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羽田美智子さん羽田美智子(はだみちこ)本名、広部美智子(ひろべみちこ)旧姓:羽田1968年9月24日生まれ、56歳。茨城県常総市(旧:水海道市)出身の女優、実業家。レプロエンタテインメント所属。1994年6月25日公開、映画『RAMPO』ヒロイン役に抜擢され一躍注目を集める。日本アカデミー賞新人俳優賞ならびにエランドール賞新人賞を受賞。出演:本木雅弘、竹中直人、羽田美智子、香川照之、平幹二朗、佐野史郎Rampo~インターナショナル・バージョン~[VH
「RAMPO奥山バージョン」「RAMPO奥山バージョン」(インターナショナルバージョン)1994年6月25日公開。江戸川乱歩生誕100周年・松竹創業100周年記念作品。R-15指定。配給収入:12億円。脚本:奥山和由、榎祐平監督:奥山和由キャスト:明智小五郎…本木雅弘江戸川乱歩…竹中直人静子…羽田美智子横溝正史…香川照之大河原侯爵…平幹二朗検閲課官吏…佐野史郎帝室美術館門番/カフェの主人…岸部一徳骨董屋主人
平幹二朗さん平幹二朗(ひらみきじろう)本名:平幹二朗(ひらみきじろう)1933年11月21日生まれ、2016年10月22日、満82歳没。広島県広島市中区小網町(こあみちょう)出身の俳優、演出家。ケイファクトリー所属。元妻:佐久間良子(女優)長男:平岳大(俳優)1975年、日本テレビ系の刑事ドラマ『はぐれ刑事』(俳優座・NTV)平幹二朗さん追悼企画昭和の名作ライブラリー第30集はぐれ刑事Blu-ray出演:平幹二朗,沖雅也,夏純子,ホーン・ユキ
おれ1ヶ月もブログ書いてなかったの?じゃ2020年8月19日(水)の夜19時からこれみないとね↓https://youtu.be/BhfpU0G8AIw
今回の記事には、ドラマの話題、芸能の話題も登場します。そんな今回の記事では、下記のものが下記のURLをクリックなさると見つかるかもしれません。「小池里奈デジタル写真集~特装合本版~」https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fbook.dmm.com%2Fdetail%2Fb950rshes04434%2F%3Fi3_ord%3D1%26i3_ref%3Dsearch%2F&af_id=y01bl-001&ch=link_tool&ch_id=te
超豪華実写系アドベンチャーゲーム、セガサターンのRAMPOをプレイ!先日購入して、思いっきりハマってました!江戸川乱歩(竹中直人)が主人公のミステリーアドベンチャー。なかなか新作が書けない乱歩が、自宅横の寮の住人に家賃を取り立てる所からストーリーが始まります。こちらは編集者、横溝正史役の香川照之。この頃から既に濃いキャラで存在感が溢れています。癖が強い住人。女人禁制の寮に女性の気配がすると住人からの苦情を確かめる2人。使
ゲーム日和な連休がスタートしました!早速、購入したセガサターンの1本。ち…いや、RAMPOです。同名映画をモチーフとした実写系アドベンチャーゲーム。竹中”ブルース・リー”直人や、香川”大和田常務”照之、羽田”隕石家族”美智子など錚々たる名優が出演しています♪どんなストーリーか気になります!RAMPOAmazon(アマゾン)790〜9,800円TheMysteryofRampoAmazon(アマゾン)17,071円
五感とは視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚ですよね。映画や演劇では主に視覚と聴覚が刺激されますよね。映画で視覚の刺激と言えば最近流行の3Dでしょうか。昔はシネラマと言う物もありましたよね。そして聴覚の刺激と言えば特殊スピーカーを映画館に持ち込んで、低音を目一杯効かせた音で話題になった「センサラウンド」と言うものがありましたね。「大地震」とか「ミッドウエイ」でしょうか。あと「サスペリア」の音響立体移動装置サーカム・サウンド・システムと言うのもありました。懐かしいですね。そこで皆さん!視覚
本棚から懐かしい一冊がでてきた。映画「RAMPO」写真集ランボーじゃないよ(笑)。この映画、製作側と監督の意見の食い違いが生じ、二つのRAMPO作品が誕生してしまって話題になってたっけ。オレは奥村監督のバージョンしか鑑賞してないが、様々な仕掛けが話題になって個人的には楽しんで鑑賞したね。羽田美智子って、最近は陽気で明るい雰囲気だが、この当時はかなりセクシーな印象だったな。でもこの映画、江戸川乱歩に興味がない方が観ると、全く理解できないらしいね…(苦笑)??映画「RAMP
アカデミー賞が近づき、観てきました「スリービルボード」これは…マクドーマンさんを筆頭に、いろんな意味ですごい映画でした余白のない完成度の、とても緻密な脚本だなと感じました「シェイプオブウォーター」物語も、サリー・ホーキンスも、どこまでもチャーミングで、とても素敵な作品でした実際の水中撮影のシーンが、一つしかないと知り驚きでした2作品を、ゆっくりと消化する中で…予告で流れていた「ウィンストン・チャーチル」のゲイリー・オールドマンの圧巻の演技が、とにかく脳裏から離れませんゲイリー・
今回のゲストは女優の羽田美智子さん。私的には、羽田さんは映画「RAMPO」のイメージが強いですね。役柄が、かなり妖艶な感じの女性だったので。樋口可南子さんのような路線に行くんだろうかと私は妄想してました。現在は天然系であっけらかんとした感じでバラエティに出演されてますが。そんな彼女のトークを少しだけアップしてみますと。★芸能界に入ったきっかけ羽田さんが大学在学時代、バブルがまだ弾けきってなかったので。彼女の友人達は、どんどん就職が決まりど
かれこれ20年以上も前の話ですが、作曲家黛敏郎のご子息で、NHK「ドラマ部」に所属していた黛ディレクター。当時の松竹のプロデューサー・奥山氏と縁があり、江戸川乱歩生誕記念映画「RAMPO」を撮ったまでは良かったのですが、仕上がりを観た奥山氏が「この仕上がりでは1800円取れない」と、黛版「RAMPO」に、自らがメガホンを取り、追加撮影を行って編集。奥山版「RAMPO」を完成させ、2本を同時公開するという「暴挙」に出ました。小生、両作を観ているのですが、黛版は「小ぶり」で、テレビドラマ的