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息子はいま、色々悩みながら就活を続けています。秋のインターンのエントリー状況が、なかなか不調で、落ちまくっていて萎えています。そんな状況から、運良く内定をもらえた会社に、もう決めちゃって良いのでは?でも自分はその仕事に本当に向いているのか?会社に入った後に後悔したりしないか。。もっと他に良い道があるのではないか。それなら、もっと気合い入れて頑張らないと。。そんな思いのようです。⭐︎⭐︎⭐︎まず、保護者の僕としては、どんな道であっても、息子自身が納得して進むことが一番大事だと思ってい
「らしく」生きるを支援するキャリアコンサルタント・棋道師範の西岡です。「挨拶」、「感謝」、「労い」、「尊敬」、「心遣い」が社会風土となればと願っています。<今日良かったこと>午前中は予想外の面談も入り、9時半から12時20分まで、独り時間前後で3人立て続けに面談。午後1時からは午後の訓練生の作業が始まるまで40分ほどの短いセミナー。それぞれ報告書は作らなくてはなりませんが、面談と面談の間に時間がありませんでしたので午後2時頃からまとめて作成しました
「らしく」生きるを支援するキャリアコンサルタント・棋道師範の西岡です。ほんとうに自分のやりたいことが何かという問いへの答えは難しい。やりたいこと、というとある程度具体的なこと考えなくては、と思うからですね。モノゴトは具体的にすると選択肢が狭まってくるものです。でも、やりたいことを抽象的に、というのもピンときませんね。抽象的にすると、「やりたいこと」というよりも「嗜好」「使命感」「信念」などに言葉を置き換えた方がよいかもしれません。これらの分類として前回、前
【好きを仕事に!強みを生かそう→→→キャリアの都市伝説を覆す、衝撃の研究データ4021】『子育てしながら、今までと同じ働き方はしたくないなぁーっていうか、できないなぁー。。。』漠然とした不安を抱いていた矢先YouTube大学をみて、即、本屋さんへ駆け込みその日のうちに読み終えた衝撃の一冊が。。。ーーー科学的な適職ーーーえーーーー、マジですかーーーーこれもなのーーーーうわーー、ちょっと、ちょっとーーストレングスファインダー
どうも!イラミーです!カウンセリングの理論ができるまでに多くの心理学者や精神科医が登場してきます(試験に出る内容になります)今回は、ジョン・ホランドとなります。よく出てくるワード、人物六角形モデル(RIASEC)‐個人を6つのタイプに分けた職業行動の基盤「両社の交互作用」パーソンズ(丸い釘は丸い穴へ)六角形モデルR(rialitic)現実的I(investigative)研究的A(artistic)芸術的S(social)社会的E(en
今日はキャリア支援の為の心理アセスメントを使った自己発見セミナーのコラボ企画の資料作成いろんなアセスメントを使って総合的に自分の適職を診断してくれてさらにライフプランも立てれたりパソコンとかSNSが苦手な私でも出来た心理アセスメント一般には心理テストかなハローワークや大学なんかでも完全予約制で無料で使う事が出来るますでも、それだけではせっかくの自己発見が深まりませんここがキャリアコンサルタントの腕の見せ所この中で1番オススメなのがRIASECというテストこれ
昨日に引き続き、キャリアカウンセリングを受けてきました。主に昨日やった職業適性検査の解説です。そこでまさかの事実。ホランドの職業選択理論をベースにした検査だったんですね。(この前借りてきて、おととい読み始めたばかり。)(タイムリーー)主にどんな事に興味があるかと、どんなパーソナリティを持っているか、に焦点を当てた検査だったわけで。そりゃ偏った職業が出てくるよなーと気づきました。RIASEC(リアセック)と言うらしいのですが、ホランドの職業選択理論でいう、現実的、研究的、芸術的、社
キャリア・コンサルタント試験勉強の息抜きに今日は、CC講座内容でも取り上げられた【VPI職業興味検査】の体験を語らせて下さいね私の職業人生は、現在に至るまで全てアルバイトからの中途採用だった為、私にとって貴重な初体験だったんですッ♪因みにこれは、心理アセスメントの類いのものではなく、このVPI職業興味検査は、ハローワークに行けば、手軽にやらせてもらえる…らしいです。(私、ハローワークにあまり行かないから今度行ってみようかなw)これ元々は、アメリカの心理学者ホランドの人格理論からきて