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アソシRC12i-Mのフロントサスアームの有効活用の続きです。ダンパーを取り付けると形になりました。写真を撮り忘れましたが、アッパーリンケージを当初、横から取り付けたのですが、サスアームマウントにクラックが入ってしまったので、上から取り付けました。このサスアームは、この車に取り付けます。このままでもカッコイイです。取り付けるとこんな感じです。裏面も純正穴なのでスッキリ。あとは、前から気になっていたネジです。黒ずんでいます。軽く、磨いてみました。取り付けるとこんな感じです。あ
昨夜、ぼーっとアソシRC12i-Mを眺めていて、気になる所がありましたので、少しいじってみました。まずは、スパーギア。黄ばんでしまってます。漂白剤で対処可能かも知れませんが、今までいい経験がないので交換します。もう一台の12i-Mのスパーも交換します。交換前。交換後。シャーシも気になります。お気付きの方もいると思いますが、シャーシ中央のステフィナーを付けてません。バッテリー、モーターを取り付けて有るので、結構な車重になっており、自重でシャーシが撓みます。手持ちのステフィナーで
あまり、出番が無かった車の部品を交換します。数十年の歴史の為、袋が擦れてたので、開封後の写真です。早速、アソシRC12iに取り付けます。気づかれているかも知れませんが、初期の部品はアッパーデッキが後ろ側の2本のみで支えてます。普通に考えるとバッテリーの重量を支えられる気がしません。いつ見ても、当時のアソシのFRPシャーシの色はカッコいいです。
元々、RC12i-SPだったものをフロントサスを交換してRC12i-Mに変更してしまったので、新たにRC12i-SPを組み立ててます。以前、購入してたボールリンクを使います。サクサクと組み立てて完成です。いろいろな車が中途半端な状態で放置されてますが、少しずつ組み立てていきたいと思います。
連休なので、ラジコン部品の整理をしていたら存在を忘れていた部品を発見。折角なので、活用します。RC12i-SPに使用するには、穴開けをしなければなりません。穴開けをして取付します。やっぱり、新品を取り付けるとテンションが上がります。テンションが上がったついでにフロントサスも変えてしまいます。交換前交換後カッコいいです。おまけで、2台並べてみます。当時は、12i-Spから12i-Mへ切り替えなかったのとラジコンを休止した時期なので、詳細は判りませんが、2台並べてみると微
皆さんは、連休を満喫してますでしょうか?私は、奥さんが外出しているので、いつも以上?にのんびりしてます。先日もやってた?タイヤ作成です。新しく貼ったタイヤの面出しと表面がカサカサになったタイヤの皮剥きをします。タイヤセッターと格闘しタイヤ粉まみれになって作業しました。それにしてもリアのタイヤ径は大きいです。そろそろ、リアタイヤの在庫が無くなりつつあるので、調達しなければ。その後は、お昼ごはん。いつもの日高屋メニュービール2杯野菜炒め餃子しめは、さっぱりと中華連休の1
古い部品なので、錆や汚れは仕方ないと思いつつ、やはり気になります。地味な作業ですが、軽く磨いてみました。このくらいで充分です。これも地味な作業ですが、タイヤを整形しました。外径は小さくしたくなかったので、面出しと角を丸めただけです。よく考えたらラジコン弄り全般が、地味な作業でした。
先週末に帰省したので、少し部品を持ってきました。フロントアームは、RC12EやRC12i用のサス無し品。デフのハブは、ベアリングが入るもの。シャフト用ベアリングも調達性を考慮し、スペーサー併用タイプ。今週末は、4回目のワクチン接種なので、のんびりと過ごす予定です。
