ブログ記事41件
さらにホンダコレクションホールの中を見ていきます。この辺りは自転車にエンジンを取り付けた、文字通りの原動機付自転車などなども。カブの元祖は「湯たんぽ」などの愛称があったらしいのは知ってたけど。ホントに湯たんぽを燃料タンクに使ったのね。カブ、いろいろ。そしてこれこれ!ホンダの四輪始め。S500とT360。特にこのT360が好きなんですよねぇ…。かわいいフォルムもですが、なんとエンジンがDOHC。確か日本車初のDOHCだったような…。ホンダF1第一期のマシンたちRA300ドラ
1965年第1期初優勝マシンメキシコGPRA2721.5リッターマシンその年1.5リッターマシン最後のレースでホンダ初優勝!ドライバーはリッチーギンサーまだこの時はF1すら知らない時代!(小学生)
1/12のMP4/6がロールアウトしたのも束の間…なんとなく、、名残惜しい気持ちになってしまい。オフモデリングで、ちょっと肩の力を抜いて作ろうと手にしたRA272…去年のファイナルラップコンペでは、ハセキットの1/24をお手つき品から完成させましたが、、やっぱり物足りない気がして、実は買ってました…このキットを製作するのは、10年ぐらい前に依頼で製作のが最後、久しぶりのキットにちょっと懐かしい気持ちになりました。ホンダのF1マシンというと、1番に思い浮かべてしまいます。個人的に
2011年3月、1/64京商サンクス限定品ホンダを、車種コンプするまで店で摘まんだところ12号車が出るこの状況は11号車の含まれないアソートとの情報だったので購入終了ミニカー収集終了後に手元に残した1/64の車種的に、F1で初優勝した日本車がないのは長年心残りであった数日前有名オークションサイトで即決品を発見かなり割高であったが思い切って落札、先程到着現在手元にあるRA272・1/20はタミヤのプラモデル・1/43はイギリスのSRCのホ
A271Eエンジンは、ホンダが1965年のF1世界選手権に投入したRA272レーシングカーの心臓部だってのである。その時代において、F1で競争力のあるマシンを構築するためのホンダの技術と情熱が集約されていたのだ。この1.5リットルV12自然吸気エンジンは、当時のレース用エンジンとしては非常に高度な技術を要していたのだ。主要な技術的特徴と性能排気量:約1.5リットル。当時のF1レギュレーションに合致して設計されたのだ。構成:V型12気筒60度バンク。この配置は、エンジンの
誕生背景1965年、ホンダRA272はモータースポーツの最高峰であるF1世界選手権に参戦するために開発されたのである。当時のF1は、技術の革新が日々進行しており、各チームが技術の限界に挑む場となっていたのだ。ホンダは、1964年の参戦からわずか1年後、大幅な進化を遂げたこの車両を世に送り出したのである。この迅速な開発は、当時のホンダが持っていた技術力と、レースに対する強い情熱を物語っているのだ。時代背景1960年代の日本は、高度経済成長期にあったのだ。この時期、日本の産業は急速に成長し
こんにちは〜モケ女モデラーめぐみさん主催!ファイナルラップコンペSeason2本日より開幕ですね〜今回も参加させていただきます💪主催のめぐみさん、参加者の皆様よろしくお願い致します🤲去年は、ホンダF1とタイレルP-34を完成させました。『ファイナルラップコンペホンダF1RA272Eをつくる#完』こんばんは〜めぐみさん主催のファイナルラップコンペに参加しています!ホンダF1RA272Eお待たせ致しました!!完成です!!🏁🏁🏁🏁🏎タミヤのディスプレイケ…ameblo.jp『
昨年12月にクローズして改装したモテギのコレクションホールがリニューアルオープンしました。イベント情報|HondaCollectionHall|モビリティリゾートもてぎHondaCollectionHallには、Hondaの「技術の歴史」と「ものづくりへの情熱」、「チャレンジングスピリット」を感じていただける、2輪、4輪、汎用製品、レーシングマシン、国内外の良きライバル車など約300台を展示しております。www.mr-motegi.jpオープニングイベントは宮城光
こんにちは、MP935Tですあけましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いしますm(__)mチョロQホンダRA272栃木県にある「ホンダコレクションホール」監修のシリーズです。こちらはリッチギンサー車です。マン島TTレースを制したホンダは四輪レースの世界へ...たった3戦と散々に終わった初参戦の1964年RA271をベースに作られた本機の改良型「Bスペック」をひっさげ、高地メキシコGPでようやく初優勝を遂げました車名位は刻印して欲しかったなーと既に中国製ですね、ゼン
タミヤの1/20ホンダF1RA272完成しました!さすがのタミヤで、ものすごく組みやすかったです。また、ホンダも原車を動態保存しているんですね。一度見に行きたいなあと思っています。次の動画は、驚きの現F1チャンピオンのマックス・フェルスタッペンと、インディ500ウィナーの佐藤琢磨によるRA272のドライブの様子です。このブログの末尾には、2024/2/23金祝,24土の舞鶴市(東舞鶴浮島)の大型公民館まなびあむでの、模型展示会・座談会を紹介しています。11月から何度も舞鶴市役所お
