ブログ記事2,275件
昨日は、胸の付近が苦しく死にそうになって、とても移動運用はムリな体調でした。なので、今日行こうかと!移動運用と言うより、IC―7300Mのラストランって訳です。で、メルヘンハウスに到着!食べたくないらしいです。何で?で、アースシートの手直しです。短いので、あかんでした。これなら?うんうん、良いなと!SWRがイマイチ!しかし、エレメントを最短にしたら・・・。うんうん、バッチリ!もっと短くしても良いみたい。では、CQか?メルヘンハウスのIC―7610が燃えそう!忘れて
昨日と同じ事をしています。コメダの豆を食べながら・・・。今日も同じ事をしています。JSTが5時99分か?訂正QSLカードか?お~、道の駅たきかわ!その2ヶ月に行った訳です。決して、フットワークが軽い訳ではないです。ココですね。アリバイ証明はコレで!北の大地の人が証人!ここで移動運用をしていたら、この局とアイボール出来たかも?指宿では偶然QSOした人とアイボールしましたからねぇ~。やはり、2時間掛ります。223枚か!150枚だと思っていました。1束75枚で計算しない
皆さんD-STARのQSLカードってどうしてますか?1エリアの局長さんからはよく交換をお願いされますがその他のエリアの局長さんとはあまり交換することはないですねもちろん交換するのはOKなのですが、その際は紙QSLですか?電子QSLですか?当局はHQSL,eQLS,LOTW,CLUBLOG,Ham365,だれでもQSL等発行出来ますもちろんJARL,やダイレクトの紙QSLも準備出来ますよD-STARのレポート面はどんな風に書いてますか?
それはQSLカードの発行が滞っているから!早くデザインしないと!
アマチュア無線・・・従来はモールス通信や音声通信で楽しんでいましたが、最近はFT8というデータ通信モードで運用することがほとんどとなってしまいました。理由はいくつかあるのですが、アマチュア無線・・・やっぱり繋がらないより繋がる方が楽しい。交信スタイルがスマートでスピーディ。交信証の交換や相手局の位置やプロフィールを確認できる環境が段違いにシステマチック。FT8での交信はマウスでクリックするだけで何が楽しい?という向きがあるけど、確かにそうだと思いますがFT8での交信も、100
昨日(3月27日)、帰宅して郵便受けを見ると、見慣れた航空便がありました。ルーマニア国際放送(RadioRomaniaInternational;RRI)からです。ん、今どき何だろう?QSL(受信確認証)のタイミングではないし。手紙を読むと、「資金不足でQSLを作ることができないので、代わりに4枚の絵葉書を送ります。」ということです。これは、以前、イタリア語やスペイン語のホームぺージに書いてあったことそのものです。そして、ルーマニアの建築家、コンタンチン・ブルンクーシ(
アマチュア無線では交信した証明として長年紙のカードがやり取りされてきましたが、最近ではネットを利用した「電子QSL」がかなり普及してきているようです。私もウン10年ぶりに活動を再開するにあたり、各種電子QSLサービスに登録して準備を進めてまして、世界的に使われているeQSLとLoTWへの登録は完了してます。LoTWは無線従事者の免許証の画像を送ったり結構認証が厳しい感じでしたね。国内だとhQSLというのがありますが、これは登録時にJARL(日本アマチュア無線連盟)に入会してないとだめなので
QSLの転送が云々とか、さんざんカスハラをしてきた私ですが、少し無線をちゃんとやって行こうと考えてから、交信時にQSLカードを毎回「JARLに入ってないのでNOカードで」とお断りしているのも何だかなあ。と思うようになり、とりあえず「QSLはビューローに出しておきます」と言えるようにJARLへ入会することにしました。今年はHAMフェアも行きたいなと思っているので、この時期に入場割引がある会員証をゲットする作戦です!いままでJARLには何回も入会しちゃ会費支払わなくなって退会。の繰り返し