今日は、先日清掃したDELTASUPERPHASERを手持ちパーツで補いなから仮組み立てしてました。サーボ位置は既存穴に取り付けるとサーボが中央になり、タイロッド長さが左右で違ってます。デフは、アソシRC12iのものを取り付けました。シャーシ裏面は、削れ過ぎて色が有りませんでした。以前、教えて頂いた染めQを試してみる予定です。全体はこんな感じです。ひとつひとつの部品の状態は悪いですが、全体からオーラと言うか気品が感じられます。DELTASUPERPHASERは、当時、お
下記の記事で久しぶりに始動しようとしたアソシ製RC-12iのLiPoがお亡くなりになっていた事は下記のエントリーの通りです。この車は元々も大好きなアソシ製であると言う事と、完成度が高いので何時でも走れる状態にしておきたいと思いました。電池はGフォース製にしましたまともに選択できるメーカーが、ヨコモかGフォースのどちらかだったので、物は試しにGフォース製を使用してみたいと思います。このGフォースってメーカー、僕はあまり得意でなくw過去に買ったブラシモーター用のES
丁度1年前の今日に、こんな記事を書いていた模様ですwその記事の最後に......と言う事で、小さいながらも壊してしまった部分が完全にリペアできました。走行性能的には大した差は無いと思いますが、気分的に全然良いですね。天気の良い日にかっ飛ばしてあげたいと思います。その日に続くwと書きましたが、案外と何事もなく維持するにはどんな機器でもメンテナンスが必要と思った次第。走らせっぱなしのRCが調子いいって一部の特殊な車だけですねwと言う事で、ちょっと気になりア
まあ表でのテストでパルに行く機会があり再び走らせて来ました。今回は寒いけどほぼ無風のベストコンデション。一度やってみたかった、グリップ剤を塗布しての走行は、ちょっと懐かしくそれでいて大満足の結果。掃除して買い物して、灯油買ってwそれからパル(笑)年末ですから、それなりに忙しく15時ごろから走り始めましたw他の方が路面を作ってくれて、初手からイイ感じの走行が出来て有難い限りですね。こんぺハウスと裏・こんぺハウスが繋がりました(違w)やっとまともな充電コードを作りまして
本家様で2020年の取扱一覧が発表されました(僕ですがw)本家の統計によると、今年はこんぺハウス史上最も沢山車を作った年との事。何にも称賛に値しませんが、力強くそして逃げる事なく前向いて行きたいです(生きたいです)今回はこちらで今年取り上げたマシンを改めておさらいします(僕の記録用)2020年tqtoshiさんフルスペックはこちら↓2020年取扱一覧w|こんぺハウス気が付けば新しい生き方を模索した激動の2020年もあと少し。属に言う年末って奴です
感動の幕引きをしたアソシ製RC12iですが、チョッとした不具合とメンテナンス。そして追加のOPが有りましたので記事にまとめておきます。京商が赤なら、アソシ(ヨコモ)は黄色だろうと(笑)電池のシュリンクで色付けしたいと思いますwプラズマMKⅢの時に実践した、重電池化までしなくもリアのトラクションは十分。なので色だけ変えたいですね。写真の黄色のシュリンクはアマゾンで購入しました。入荷2021年の1月25日頃の予定でしたが、頼んだ翌日に届きました(どういう仕組みだw)
思い入れ十分w裏初のアソシと言う事で、長くなりました。一応各記事のリンクと、纏めを書いてアソシRC12iシリーズ。完結としたいと思います。tqtoshiさんとアソシRC12iの素敵な関わり(自分で言うなw)⓪(妄想~企画開始)①(色々考える)②(漂白w)②-1(漂白w待ち時間)③(メインシャーシ)④(続・メインシャーシ)⑤(フロントサス)⑥(続・フロントサス)⑦(リア廻り)⑧(デフシャフト・パーツ準備)⑨(デフシャフト・組み立て)⑩(アクスル
