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RickSpringfield-Jessie'sGirl
ROCKCANDYRemaster版<商品説明>オーストラリア出身であるリック・スプリングフィールドが、その祖国をタイトルとした1983年発表のアルバム。セルフ・プロデュース作品。タイトル・トラックも含め、現在もステージに立ち続ける彼の必須レパートリーを数多く収録したアルバム。2008.11.10リリースオリジナル1983.07.18リリース
BillboardHot100最高26位年間チャート-お気に入り度(5点満点)リック・スプリングフィールドというと、私が初めて知ったのは、以前記事にもした84年の「LoveSomebody」がヒットしていた頃81年には「Jessie'sGirl」が全米No1ヒットになりましたが、その辺は完全に後追いでの情報です今回の『CelebrateYouth』は、85年のアルバム「Tao」に収録されている曲。全米では最高26位
Don'tTalkToStranger/RickSpringfield甘く囁くようなリックのボーカルと危険な香り漂うスリリングなサウンドに心奪われるミディアムチューン
GUENEVERE/RICKSPRINGFIELD1984年にリリースされた通算9枚目のアルバム"BEAUTIFULFEELINGS"に収録された"GUENEVERE"です。1981年にリリースされた5枚目のアルバム"WORKINGCLASSDOG"がとうとうアメリカでヒットし、1985年の10枚目のアルバム"TAO"まで毎年アルバムをリリースしたRICKSPRINGFIELDの絶頂期に、突如リリースされた"BEAU
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ぼくと電気羊の今日の1曲~RickSpringfield「free」(LIVEVer)土牛に収録されてるこの曲今日の1曲はRickSpringfield「free」(LIVEVer)RickSpringfield-Free(Live)www.youtube.comLiveinRockford[DVD]Amazon(アマゾン)
Don'tWalkAway/RickSpringfieldジャジーで哀愁漂うサウンドにのせリックが表現力豊かなボーカルで情熱的に歌い上げるバラードソング🎷
SOULS/RICKSPRINGFIELD1983年にリリースされた7枚目のアルバム"LIVINGINOZ"に収録4枚目のシングルヒットになった骨太ロック"SOULS"です。RICKSPRINGFIELDのアルバムの中で、どれを一番聴いてきたのかなそうなるとこのアルバム"LIVINGINOZ"だなって思います。彼を成功に導いたロック界の最強プロデューサーKEITHOLSENから新たにBILLDRESCHERを
RickSpringfield-Jessie'sGirl(OfficialVideo)RickSpringfield-Jessie'sGirl(OfficialVideo)OfficialVideofor"Jessie'sGirl"byRickSpringfieldListentoRickSpringfield:https://rickspringfield.lnk.to/listenYDWatchmoreRickSpringfieldvi
リック・スプリングフィールドの1971年リリースのシングルで豪6位、全米14位。1972年全米年間チャート96位。1stアルバム「Beginnings」収録曲。「大空の祈り」爽快フォーク・ロック。50年以上前の白黒映像、邦盤シングル・ジャケットが印象的過ぎ!曲は知れど詳細は知らずなリックのデビュー・シングル。母国オーストラリアだけでなくアメリカでもヒット、アメリカでは年間チャートにランクインするロング・ヒット。●参考&過去記事『RickSpringfield
4年前にビートルズのブッチャー・カヴァーを2600万円で落札した匿名のコレクター実はリック・スプリングフィールドだった4年前の2019年、匿名のアメリカ人コレクターがオークションで、かつてジョン・レノン(JohnLennon)が所有していた、ビートルズ(TheBeatles)『YesterdayAndToday』のブッチャー・カヴァー・ヴァージョンを180,000ポンド(当時:約2600万円)で落札しました。この落札者は実はリック・スプリングフィールド(RickSpringfi
