ブログ記事4件
お疲れ様です(^^)10/27(火)スリーピースロッドの試投にブランクは、R8626昨年、柵に接触して折れたロッドを、出張用にとスリーピースを作りかけていたロッドコロナの影響で出張が無くなり、放置してましたが、漸く使える程度までに使えれば良い程度で作ってます。チタンは要らなくなった1.2㎜の使い古しを利用しました。1.2㎜はやっぱ、ベンドカーブは綺麗に出ませんね。どうしても、への字になります(^^;;そしてゆーさんのいるポイントへサクッと釣ります!重い…ロッドが曲がる折れ
前記事のロッドの振り抜け感とシャキッと感がいい具合で特に問題なさそうだから、どうせならカーボンアーバーの1ピースロッドでもテストしたくなり、急遽、11号機のティップを取り外して、新たに削り出して再取付。これも、すぐにテストするためにアロンアルファでスレッド固定。両方とも投げてみましたが、普通に使えます。バランスも元々取れてるので問題なし。キャストフィールの爽快感が格段によくなってます。わっかりやすいカサゴとメバルのアタリと、流れ藻の擦った感触を確かめられたくらいで、もうち
ゴールデンウィークだし、手をつけてなかったブランクスを少しはいじってみようかとPX5925用にΦ1.5の14cm(有効長13cm)を切り出し。ちょうど8cmほど余ったのを曲げていると、意外と剛性があり、ショートなティップを試してみたい衝動が。当初の予定を変更。こっちの方が、削り量が少なくて楽だからというのもある。一からすべて組み立てるわけではなく、φ1.2チタンで柔らか過ぎて使い道がなく、ティップとガイド外して放置していたソルセン改(#1はR8326)を流用。普通にソリッドティップ