今月2/9のハムシンポジウムでフィールドチェックを受けた分が反映されました。これでQSLカードのみのエンティティは無くなりました。残りはLOTWで追加してアワード申請します。DXCCアワードの申請は初めてです。そもそもアワード申請ってこれまでやったことないんじゃないかな。AJDもWAJAもJCCも持ってなかったような気がする。節目のMixed300エンティティ記念で申請します。これもFT8モードのおかげです。カリブとVP8シリーズは、がら空きなので(アフリカも一部)P
※本記事は作成時点の情報をもとに記載しています。事実と異なる部分が見つかれば、随時修正をしていきますが、その旨をご了承ください。QSLカード問題は2つあるQSLカード問題と聞いて、まず先に浮かぶのが、「QSLカードの転送に10か月もかかる」ということかと思います。開局して、QSOして、その最初のカードが到着するのが10か月後では、冷めてしまいますね。昔は3,4か月で来たのにというOMさんもいらっしゃると思いますが、現在は隔月配送となっていますので、5,6か月が適切ではないかと思います
GWに入る前日、QSLカードが到着しました。今回はHパッケージ昨年4/29から9/29までの交信分158枚が届いていました。この時期はコンテストや移動運用でたくさんQSOしてました。昔に比べるとプリンタ印刷がかなりを占めるようになりました。色んな理由がありますが、最近は少しアクティビティが落ちています。工夫して頑張らなくては。昨日は愛媛県四国中央市が聞こえていたのですが、こちらの声は届かず残念でした。うちのアンテナでは無理かな。5/1から5/15までHAMtte交信パ
コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年7月1日時点で、アマチュア局は「355,233局」の免許情報が登録されている。2024年6月24日の登録数「355,516局」から、1週間で283局ほど減少したらしい加えて、JARL会員数は2023年3月7日現在のJARL会員数は「正員」が53,089名(前年同期は52,794名)、「社団会員」が1,334名(同1,337名)、「家族会員」が1,098名(同1,208名)、「准員」が10,397名(
お手軽移動にはまっている,なんて浮かれている場合ではなくなってきた。それは,QSLの処理問題。端を発したのは,移動運用した後,「初めてのJCC/Gなのでカードを希望します。」とSASEが送られてきた。JARLビューローで届くのに1年弱かかるで,アワード申請に待っていられないとのこと。この気持ち,分かります。ビューローの遅延問題はFT8の流行とともに顕著になってきています。また,特別局の増加もそれに拍車をかけているものと想像できます。仕分けを機械化するのかペーパーレスの電子化する
なんか10年ぶりぐらいに届いたQSLカード2002の3/21ギリシャの局との交信証僕のカードが欲しいと...でログを開いて確認したらすでにこちらからは送ってあるし彼からももらってあった。でemailででも返信しようと検索するとログからひっぱったら彼は亡くなっていた。無線局用語でSilentkey(赤丸)亡くなっている局からのQSLは初めてそしてもうひとつの初めてnew活躍しましたホントに今年4回目の森林公園頑張った赤パンツ67歳ロング500yds
CQ誌の続編…今号の掲載も8回目懐かしい部分を抜粋していますが、今回はQSLカード関連です最近ではハムログの定義ファイルで押印していますが、当時は交信証明印を作って、1枚ずつ手押ししてましたねお値段…850円(安っ)コールサインとレポート面をデザインしたカード1,000枚で6,000~6,500円。矢野印刷さんでは、1981年に初QSLカードを作成してもらいました手作りの1色刷り1,000枚4,700円、2色刷り1,000枚5,9
3月のハムシンポジウムで初めてDXCCのフィールドチェックを受けてきました。チェッカーの方に色々とアシストしていただき申請できました。とても感謝です。ありがとうございました。今回の申請ではちょっとした失敗がありましたので次回忘れないように備忘録として残します。理解できたOnlineDXCCの申請の方法を簡単におさらい・ARRLのWebアカウントを作る・OnleneDXCCのページからQSLのデータを登録する。・登録し終わったら申請料をクレジットカードで支払う。・QSL