リラックスできる楽器の音は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「ウクレレの日」ウクレレが19世紀にポルトガル移民が持ち込んだ楽器が原型とされていることから、1879年にポルトガル人がハワイの移民局に移民登録を行った8月23日を記念日とした。(8月23日、Wikipediaより)(allhawaii.jpより)「リラックスできる楽器の音は?」ウクレレと言いたいところですが、残念ながらあまり聴いた事ないです。ハワイアンミュージックはリラックス出来そうですよね。
Down/RickSpringfieldパワフルでアグレッシブなリックのボーカルと清涼感溢れるギターサウンドにシビれるロックチューン🌄
リック・スプリングフィールドの1983年リリースのシングルで全米23位。7thアルバム「LivingInOz」収録曲。ドラマティックな疾走HR。静かな序盤から変調し激しいハード・ロックに変化。リックのため息(笑)、キャッチーなサビ、作り込んだPVが印象的。印象的なギターはティム・ピアーズ。ハード&ソリッドなリフ、弾きまくりのGソロと大活躍。PVをよく観たでチャート順位以上に記憶に残っている曲。ただ「AffairOfTheHeart」(全米9位)、「Hum
リック・スプリングフィールドの(上)1980年リリースのシングル。(下)1984年再リリース時全米27位。9th「BeautifulFeelings」収録曲。「ブルースに捧ぐ」スプリングスティーン違い嘆く?ボヤキの歌?リックが間違われるのは大スター・ブルース・スプリングスティーン。ロマンス相手、ロック少年、母親にまで間違われる様を歌うコミック・ソング。洋楽ファンでもブルースとリックの混同はあるあるですが、リック本人がそれを面白おかしく歌うのが斬新。1980年時
「RickSpringfield/HardToHold」・1984年・サントラ01LoveSomebody/RickSpringfield02Don'tWalkAway/RickSpringfield03Bop'TilYouDrop/RickSpringfield04TaxiDancing/RickSpringfieldduetwithRandyCrawford05S.F.O./RickSpringfie
ぼくと電気羊の今日の1曲~RickSpringfield「Automatic」夏バテシリーズ、今日は臨時休業、お休みだなぜって?RickSpringfieldニューアルバム「Automatic」が8/4に出たからだ元気いっぱいのRickのアルバムをこんなに早く拝めるとは思ってもいなかったAutomaticAmazon(アマゾン)Tidalではすでに全曲聴けるけどほとんど聴けてない状態だ今日の1曲はRickSpringfield「
リック・スプリングフィールドの1982年リリースのシングルで全米21位。6週連続21位の珍記録で有名だそうです。6th「SuccessHasn'tSpoiledMeYet」からの2ndシングル。「恋のあやまち」己の馬鹿さ加減に呆れ嘆くパワー・ポップ。切ない想いを感情の趣くままに歌うロック・バラード。PVのリックがハンサムすぎるで映像映えするルックスは、80年代MTV時代には大きな武器だったと思うばかり。タッチの差でリアルタイムに間に合わず・・・個人的には
リック・スプリングフィールドが先日オリジナルアルバムautomaticを発表。曲数は20曲、作詞作曲、ギターとピアノ、プロデュースもリック。リックが2005年に出したアルバムのジャケ、当時56歳!が素敵だったので↓インスタだけフォローしてます。音楽はあまりフォローしてなくて申し訳ない💦でも最近の写真は、アルバムジャケの写真もそうですが、弱々しくて悲しそうで心配。こちらのお顔は少し元気そうだけど、いつの写真かな??数年前は自ら生涯を閉じる事を考えていたところから、昨年長年のパートナー
もうすぐ74歳のリック・スプリングフィールドですが、いつまでもカッコ良くて驚き。リック・スプリングフィールド新アルバム『Automatic』発売2曲試聴可リック・スプリングフィールド(RickSpringfield)は新アルバム『Automatic』は海外で8月4日発売。スタジオ・アルバムのリリースは、2019年にリリースしたオーケストラ共演アルバム『OrchestratingMyLife』以来。オリジナル曲で構成されたアルバムは2018年の『TheSnake