長く25回も割いて作成した、アソシ製RC12iですが、本日無事にシェイクダウンに漕ぎ着けました♪裏表のブログで、沢山のマシンを今年は作成して参りましたが、その中でも格別の想い。そして記憶に残る素晴らしいマシンとなりました。パルの大地に立つ♪お天気は良かったのですが、北風がまるで川縁のようです(実際川のすぐ脇w)何千周も周回した、勝手知ったるコースですからマシンの評価にこれ以上の場所はありません。コースはこんな感じチョット小さいですが、必要にして十分。最近はツーリングカ
アソシRC12iのレストアもこの工程で最後となります。このマシンはアソシ製と言う事もありますが、思い入れも深く、終わってしまった。と言う表現が正しいですね。最後は、無くても走りますが是非とも付けたいドライバー人形の搭載ですね。物はこちらで入所している物です。『AssociatedRC12iレストア⑳(ボディ)』やっと仕上げの最終段階っぽいボディまで辿り着きましたね。ここから先は案外昔のマシンでも今とやってる事は大差ありません。しかもアソシのど定番ボディのT
まあ性能から考えればコンなん無い方が全然良いと思うのです(笑)けど入手したアンテナの圧倒的な当時感。コレはココで付けないと一生後悔しそうな気がしました(大袈裟w)こちらを装着しますこの圧倒的な当時感。出来ればこのまま保管しておきたい、素敵な当時の風合いですね。コレずっと所持していた訳でなく、つい最近オークションで入手しました。で開封しちゃいましたw手書きの取説が何ともいい雰囲気。そして武骨なアルミ削り出しのマウントに、インチのピアノ線。
昨日の続きのボディの仕上げと、ウイングの製作をやってみました。この段階まで来ると、早く走らせたい気が高まりウズウズしますが、もうしばらくの辛抱(僕w)ステッカー貼ると、何となく戦う雰囲気出てきますね♪ウイングは川田製を流用します。最近再販ファントム用のウイングがOPで発売になりましたが、それ以外だと殆ど流用出来そうな1/12用のウイングは少なくこちらを愛用してます。昔ながらの形状ですが、2枚取れてウイングワイヤーとウイングボタン付き。『プラズマMK
やっと作業途中でしたボディに着手しました。1/12のボディは、塗装より装着に気を遣うので、ちょっと面倒で嫌いです。ボディの穴位置がモールドされていて、それでいて何も不具合が無い、タミヤとかのボディはマジで神wこのマシンの頃には、そんな発想すらなかったと思います。まあこうしてフロントの軸芯とホイルアーチのセンターを合わせます。自己流ですwそもそもフロントのホイルアーチのモールドが正確でないとこの方法はズレる可能性があります。まあ目安程度には良いと思います
ちょっと時間が空きました。まあこの再生シリーズは、RC12iに限らず、自分の空き時間でこなしている訳ですが今年は、コロナの関係で在宅ワークの隙間と言う今までの発想に無い動きが出来てます。まあ在宅でも忙しい時は忙しい訳でwボディ塗装が進みません(気が乗らないのもある)今日は気分転換に、タイヤを作製してみました。こちらが装着予定のタイヤ(正確にはホイルw)タイヤの作製が気分転換になるかは諸説ありますがw少なくも僕は、タイヤが大好きですので(笑)大いなる気分転換に
やっと仕上げの最終段階っぽいボディまで辿り着きましたね。ここから先は案外昔のマシンでも今とやってる事は大差ありません。しかもアソシのど定番ボディのTOJですから迷いも不要。なんか気が楽ですねwとりあえず被せてみます。とってもいい感じです。まるで純正の様な(実際ほぼ純正のようなモン)眺め。ラインは美しく、古さは感じませんね。まあプラズマレストアの時からコレを載せたくw『何となく京商からちゃんと京商⑨』昨日は本家(こんぺハウス)と裏(裏こんぺハウス)の合
週末のどすこい稽古(コソ連w)は楽しかったですね。いつも通り旧車と戯れる一日でした。急遽入りましたRC10の記事は、裏ブログの感覚がしないのでw本家にお任せする事にします(僕ですが)作製途中のRC12iにメカ積みました色々考えて、眺めて最後は信頼性を取りました。こちらをご覧の皆様で、「旧車」「ヴィンテージ」を扱う方も多いと思います。昔からやっている方なら、当時のマシンに当時のメカ。自分も同類ですから良く判ります。けど僕はあえて現代のメカ(それもなるたけ最新)
