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ヤフオクで落札しました。どなたかと競ってしまいましたが、それでもクーポン使って90000円。昔は10万円以上になってたと思うのですが、改造に興味がある方は減ってしまったのでしょうか...ソレックス36が2つとインマニその他色々。一つは部品どり用の新品ソレックスで、ガソリンが漏れ出るという事。ジェットブロックの有無は確認しなかったんですが、一つにはやっぱり入ってませんでした。入っている部品をチェックしていると、部品取り用のものはみたことのないソレックスであることが判明。写
先日、とある街中を走っていたら、こんなクルマを見かけました※画像の一部を加工しています。360cc時代のスバル・R2スーパーデラックスです。詳しいことは分かりませんが、ちょっと検索してみると1970年代のモデルのようで、私と同年代のようですちなみに軽トラのサンバーと同じくリアエンジン・リアドライブのRR仕様だそうで、リアハッチの下のスリットが取入口になっているのかなこの後、信号が変わったら、小気味いいエンジン音を立てて走って行きました
多分昨日が満開だったんですが、桜の近くをドライブ。ここは15年前くらいに整備された公園。その時に植えられた桜が近年すごく立派になりました。
ここのところ毎日乗ってます。今日も20キロくらい近所を回ってみましたが、アイドリングも700回転くらいで安定し、踏めば走るし良い感じ。ただ無駄に回すのはやめてます。旧車でのドライブにとても良い気候になってきました。毎日乗ってるので、しばらく放置した後の白煙に関しては検証できてません。現在特にやりたい作業もないし、のんびりみていきます。
今日は久々にR-2でドライブ。実家から戻ってしばらく本業が忙しかったのと、休みの日に限って雨だったりしたのでなかなか乗る機会がありませんでした。で、実家に行く前に交換しておいた予備のオイルポンプ。もしかして乗っていないとオイルが溜まってしまうのはワイヤーの張りに問題があるのではと思い、少しワイヤーを緩めてみました。ビフォア↓とアフター↓このレバーの引き具合で吐出されるオイル量が決まるのですが、現在めいいっぱい戻した状態です。最悪アイドリングでオイルが送られなくなる?
FrontViewRearViewUnderBody良いところ:昔リペイントしたらとりあえず完成したところ残念なところ:フード欠品だったのでパテ埋めしてエアアウトレットを付けたけど目立たないところ、窓にペットボトルを切り抜いたものを貼ったが接着剤が汚くなってしまったところ、右リアフェンダーまわりに塗装のチヂミが出来てしまったところUnauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,
主要な溶接はほぼ終わり、隙間はファン導入部と↓エアクリボックスと↓ダンプラで使ってますが、シュラウドのオリジナルマフラー用のステーとの隙間↓マフラーカバーとの隙間(マスキングテープにマジックで書いてあるのがカバーの位置↓という感じ。どこにもあたらす良い位置に出来たのではないかと思います。そのうちヤフオク出品します。そしてなぜか昨日ブログのアクセス数が久々に1000超え。どなたかが隅々まで自分のブログを読んでくれたのではないかと思ってます
作ってます。今回が最終形になる予定。太さはキープしつつどこにも当たらないようになる予定です。ローテーションテーブルは使わず、内側にはバックシールドを当てながら溶接してみました。バックシールドをあてると、電流が強すぎて裏側が酸化することもなく綺麗になります↑電流が強い方が裏は綺麗になるんですが、表は歪んだり、焼けてしまうので、まだ色々調整中ですが、今後はこの方向でやっていく予定。どうやら来月も本業が暇そう...お金つくらねば。
今日はインナーバッフルを作成して装着。ひとまずパイプの溶接はせず、14mmの穴を開けてみました。装着するとエンジン音はかなり静か。パンパン音以外はほとんど気になりません。試走してみると、ちょっとだるい感じはしますが、普通に走ります。中低速の加速は良くなったかは微妙ですが、悪くはありません。期待してた結果は出ませんでしたが、何より静かなのが良いですね。脱着をもっと簡単にして家を出る時と帰る時は装着したいかも。で、またまたふと思ったのが、これまでつけてたバッフル27.2φ
交換しました↓オルタネーターも低抵抗タイプに戻しました。一応バンパーだけは取り付けて↓エンジン音はこんな感じ↓パンパン音は相変わらずですが、かなり静かになった気がします。で、走った感じはシングルの方が中低速の伸びは良いですが、高回転では断然ツイン、6000回転からアクセルを全開にするともう一段加速する感じ。ただ、まだまだ全然走ってないので断言はできないですね。で、ちょっと思いついたのが排気口をもう少し絞ったらどうなるんだろうかと。現在チャンバー