無線交信ログはWindows-PCのHAMLOGにキーボード入力しています。そしてQSLカードは、HAMLOGから出力したADIFデータをeQSLのWebページにUpload発行しています。ここ最近はLinuxノートPCにWSJTXを入れてFT8通信ばかりやっています。もともとWindowsXPで使っていた古いノートPCをLinuxで延命使用です。無線機を置いている狭いスペースにB5ノートは場所を取らず都合が良いんですがLinux用HAMLOGアプリが無いのでFT8通信のHAMLOG連携
3月22日は、放送尾記念日です。そして、今年は放送100年。NHKがたくさんの記念版文を放送していました。その一環でNHK東京アマチュア無線クラブが記念のQSLカードを発行しています。先日、効いたときはパイルでたくさんの局が呼んでいました。夕方何気なくダイヤルを回していると、ちょうどスキップが始まっていて、局数も少なく3エリアと良好に交信していました。そこで私も参加。すんなりと交信セイル津。一方通子でカードを送ってきてくれるそうです。どーもくんのカードです。(*⌒▽
本日、午前の送迎が終わり帰宅しましたら、出雲の国からQSLカードが届いていました。34枚ありました。TNX!(^^)
アマチュア無線をやっていると、交信証といわれるQSLカードの交換があります。QSLカードの交換は義務ではありませんが、思いつくままに。まず、QSLカードをどうやって相手に送り、相手から受け取るかです。昔から、私が小学生の頃からJARL(日本アマチュア無線連盟)が国際的にQSLビュローという役割を果たしています。日本では昔はJARL会員以外でも局名録に載っていれば転送されていた気がしますが、現在JARL会員のみが対象となっているようです。このQSLビューローが無ければ、相手の住所氏
eQSLにユーザー登録したので試しでQSLカードを送ってみます。ログ帳はPCのHAMLOGに一本化するのでここを参考にADIFファイルを書き出します。ham太郎さんの分かりやすい説明に感謝です。どうやらリグやアンテナの紹介は「QSLカード印刷」画面の「コメント」欄に書けばここはeQSLにコメントとして渡せるので都合が良さそうです。まず、手始めにHAMLOGのADIF書き出し画面でレコード番号を修正し1件のみADIFファイルにしました。eQSLに読み込ませるADIFファイルの準備ができた
カードが届きました。珍しい!東北地方は奇数月での到着予定ですが・・・本当に到着しちゃいました!?何故ッて?JARLに入会してから奇数月に来た試しが無くて月をまたいで偶数月になる事が当然だったから。JARLQSL遅延問題!?改善しているのでしょうか?・・・・・知らんけど(笑)電子QSLが主流の昨今、紙QSLを手にしてみると・・・良いんですよねぇ~。各局の個性が出ていると言うかほのぼのしてしまいます。こう言う感性があるから
先日は、QSLCREATORというところからQSLを受け取りドギマギしたのですが、今日は、QSLWorldというところからQSLを受け取りました。受け取ったのは、こちらのQSLです。eQSLなど、国際的な電子QSL交換団体?もすでにいくつかあり、また、今年になってシンガポールのビューローが閉鎖になるなど、紙QSLのビューローは減りつつあります。JARLでもQSL問題は検討されていますが、紙QSLを廃止するという方向ではなく、(特に)コロナ禍で滞納してしまったJARLビューローの
少し前に届いていたカードです。タイ国王陛下の72歳誕生日をお祝いして運用された記念局のQSLカードです昨年7月の1か月間運用されたということをQRZ.COMで読みました。国王陛下もアマチュア無線家であり、国内で教育や災害時での通信手段の確保、国際親善のツールとして推奨しているということです。QRZ.COMから一部抜粋しました。カードのサイズは大きくて、とても立派です。絵柄もタイらしいですね。カードいれには入らないのでどうしようか迷っています。電子QSLが多くなってきた昨今で