ブログ記事24件
先週フロントフォークを外そうとしましたがどうしても抜けてこないためネット上にヒントがないか探していたらYouTubeにR90/6のフロントまわりのバラし方を解説しているおぢさんが居て参考にさせてもらいました。下の三又がキツかっただけでした。思い切ってマイナスドライバーを隙間に叩きこんで三又を広げたら無事抜けてきました。見えているフォークスプリングは20年くらい前に少し硬いものに交換してあります。換える前はフロントの沈み込みが激し過ぎて峠道が怖かったですが交換後はとても乘り易くなりました。
ハセガワ1/10BMWR75/5たまには過去作品をご紹介しようと思う。これは20年ほど前に作ったもの。当時、同系列エンジンのR100GSに乗っていて、格段に力を入れて作った。スポークを張り替えたり、配管の太さやエンジンの金属色に拘ったりと、気が付く部分には色々手を入れた。自分的には、まぁ自信作と云えるかも。ハセガワのこのキット、'70年代初頭発売のベテランキットなので、色々合わなかったり、作り辛い部分も多い。その苦労の分だけ、完成させると佇まいの良さと相まって
ハセガワ、1/10のBMWR75/5、買いました。AMAZONで3000円ほどでした。箱の大きさにちょっとビックリです。ハセガワのヤマハRZ250は一旦止めましたwハセガワのヤマハRZ250はいつでも買えそうな感じがするので。先に、こちらの珍しい再販物のBMW買いました。ハセガワの1/12のキット、別に、RZ250じゃなくてもいいんですけどね。ヤマハRZ250は、タミヤのやつもありますが、残念ながらよく分からないですね。タミヤと同型らしいです。とりあえず、中見
私の愛車BMWR90Sは個人売買で買ったときからサイドカバーがありませんでした。しかし友人のR75/5(ドイツ仕様)も元々サイドカバーが無い仕様のためあまり違和感なく長年そのまま乗っていました。ちなみにR75/5はアメリカ仕様だと派手なメッキのサイドカバーが付きます。それでもいつか付けようと二十年くらい前に一応買っておきましたがそのままどこかへ置いてしまい3年前の引っ越し時に出て来ました。そしてここに来てやっと重い腰を上げました。プラスチックなのでプラモ用塗料でいいだろっ
今日は基地内の清掃をしました。寒いのでバイクに乗る気もせず、外に出しただけですが、所有のBMWのバイクが勢揃いしたので記念撮影しました。お見せ出来る様な容姿ではありませんが、自分が所有していたんだと言う記録を残しておかないとね!買い足しで…増車とも言いますが、増えてしまっています。実は20歳後半にBMWのR90Sを買ってたのです。結婚と仕事で…貧乏だったんで維持出来ませんでしたが…子供達も巣立った50歳代に最初にR75/5を買って、そして数年後にR90S…退職した65歳でR125
年間100km走るか走らないか…なのに、車検は取ってます。購入した頃は大きいバイクはコレしか無かったので、まぁまぁ乗ってました。今はどれに乗って良いか分からないくらいバイクが増えた…でも、でも…今年こそ乗るぞ!って、毎年言ってます。
ガソリンホースをオリジナルと同じ形に作って交換しようと思いましたが途中で少々問題が発生し今日のところは断念。ガソリンホースはエアフィルタ室の中を通っているので下調べのつもりで外すことにしました。まずエアフィルタからキャブへ行くチューヴを外すのですがこんなにひび割れが。こういうところがオンボロって言われちゃうんだな。少しずつ交換していかなくちゃ。この長~いシャフトが左右のカバーを連結しているのですが内部にガイドなどが無いため取り付けるときには中のネジ穴を探らなければなりません
今日は爽やかな気候でバイク日和でした。K村さん所有のBMWR75/5を近いうち本来の持ち主であるО川氏へ返却するつもりだと聞いて、その前に乗らせてもらおうと行ってきました。K村さんが「バッテリーがちょっと・・・」と言いながらキックで始動。BMWのキックは左側に付いている上に車体に対して90度方向に倒れます。しかも1回のキックでピストンが1往復くらいしかしません。かかる気がしません。と思ったらすんなり始動。鍵はこの釘みたいな棒を差し込みます。ライトはこのツマミ部分を捻ります
エンブレムが退色していたので交換しました。タンクにエンブレムが無いとやはり間が抜けて見えますな。位置決めをします。セセコマシイ場所で作業しているので慎重に慎重に。乗り手も含め全体的に古ぼけているのにエンブレムだけ新品でなんだか気恥ずかしいです。明日から人の居ないところをこっそり走りたいです。実はパニアケースのエンブレムも剥がれて無くなったままなのです。タンクから外した退色エンブレムはこっちに貼ろうかな。
