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8000歩ノルマを兼ねて、ココへ行こうかと!多分、往復したら達成するかと・・・。で、調べたら・・・。もうすぐ月の出です。この方向か!良いQSLカードが作れるかも?そろそろ、出掛けないと間に合わないなと!でも、スーパードライで酔っ払いのオッサンですからダメかも・・・。
本日は、比叡山運用でカード交換を約束した各局に送付する為に、カードの印刷と郵便局からの発送。それと、ノーカード局や、紙カードとダブルでの送付を約束した局に対しては、紙カードの印刷と、「誰でもQSL」サイトへのアップロードを完了させました。私のQSLカードの発行は、基本的には、元来の字の汚なさを隠す為に、ハムログの印刷機能を使って、最大限に誤魔化す事をヨシとしています。しかも、極力、字を付け足さなくても良い様に、更に、相手の局が移動運用の場合には、一工夫して送っています。例えば、移動地も当然
からのQSLカードがドイツから届きました。昨年11月、ドイツチームによるDXペディションで大サービスしてくれましたね。最後の方は呼ぶ局が少なかったように思います(;^_^AVYTNX80sおとうさんはCW(モールス)しかしないのでバンドNEWのみになりますね。お陰様で6バンドでQSO出来ました。CWオペレーションもすばらしく、あんな風に出来たらいいなぁ~と尊敬します。さすがドイツチーム!ってところか。
2月に100枚QSLカード印刷してその後忘れていたのと7MHzのコンディションが激悪なので残りのQSLカード50枚印刷しましたQSLカードの枚数を減らそうと思い初QSO以外はNOQSLにしていますでもなかなか減らないですね実はカードにはあまり興味がなくCWの技術を磨くために交信させて頂いています
何か真面目に宅配BOXに入っていました。確かに、この大きさで郵便受けはムリか!こんな風に入っていました。さて、QSLカードを印刷するか?
そう、Amazonを待っています。知立は出たみたい。元は堺市の倉庫か?早くQSLカードを印刷したい訳です。
2日前からQSLカードの製作に励んでいました。何故かバッカス!移動運用をした時のカードを作る訳です。前回は伊勢湾フェリーで終わっていました。そんな訳で、昨日はバッカスじゃなくて、ガーナで頑張っていました。北の大地を旅した時のQSLカードです。相変わらず怠慢なデザイン!函館の局にはコレ!銚子にも行きましたねぇ~。風が強かった。で、台所から印刷!あれ?紙が無い!おかしいな?写真用紙が大量に余っていたはずなのに・・・。2Fにも無いです。これは再注文か!で、4パックで5
今日も郵便局に無線のカードを取りに行ってきました。2月~先週QSOした分のカードが毎日届きます。今日は少なめで8通だけでした。まずどう考えても「早すぎ」と思うのがフランスからクッション封筒に入っているコレ3月19日に出して今日3月21日に届いた。時差があるとしても早すぎる。月曜日に明日送るからとメールが来たばかりなのでびっくり。3日で来るか?もう一つフランスから届きましたが、こちらは3月8日発送で約二週間。二週間だったら解ります。4.15EUR払うと速いのか?でもヨーロッパ各国
突然で申し訳ありませんが、明日(2024年3月20日)朝9時~10時まで信州CWロールコール7MHz編を開催します周波数は、7.005.60付近呼出はSCWRCでCQを出します一応時間は1時間にしておりますが呼んで頂ける局がいる場合は最長11時まで運用したいと思いますしょぼ波なのでパイルにはならないと思いますが万が一パイルになった場合お手数お掛けすることが多々あると思いますがご勘弁頂ければと思います。どのくらいの局にチェックイン頂けるか分かりませんので交信を手短に行
木工用ボンドも乾いただろうから、塗装をします。風も強いので、移動運用はムリ!なので、QSLカードでも作るか?そんなこんなで、メルヘンハウスに行って来ます。
アマチュア無線の固定局免許状が届いて、さて運用開始と思っていましたが交信記録交換のeQSLカードのデザインがFT-991M(50W)のままであったことを思い出しRig(送受信無線機)の記載の修正昔、手書きのQSLカードでは複数台記載して、チェックマークをつけていればよかったしかし、eQSLでの送信機選択、場所の記載は私の場合一択しかないそういえば、外国局にJARL経由で印刷のQSLカードを400枚程度送ったけど外国局からの返信はeQSLのみがほとんどで、海外から届いた
