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クラシコは11節にカーサ、35節にフエラマドリッドダービーは、8節にフエラ、23節にカーサ35節にクラシコなのは熱い!早くも8月の開幕が楽しみです1節マジョルカ(A)・2節バジャドリード(H)・3節ラス・パスマス(A)・4節ベティス(H)・5節ソシエダ(A)・6節オビエド(H)・7節アラベス(H)・8節アトレティコ(A)・9節ビジャレアル(H)・10節セルタ(A)・11節バルセロナ(H)・12節バレンシア(A)・13節オサスナ(H)・14節レガネス(A)・15節ヘタフェ(H)
【レアル・マドリードOfficialStore】シーズン終了間際にユニフォームを買うのはかなり難易度が高い。日本国内のネットショッピングだと変に高くなっているし、さぁどうするかといろいろ検索していると、大事なことを思い出した。公式オンラインストアで買えばいいだけの話。それが今日届きました。もちろんクロース!このユニフォームは大事に取っておこう。
この日のお昼は病院に行ったついでで街で食べることに、行った先は久しぶりの「IDEMOTO」注文したのは御弁当メニュー見ずに頼んだら先輩が「メニューがちょっと変わるけどいい?」そもそも見てなかったんで全然OKでした!で、出て来たのがとんかつ、にしめ、刺身以外は変わってましたねもちろんごはんお代わりしたけどやっぱりちょっとキツかったでもおかずが美味しいからごはんも進むよね〜アフターコーヒーも付いてくるのが最高っす
RealMadridがラ・リーガに続き、チャンピオンズリーグも制しました。実に15回目の優勝です。今年、特に後半戦に感じたマドリーの今年の素晴らしさについて考えてみました。長年主力として活躍したフォワードのベンゼマがサウジに去ってもその補強はせず、いる人で賄って余りある効果をあげたこと。みんな本職ではないのにフォローを超えた働きをし、成長しました。正GKクルトワが怪我で離脱しても守り切ったルニン、腐らず我慢した控えのケパ、最後の数試合だけ戻ってきても圧巻のクルトワも素晴らしかったです。
ここ最近オフシーズンになると、まるで季語のようにエンバペの加入が噂されましたしかし、2022ワールドカップの開催やPSGのチャンピオンズリーグ制覇への分不相応な野望との兼ね合いで、カタールやフランスが国家レベルで引き留めたために、いつも破談となりイライラさせられたものですただ、そのことによりカマヴィンガやチュアメニが来てくれたかと思えば、極めて有意義な遠回りでした先ほどついに加入が公式発表されましたブラジルの10番とイングランドの10番とクロアチアの10番がいるところにフランスの10番が
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昨年7月にスタートした新しいSNSであるスレッズは、当初ヨーロッパでは利用ができませんでしたその後解禁されたのですが、マドリーはアカウントを開設しないでいましたしかし、チャンピオンズリーグの優勝をきっかけとしてついにスタートツイッターのフォロワーが5000万人もいるのに対して、こちらはまだ5万人もいませんが、今後どんどん増えていくのでしょう↓スレッズの方もよろしくお願いしますくにたち法律事務所@吉祥寺(@kunitachi_law_offic
終わってみればチャンピオンズとリーガの2冠でも、ベンゼマが電撃退団して、開幕直前にクルトワが大ケガ開幕直後にミリトンとアラバまで大ケガとんでもない状況になり、今季はオワタ!という絶望感を味わいましたしかし、アンチェロッティマジックがなんとかしてしまった攻撃陣の層の厚さもよかったけど、リュディガーとルニンが最高でした個人的な今季の通信簿は次のとおりSSアンチェロッティ親子、ベリンガム、クロース、リュディガー、ルニンSヴィニシウス、カルバハル、バルベルデAロドリゴ、ブライム、
