ブログ記事4件
元々はQEMUというプロセッサのエミュレータなのですが、それをGUIを付けてmacOSに移植したものが「Q」だそうです。QEMU-Wikipediaja.wikipedia.orgどの様に使い、どの程度使えるのかを調べるためにダウンロード、インストールしてみました。(macOS10.14.6)ダウンロードは「QEmulator」からです。初めて使うので、なるべく分かりやすい環境で試すこととして、x86エミュレーションとしました。ここにリストアップされているプロセッサ
●qemuのインストール難関のqemuです。kqemuは無くなったそうです。#portinstallqemu又は#pkginstallqemuゲストOSからネットワークにつなぐために、tapの設定を行います。/boot/loader.confに追加if_bridge_load="YES"#qemuに必要bridgestp_load="YES"#qemuに必要if_tap_load="YES"#qemuに必要tapを使えるようにするaio_l
現在、私のラズベリーパイに繋いでいるモニタは古い物で、DVI端子をHDMIに変換して接続しております。ラズパイ買う前は、さらにHDMIの先にThunderbolt変換器付けてmacを2画面にしていたという変換変換パターン。それでちゃんと映ってたんだから大したもんだ(笑)ところで…Androidを動かしてみたくて試したemteria.OSとかlineage、emteriaは最初の初期設定画面のチラツキが酷くて、再起動したらちゃんと画面表示、lineageに至っては真っ暗なまま全然画面表示
あなたのハートに濁流をがぶちゃんです。ROCK64のWiFiがブツブツ切れてたのですが、APにしてる、RaspberryPi3の、hostapdの設定の、chanelを変えたらあっさり安定しました。WiFiドングルがどうも、設定してたchanelに対応してなかったようです。来月、同じメーカーの5gドングルを4つ買う予定ですが、一筋縄では行きそうにない予感。今からどうやって対応させていくか考えないとね。とりま、次はQemu+Wineを実現させたい。どうし