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<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)パッドの材質変更では制動力が足りないYZF-R125デカイディスクを作ってみた↓直径φ300mmニッシンのキャリパーを手に入れた(新品)ありゃ、ホイールにぶつかります!採寸をミスったかな(汗)ワッシャーを入れて、オフセットしてみます約5.5mmのオフセットこれで、キャリパーの干渉は回避できます
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)本日も早朝からガレージで作業朝陽が差し込んで、ガレージ内は40℃超え(滝汗;)シャッターを70%閉めて、ミニクーラーを稼働して凌ぎますまずは3XVクーラント漏れ対策部品の形状を精密に決めるために、ヘッドを取り外しますラジエターの補修箇所は問題無し問題なのはココ(ヘッド周り)チャチャッとヘッドをパージシリンダーも抜こうとオモタけ
ロードレース世界選手権GP500クラス『YZR500』のレプリカ。輸出モデルは「RD500LC」性能では4スト750を上回ると言われていたが国内仕様は825,000円という価格と販売店1店につき1台のみというまあなんとも売る気があるんだか無いんだか当時はよくわからない販売戦略で買いたくても買えない代物でした。V型だけど2軸式だったりマフラーの取り回しやリアサスの〜とか当時の技術者さんの熱意は凄
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)さて、本日のお題は「XJの、ビミョーなオイル漏れの原因を探る」ですポタリ・・・・・クランクケースの、左右のカバーの合わせ面は大丈夫だったオイルレベルセンサーの合わせ面(赤丸)に、オイル滲みは見られない寝っ転がって覗き込んでみるオイルレベルセンサーの内側も、乾いた状態で問題無しオイルパンの中央に、どこからか伝わってきたオ
ゼッケンと黄色のラインをマスキングしました。この上からインディブルーを全面に塗ります。フロントカウル~タンク~サイドカバーのバランス(つながり)を確認するため、組んだりばらしたりしてマスキングします。タンクの上のラインはキレイに弧を描く予定ですが、キレイに出るといいな。インディブルーを吹く前に、マスキングテープの隙間や継ぎ目から大切なところへ滲み出さないように、先にマスキングテープのまわりにクリアをかけます。で、インディブルーの発色をよくするために白サフを吹きます。そしてインディーブル
タミヤのRZV500Rをクリスチャン・サロンレプリカ仕様にしようとしてます。このカラーはSONAUTO(ソノート)YAMAHAカラーって言うんだそうです。師匠に教えてもらいました。GAULOISES(ゴロワーズ←タバコの会社です)カラーって呼んだほうが通りがいいかもしれません。使用するのはこの3色。4番のイエローは、ついこの前紹介した50年前購入のもの。仮面ライダー、キカイダー、スカイワン、マイティ号、ワイルドセブンあたりを作っていたころです。65番のインディブルーは、その7年後。た
バイクのプラモは、センターを合わせるのがなかなか難しくて神経を使います。(合わなければ合わない、で、さっさと諦めますが。)RZV500Rはチャンバーが4本並んだ後方からの眺めが特徴的なのでフレームの接着も慎重になります。バイクの模型は、前後輪をつけると一気に完成に近づいたような気になります。リアフェンダーと後輪はなんとか、ほぼ一直線に並び、チャンバーの位置もまあまあバランスよく収まりました。でもよーくみると、左右対称じゃないですね。サイドスタンドは可動式にしたけど、ネジを使わず虫ピンを差
タミヤのRZV500Rを作っています。前回、リア廻りまで紹介しましたが、この時点で正しいRZVから逸脱してしまった点が2点あります。それは、当時あり得ないラジアルタイヤ、ミシュランのマカダムを履いていること。もうひとつはホイールの色。国内向けのRZV500Rはゴールド塗装ですが今回は黒にした点です。↑↑下がキットに付属のタイヤ。制作中のRZV500Rに履かせているのはアオシマのGPZ900R前期型に付属のもの。実はこのキット、ゴムタイヤだけ欲しくてヤフオクで落札したものでした。アオシ
HBガンマを無事に依頼者様に引き渡しして、腑抜けのようになってました。GPZ900Rは外装製作の終盤でストップしたままです。で、気楽に作り始めたのがこれ。素組に徹しようかな。でも、ディスクの穴は明けたいな。サクサクっといきましょ~。RZV500R【②】へGo!『RZV500R【②】』V4エンジンも当然素組です。黒ばっかりじゃつまらないので、スパークプラグやゴムホースは、アクセントにミスターカラーのタイヤブラックを使ってみました。やっぱり少…ameblo.jpHBガンマの記事
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)完全に”丸投げ”しているプロジェクトTZR500ですいよいよ、”棟上げ”が近づきました3MAのフレームを三枚におろし、スペーサーを挟んで、幅を拡げて溶接!もはや、芸術品!純正溶接を超えたクオリティー!!足回りはR6用を流用ステムシャフトは、フレームにマッチするベアリング