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ところが今回wikiったら限定ではなかったそうな。ホンダNR。ツイッターでオーナーさんが、「日曜に道の駅美山にNRで行きます。」とのことなんで、万障お繰り合わせのうえ、いそいそおでけけ。なので、今日のプリキュアはオープニングのみ。9時出発で、新名神通って下道合わせて100キロちょい、2時間弱、11時前に到着。隙を見て横に並べさせてもらう。正直、どこをどう撮ったらいいのかよく分からない。見るもの全て初めて感覚。オーナーさんに色々教えてもらう。92年式だそうで、購入時点で長期保
ミニにはRC40ステンレスセンターマフラーが付いているんですがまあまあ元気な音なので音量を下げてみることにしました。これを装着!インナーバッフル!!ミニの納車時に取り付けてもらいましたがすぐ外した物です。ちゃちゃっと装着道の駅みはら神明の里音量が低減したのは当然ですがトルクが増したようなが気が…暫くバッフル付きで乗ろうと思います。
だいぶ間が空きましたが、取り付けたかったパーツ第五弾。こんな箱で届いていて、家の中で熟成させていました。オイル交換のタイミングにと考えていましたが、クラッチ修理でリフトアップする事になったので、ついでに取り付けてもらいました。(シフトロッドといい、ついでの依頼が多い笑)納車前から分かってはいましたが、何たって純正マフラーの音は静かすぎて寂しい。「マフラー換えた方がいいんじゃない?」なんて奥さんから言われるくらいですから…先代は当時定番のルーキーセンターマフラーでしたが、今回は
タミヤ1/12オートバイシリーズNo.60ホンダNRです。1992年に発表された1シリンダー8バルブ楕円ピストンのV4エンジン搭載のバイクです。1970年代後半、オートバイレース(WGP、現在のMotoGP)のレギュレーションは2ストも4ストも同じ排気量でした。そのため、2ストマシンがWGPを席巻していたのですが、ホンダはWGPに復帰するにあたって、4ストで2ストマシンに勝つ事を目標に掲げました。それを実現する為の技術として考え出されたのが楕円ピストンです。結果的
ブログを怠けてた6月の出来事から5雨の降る仕事帰りに。車が1台通れそうな狭い橋を渡ろうとしたら。ガオングオンガラガラと異音と爆音がした。なんやなんやとフロント覗くけどよーわからんのでバックして交通の邪魔にならんところに停めた。なんとゆーことでしょう。フロントでなくリアだった。マフラー落ちて曲がっとるし。バックしたときに曲げたんかな。理由は。イマイチわからん。橋を渡る直前、車両止めの引き出すポールがあるにはあったが、地に埋まって少し盛り上がってただけだし。車高が低いので下
乗り出し9年目(のはず)のマイミニさん先日ジャンクマフラーを付けましたがまたいつ寿命を迎えるか…と考えたらてってれ~おニューのマフラー買っちゃいましたぁローバーミニのスポーツマフラーの定番の「RC40」…のリアピースのみ恐らく、5年位はサビ穴の心配しなくて良いと思います。部品取りのマフラーパーツと組み合わせサビ止め処理も施してついに取り付けそうそう、ヤ○オクで集めておいた「サイクロン」も仕込みますしまった、もう一つ欲しい…取りあえずめんどくさい所、センター前、メイン