まだ昨年度の仕事を引きずっていて遊びに出かける事ができません。しかし丸一日拘束されているわけでもありません。なので気晴らしにR75を駆ってケーキを買いに行ってきました。広角レンズはスピード感がイマイチ判らないと聞いたので、今回は編集時にGPSのデータを表示させてみました。見た目ほど速度は出ていません。道を走っていて思った事は、意外と車両が少ない。そして速くもないのに道の真ん中を走る車両が多い。交差点の信号が赤だと車両2台分ぐらい手前で停まる車両、スマホを見ているので信号が青になっ
冬の間は空冷エンジン、もっと言うと北海道より高い緯度で作られたR75WHは本領発揮をする気温です。バイクに乗る人種は寒さに強いかもしれませんが、サイドカー側に乗る嫁さんは辛そう。春になり、暑くなるまでの間は人もR75WHを存分に楽しめる季節。嫁さんを乗せて桜を見に行ってきました。R75WHの1・2速はスパーギアなのでギア鳴りが耳につきます。3・4速はヘリカルギアなので、副変速機で減速して3速で走る手もありますが、ギァーと鳴らして走れば桜を見ている人もこちらに気が付き、事故防止に寄与
昨年の大型連休前にR75WHを手に入れました。3号車と命名。1941年式に戻すか、余り手をかけず安く仕上げて頒布しやすくするか思案した結果、完調にするだけにしました。昨年の今頃、譲渡した1号車の所有者から「壊れているようなので修理をしてほしい」という連絡が来ました。時期を同じくして私の親族が亡くなり争族中なので「今は修理できない。数ヶ月から半年待ってもらえれば対応できると思う」と言っているのに日本語が通じないようで、約束が違うだの不履行だの慰謝料請求訴訟をするだのと騒ぎだしました。ディー
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。1936年式BMWR12自動車メーカー、オートバイメーカー、航空エンジンメーカーとして知られるBMWですが、本来はエンジン製造メーカーであり、第一次世界大戦後にオートバイ製造に進出し、第一次世界大戦後、第二次世界大戦後の経営危機を支えたのはオートバイ製造事業でした。4サイクル水平対向2気筒750ccサイドバルブエンジンを搭載し、1935年に登場しました。軍用オートバイとしても投入され、特に過酷な東部戦線では、他
●ドイツ軍軍用バイクBMWR75本日の旅は…。ドイツ軍軍用バイクBMWR75BMWR75ドラゴンハセガワ取扱品です。夢の旅人、プラモでした。追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)ライトノベル…作家《red.m》さんを応援して下さい。毎週水曜日17:00以降(~5日間)無料キャンペーン実施中。
(,゜_J゜)こんばんはボクだ。近所のスーパーへ買い物行って、何気にフィガロのガチャガチャ見つけて思わずしてしまった。フィガロ大好きなので。黒いのが出た。実車では、黒いボデーカラーを選べたみたいだね。黒いのを見かけると、持ち主が勝手に黒く塗り替えたのだろうと思ってた。後ろのタイヤの軸が長いのか、それとも圧入が不十分なのかハミ出る。(´m`*)屋根部品を外すと、キャンバストップが開いた状態にもできる。ドアミラー取り付けた。予備のドアミラー部品が付いてる。トミ
タミヤ1/48ドイツ軍用サイドカー(誰が見てもBMWR75と判るのに。何があったか知りませんが)の部品を使ってハーフスクラッチビルドでツンダップKS750を製作中です。まだ仮組み状態です。
機関車?中世の騎士かな?BMWから「よろい着ているようにしか見えない」やばいバイク登場つ、つよそう。nlab.itmedia.co.jp後ろ姿がたまらん旧ドイツ軍用バイク「BMWR75」をエレガントに変身させた「ブラックファントム」の色気がヤバイどこまでも追いかけたい。nlab.itmedia.co.jpさてと、婆さんを病院に連れてくか。コロナ蔓延の中なので気が進まんな。。
お得意様の坂下さん(仮名)から携帯電話にコールが。「でんきやさん、ウチの電子レンジが故障して…。」まちのでんきや「坂下さん、こんにちは!廻ります!いつ頃ご在宅ですか?」坂下さん「いつでもいるよ!(笑)。」まちのでんきや「あ、そうなんですか。」現場仕事の帰り、坂下さん宅へ…。坂下さん「もうリタイヤしたから、買い物以外はウチに…。」まちのでんきや「あ、そうでしたか…。」上得意様ながら、ほとんど在宅されず、仕事の日程
愛車BMWR90Sのハンドルの真ん中にこんなものが付いています。これは油圧式のステアリングダンパーの角度を変えるためのノブです。以前からヒビが入ってそのうち取り換えようと思っていました。以前友人からもらった新品があるのを思い出して確認してみました。上面の形状はまったく同じです。しかし長さが違いました。残念。これをくれた友人はR75/5に乗っていたのでこりゃナナゴー用だな。ちなみにステアリングダンパーの角度が変わると何が変わるのかというと、フレームとフロントフォークを繋ぐ油圧シリンダの
