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QBPはHα等の輝線スペクトルを得意とするので、プレアデスに使うのは「適用外」だと思っていました。特にプレアデスを取り巻く分子雲には向かないもの、、、と思っていました。あぷらなーと氏は、3連装+多数枚コンポジットの威力としています。ASI294MC-Pro(4/3インチ、4144×2822、4.63μm)ASI1600MC-Cool(現在廃盤、4/3インチ、4656×3520、3.8μm)SV405CC(基本的にはASI294MC-Proと同様性能)これらカ
本写真が天文ガイド(2024年11月号)に掲載されました!相変わらずいやな雨が続きますね。私はカラーカメラ主体で撮影してきましたので、デュアルナローやQBP、CBPなどのフィルターを使用してきました。再三、デュアルは赤ベタでつまらないと記載してきましたが、今回どの程度違うかを、前回のリベンジを兼ねて、南の暗い大塔で、同じM6+近傍の星雲(さそり座)を撮影しました。結果は論じるまでもないですが、(撮影条件も違うとはいえ)全く違う画像が得られました。大塔で取り直したM6近傍は星雲が
木星が衝なので記念撮影。厳密には11/3が衝だったのですが、11/1の大赤斑が見えるタイミングで、たまたま時間があったのでその時に撮影。撮影方法や機材はいつも通りですが、今回はせっかくの衝なので、いつもの5倍、5000フレームの動画を撮影して処理してみました。なので、いつものように3分では処理が終わっておらず、10分弱かかっていたと思います。(鏡筒:KenokoSE120、カメラ:SVBONYSV605CC(SONYIMX533)、TeleVuePowermate5.0x・Q
こんにちは前回、月の影響での比較撮影でフラット撮影3回目でした、同じ月の影響化での撮影です、今回でフラット撮影4回目となります、5回目まではカウントしようと思います。ほぼ撮影からコンポジット、画像処理までスムーズにできるようになりました思ったよりも月の影響を受けていない、フラットもかなり良かったQBPフィルターが良かったのかな?、馬頭星雲も撮りましたが眠たい画像になりました、馬頭星雲はQBPフィルターは使えないかなー、何度か比較して結論を出す予定NGC2237(バラ星
土曜日、1年半ぶりくらいにED70SS+AZ-GTiを引っ張りだす。レデューサーつけてF4にして、QBPIIIもつけてASI294MCで。まずはオリオン座大星雲をきれいに写してみる。(以下、徹のSharpCap画面以外は加工済)CCTVレンズのテキトーなの見慣れてると超絶きれいに見えるね~。馬頭と燃える木は、向かいのお店の電気ガッツリついてるからかあんまりよく映らない~。M78・・・は相変わらず白っぽいのがあるだけ。面白くないので特に画像も残さず。そんでバラ。こ
週末は快晴やったので、まずは金曜夜半過ぎ、3MP8-50mmIRF1.4+QBP+Ceres-Cで遊ぶ。オリオン座もだいぶ沈みかけてたのでシリウスあたり。拡大率があんまないから、M41もよく判らず、とりあえずカモメ星雲方向でブラブラ。星図も全然見ずに適当やったけど、なーんとなくモワっとしてるようなしてないようなであてずっぽでライブスタックしたらカモメらしきものを発見。2分くらいかな?ライブスタックしたら、うっすら浮かびあがってきた。しかも見てる時は気づかんかっ
昨晩は午前2時半にアラームを掛けましたが、前夜、機材不調が幾つか重なり、満足な電視観望が出来なかったことから、目を覚ましながらもベッドの中でぐずぐずし、ベランダに出たのは3時過ぎ。最初、前の晩、機材不調であったAZ-GTi経緯台に再チャレンジして、同様の不具合に見舞われたため、より軽微な不具合であった卓上タイプのVIRTUOSOGTi経緯台にスイッチ。ともにタブレットで経緯台を動かしますが、VIRTUOSOでは気分を変えてiPadで動かしたところ、ここ数晩の不具合であった自動
昨日、薄曇りながらベガが一応見えてたので、届いたばかりの、メガピクセル対応1/3インチ用5-100mmF1.6CCTVレンズで遊んでみる。電視観望やと朧月夜くらいの曇りならなんとかなることが結構あるのが良いね。んー、星像は結構歪んでるかな。。F値もアテにならなさそう・・・?そんでピントもすんごいシビア。なかなか良いレンズってないなー。。まあでも、望遠が100mmまであって解像度は充分、軽くてケレスちゃんにも着けられるから、ケレスちゃん使って拡大したい時に使えるかなー。。。
CCTVレンズで電視観望、まるで自分が最初かのようにドヤ顔でいろいろ投稿してたけど・・・・既に4年も前にやってる人らが居た~CloudyNightsのフォーラムで。IP/CCTVlensforRT224camera-ElectronicallyAssistedAstronomy(EAA)-CloudyNightsPage1of8-IP/CCTVlensforRT224camera-postedinElectronicallyAssi
シュミットさんのサイトでAZポータブルマウント君が再販されているのを発見。最近ほぼ毎回AZPM君で遊んでんねんけど、まくしい兄(MAK80)載っけてるのを毎回下ろして、終了後また載せてってゆーのが面倒くなってきたので、2匹め購入~。あと、先日CanonEF-S18-200mmF3.5-5.6ISレンズにSvBONYのSV149着けて、偽みるとる君作って遊んだ(※)ので、前から気になってたPlayerOneのCeres-Cちゃんが装着できるなとフト気づき・・・・CanonEF
雲の間をぬってちょろっと撮影。CanonNewFD70-210mmF4+QBPIII+ASI294MC+AZポータブルマウントで。フォトショでちょっと加工したとはいえ、望遠鏡級に細部がでてるね!