昨日のどすこい稽古は実に面白かったですね。やはりRCと言う趣味は、組む・飾る・走らせる・壊すw直す→以下最初にwその無限ループのバランスなんだと再認識した次第。コレヴィンテージでも言えますね。ちゃんと走れる車を目指します。難航しまくったモーター選定も無事に終わりましていよいよマシンの微調整に入ります。と言いますか、組みながらある程度は想像してパーツは選定してますが、今回は拘りのアソシですから、ピニオンもアソシで進めたいと思います。こちら僕の64ピッチの収
⑭のエントリーでサーボを積んでみました。けど想定していたよりサーボホーンの位置がシャーシブレスと干渉して巧くありません。色々考えた挙句、シャーシブレスを貼り直しました。最初の方の工程を後でやると、かなり手戻りですがまあ自分の検討の甘さを楽しむしかないですねwww誰だっこんなに前にブレス貼ったのーお前だwお陰で、自分の接着したエポキシの強度確認が出来ましたwシャーシをよじると、ある一定の所までは硬く、それより捩ると、一気に剥離しますね。実際の再
モーターの選定作業は、レストアの中で最も楽しい作業ですね(^^)けど自分の場合、数が多すぎで悩んでしまいまた当時を思い出して想像してしまい一向に選定は進みませんwでもコレで良いと思います。やっぱキルショットカッコ良いな~REEDY以外のブラシレスの選定で、かなり当初から候補に挙がってました。モーターの特性的には可もなく不可もなくバランスの良いモーターですが、何より特徴はその配色(笑)初代レブテックからのブルーとオレンジゴールドは、見方によっては下品で
遂にやってまいりました、脱線シリーズの真骨頂wモーター検討の時間ですね。僕は何度も書いてますが、RC用のモーターが好きで自分の中では「模型用駆動モーター収集」という別趣味wの扱いです。なのでラジコンとの融合はワクワクしますし何より一番大事。妄想こそがヴィンテージの原動力であります。遂に真打tqtoshi家モーターコレクション1軍アソシマニアの捩じれた愛wREEDYモーターは少年時代の憧れそのものですから、大人になり不必要にコレクションを重ねました。
このアソシRC12iの再生はホント面白く、作り応えありますね。取扱説明書も無ければ、資料も少ない。良く自分の記憶と感性だけで組めるなと我ながら感心しますねw自由にやってます。ステアリングリンケージを考えますこちらリンケージパーツの手待ちです。一時期爆発的にパーツが増えましてこのケースに入りきれない位のロッド類が有りましたが、コレでもかなり減りました。今回のRC12iは、ステアリングのパーツは一切なくロッド類から考えなくてはいけないので、パーツを眺めながら
ココまでのレストアの流れは、古いパーツを綺麗に掃除なり加工したりと組み立てのステップですが、今回は搭載するメカの検討をしたいと思います。何でここでメカの検討をするか、唐突ですが今の時代はブラシモーターもブラシレスも両方選べますから、先を見越した選定ですね。以前にレストアしたマシンも、モーターとメカ選定は当時感か今の使い勝手か非常に悩む所ですが、まあ色々載せて検討してみます(笑)自分の前回作った車『AssociatedRC12iレストア①(色々考える)』
小物とは言え馬鹿にしてはいけません。むしろこの小物こそ小さいモデルの命であり(大袈裟w)全体の雰囲気と質感に大いに影響すると思います。昔のパーツは優しく扱いましょう(^^)フロントにこのパーツを装着します。前回何となくタイヤを付けてイメージ違うなと思いましたが、ちょっと車高が高い。そうサスブロックのシムを入れるのを忘れていました。途中でタイヤを付けてバランスを見る事はとても大事ですね。何と言っても見た目の癒しがありますwwwこんな感じに取りつき