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ブラーゴのミニカー1/18シリーズは以前フェラーリしか無かったのですが、2023モデルからレッドブルも追加されたみたいです。お値段…1諭吉程度…✨クオリティ…中々ヨロシ😃2024モデルも、この出来栄えなら買いたいですね。マクラーレンとかも出してほしいなぁ。アルファ…もといVISACashupRBも是非是非😁注文から一週間で届きました。やるなアリ🐜
もう敵なしじゃないすか!マックスフェルスタッペンは、強い!しかし、スパークで1/64出したときは売れたんですが他のメーカーも出し始めたらダメす😮💨良いんだけどな〜
MINIGTRedBullRB18(2022)1/64(Dr.MaxVerstappen'22Champion)2日程前に届いたこやつ。Amazon予約購入の、¥2300(送料込み)。昨年のF1チャンピオンマッシ~ン❕の、吊るし画を。😃チョイ歪んでる;;ウイング、、💦Dr.(フェルスタッペン)付き。No.1なので、一昨年もチャンピオン❔歪んでる
自国開催で優勝は、2回目すかね🤔マックスフェルスタッペンは、強い!チームとも良い感じすね〜勝てるチームは、何かが違いますわ😊ミニチャンプスとスパークのどっちが良いかと聞かれると、どっちもどっちすかね🤔
マックスフェルスタッペンは、強いすね〜😁チャンピオンボードつきです😁日本GPに、ホンダのロゴ入れるなんてイキですね~会場によってホイールのカラーが違いのですね😊
鈴鹿で優勝!レッドブルも憎いね~ボディにホンダのロゴ入れるなんて😊エンジンはホンダすからね🤓次はどうなるんでしょう?いろんなカラミがあって大変ですが、勝てば官軍ですから
去年は、強かったレッドブル!今年も、強い!ハミルトンが弱いから?スパークは、台座もケースも豪華になりました!レインタイヤだし、まぁかっこいいわ~
マックス・フェルスタッペンやりましたね~👍強い!マシンとマッチしてますね🤓🤓しかし、GPで何が違うの?ホイールすよ!白いんですよ~
ついに、日本で優勝です😭ホンダのロゴ入ってますねーやっぱり感謝してるんですね😆😆ところが、ホンダ復帰とな!アストンマーチンと会社の考えなんで、複雑ですね😥😥マックスが移籍なんて考えられますけどね
やっぱりマシンの性能を引き出すのはドライバーなんすかね~🤔強すぎ!総合優勝間違いないす🤓エンジンも進化しております👍
2023年サウジアラビア戦もセルジオ・ペレス優勝しました🤓なんだか、強いです🥸ホンダのエンジン積んでますからね😳マックスフェルスタッペンも強い!どうしたのって感じです🤔
価格高騰が続くF1ミニカーそんな中、コレクションの救世主となるのか!?スパークから発売されたスパーキーシリーズ以前もマクラーレンGP2ホンダのミニカーが発売されていました。2022年モデルは6チームが発売されました。1/64スケールいわゆるトミカサイズの3インチミニカー以前のマクラーレンGP2ホンダの時は微妙なデキでしたが今回は?第一弾はレッドブルRB18を詳しく見ていきたいと思います。カーナンバー1カーナンバー11スパーキーのキャラクターでしょうか?開封。結構デ
本日の紹介は、ユーロスポーツから発売されたマックスの2022年ワールドチャンピオン記念アクリルボードの紹介です♪2021年モデルも買ったので揃えるために買っちゃいました♬さて今年はどうなるのか?テストではレッドブルが少し抜けている速さな気がしますが、メルセデスとフェラーリは爪を隠しているのか、開幕戦が楽しみになって来ましたね♬
今年の日本GPで限定販売されたミニカーが、後日受注販売されましたので購入してみました。鈴鹿別注スパーク1/43オラクルレッドブルレーシングRB18カー№1M.フェルスタッペン2022エミリア・ロマーニャGP優勝カスタム(オリジナル)台紙雨のレースで波乱が起こる中、本命とまでは言えないながらもライバルチームの脱落により1-2フィニッシュを成し遂げるというレースとなりました。とはいえ、正直マックスとペレス2人合わせて17勝もあげるような最強マシンだったとは思えないのです