ブルーのR-2のオーナーさんが、テールランプ関連を少し修正してほしいということでいらっしゃいました。ブレーキング中に後ろの車がぶつかりそうになるくらいに接近してくる...というのはこのR-2、ブレーキをかなり踏み込まないとスイッチが作動しないんです。この時代の旧車だとテールランプが認知されにくいのは周知なんですが、それにしてももう少し浅い踏み込みの段階でストップランプは点灯してほしいということで、思いついたのが、スイッチの追加。最近のサンバーのマスターシリンダーがどうなっ
この状態で走ってます。マフラー剥き出し。エンジンルームカバーがないので走行中のエンジン音も良く聞こえます。点火時期は先日のまま適当ですが、ウェーバーとこのチャンバーの組み合わせはかなり良い感じ。今日は上までは回してませんが、中低速はとっても良くなりました。もっと色々詰められると思いますが、個人的にはもう満足です。あとはゆっくりやっていきます。で、現在チャージランプがつかなくなった普通のオルタネーターを使ってるんですが、バッテリーが十分充電され、電圧が1
ノートパソコンが届きました。8000円。10年前のもの。自分の記憶には新しいUSB3.0が標準装備で、Windows11、ついでにOFFICEまで入ってこの価格。ノートはずっとMacを使ってるので、Windowsノートは何を選んだら良いか分かりませんが、安くて使えそうなものにしました。早速セッティング。まずは、BTDC20°固定で試走。やっぱり先日感じたチリチリとした音は出ません。なので、前のカーブより緩やかなものに設定。5度以上下げてみました。走った感じはとても良
シングルチャンバー、ウェーバー仕様で走ってみました。MSDのセッティング後初めてちゃんと走ってみたんですが、4〜5000回転あたりでノッキングっぽいチリチリとした音がするような気がしたので、ぶん回すのはやめて軽いテスト走行に。ただ、空ぶかしで8000回転は回るのでジェットの設定等は問題ないと思いますし、やっぱり進角した方がトルクもでるし軽く回る気はしました。しかし、スバル360後期はデスビに進角機構がついていたのにR-2になってからは無くなったので、メーカー的には進
2023/11/3イベントに久々に参加してきました。ツボ車両がこちら。ラビットスクーターのローダウン激シブカスタムです。エンジンも抜かりナシ!なんと、四国の橙蛙さんでした。きれいにまとまったステップバン。楽しい時間を過ごせました、商大付属高校のスタッフの皆さん、ありかとうございました。
またカット今度はチャンバー本体に排ガスがすのにじみを何ヶ所か発見。溶接し直したらやっぱり歪んでしまったので、ついでにサイレンサーの位置をかえることにしました。前は上すぎてカバーギリギリだったので。で、その間シングルに。また、MSDパソコンに繋げてみました。ちょっと走ってみましたが、ひとまずノッキングもないようです。以前スバル360の時にも使ってて、あまり無茶な実験はしてなかったんですが、今回は少し試してみようと思ってます。
こちらを取り付けました↓やっぱり室内設置。S30に乗ってた時にCDIをエンジンルームに設置してて、水が入ってダメにした経験からです。コイルはMSDブラスター2以前スバル360の時もこの仕様でした。今回COMポートをUSBに変換するコードが見当たらなかったので、点火時期は手に入れたときのまま調節していないのですが、フラットなままだと思います(ふかしながら点火時期を調べたんですが、変化がなかったので)。コードを手に入れてから色々試してみたいと思います。火花は目視
久々のウェーバーです。前にも書きましたが自分のウェーバーはジェットブロックを真鍮丸棒から削り出して製作したので、上からジェット交換ができます。オリジナルはジェット交換の度にキャブを外してガソリンを抜いて、下からのジェット交換。我ながら良い仕事してます。そして、今日は仕事の合間にリンケージを製作。もう開き直ってなんでもありです。2mmのステンレス板を多用してオリジナルパーツに溶接したりしてます。ただ、いつでもソレックスに交換できるように各部調節して作りま
1.5mmステンレス板↓で前使っていたものの側面に補強板を当てて溶接2mmのステンレス板で製作↓こんな感じに↓なりました↓以前と比べると随分強くなってるはず。そして、ウェーバー↓下からワイヤーを持ってくるようにリンケージを作っていたんですが、上からできるように変更します。以前EK32で使ってた時はソレックスより滑らかな加速をする印象でしたが、何か大きな変化があれば良いなぁと期待してます。