先日、アメリカンサイズのQBPIIIが満を持して登場したので早速入手。その日はちょうど曇り~晴れの予報やったので張り切って付けてみる。噂では48mmのQBPIIIは赤外をカットする域帯が伸びてアクロマートの赤ハロなんかが目立たなくなるとのこと。星雲は良く映るけど恒星がボテっと赤ハロになるCanonNewFD70-210mmF4に装着してみる。おっいいねぇ。何もかも赤く映ってたこれまでのQBPと違って青い星は青く映ってるプレアデスがプレアデスらしい色に!これま
そういや日記につけるのすっかり忘れてたやーと1ヶ月以上経ってから遡って更新。取り急ぎの画像をついったーに上げちゃうと、それで満足して終わってまう傾向が最近よく見られる・・・・年末年始は九十九里浜方面の某風の谷キャンプ場へ。(もうホンマ風スゴかってん。。。しかも周りは荒地で巨神兵の残骸とか眠ってても似合う感じでさー)1日めは連れが望遠鏡持ってきたのでちょろっと覗く感じで終了。木星、土星とオリオン座大星雲あたり。街中でも見える子らやけど、ベランダ側の空がそんなに開けてなかったり、そもそ
最適解の結論は最後~。今日はEF-S18-200mmF3.5-5.6ISとASI294MCでチャラっと検証。フィルターはオマケでついてたUVフィルタと、QBP。18-200mm、オートフォーカスが効かない時があるってのでお安かったけど、マニュアルでもフォーカスがちょっと動き怪しい。焦点距離変更する時につられてフォーカスリング(で名前合ってる?)も動いて、ズーム側では右回しではフォーカス変えられるけど左回しでは変えられなかったり。最初は左回しの動きが渋いなーくらいやったけど、何回かやっ
CanonNewFD70-210mmF4入手して遊んだ時に、「あるか分からんけど30-200mmみたいな短い焦点距離からのズームレンズにしたら、カメラも294MCみたくセンサーサイズが大きくて高いカメラじゃなくて385MCあたりでも手動導入で運用できるのでは?」とか言ってたら・・・なんと!!都合良くEF-S18-200mmF3.5-5.6ISが、「オートフォーカスが効かない時があるのでジャンク扱い」とかいってヤフオクで4,000円ちょいで出品されてた!カビ・くもりナシ
いやー、いいねえ、CanonNewFD70-210mmF4レンズ。今日はアンドロメダ銀河、プレアデス、オリオン座大星雲、燃える木と馬頭さんあたりでウホウホ。210mmで目一杯拡大。フォトショ加工なし。冬の星座は分かりやすいのが多いから、210mmでも手作業でいろいろ導入できる。プレアデスは保存忘れ。。。アンドロメダ銀河はQBPなし。安定のオリオン座大星雲。こっからQBP装着。CanonNewFD70-210mmF4はQBP入れても余裕持って焦点が出るの
天の川中心付近の4星雲。去年ASI294MCとQBPフィルターで撮ったのとそんな変わらんけど。。ダークフレーム撮ったらミミズ線がなくなるのが分かったので、得意になって今年の分として撮ってみる。全部2秒露出、ゲイン464をライブスタックだいたい4分。M8干潟星雲M20三裂星雲近所のM21散開星団もM17オメガ星雲M16わし星雲先月も昨日もED70SS+ASI294MC+QBPの同じ構成で使ってたしー・・・と昨日から全然ピントい
ED70SSのレデューサーの付け方を思い付いたので試してみる。テレスコープセンターアイベルさんでED70SS買った時は「RevolutionImagerr2に接続したい」って伝えたところ31.7mmへの変換アダプター使って接続するんだよって教えていただいて部品購入しててんけど。ぼんやりビクセンのカタログ見てたら、接続部品名が「42T→31.7アダプター」で42mmTネジとか書いてあったから「・・・・・んん?もしかして、ASI294MCのM42とかT2とか言ってるバレル(?)と一緒
天体写真に影響する光害をカットするフィルターは多々ありますが、サイトロンという会社で販売しているQBPフィルターとCBPフィルターについて調べてみました。QBPフィルターは、天体の発する主要な4輝線であるHα,Hβ,OIII,SII付近の波長域を透過させ、それ以外の波長域をカットする干渉フィルターです。昨年発売されたCBPフィルターは、それ以外に更に彗星の核や尾のCN,C2,C3付近の輝線も透過する特性があります。QBPフィルターの方が光害をカットする効果は高いのです
サイトロンQuadBPFilterII(クアッドバンドパスフィルタ2)に関する基本事項や、電視観望におけるQBPフルターの活用については、以前の記事をご参照ください。記事①ネビュラフィルター記事②ネビュラフィルター:アクロマートの青ハロ対策記事③ネビュラフィルターで惑星の電視観望QBPフィルターは赤外線を通しているのではないかと疑問に思っていたので、400nm~1050nmの透過率を大学の吸光光度計で測定してみました。その結果がこれです。900nm以上の領域