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NISMOスポーツエアフィルター(ドライタイプ)セフィーロセフィーロワゴンA31A32WA32CA33RB20ERB20DERB20DETRB25DEVQ20DEVQ25DDVQ30DDVQ25DEA6546-1JB00楽天市場セフィーロの走りが変わる!NISMOエアフィルター体感レビュー「セフィーロの走りが最近重いな…」と感じていませんか?もしかしたら、エアフィルターの汚れが原因かもしれません。今回は、長年セフィーロを愛用している私が、
ぬR31インジェクターのキャップが破損しているのを発見。キャップを交換しました。このキャップ、壊れると噴射パターンもおかしくなるので、古いタイプのインジェクターは要交換コースです。燃料タンクの内部コーティングが終わり、外も錆止め塗装を施工します。この青っぽいのは錆転換剤で、赤錆を黒錆に変え、錆の進行を防ぐ塗装です。そしてアンダーコートを施工。シャシーブラックではありません。燃料タンク裏のフロアーもアンダーコートを。こんな時でないと施工できないので、ここもガリ
お預かりのR31。インジェクターの詰まりを点検。この頃のRB20はインジェクターを外すのにちょっとコツがいります。まずは漏れテスト。いきなり漏れてます(゚Д゚;)1番が漏れまくりです。他のも微妙に漏れてます。2番が止まってて良好に思えますが・・・。1回目低パルステスト。2番目が漏れていないから良いと思ったら詰まっているようです。洗浄2回目。2番目復活。漏れもOK。念のためあと2回テストしましたが、Okでした。だいたいは揃ったようです。
PITWORKNC200エアコン潤滑剤うるさいのです。コンプレッサーが。冬はなかなか軽やかに回るRB20DEですが、夏はうるさくて。コンプレッサーが。アクセルを踏み込んでも、夏は鈍重で騒がしい音になってしまいます。通勤用のローレルなのでどうでもいいかと思い、今まで放置してきました。しかし、この夏はいよいよ気になってきたので改善を試みます。お出かけ用ローレルでも使用しており、効果を体感しているNC200を入れてみます。道具があれば簡単な作業です。効果は覿面。今まで
こんにちは「N」です。今回は、HCR32のブレーキホースを交換しました。部品は、NISMO製のステンレスメッシュになります。ペダルタッチやレスポンスに加え、耐久性も向上します。
お手頃な価格でコレクションデビューに最適なブラゴ社より、コレクション映えするレッドブル/フェルスタッペンのF1モデルカーセットが入荷しましたセット内容はこちら2023年RB19マイアミGPスペシャルリバリー2023年RB19オースチンGPスペシャルリバリー2024年RB20イギリスGPスペシャルリバリー2024年RB20バーレーンGP4台中3台がスペシャルリバリー仕様です台紙にはスターティンググリッドと縁石が描かれ、サーキットの雰囲気が伝わってく
こんにちは「N」です。今回は、HNR32の始動時異音を修理しました。原因は、スターターモーター本体でした。よって、スターターモーター本体(リビルト品)を交換しました。交換後、異音等点検良好です。
レゴで車を作るのが好きです。レゴテクニックのシリーズでいくつかの車を作りましたが今回はF1のオラクルレッドブルレーシングRB20を作ることにしました。夜子供たちが寝静まった後、1日1時間作っていきます。時にはお酒を飲みながら作るのですが、適度な集中が疲れを癒してくれます。1ヶ月くらいかけてゆっくり完成を目指します。最初は小さい部品の集まりですが、だんだん形になっていくのが好きなんですよね。現在、日本人唯一のF1パイロットである角田選手がレッドブルレーシングに移籍したので買っ
当社デモカーのR31GTS-Rのエンジン始動まであと少しです。Linkecuのハーネスを作ればエンジン始動です☺️
GTS-Rのエンジン作業が良い感じになってきました☺️カムカバーのペイントでこんなに雰囲気が変わるんです。電スロ仕様でインテーク回りもスッキリ🤭AACバルブとエアレギュレーターが無いだけでかなりスッキリします。バッテリーはトランクにサヨウナラ➰来週はハーネスの製作に入ります。とりあえず予定通りかな。黒石の旧車ミーティングには間に合うかなー。
ブルバン来月オイル効果予定でしがカストロールわりと汚れるんでひと月前倒しに今回から頭文字Dペール缶全合成油前回までは100%化学合成油その前までは鉱物油違いよく知らんただペール缶が欲しかったのよエンジンオイル&オイルエレメント交換準備エンジンオイル4リットルアタッチメント装着なのでオイルエレメントはRB20用昨年10月8041km今回は10507km5ヶ月で2466kmマイ箱ちゃんの5〜6年分走行した全合成油どんな油かなっ百聞は一見
ご注文のRB28キット入荷しました!ボーリング加工は戸田レーシングへ依頼します。しばしお待ちを~R31の電動ファンラジエーターシュラウド製作中です。とりあえず仮組をしてみました~。R31スカイラインのワンオフラジエーターとセットです。RB20はカップリングファンですが、RB20はご察しの通りトルクが細いため、なんとか消費トルクを抑えようと苦肉の策です。たまにラジエータフィンへ直接取り付けている方がいますが、それだとファンの部
HCR32AT4ドア入荷!オークション仕入れの無事故車両!当社でATからMT化しました!もちろん構造変更登録してお渡しいたします!