ちょっと荷物を発送しにR-2でお出かけ。出発してすぐに路面の段差で一瞬エンジンが止まったような気がしたんですが、問題なさそうだったのでそのまま走行し、目的地まで到着。その帰り、出発してすぐにエンスト。電気系が全くつきません。ただバッテリー直のエンジンルームランプはつきます。こういう時はやっぱりヒューズ。問題なし。途方に暮れて、ボンネットをあけ、バッテリーのプラス線を触ると一瞬ライトがつきました。そのままゴリゴリ触ってるとひとまず諸々点灯。コードを揺らすとついた
車お返ししました。やっぱりオーナーさんにもエンジンが軽く回るようになったと言っていただきました。自分で作っておきながらですが、チャンバーはなかなか良い仕事をしてくれてるようです。3500〜7000回転まで一気に回るようなイメージです。そういえばクランクカバーの締め付けトルクも18Nmでいつもより弱めにしたのも関係あるのかな?毎回そうですが、色々勉強にもなりました。ありがとうございました。そして、今日は先日のリベンジで自分の車に乗っていただいたんですが、自分のツインチャン
オルタネーターをリビルト品に交換したのでほとんどの部品に手が入ったことになります。チャージランプも問題なくなったので、心置きなく板金に着手できます。ちなみに配線の不具合は、ここでした。室内の部分。使う予定はなかったのですが、一応交換↓ルームランプの配線もこれを使うことにします。あと室内バラしたついでに塗っておきました。
チャンバーの仮付け完了、ここまでくると一安心。本溶接で多少歪むかもしれませんが、ステーを最後に作って位置の微調整をするので問題なし。オーナーさん熱望のマフラーを目立たせる作戦ですが、品がありつつ、目立ってるのではないでしょうか。レイアウトはギリギリです。ここ↓は余裕があるように見えますが、エンジンの振動でエンジンメンバーに当たらないようにこれくらいは必要。本業の予約も入ってるのであとは時間をみて仕上げます。予定では今週末納車だったんですが、
今朝はキャブ関連。角キャブのノーマルのフィッティングだと燃料ホースの取り回しが難しいので、バンジョーを手配。M121.25↓で、ステンメッシュホースとエコノフィッティングで。それでもワイヤー類などでスペースがないので、こういう取り回しになりました。そして、チャンバーの位置、角度はこんな感じ↑後ろからもRのある溶接部分までよく見えます。チャンバーの仕上げてあと1日かな。その後ジャッキアップポイントの板金です。
あと大きい仕事はチャンバーの仕上げと...今日は朝からオイルポンプを仕上げて組み込み。ここで役立つのがこれ↓アルミ丸棒の先を割って回りにアルミの溶接棒を巻きつけたものをドリルに装着、これをポンプのつまみに当ててひたすら回します。オイルをエンジンまで浸透させるため。ホースが透明なので、ちゃんとクランクルームまで入ったことを確認し、もうしばらく回してから取り付けました。そういえば、昨日までの作業はこちら↓燃料ポンプのステーの形状を変更
が、まだまだやることが沢山...つけられるものは仮にとめて諸々様子見。塗装したパーツ↓インマニ、リードバルブ用ガスケット切出し↓ちなみに以前はポンチを使っていたんですが、いまいち正確にできないので、最近は↓パーツに貼り付けて、板に押し付けるようにしてドリルで穴を空けてますで、取り付けてみると、燃料ポンプの位置が悪くてダクトに当たってしまうことが発覚。また、チャンバーの出口のかくど、位置に変更の余地があることも発覚。そろそろヘッドガスケットやオイル
ほぼ毎日作業してます。現在はこんな感じ↑細々とした作業が沢山あるのでなかなか一気には進みません。ブラストして塗装ガソリンポンプの位置を移動するのに、こんなパーツを作ったり↓タンクからのガソリンホースも新品に交換しました。で、ガスケットを切り出して、腰下の仕上げで積込み、と思ったら、やっぱりエンジンの右側が下がってるんです。マウントの劣化かな、と思って左右のマウントを交換しても一緒。実はフロントのマ
シールを入れて、デフを組み込み↓シフトバーのシールも交換↓ある程度ブラスト完了↓シールや外してたベアリング、パーツを元に戻しました。今夜ガスケット切り出して、明日にはエンジン腰下車に載せようかな。
ひとまず完了。この状態では汚くて分かりにくいですが、欠損部分もうまく再構築でき、オリジナルの鉄板とのつながりもうまくいきました。後はパテで整形して塗装します。
例のサビ穴全容を見たくて午前中にカット結局丈夫な鉄の部分を探すとこんなになってしまいました。で、午後、本業が終わり、例によって仕事中にもあれこれ考えを巡らし、まずは内側の鉄板から厚紙で大体の型をとり、ボンデ板を切り出して微調節。こうなりました。アーク溶接で点付け溶接。薄板なので全体溶接はできません。内側はこんな感じ。瓦のように上からの水が下に抜けるようになってます。最終的には板金シールをする予定。で、3ピースでtig溶接。こんなの作りまし