BI1AVH局からeQSLでカードが届きました
毎年のことながら今年もJARLに入会しました。コンディションが上がり、コンテストも続く、この季節に半年だけ入会しています。でもやはりQSLカードの交換が主目的になってしまいますので、そろそろJARLも縁を切ろうかなって。hQSLやeQSLも使っていますし技和田紙カードを交換する必要もありません。アワードもやってないし。先日、QRZ.comを見ているとQSLのところに「nomorepaper」って書いている局長さんがおられました。よく分かりません。
無線関係の仲良しと無線ではなくFACEBOOKで遊んでいます。伝搬が急激に悪くなったので、みんなもFACEBOOKで遊んでいます。秋から春までに何回もQSO出来た人達もいるし、QSOが出来なかった人、無線に出られなかった人達などそれぞれ好き勝手な事を書いて楽しんでいるようです。🤣ここ最近、FACEBOOKのアイコンなどで自分の画像をアニメーション化した物が増えましたが、QSLデザインにも取り入れている人達が増えてきました。みんなの自慢のQSLデザインを無断でほんの少しだけ盗
まず金額面から。令和6年度の予算を見ると、JN発行費で3,870万円、QSL費で7,700万円が計上されています。これは、人件費等を除けば、JARLの支出の中でも非常に大きな比率を占めるものでであり、極めて重要な問題です。1.JARLNEWS問題JARLNEWSの改革を2つの面から見ていきます。1.JARLNEWSの電子媒体化現在、クレジットカード会社や会員誌を発行している企業の多くが紙の書籍を郵送するのをやめ、Webに移行しています。経費削減とともに、SDGsを意
本日は、午前中の予定として、3月8日〜10日に近くの公園で移動運用した際、交信中に、走り書きしたA4ノートの交信記録を、ターボハムログに入力する事と、更には紙ログにも記帳して、ハムログからQSLカードを印刷。最終チェックはノートとカードを照らし合わせて、カード送付する専用の封筒に入れて、郵便局から速攻で発送する事をスケジュールしましたが、予定通りに発送が完了して良かったです。午後からは、昨日、故障した小型ローテーターを修理するついでに、故障の原因が、運良く単に断線だった場合には、ローテータ
JARLのメール転送サービス経由で昨日交信した方からメールを頂きました私は無線運用終了後に電子QSLサービスのeQSLにログアップをしていますが早速QSLカードが送られてきたのでお礼のメールを頂きましたこういうメールを頂くとメール転送サービスを登録しておいて良かったなと思います
1月は3回、2月も3回。ブログの投稿が滞ってますね。何かと忙しくて2月はインフルの後遺症が続きましたが、今は異常なしです。花粉症もまだ来ていないみたいでほっとしました。3月最初の行事は、ひなまつりです。ちらし寿司と蛤のお吸い物、桜餅でお祝い?です。偶数月の月末といえば、QSLカードが届いていました。今回もGパッケージです。まだすべては整理できていないのですが、150枚くらい。最近は電子QSLを交換してしまうことが多いのですが、傾向的には初めてQSOする局に対して紙のQS
忙しくて、更新出来ていませんが、いきなり伊勢湾フェリーです。忙しい浜松の人とQSOをする試みです。とりあえず、超安い切符をiDで買いました。2900円に値上がりした訳です。おっ、あそこで店を出すか?USBで充電も可能みたい。しかし、QSOはムリでした。こんな地形ですし・・・。おっ、乗船開始!そろそろ、飛ぶかな?外に出ました!こんな時に、スピーカーマイクは良いかも?混信が有ったので、QSY!でも、ダイヤルロックが・・・。そんなこんなで、何とかQSOは成功!QSLカード
うるう年で例年より1日多い2月も「あっ」という間に終わって、今日から3月…今回は、毎月恒例となりました1か月の振り返りを行ってみましょう移動先は合計33か所で、全てPKアワードの対象地…道の駅や温泉地(湯けむり)が0か所でしたPKアワードの場合、1か所あたりの最低交信数は1局なので、じっくり腰を据えて交信するよりも、コールバックが途切れたら終了、というケースが多いのですですが、コンディションが良ければ1DayAJD(=2月は13回達成)も可能で、7MHzCWはワクワクの連
2024年最初のQSLカードが、JARL(=日本アマチュア無線連盟)から届きました今回は佐川急便の飛脚特定信書便3号で、いつもの靴箱サイズです。最近は、「ファーストQSO以外は1Way」が認識してもらえてるみたい…少し軽くなったような気がします開封の儀丸めた藁半紙で保護されていますね…紙を取り除くとスカスカでした700〜800枚ぐらいかなお送りいただいた各局、ありがとうございましたm(__)mクリックをお願いします(ラン