マックスショップより今年のマシンが届きました!フェルスタッペン別注ミニチャンプス1/43オラクルレッドブルレーシングRB18マックス・フェルスタッペン2022年サウジアラビアGP優勝最近は、ゴール時のタイヤを履いているのはマックスショップモデルだけになりましたね💦今回の限定数は900個とかなり多いですね!以前は500個ぐらいでしたから、そりゃ速攻完売になりますね😅最近は受注販売をしてくれてるので確実に手に入るようになりました。嬉しいことです♬今年のマックスの1勝目、
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジオ・ペレスがRB18の開発は「僕から遠ざかっていると」主張した後、アップグレードが自分に合うように「特別に設計された」ことを否定している。2022年に力強いスタートを切ったセルジオ・ペレスだが、モナコでの輝かしい勝利の後、マックス・フェルスタッペンと比較してパフォーマンスは一段と低下している。セルジオ・ペレスは、RB18の自然なアンダーステア特性を調整した結果、レッドブルの車のハンドルに違和
レッドブル・レーシングは、F1バルセロナテスト最終日にRB18に新たな形状を備えたサイドポッドとフロアを投入した。F1バルセロナテスト後、マックス・フェルスタッペンはバーレーンで“まったく異なる”ボディワークが投入されることを示唆していたが、F1バーレーンテストの最初の2日間ではそれほど目立った変更点は見受けられなかった。しかし、最終日にセルジオ・ペレスがドライブしたRB18には新たに彫刻されたような影響を備えたサイドポッドとフロアが導入された。前日までのRB19はサイド
オラクル・レッドブル・レーシングは、2022年F1シーズンを前に、新たなプリンシパル・チーム・パートナーとして暗号資産取引所バイビット(Bybit)と複数年にわたる契約を結んだことを発表した。バイビットはレッドブルにとって、タイトルパートナーであるオラクルに次ぐ重要なパートナーとなる。レッドブルとバイビットとの契約金は、暗号資産関連企業によるスポーツ進出においては史上最高額であるという。バイビットは2018年3月に設立、現在での登録ユーザー数は、世界中で600万
RedBullRB18バルセロナテストで真の姿をあらわしたRB18上部Aアームの後部が前部に比べてどえらい下がった所にマウントされてる従来なら前部と後部は同じ高さで揃えてエアの流れをスムーズにするように処理される今回そうしなかったのは後部アームをサイドポンツーンに送るエアとその下に送るエアの整流翼として機能させたかったんだろうサスペンションアームがプッシュロッドからプルロッドになったのもこのエアの流れを邪魔させたくなかった為だと思われますそして整流されたエアの上部は物凄
レッドブルF1は、“新車発表”と題して『RB18』を披露したが、実際にはFOMのショーカーのカラーリングをイジっただけのカラーリング発表だった。レッドブルF1の2022年F1マシン『RB18』の発表会での最大のトピックは新タイトルスポンサーのオラクルとの契約だった。年間1億ドルの5年契約と報じられているパートナーシップにより2022年のF1世界選手権では『オラクル・レッドブル・レーシング』として参戦する。「最初のレースにリリースする車のRB18は今日のような車ではない」と
F1レッドブルレーシングが2022年シーズン参戦のニューマシンを発表しました。「RB18」でチャンピオン連覇を目指します!
いよいよ2022年のF1がお目見えです。先日にHAASが2022年仕様のカラーリングをWEBで発表しましたが、今年は早々にレッドブルがマシンを発表。【RB18】テスト直前までまだまだ進化させると言ってますので、開幕にはまた違ったボディワークになるかもしれません。それにエンジンカウル後方の『HRC』のロゴがちょっと嬉しい。ただこの形が普通なのか、これから出てくるマシンたちが普通なのか、まだ何とも言えません。1980年代後半からF1を見ているいもにとっては、こういったシンプ
レッドブルF1RB18日本時間の25時に発表思わせぶったエフェクトで中々全貌を見せてくれないでようやく出てきたのがこちらやっぱり細かいディテールは開幕仕様とは違うんだろうけど目新しい部分は無い様に見える前期型でカナードが付いていた部分の処理がHAASとは若干違うけどこの部分もそのまま出てくる訳では無いだろうやはり見た目ですぐ分かる様なデザインにするのは難しいのだろうか