RA300

さらにホンダコレクションホールの中を見ていきます。この辺りは自転車にエンジンを取り付けた、文字通りの原動機付自転車などなども。カブの元祖は「湯たんぽ」などの愛称があったらしいのは知ってたけど。ホントに湯たんぽを燃料タンクに使ったのね。カブ、いろいろ。そしてこれこれ！ホンダの四輪始め。S500とT360。特にこのT360が好きなんですよねぇ…。かわいいフォルムもですが、なんとエンジンがDOHC。確か日本車初のDOHCだったような…。ホンダF1第一期のマシンたちRA300ドラ

こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQホンダRA300栃木県のホンダコレクションホール監修シリーズです参戦レースは4回と短命な1台3Lに改善されたRA273で挑んだ1966年の後半と1967年その67年の途中に更に新車として投入したのがRA300です驚いたのがこのRA300、1967年の途中で参戦したのに関わらずイタリアGPでデビューウィンを飾ってます見た目こそエンジン周りはあまり変わってませんが、軽量化が大幅に施されました結局その後戦果はあがらず、翌1968年の

ホンダRA３００です。１４番は１９６７年イタリアGPで優勝したジョン・サーティーズのカーナンバー。RA300は確か一台しか製作されなかったはずなので、実車でしょう。ローラとの共同製作だってので、ホンドーラと海外のマスコミは皮肉ったとのこと。このイタリアGPは2位のジャックブラバムとの差が0.２秒という僅差の勝利だった。

ホンダのRA300、ようやく完成しました。製作期間は約２か月ちょっと、まぁ、お休みの期間も結構あって、根を詰めた訳ではありませんが、結構楽しめました。葉巻型のフォーミュラーなので、サスペンションやエンジン、エキゾーストパイプなど、見せ場が多くて、結構、らしく作られていて感心しました。特に難関だったのは、エキゾーストパイプです。このモデル最大の見せ場でもあるのですが、フレキシブルパイプを指定の長さに切って使用する際、そのフレキシブルさに微妙に差があることを発見、妙に硬いパイプもあって、かなり

本年１月中旬に注文し、２月中旬に到着しました。HONDARA300のレゴ互換モデルです。毎度毎度のプチプチで梱包されただけのビニール袋での到着でございます～やっぱり、ちゃんと箱に入れて欲しいなぁ～と思いますね、、、中身はLEGO互換ブロックだけで、組み立て説明書も入っておりません。これも、中華サイトで購入した場合のアルアル、商品が届いたので説明書を送ってと依頼すると、PDFの説明書のサイトがメールで送られてきますので、ダウンロードします。今回は、それに加えて、あらかじめパーツリストを送って

往年の名レーシングドライバー達が集まったスロットカー大会の片隅に展示されたF1マシン達。特に第一期ホンダF1達。まだロクに4輪車の生産も本格的にしていなかったホンダが何と最高峰のF1レースに挑んだというまだ元気だった頃のお話です。私にとってのホンダF1はマクラーレンでもBARでもレッドブルでもなくRA271(RA270も？)から302までの1960年代のホンダF1ですね。メキシコグランプリ優勝のギンサーのRA272Eやイタリアグランプリ優勝のサーティースのRA300よりブックナムのRA2

ちょっと前の話になりますが…。所用で隣町に出掛けた際、時間があったので歴史資料館に寄ったら、特別展示でこんなモノが展示されていました。HONDARA300（1967）本田コレクションホール展示品と思われ。イベント等で実走するらしいですね。3.0LV12でかいですね。エンジンも、ミッションも（多分リアハブも）マグネシウムだそうです。400hp近かったらしいけど、こんなサスアームで走ったの？以前紹介した現代F1。発展したらこんなになるのね。おまけN

よみがえるホンダサウンド『F1マシンエンジン始動』Youtubeへアップ完了しました！RA300MP4/5MP4/6それぞれのエンジンサウンドが聴けます♪

芸術的な車体。惚れ惚れする勇姿。

HONDAF1第1期参戦時のマシンRA300展示中そして・・・・・あのルームへ・・・・・

HondaRA300

新名神高速道路、鈴鹿ＰＡの展示物

おはようございます昨日の午前中は静岡から大阪に向かって雨の中を移動してました途中で久しぶりに新名神の鈴鹿PAに立ち寄りました鈴鹿PAといえば色んなレージングカーが展示されていますそして昨日覗いてみると1967年のホンダRA300が展示されてましたなんとこのF1マシンは僕と同級生です何ともシンプルエンジンはV123000ccのRA273Eコクピットを見てみるとまるで昔の戦闘機の様ですそして驚いたのは全く

午前中は上野から秋葉原、午後は外苑前に移動して個展鑑賞、以前勤めた会社の友人を訪問、最後は青山一丁目のホンダのウェルカムプラザで締めた。現在プラザ内では市販車の展示は一台も無く、シーズン開幕直前でもあり歴代のＦ1マシーンが並んでいた。そんな中でびっくりしたのが1960年代のRA300の実物展示。これはイタリアGPの優勝マシーン（ドライバーはジョン・サーティーズ）でカラーリングはおそらく日本の国旗をイメージしたものだと思う。最近のマシーンと比べるととても小さくて低い。エアロパーツも無く、ラジエータ

HondaRA300

HondaRA300F-1

子供達の夏休みも残り６日になりました。長男と次男の部活が無い日は今日しか無い「最後にどこか連れて行ってやってよ」という奥さんのリクエストでおっさんは有休をとって、最後のお出かけです。アクアワールド大洗＋那珂湊の回転寿司ツインリンクもてぎ上三依渓流釣り場＋釣った岩魚の刺身この中から兄弟で選んだのは・・・ツインリンクもてぎでしたファンファンラボの上の駐車場に止めて、これのために来たわけです。新アトラクション森の立体迷路「迷宮森殿ITADAKI]岩魚を

用事があって青山ホンダ、意外と近いとそんなにいかない、車もバイクも停められるんです、ふらっと入れるんですよね、往年67年のRA300が飾られてました、すごい迫力！同い年の方も展示してます。全盛のレプソルNSR,97年かな今なら、関係ないけれどアフリカツインが欲しいかな。

11号はすっ飛ばして12号じゃ。剥き出しのエンジンまでちゃんと作ってあります。次の13号はロータス97Tなので買いですね。６台になり、段々と置き場所が無くなって来たわwwフェラーリ126C2もラインナップに追加されてるみたいなんじゃけど、なんでマリオ・アンドレッティやねん！！ビルニューブ最後のマシンじゃろうが！ってF１デビューのマクラーレンM２３はラインナップに有るという…