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こんばんわいん🍷20時以降都内は真っ暗になってきましたね(^_^;)コロナ何とか乗り越えよう!!去年まとめ買いした残り誉田哲也の『Qrosの女』を読了エンタメ系芸能ミステリ中盤まで女性向かな~ノリ突っ込みが多いな~と思いつついつの間にか引き込まれたSNSの怖さ裏社会スキャンダル後半は一気に読了爽やかフィニッシュ今朝布団から中々抜け出せないわいとしづまるくん🐕可愛いぬ😍
誉田哲也さん作品。★★★☆☆芸能界の裏側を赤裸々に綴ったミステリー。ある日突然日常が非日常へと変わる。その気もないのに、プライバシーが一つ一つ暴かれ、何が真実で何が嘘なのかも分からないまま、ネットの中でどんどん拡散していく。一度流れた情報は止めることは出来ず、本人の意思など無残に砕かれ一人歩き。そんな清濁併せ持つ芸能界を雑誌記者の視点から描いてゆく様は、一般人からすれば遠い世界の話であるにも関わらず気になって仕方がないのは、ゴシップ好きの国民性なのか。物語はありがちな「噂の人物は誰だ?
最近テレビドラマでも放送されていた「ストロベリーナイト」の姫川玲子シリーズでお馴染みの誉田哲也さんの作品です。Qrosの女(講談社文庫)[誉田哲也]今の世の中ならではのSNSでの特定の容易さやSNSで情報操作をすることは簡単だったりとかとてもおもしろい作品でしたドラマ化とかしないのかな・・・
2019年13冊目「誉田哲也Qrosの女」CMに1度出てしまったために、自分の日常生活を脅かされるようになってしまった市瀬真澄が主人公なのかと思ったら・・・一筋縄ではいかないわけですよ!誉田作品は!!その美女を追う週刊誌の記者たちの奮闘ぶりが良かったな(笑)なんかこうはちゃめちゃなんだけど、その美女の人となりを知り、落ち着いた日常生活を取り戻してあげたいとい気持ちが湧き上がってくる感じとか良かったなあ~~1度世間の注目を浴びてしまうと、SNSなどでも自
2017年、42冊目の読書感想文です。「Qrosの女」(誉田哲也さん著)を初めて読みました。誉田哲也さんらしい切り口と掘り下げ。時代小説が続いていたこともあり、とても新鮮に楽しめました。映像化したら面白そうだなぁ。〈裏表紙より〉世間を騒がす謎のCM美女「Qrosの女」の素性を暴くべく奮闘する「週刊キンダイ」芸能記者の矢口慶太。CMで彼女と共演した人気俳優・藤井涼介の自宅を、先輩記者・栗山と一緒に張り込むとそこに当人が!?藤井との熱愛スクープ・ゲット情報と悪意。怒涛のエンタメ誕生!!
「Qrosの女」誉田哲也著久しぶりに誉田哲也氏の小説を読んだ。ちょっと読んでいて疲れる様な人間模様があるけれど、軽くタッチである為あまり深く考えたくない時の時間つぶしにはもってこいである。容姿にコンプレックスいっぱいの私だが、綺麗な人も苦労があるのねと思った小説であった(笑)
もう3月お子さんの卒業をむかえられた方ご自身が卒業される方おめでとうございます別れと出会いの春がやってくるんだなぁ~EMMAで始まった今年……neverlandへの期待はMAX✴ファンタジーの世界に早く行きたくてワクワクしています。ファンタジーではないけど↓大好きな誉田哲也さんの作品バレンタインの日にたまたま目について買ってきて昨日ようやく最後まで読みました↑内容が…………情報ってなんだろ?って芸能スクープを追う記者もsnsの向かう先は意図しない
誉田哲也著『Qrosの女』読了。誉田哲也さんの本は警察小説(ジウ、ストロベリーナイト等)を好んで読んでましたが今回は芸能スキャンダル!各章毎に目線が変わりとても面白く読みやすい☆誉田哲也さんファンはもちろん、小説好きな方はストーリーも構成も面白いので是非読んでみてくださいね♪楽しかったー!
新年2冊目。『Qrosの女』誉田哲也Qrosの女1,728円AmazonファストファッションのCMに出演し話題になった正体不明の美女「Qrosの女」を取り巻く雑誌記者たちと芸能事務所・芸能人の話。物語の大事な要素になってるネットでの評判・噂・書き込みの無責任さなど本当に現代っぽいストーリー。誉田哲也の話って「グロ・エグの極み」みたいなやつがイメージ強いけど、こういうちょっと不気味だけど最後まで話のオチがわからないやつも好き。最後に「あそこの描写はここに繋
Qrosの女☆☆☆☆誉田さんにしては柔らかい内容。ホームズママさんもやってたコレ↓久々にやったら出来なくなってた。。。今日は筋肉痛です。。。【ブーツのムレ対策】クチコミで大人気!デオナチュレ足指さらさらクリーム>【ブーツのムレ対策】クチコミで大人気!デオナチュレ足指さらさらクリーム
最近読んだ本ですとっても簡単な感想とともに…Qrosの女誉田哲也謎のCM美女を追う芸能記者とその周りの人たちのお話誉田哲也さんは姫川玲子シリーズの印象が強かったので少し意外な内容でした嫉妬って恐ろしいなあ…としみじみ感じましたそれにしても誉田哲也さんの本は読みやすくて好きです(*^^*)愚行録貫井徳朗何人かの語り手によって進められていくお話Qrosの女のように、理由があって、じわじわと育っていく嫉妬の感情もこわいけれどふとしたときに火がついてしまうような嫉妬の
http://ameblo.jp/ky-2299/day-20150320.htmlオス。今日は、ジムに行く前に、本屋さんに寄った。浅田次郎、有川浩、池井戸潤、伊坂幸太郎、荻原浩、北方健三、今野敏、白石一文、曽野綾子、原田マハ、東野圭吾、山崎豊子、吉田修一、和田竜等(敬称略)好きな作家さんの本が並んでいた。新しい作家さんも。本屋さんは、いつもワクワクする。この本は俺を感動させてくれるんだろうかと。某海浜幕張プレナで、あれ?デカイ奴等が…と思いつつ、「未来への投資」をした。。。誉田哲也
本屋さんで見かけて内容確認もせずに飛び付いてしまいましたジャジャンッ誉田哲也Qrosの女(キュロスの女)どうやら昨日発売だったようです。読み始めたばかりなので、話がどう転ぶのかも謎でも今のところ歌舞伎町ダムドの冒頭ような展開にはなっていないのでひと安心です