1981年全米8位。この曲は、アルバム"WokingClassDog"からの第一弾シングルとしてリリースされたときはチャートインを果たせなかったのですが、同アルバムからのセカンドシングル"Jessie'sGirl"が全米No.1となった後に再発されてトップ10ヒットとなりました。一説によると、同アルバムに参加したNeilGiraldoは、この曲をパートナーであるPatBenatarに歌わせようとしたものの、彼女が断ったため、RickSpringfieldに薦
1982年のアルバム・シリーズ、全米最高位No.2アルバムを続けますが・・・'80年代に入り、一気にブレイクした・・・RickSpringfieldテレビ・ドラマGeneralHospitalでの人気もあって、1981年のJessie'sGirl以降まさに勢いは止まらないといった、そんなタイミングで登場したのが、シングルDon'tTalkToStrangersこれまでシンプルなロックン・ロール・ヒットばかりでしたが、こちらは、ロック・・・ではあるもの
モダンポップの印象が強い人ですが、デビュー作である本作ではキラキラ感はなく地味な印象。不遇の時代を経て、80年代前半にブレイクします。オープニングはもっと派手にしたほうが良いのではと思うが、個人的にはこの重たい曲が一番気に入った。
こんばんは。土曜の夜、夜更かしのお供に一曲いかがですか?今日ご紹介するのは……🎵RickSpringfield『Jessie'sGirl』(1981年)RickSpringfield-Jessie'sGirl(OfficialVideo)OfficialVideofor"Jessie'sGirl"byRickSpringfieldListentoRickSpringfield:https://rickspringfield.lnk.to/list
リック・スプリングフィールドのシングル。(上)1974年リリースのシングルで全米98位、カナダ74位。アルバム未収録。(下)1982年リリースのシングルで、「SuccessHasn'tSpoiledMeYet」収録。1982年版は「TheAmericanGirl」と改題。1974年「AmericanGirl」とは別曲、もしかすると歌詞違いアレンジ違いの曲?詳細判らずというか歌詞サイト等では両曲が混同されている状態。2曲共にリックのコアなファン以外には知ら
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、RickSpringfieldの『Jessie'sGirl』です。RickSpringfiledは、1949年にオーストラリアのシドニー郊外で生まれたオーストラリアのロックミュージシャン・俳優です。1958~1963年、軍人だった父親の赴任先のイギリスで暮らし、10代前半には地元のバンドでプレイしていました。オーストラリアに戻りZootという
オーストラリアのミュージシャン、俳優リック・スプリングフィールド(RickSpringfield)さん*さてさて始まりました2023年!今年の目標はやはり勉強でしょうか。本を読む。幼少のころから読書は苦手ではあるのですが・・知りたいことが多いのに、なかなか私の脳みそさんのキャパが追いつかない。入ったら出るという、嘆かわしい感じ笑読みたいと思って放置している本も多いのでなんとか回転率を上げて行かないといけませんね。早くウクライナに平和が訪れますように。
今年のおいも料理・スイーツのおすすめは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「さつまいもの日」埼玉県川越市のサツマイモ愛好者の集まりである「川越いも友の会」が制定。日付は10月はサツマイモの旬であり、13日は江戸から川越までの距離が約13里なので、サツマイモが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と言われていたことから。また、サツマイモは痩せ地で育つ・台風に強いなど長所が「13」もあると言われていることから。掘り出したサツマイモ✳サツマイモについてサツマイモ
BillboardHot100最高5位年間チャート1984年/62位お気に入り度(5点満点)リック・スプリングフィールドにとって初主演となる映画「HardToHold」のサントラ盤に収録されている曲初めて知った彼の曲だっただけに、当時は俳優もしてたってイメージはなかったんですが・・・81年の初の全米No1ヒット「Jessie'sGirl」はリアルタイムでは知りませんでしたが、グラミー賞を受賞してたそうですね!!「LoveSomebody」は、