歩きました!碧南市を通って、安城市って訳です。そんな公園です。誤算!人が多い。でも、ここで店を出す事に!10メガかな?SWRはバッチリ!実家に599で飛んでいます。10メガで6局やったので、7メガに!おっ、信州のはるちゃんのCQをキャッチ!ラッキーでした。安城市から安曇野市って事で、安が付いています。QSLカードの写真を撮りました!上が7メガで下が10メガです。芸が細かいなと・・・。もうすぐサンセット!コメダまで遠いけど、どうしよう?似顔絵女が根性で歩けと言って
オーストラリアからeQSLでカードが届きました7MHzCWQRP(5W)で運用しました
電信のラバースタンプ交信テキストを作っていただき、ご指導頂いている電信大好きOMさんからのお誘いで電信よる初交信を行いました。2024年2月23日昼の13時。7MHzで大阪府<--->長野県です。スピードは12~13wpmくらい。シグナルはお互い59+と強力。いただいたテキストをなぞる様な交信でしたがすごく緊張しました。不慣れな私は何度もキーをミスし間違い訂正。最後は焦ってしまい良く聞き取れませんでした。おかげさまで少し自信は付きましたが・・・・・・。まだまだ修行が必要な様
2/22→ニニニ→2エレスタック八木宇田アンテナ。2/22→ⅡⅡⅡ→6エレ八木宇田アンテナだ❗今月は2/21(5エレ)から2/23(7エレ)までそう見えてくる(笑)また、地上波デジタル用の八木宇田アンテナでも作ってみっかな🤔。それともアマ無線用がいいか···。アマ無線用を作っても交信意欲が湧かない。(ー_ー;)JA7コールだと、なんだか避けられている気がする。思い過ごしかなぁ⁉️メンコ(QSLカード)交換しないせいかも知れない。┐(´~`;)┌
2023年の無線始めは、広島県廿日市市にある残雪が残る「極楽寺山」でした。極楽寺山は一方向にしか開けてないポイントからのQRVでしたが、既知のローカル各局に新年の挨拶が出来てそれなりに楽しめました。1月15日に実施した第2回目の移動運用は、開局当時も含めると3回目となった山口県大島郡周防大島町にある「嵩山」でしたね。しかし、この日の嵩山は、もう少しで山頂と言うポイントに車止めがしてあり、山頂までは到達する事が出来ませんでした。仕方ないので少し下にあるトイレのある駐車場でのQRVとなりました
ある日、受け取った分厚いQSLカードの封筒を見て驚きます。そこには、自分の中では、既にeQSLでのカード交換で完了となっていると信じるFT8専用のコールサインが、表書きされていたからでした。中身を確認すると、時刻がJST表示で書かれた大量のカードが出てきました。私は軽く目眩を感じながら、ハムログを立ち上げてカードの確認に入りました。FT8専用にしているログは紙ログは存在せず、ハムログのみとしていました。それには理由がありました。ネットにあった手順の中に、ログをCSVファイルに変換するソフト
2022年2月1日に再開局して、多分、2月2日には初回の発送が終わっていたマイQSLカードでしたが、2023年1月4日に家内の実家のある京都から広島の自宅に帰ってポストを確認したところ、遂に待ちに待った初回の配送が来ておりました。初回便の枚数は13枚と若干拍子抜けする枚数ではありましたが、早速、紙ログとハムログの2種類の記録簿に交換完了の印を付けたいと思いましたね。これで、QSLカードの交換は約11ヶ月間掛かると言う事が判明した瞬間でした。よく言われる事ですが、つまり、JARLの会員はQSL
FT8の設定に目処がついてからは、FT8の操作方法や手順等々のソフト面の充実が急務でした。その頃の私は、まだまだFT8のメカニズムには疎く、一連のネット記事や体験談等をプリントアウトして、ファイルに纏めたりもしていました。それと同時に、ターボハムログを含めた交信記録類の自動化にも着手します。更にQSLカードは電子QSLカードであるeQSLで完結するとも考えたものの、中にはeQSLユーザーでは無い局も居るかも知れないと考えて、eQSLで漏れた(利用者以外)局には、JARL会員である前提の下、
夏目漱石の作品読んだことある?▼あるある私坊っちゃんさ!吾が輩は猫🐱である?とらとらふぐちゃん🎵世界的有名なグーテンベルク印刷機天草本が増産され世に普及が進んだ!イソップ物語。QSLカードの源点古式印刷機