ドルトムントのゴール裏は発煙筒がすごいどちらもメンバー交代はなしヴィニシウスが良い位置でFK獲得クロースが直接狙って枠に行ったが、相手GKがナイスセーブそこからのCKにカルバハル惜しい前半より重心を下げた感じにしただけに、ますます前には運べないどこかでミドルシュートに行きたいカルバハルが競り合いからこぼれてきたボールに惜しいボレードルトムントにもミスが出るようになってきた浮き球を入れられて、これを頭でしっかりと合わせられたが、クルトワがナイスセーブヴィニシウスの縦突破からCK
チャンピオンズリーグのファイナルは、ウェンブリーでドルトムントと2014年からみていて、チャンピオンズリーグの決勝で負けたところはみたことがないわけですが、記録が途切れるのは今回みたいなときという気もするので、緊張します延長PKまであるものだと思って臨みますスタメンはGKクルトワDFカルバハル、リュディガー、ナチョ、メンディMFバルベルデ、カマヴィンガ、クロースベリンガムFWロドリゴ、ヴィニシウスオープニングセレモニーは、この5月に還暦を迎えたレニー・クラヴィッツ
GutenTag!!!我が親愛なるバイエルン・ミュンヘン。今節はチャンピオンズリーグ準決勝、スペインのレアル・マドリー(RMA)との2ndレグがマドリーのホーム、サンチャゴ・ベルナベウで行われました。バイエルンは1-2でマドリーに敗れ、2試合合計3-4で準決勝で敗退してしまいました※試合は現地時間5/8(火)に開催されました。バイエルンの欠場者は以下の通りです。■ブナ・サール(ケガ)■サシャ・ボエ(ケガ)■キングスレー・コマン(ケガ)■ラファエル・ゲレイロ(ケガ)さ
チャンピオンズリーグ決勝も基本的に今日のメンバーで臨むのだろうし、そのためにケガだけはできないから、この試合でギアを上げられないのはやむを得ないそうならば、そろそろ前線だけでもホセルとブライムに替えてほしいPA外からのシュートをクルトワが上に弾いたヴィニシウスが振り向きざまの強烈なシュートを放ったが、相手GKがナイスセーブしかも受けた時点でオフサイドだったベリンガムの強烈なミドル惜しいクロースからスペースに出す例のパスが出て、ヴィニシウスが良い位置でファールをもらったクロースのキッ
リーガの最終38節はカーサでベティスとスタメンはGKクルトワDFカルバハル、リュディガー、ナチョ、メンディMFバルベルデ、カマヴィンガ、クロース、ベリンガムFWロドリゴ、ヴィニシウス2014年の加入からずっとみてきたクロース最後のベルナベウリーガの優勝を決めているので、本来は流し見レベルでいいような試合ですが、そうはいかなくなりました1つ1つのプレイを目に焼き付けたいああ、パシージョで迎えられるマエストロクロースが華麗なヒールでのダイレクトバックパスヴィニシウ
たぐいまれなるゲームマスター、ピッチの支配者、パスの魔法使いどれだけ賛辞しても足りないトニ・クロース私がマドリーを応援し始めた2014-15シーズンにバイエルンから加入しているだけに、マドリーでのプレイはほとんど全てをリアルタイムでみています463試合で22タイトルとのことまだやれるうちに引退したいとかねがね言っていましたが、今季も桁外れのプレイは一向に衰えなかったので、来季もみられるとばかり思っていましたしかし、先ほど今夏のユーロ後に引退するとの宣言が出ました😭クロースが代表チーム
うーん、右からのクロスをまたもやセルロートに決められたミリトンとリュディガーで挟んでいたのに簡単にヘッドで合わせられたのは問題やはりミリトンのコンディションはまだ戻ってきていないのかなあれあれ、セルロートがハットトリックかまたミリトンが簡単にかわされてしまったうわ、セルロートが4点目未遂いやあ、セルロートが4点目を決めてしまったノルウェー代表って、このセルロートにハーランドにウーデゴールがいるのに、なんでユーロ予選落ちなのか?ルニンはCL決勝へのア