マシンがガレージから出てくるところです。葉巻型F-1RA272(1965年)カッコいいですね!58年前のマシンですよ。今回、進行役のお姉さんと、元HONDAワークスレーサーの宮城光さんがマシンの説明をしています。ホンダコレクションホールに映り込んだ絵が凄いことになっていました(^^♪カッコいい~そしてエンジン始動準備が始まりエンジンカバーを外している所です。カウルはSnaponのカバーの上に置かれエンジンスタータを持ってきていたの
今日のミニカーはホンダRA272。ホンダの第一期F1挑戦期で初優勝したのがこのマシン。1965年の最終戦メキシコGPでした。1967年のイタリアGPで優勝してRA300ないかな〜
これね、HONDAのF1マシン。初めて1965年にメキシコで優勝したRA272。もてぎのHONDAコレクションホールに展示されているんです(正確には優勝したギンサー車ではなく、チームメイトのバックナム車だけど)。買っちゃったよ。実は2個目なんです。1個目は途中で挫折。いつかの大掃除の時捨てちゃったんだよな。もう組み立てないからいいやって。だけど新宿のヨド○シで見たら欲しくなっちゃったんだよね。家の塗料が固着して蓋が開かないのでいくつか購入。筆も購入!うひゃー、この部品数!うーむ。
約90分でモビリティリゾートもてぎに到着、2022年になってツインリンクもてぎから名称変更されています。ホンダコレクションホールへタイプRの企画展示中バックナム仕様のRA272藤沢武夫なしに本田技研は存続しませんでした。ホワイトリボンが時代を感じるS500
ホンダRA272完成しました。キットは、タミヤ1/201965年メキシコGP優勝マシンです。エンジンをクローズするパネルもありますが、やはりエンジンを見せたくオープンとしました。
シャーシーにボディカウルを取り付けました。取り付け時結構苦労しました。
久しぶりのホンダRA272製作シャーシーにラジエターを取り付けます。サイドパネルを取付けます。リアパネルを取り付けます。今日はここまで
今日は、デカール貼り1965年メキシコGP優勝車種カーナンバー11デカール貼り後は、クリアを吹く準備今日はここまで
今日は、車体の塗装エアブラシ塗装では無く缶スプレー塗装にしました。この後は、デカール貼り、クリア塗装、初めての研ぎ出しかな?
今日は、シートの塗装と取付けまずは、シートをセミグロスブラックで塗装し、座面をライトゴーストグレイ背面をグレイ系とカーカーで調色し塗装シャーシーにシートを取り付けます。F1のシートは、寝てるんですね
今日は、車体塗装前のパーティングライン消しとサフ吹き飛行機モデルの時は、サフ吹きなどほとんどしないですが、流石にカーモデルは、しっかりサフ吹きしました。
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。明日より日本帰国になります。日本帰国前に何とか完成までたどり着きました。帰国中は、ブログのアップ、訪問、コメント、ナイスが相当制限されると思います。前回は、ボディーとシャシーの接着などを行っていまし
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。日本帰国まであと、僅か。このブログも完成させないと。前回は、エンジンカバーの取り付け部の加工をしていました。さあ、仮組みはおえてそろそろ、ボディーとシャシーを合体させてやらないと。その前
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。前回はキャノピーの枠の塗装、リベット埋め込みをしていました。この透明キャノピーとボディーとの合いはあまり良くありません。そして、黄色矢印の様な隙間が出来そうです。なので、ダッシュボード?部分の
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。日本帰国まで1週間を切りました。日本は結構寒くなっているようですね。前回は、水転写デカールを貼っていました。この当時のF1は超シンプルです。デカール乾燥後に、クリアー塗装をしています。
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。日本帰国まで1週間を切りました。日本は結構寒くなっているようですね。前回は、ボディーとキャノピー部品の塗装をしました。クレオスのこのグランプリホワイトは、好きな色です。フロントカウル
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。前回はフロントサスペンション部の作業をしていました。いよいよボディーの塗装ですが、その前にチェック。クリアーパーツは、こんな感じで接着ですが、これでいいのでしょうか???タミヤの組説だとこれで
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。前回は、シャシー、ボデぃー内部を作っていました。以前に取り付けたネオジウム磁石。リアカウル?エンジンカバーは、タミヤはプラスネジを使っての固定でしたが、TOM2は磁石での固定にしたのでした。しかし、
タミヤホンダF1マシンRA2721965メキシコGP優勝車意外と手間取って時間がかかったベネトンフォードB188も完成して、引き続き、F1マシン気分です。F1マシンのキットは結構積み上がってしまっているので、仕掛品をやっつけようと思います。前回は、シャシーの塗装をしていました。引き続き、シャシー部品の塗り分けです。最近は、艶消し黒は、アクリジョン塗料の筆塗りが多いですね。水で薄めて2~3回ぬればOK。はみ出しても、