(株)アライヘルメット様の「ValueofArai〜ヘルメットの働きを知る〜」という動画です。昨年末、ご挨拶に行った際に初めて実際の衝撃吸収テストを目の前で見せて頂きましたが、それと同じものが動画上にあります。アライヘルメットのサポートライダーのシールドには、「R75」のステッカーが貼られています。この動画を見れば、その意味が分かりますよ。<R75/シェイプにより衝撃をかわす>ヘルメットは、バイクを乗る上で必須となるアイテム。そして、その重要性は非常に高いです。ヘルメッ
先日サイドカーで雪道を走ろうとしたという記事を書きましたが、図らずも雪道を走ることになりそうになったことがありました。それは長野県の戸隠に行ったときでした。朝起きたら銀世界で途方にくれました。というのもここは峠道の最高地点に近い場所でして、どこへ行くにしても急坂を下りる必要があったからです。泊まっていた宿もこんな様子でしたがこれは冬ではなく5月の連休なのです。サイドカーの上に10センチも積もった雪でしたがあっという間に融けてしまい一緒に行ったR75/5も無事に山を下りることができました。
今月17.18日とラドンナ原宿にて「村井國夫R75俺のガラコン」が開催されました!!75歳で初のライブ。R75を訳すと「後期高齢者歌の発表会」だそうです。笑仕掛人は歌手の沢田知可子さん。とっても素敵な企画をありがとうございました!「やりたくない!」「あぁー下手だなぁー」なんてずっと言ってた父。「次はやらない!」とも言ってた父。でも「次はコレ歌おうかなぁ?」なんて満更でもない様子。笑R76は開催されるのでしょうか?その時はよろしくお願い致します♪私も一曲だけお手伝い!2
なんと!4ヶ月ぶりの更新になってしまいました。。。本日、ご紹介するのは「バイク(BMWR75/5)の形をしたライター」です。バイクの知識は全くありません。。。調べてみると、1969年~73年のモデルで、この時代はBMWがバイク事業から撤退する議論もなされていたようで、それでもやはり生産は続けることになり、新たな新生代のフラッグシップモデルとして立ち上げとなったのがこのバイクのようです。知らんけど。。。
AraiRX-7X'snewcolorarrivedhere!!Ibelievethiscolorispopularoverseas!!Maker:ARAIModel:RX-7XColorName:PEDROSASAMURAISPIRITGOLDListPrice:/65,880yenintaxSALEPRICE:/62,586yenintax(5%OFF)Onback,thereis.....
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。こんにちは今日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね待ち待ったシリーズ第二弾!!ARAI製新商品オープンフェイス「VZ・ラム」入荷しました!!まずはつや消しシリーズエムジーグレーとフラットブラックつや有りのグラスブラックとグラスホワイト横から見るとこんな感じです。VAS-Zシールドシステム採用されております理想のフォルムを実現させるための新開発シールドシステムに進化済。ヘル
車両自体は完成のちょっと手前。複製パーツのフィッティング確認。右足ステップOK左足接地OKおしりフィットOKこれでクリア
BMWドイツサイドカー付オートバイそんな車両この銃なんだっけ映画でみる連続ズドドドド・・・あっそう、機関銃!こーゆうことね・・・ぎょぎょぎょみなさまのご来店おまちしております٩(ˊᗜˋ*)و
先月私のBMWR90SとK氏のR75/5とが一緒に走れ、写真にも納まったことはたいへん嬉しかったのですが実はこれは未だ道半ばなのです。もうひとり、私のBMW乗りとしての師匠であるО氏がR100RSに乗っており3世代で一枚の写真に納まることが最終目標なのです。簡単じゃないかと思われるかもしれませんがR75/5が元気に走るようになったここ数年はR100RSは休眠中。О氏がビッグバイクへの興味を失って250ccのジェベルをキャンプ仕様に改造することに資金と熱意を注いでいるのです。そんなこんなでな
ブレーキのオーバーホール後、試運転を繰り返して気になる点を修正してきましたがやっと300キロほど走ってきました。一緒に行くというおぢさんたち3人と共に小淵沢まで。ほとんど高速です。小淵沢には雪印のチーズ研究所というのがあってここでしか売っていない美味しいチーズがあり、私は時々ツーリングがてら仕入れに行きます。そのあとは近くの蕎麦屋「乙事亭」で昼食を食べました。食べかけの写真ですみません。今日のツーリングはBMWR75/5に乗るK氏と私のR90Sが初めて同じ写真に納まった記念すべ