リーガ37節はフエラでビジャレアルとスタメンはGKルニンDFバスケス、ミリトン、リュディガー、ガルシアMFモドリッチ、バルベルデ、セバージョスFWブラヒム、ホセル、ギュレルアンチェロッティ監督をして「ボールがギュレルに恋をしている」と言わせたギュレルがまた決めた!モドリッチ→ホセル→ブラヒムからのボールをワンタッチで相手を外して見事なゴールルニンナイスセーブブラヒムのシュートは相手GK正面相手のCKからヘッドに合わせられたボールをミリトンが頭
クロースのパスは本当にエレガントでため息が出るカマヴィンガがいつもどおりのキープからグイグイ縦に行って惜しいクルトワ、ナイスセーブああ、相手の素晴らしいシュートがニアを狙ったが、これをクルトワがビッグセーブさすがのパラドンで、ますますCL決勝のGKをどちらにするかが迷われてしまうカマヴィンガに替えてギュレルギュレル→ベリンガムからカルバハル惜しいええ?理不尽すぎるヴィニシウスが右から天井を突き刺すゴラッソクロース・ミリトンからセバージョス・リ
リーガ36節はカーサでアラベスとスタメンはGKクルトワDFカルバハル、ミリトン、ナチョ、メンディMFバルベルデ、カマヴィンガ、クロースベリンガムFWロドリゴ、ヴィニシウスすでにリーガの優勝を決めていますし、残り試合を全部勝っても勝ち点の新記録にはならないので、気楽に見ることができますできればベリンガムにピチーチをとってほしいクルトワ、おちついてセーブおお、クロースからのボールをダイレクトであわせたベリンガムのクロスが、そのままゴールに入った!
おおお、ブラヒムが持ち込んで切り返してから右足でニアを射貫いたさすがの両利き、ノーウィークフットゴール前の狭いところでパスを回して最後にブラヒム!これで来季エンバペがきたら前の方のメンバー構成はどうなるのかモドリッチ・リュディガーからクロース・ナチョの二枚替えブラヒムがハットトリックを狙えそうだったが、パスにしてバスケス上げられずあ、あと3秒ほどあるのに終わらせたまあ、それも当然のワンサイドゲームチャンピオンズの反動を感じさせず、というかBチームで
リーガ35節はフエラでグラナダとスタメンはGKクルトワDFバスケス、ミリトン、リュディガー、ガルシアMFモドリッチ、カマヴィンガ、セバージョスFWギュレル、ブラヒム、ホセル降格が決まっているグラナダと優勝が決まっているマドリーとの対戦というこれ以上ないほどの消化試合ですが、サブメンバーのプレイが楽しみパシージョありどちらもなかなか決定機を作れないおお!右からのクロスがファーに流れていったところにガルシアが初ゴールただ、彼は来シーズンはいないの
GutenTag!!!我が親愛なるバイエルン・ミュンヘン。準決勝に進出したチャンピオンズリーグ。バイエルンの次なる相手はチャンピオンズリーグ最多優勝回数を誇るレアル・マドリー(ARS)ですが、ホームであるアリアンツ・アレーナにて行われた一戦は2-2のドローに終わり、強さと歴史と伝統を併せ持つ両チームに相応しく、まさに五分五分の結果に終わったように思います。※試合は現地時間4/30(火)に開催されました。バイエルンの欠場者は以下の通りです。■ブナ・サール(ケガ)■サシャ
こんにちは。今日はアスレジャースタイル。ジェンダーレスな雰囲気で♪エアーな着心地のポンチョタイプのアウター。気温差のある季節に欠かせないアイテムです。アウターは付属のポーチに収納が出来ます。厚底ローカットスニーカー。メタリックカラーのレース留めが特徴的なローカットスニーカー。フラットなソールとヒールの形状により、カジュアルな外出から旅行などのアクティブな1日まで快適な歩行をサポートしてくれます。RealMadridとの
ウェンブリーでの決勝を今から楽しみにしています(^ー^)👍️メンバーが変わってもまたまたまた凄いモノを…カルロさん本当に凄いわ…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))ガクガクブル