GTS-Rのインマニ組み立てしてます。電動スロットルがピッタリサイズ(о´∀`о)デリバリーパイブも再メッキで良い感じです。インジェクターはデッチワークス製(о´∀`о)水回りパイブも再メッキしました。水回りパイブは全て再メッキしました。電動スロットルとすることにより、AACバルブ、エアレギュレーターを撤去しました。これらの部品は廃盤なのと、中古部品もやたらと高いので、電動スロットルとすることにより買わなくてもよくなります。壊れるエアフロメーターも廃止とし、エアフロレスとな
RB20DETのインマニガスケットはオレンジ色の紙ガスケット。これが古くなるとガスケット抜けを起こし、エア漏れ不調の原因になります。で、やはり良いのはメタル製ガスケット。ですが、RB20DET用は社外でも設定がありませんので(深く調べるとあるかも)仕方なく紙ガスケットを使うことになるのですが、実はメタルガスケットは存在します。しかも日産純正部品で。ECR32に搭載のRB25DE用です。ただ、ガスケットのポート穴が大きいので段付きができます。が、ガスケッ
レッドブルのテクニカルディレクターであるピエール・ワッシュは、2024年F1シーズンにおける非対称ブレーキシステムの禁止により、チームが車両を変更する必要があったという主張を否定した。マイアミグランプリを前にした技術規則の改正によって、非対称ブレーキシステムの使用が禁止された。マクラーレンのランド・ノリスが勝利を収め、レッドブルの苦戦が始まった時期と重なった。レッドブルはシーズン開始当初は比較的順調だったが、マックス・フェルスタッペンはマイアミ以降の4レースで3回優勝するも、結果的には10
レッドブルは2021年以来初めてF1コンストラクターズ選手権で優勝を逃し、テクニカルディレクターのピエール・ワッシェはその理由を詳述した。彼の説明によると、チームはマックス・フェルスタッペンがタイトルを防衛し、4度目の世界チャンピオンになったものの、セルジオ・ペレスのサポートが不足していたため、2024年のタイトル獲得には至らなかった。シーズンの初めにレッドブルは良好なスタートを切ったが、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスの強化により、RB20は順位を落としてしまった。特に、ペレスは最後の
角田裕毅は、ヤス・マリーナで行われたシーズン後テストにおいて、レッドブルのRB20を初めて運転し、スムーズに車に適応したことを示した。日本人ドライバーである彼は、これまでチームのシミュレーターでの体験のみだったが、実際のトラック走行は大きな励みとなり、RB20の性能を高く評価した。彼は「RB20がチャンピオンシップを争っている理由を体感できた」と語り、新しいマシンへの適応は大変だったものの、充実したテストを終えたことに満足感を示した。また、角田は自身のドライビングスタイルがRB20に
先日発売された鈴鹿限定モデルのマックス・フェルスタッペンをご紹介‼️鈴鹿限定1/43スパークオラクルレッドブルレーシングホンダRB20マックス・フェルスタッペン2024年日本GP優勝今年のマシンは、RB18やRB19と違いかなりマシンの形状が変わりましたね。今シーズンの日本GPは例年と違い春の鈴鹿で桜の綺麗な中、開催されました。予選はマックスが開幕から4戦連続のボールを獲得しました。この頃はペレスも調子が良く0.066秒差の2番手を確保、レッドブルのフロントロー独占
本日は、R32タイプMのセッティングです。業者様からの作業です。RB26の6連スロ付きアペックスターボ550ccインジェクター、東名カムを3.4VPRO制御です。それほど、デカいターボではないので、ブースト1.0k1.2Kでまとめました。バッチリ決まりました。ありがとうございます。
日本人ドライバーの角田裕毅は、今シーズン終了後にF1現チャンピオンのレッドブルチームでテストを実施する予定であり、これはチーム代表のクリスチャン・ホーナーが明らかにした。来年末にはレッドブルを離れ、ライバルのアストン・マーティンに移籍するエンジンパートナーのホンダがこのテストを強く推奨している。角田は現在レッドブルが所有するRBマシンでレースを行っており、来年も契約を継続することが決まっている。ホーナーは、角田がこれまでレッドブルのマシンを運転した経験がグッドウッド・フェスティバル・オブ
クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの最新アップグレードによって、2024年のアメリカGPでRB20のバランスが改善されたと考えている。彼はマックス・フェルスタッペンが週末を通じてマシンに快適さと競争力を感じていたと報告した。レース前にはドライバーが最大限のパフォーマンスを引き出せるように、マシンの作動範囲を広げる必要があると強調した。フェルスタッペンはスプリントレースで優勝したものの、予選中にジョージ・ラッセルが出した赤旗によりポールポジションを逃し、メインレースでは3位にとどまった。
