨシ・ハリケーンは回転胴回し蹴りなど繰り出し本当に楽しそうというか
RKS顕修塾石田勝希の祈り。石田勝希、RKSスーパーライト級チャンピオン。私学の名門早稲田大学卒業の多忙な会社員である彼を支えるのは強固な責任感である。RKSキックボクシングファンなら、石田勝希の試合がみたい。だからNoは言わずに参戦する。前日軽量の時まで必死で自分を追い込む。今回、対戦相手が決まったのはパンフレットが出来上がってからである。対戦相手は韓国のキックボクシングのチャンピオン、ドク・ジュンジュン。前日の計量で相手が相当の強豪であることはすぐに分かった。ドク・ジュンジュ
5月12日堺市産業振興センター、RKSゴールドラッシュ4におけるRKSスーパーライト級タイトルマッチ。RKSキックの貴公子石田勝希登場。基本に忠実にして華麗。石田は彼の師である顕修塾の和田修司師範が子供の頃から基礎の基礎から指導した逸材。空手の芦原英幸氏らが説いた基本の倒しのパターンを基本通りにこなしてKOを飾る男である。ところが‼️ところがだ・・・今回の石田は減量に失敗。動きはいつも通りなのに、当たってもいつもほどには効かない。勿論、対戦相手のどん冷え貴哉(MayrishKickB
2019年5月12日堺市産業振興センターRKSゴールドラッシュ4RKSライトヘビー級タイトルマッチ嵐を呼ぶゴリ・セノオライトヘビーのタイトルマッチはゴリ・セノオと元RKSヘビー級チャンピオンのNORIとの一戦となった。スマートでテクニカルに動いたのはNORIであり、判定の結果、NORIが勝者となった。だが会場を沸かし、「あれだけ頑張ったゴリを勝者にしてくれ」と祈る観客がいるほど、ゴリ・セノオの戦いは闘志に満ちていたのだ。ゴリは若くないかも知れない。しかし「熱い」。若さも素晴らしい
正道会館総本部高校生松本陸、RKSゴールドラッシュ4に初参戦。堺市産業振興センター2019.5.12アマチュアキック-55㎏2分2R延長なしK-1ルール。松本陸のセコンドには正道会館総本部湊谷秀文師範がついた。対戦相手は堀畑辰浩RKSハリケーンジム所属である。試合は混戦気味。堀畑が松本の攻撃を封じようと、態勢が度々膠着気味になり、クリンチのような接近した状態から、松本陸に強烈な金的蹴りが入って一時試合中断。経験の浅さから少し互いに実力を出し切ることが出来なかったかも知れない。試合は判定
私が最高に見応えがあると思うキックボクサーの一人石田勝希(顕修塾)。彼はキック界の貴公子だ。彼は12月16日のゴールドラッシュ3で一貴(姫路山本キックボクシングジム)と戦いスーパーライト級チャンピオンに輝いた。石田は元アクセルライト級チャンピオンでもあり、MA日本スーパーライト級チャンピオンでもある。初めて世界館で石田の試合を観た時、「金を払って観る価値十分」と現実的な感動の覚え方をした。石田勝希が特別な技を繰り出すかと言えばそうではない。総て基本である。試合始まって早々に右下段払いからのロ
2018年12月16日石田勝希がゴールドラッシュのメインイベントの舞台に立つ。RKSゴールドラッシュは和田修司師範が会長であるRKSの大型キックボクシングイベントである。RKSスーパーライト級タイトルマッチ。対戦相手は一貴。グローブ空手道連盟で三連覇を成し遂げた男である。また元MAでのランカーでもあって場数も充分に踏んでいる。石田勝希はMA日本スーパーライト級チャンピオン。今、リングで最も格調高く戦うキックの貴公子である。とにかく、戦う姿がカッコイイ。ハイキックが美しい。キックボク
12月16日(日)RKSゴールドラッシュ.一日中、キックボクシングまみれの一日がやってくる。関西のキックファンには楽しい一日。テンション低めの方々はこれを見てヒートアップしよう。RKS会長和田修司師範。注目の選手は山盛りだが、私は個人的にまずこの二人。①キックボクシングの貴公子石田勝希。華麗なるキックボクサー私が久しぶりに見た金を払って観る気になる試合が出来る男。②和田祥嗣ヨッシーハリケーントリッキーな動きも基本重視の戦いも出来る空手家(国際正道-心拳塾)。前回は低いバック
もし、誰がキックボクサーでカッコイイと聞かれたら、私は迷わず、石田勝希の名前を挙げる。石田勝希は和田修司師範創設、杢見和行会長のRKS顕修塾所属のMAスーパーライト級チャンピオンである。一言で言って、キックの貴公子。私が最初観たのは、弁天町の世界館、アクセル格闘武道会のイベントだったと思う。金を払って観て悔いの残らない華麗な戦いを魅せる。私がそれを言い過ぎるから、最近、石田勝希選手が試合が終わると私に「今日のは金払う価値ありました?」と笑いながら聞く。勿論、毎回充分である。弟の石田圭吾も
アクセル格闘武道会を彩る仲間たち。酒谷敏生会長。やりたい放題で優しい。素晴らしく人間味のある方。格闘空手選手権の主催者。和田修司師範、RKSゴールドラッシュのプロモーター。弟子に石田勝希、石田圭吾、ヨッシーハリケーンなどカッコイイキックボクサーが存在する。酒谷会長の盟友でライバルで天敵。MR.サスケ。山田勝己さん。アクセルの応援団長的、存在。酒谷敏生会長と清作君。必要とあらば、幼子清作を命がけの修羅のリングにあげる。人呼んで、格闘子連れ狼。阿部弘光阿部道場代表と藤倉師範。ご存知、福