前半戦を踏まえて両者がどういう手を打ってくるのかヴィニシウスがきれいにドリブルで抜け出して決定的なパスを入れたが、中のバルベルデに届く前にカットされてしまったデイビスに嫌な形のシュートを打たれ、カルバハルにディフレクトしてヒヤリヴィニシウスがキミッヒをかわしてさっきと同じような形を作ったが、今度は中に人がいなかったバイエルンのこのゆったりとしたリズムに慣れさせられてしまうと、一気にギアチェンジされたときが怖いヴィニシウスがことごとく縦への突破を決めるが、最後を決められないバイ
チャンピオンズリーグのセミファイナル2ndレグは、ホームでバイエルンとスタメンはGKルニンDFカルバハル、リュディガー、ナチョ、メンディMFバルベルデ、チュアメニ、クロース、ベリンガムFWロドリゴ、ヴィニシウス以前存在したアウェイゴールシステムがあったら不利な条件になっていたけども、現在は廃止されたので、シンプルにこの試合に勝った方が決勝に行きます90分で決着するかどうかはわからないけど、延長やPK戦になればマドリーが勝つから、やはり90分で負けないことが重要バ
リーガ34節はカーサでカディスとスタメンはGKクルトワDFカルバハル、ミリトン、ナチョ、ガルシアMFギュレル、モドリッチ、カマヴィンガ、ベリンガムFWホセル、ブラヒム前半はミリトンが隙を突かれる形で相手に決定機が来たが、バーに助けられた後半もクルトワと1対1を作られたが、これをさすがのビッグセーブ50分にブラヒムのミドルが炸裂!さらに、ギュレルに替わって入ったベリンガムがブラヒムからのクロスを決めるアディショナルタイムにはホセルもゴールして3対0この試合の
2ndレグはベルナベウでやれるので、この試合はドローでもなんとかなるが、やはり勝っておくにこしたことはないバイエルン相手に無失点でいることも難しいだろうから、なんとかして2点目がほしいところバイエルンは後半からゴレツカに替えてゲレイロクロースがいい形で打ったきれいなシュートはノイアーがさすがのセーブ普通のGKなら決まってたああ、サイドチェンジから余裕のある状態でボールを持ったザネの強烈なシュートがニアを射貫いたルニンも反応はしたが、あまりにシュートのスピードが速かった次のゴールをど
チャンピオンズリーグのセミファイナル1stレグはアウェイでバイエルンとスタメンはGKルニンDFバスケス、リュディガー、ナチョ、メンディMFバルベルデ、チュアメニ、クロース、ベリンガムFWロドリゴ、ヴィニシウスクルトワがベンチに入っていますね先日クルトワとルニンのツーショット写真をみて、改めてクルトワの身長の高さに驚きましたルニンが素晴らしすぎるだけに、来季どうなるかは頭痛の種になりますバイエルンは、今季ブンデスリーガの12連覇を逃しましたが、これはシャビ・アロ
ケパがナイスセーブギュレル・セバージョスからヴィニシウス・バルベルデの二枚替えこの二人は完全オフでよかったのではオヤルサバルにネットを揺らされたが、ギリギエリオフサイドで助かったヴィニシウスからいいボールが出たが、ホセルが空振りブラヒム・ガルシアからカマヴィンガ・リュディガーの二枚替えリュディガーも完全オフでよかったのではオヤルサバルがループ気味に狙ってヒヤリ久保がカルバハルに寄せられながらもいいクロスを上げたモドリッチに替えてバスケス
リーガ33節はフエラでソシエダとスタメンはGKケパDFカルバハル、ミリトン、ナチョ、ガルシアMFモドリッチ、チュアメニ、セバージョスFWブラヒム、ホセル、ギュレルすごい雨前節のクラシコで事実上のリーガ優勝を決めたために、本日はかなりローテーションを効かせたスタメン出突っ張りだったバルベルデとリュディガーが休めるのは大きいギュレルが楽しみだし、他方で久保選手のいいところもみたい久保のニアへの巧みなシュートは、ケパがナイスセーブやはりこのメ