レッドブル・レーシングは、FIAとの協議の結果、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの車に変更を加えたことを認めた。ライバルチームからの警告を受けて、FIAはより厳格なテストを実施し、レッドブルが使用しているかもしれない技術に関して調査を行った。FIAはより厳格なテストを発表したが、予選とレースの間に車体前部の車高を調整するために使用できるこのソリューションを実際に使用しているチームはないと強調した。BBCによると、レッドブルはRB20にこのソリューションが存在し、FIAと協議して
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルがアメリカGPでの勝利を妨げた問題の解決に取り組んでいると述べた。彼は、今年のシーズンが好調にスタートしたにも関わらず、2024年シーズンでは苦戦しており、特に6月以来勝利がなかったことを明かした。しかし、アメリカGPのスプリントでの優勝により、再び勝利を手にしたものの、まだやるべきことが多いと認識している。フェルスタッペンは、オースティンでのレッドブルの好調な走りを評価しつつも、有望な改善が勝利には至らなかったことを残念に思っている。さらに、彼
マックス・フェルスタッペンは、彼のレッドブルRB20が2024年F1シーズンの早い段階でトラブルの兆候を示していたが、ライバルの改善がその問題の大きさを際立たせていたことを明らかにした。2023年のF1シーズンでは、レッドブルが完全に制覇し、フェルスタッペンが19勝、チームメイトのセルジオ・ペレスが2勝を挙げた。しかし、RB20が2024年にも優位性を示していた一方で、マクラーレンはマイアミGPでのアップグレードによって躍進し、レッドブルはエミリア・ロマーニャGPでの大失敗以降、回復に苦しん
広島県東広島市のスズキ販売店スズキ高屋ブログ&カーセンサーNET&GOOネット担当の吉田です。約1か月前に販売させて頂いたローレルですが、まだまだ整備作業中です!!旧車の場合、整備作業にはかなりの時間がかかります。。。油脂類全交換実施!!作業を進めていく中で、予想しなかった追加部品が発生しますので、どんどん作業が増えています。ブレーキキャリパーオーバーホール(動きが悪かったので・・・)キャリパーピストンも交換しております。エンジンオイルパンのにじみが気になっ
クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・レーシングがモンツァでのイタリアGPで経験した困難が、RB20の最近の開発問題の根本原因を特定する手助けになったと主張している。エイドリアン・ニューウェイの引退とともに、RB20の開発が行き詰まり、マックス・フェルスタッペンはマクラーレンのランド・ノリスに追いつこうと奮闘している。モンツァではフェルスタッペンが予選7位、レースでは6位に終わり、シャルル・ルクレールが優勝したこともあり、チームにとっては厳しい結果となった。それでもホーナーは、モンツァの
クリスチャン・ホーナーは、バクーでのセルジオ・ペレスのパフォーマンスに期待を寄せており、それがシンガポールGPに向けたレッドブルにとって良い兆候であると考えている。ホーナーは、アゼルバイジャンGP後にオコナッタメディアのインタビューで、残念な結果にもかかわらず、この週末のプラス面を強調し、ペレスのタイヤ管理やペースについて特に評価した。ペレスはフェラーリやマクラーレンに迫っており、もしカルロス・サインツとの接触がなければ、表彰台に上がる可能性があったとホーナーは述べている。一方、マックス
マックス・フェルスタッペンは、エイドリアン・ニューウェイのレッドブル離脱がチームの最近の苦境の主な要因ではないと信じている。彼は、レッドブルがグラウンドエフェクト時代にF1を支配した成功はニューウェイのデザインによるものであるものの、ニューウェイの離脱による影響は早くから現れていた問題とは直接関係ないと主張している。フェルスタッペンによると、チームの問題はニューウェイが発表する前から始まっており、それに気づいていなかったと述べている。さらに、彼は今年初めに7勝を挙げたものの、その後は6戦連
クリスチャン・ホーナーは、レッドブルがF1のライバルたちと同様のアプローチを採用すべきだったと考えており、現在のRB20が「複雑すぎた」と指摘している。彼は、他のチームがシンプルな進化を選んでいる中、レッドブルが昨年の成功を受けて大きな変更を加えた結果、競争力を失いつつあるとしている。特に、マクラーレンなどのライバルチームが着実に開発を進めている一方で、レッドブルは新たな概念に挑戦したことが影響していると述べている。ホーナーはRB20のバランスが悪化していることにも言及し、フロントとリア