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Reason11のβテストが開始。まず、PropellerheadがReasonStudiosに商号変更。追加されるデバイスは、以下のような感じなんですが……。今回の目玉機能は……、新社名と同じ『ResonStudios』。Reason自身が、『ReasonRackPlugin』としてVST3プラグインになっちゃう。今まで、ReWireでやってたことを、DAWに直接、インサートしてできるようになる。もちろん、Reasonなので、Rackを作り込
本日、Propellerheadより、Reasonの新しいPlayerデバイス『PolyStepSequencer』が発売開始となりました。OOTP中で、まだいじってない。㋡。
Complex-1本日、Propellerheadより、モジュラーシンセComplex-1が発売となりました。まだほとんど付属のパッチしか試してないけど、出音はいい。
最近、ブログが疎か。今、第何次かわからないけど、ユーミンと陽水とWhiteAlbumがマイブームで、聴くのに忙しい。だから、現況は……。OOTP……新リーグ発足させて、打倒NPBでやってみたいんだけど、ユーミンのせいで中断中。PERFECTTEAM……元々、運だよりで面白くない上に、陽水ブームでやる気なし。Reason……WhiteAlbumを読み込んで、ダイナミクスをいじって遊んでいるので、制作はしていない。でも、12月4日にこんなの出ちゃった。
本日、PropellerheadReasonの新しいラックエクステンション『UmpfRETROBEATS』が発売されました。忙しくなっちゃうなぁ。ホワイトアルバムは出る、OOTPはPERFECTTEAMが始まっちゃうし、Reasonはこれ。綺麗なお姉さんを探す暇がない。やっぱ、そこが一番大切なのに……。さて、この『UmpfRETROBEATS』は、以前、発売された『UmpfCLUBDRUMS』の妹。お姉さんの『CLUBDRUMS』が、そうね90年代中盤
Reason10オーナーは無償アップデートです。
iOS用AppReasonCompactがリリースされました。無料。とりあえず、使ってみます。
非常に紛らわしい名称のRackExtensionがPropellerheadから発売されました。現在61%OFF。ReasonElectricBassまあ、Bassのプラグインでありがちな感じ。去年もWavesのBassSlapperを買いそうになったけど堪えた。でも今回は堪えなかった。61%OFFだし。WavesのOFFは一年中OFFだけど、Propellerheadは違うからね。問題はそんなことじゃなくて、これ、同じ名称でReasonR
KORGとPropellerheadのコラボ商品KORGGadgetforMac用ガジェット『StockholmbyReason』が発売されました。StockholmbyReasonOcto-SampleLoopPlayerまあ、見た目とOcto-〜というところから、REXループを8個読み込んで、再生するREXプレイヤーというのはわかる。すなわち、これDr.OctoRexのKORGGadget版です。ほとんど、そのまんまだろう。色味は、Dr.O
DeanFujioka。㋡。別にフォロワーじゃないんだけど、前に気になる記述が。DeanFujiokaサウンド&レコーディング2018年2月号InterviewDEANそうですね。もともとは、僕がPROPELLERHEADReasonでオケを打ち込んだものにラップを乗せた、2000年代のトリップホップみたいな曲があって、それを2017年版に作り直そうと思ったんです。でも、パラデータも残っていなかったし、なかなかそのトランスフォーメーションがうまくいかなくて.
6月14日にPropellerheadから新しいRackExtensionが発売されました。umpfCLUBDRUM8つのスロットにサンプルを読み込んで鳴らすという。この8つってところは、先月発売されたDrumSequencerに合わせたんだろう。うん、umpfCLUBDRUMにはDrumSquencerのパッチも多数含まれていた。こんな感じ。またおもちゃが増えちゃったよ。DrumSequencerは、Reason10ユーザーには無償配布だっ
PropellerheadReason10のフラッグシップシンセサイザーShapeshiftingSynthesizerEUROPA。簡単かつ出音もいい。楽しいシンセですが、10.1で、ユーザーウェーブの読み込みにも対応。10.0の時は、このフェイス。これが、10.1で、どこが変わったか、わかるかな。左の真ん中あたりの各エンジンのレベルをミックスする部分の上にウェーブを読み込む部分が追加されてるね。これが、KORGのバンドル版、ReasonLite
先月、ReasonLimitedと差し替えになったReasonLite。これ、KORG製品のバンドル品のReason10の機能限定版なんだが……。確かにチャンネル数が足りなくなることはあるだろう。しかし、かなり遊べる。というのは、RackExtensionもVSTプラグインもReason10と同じように使えちゃうから。主要なReasonデバイスは使えちゃうし。EUROPAもthorもKONGもREXループプレイヤーであるDr.Oct
AIRBoom-桐生拝約1年1ヶ月ぶりにAIRBoom。ProToolsに付属するドラム・マシン。ただし、ProTools|Firstには含まれない。これは、前回も書いたけど、PropellerheadReasonのREDURMの妹のようだから好きな音源。まあ、これを楽曲に使え!ってわけじゃなくて、パターンを作るのが楽しいから……。うん、遊べる音源。これが、去年の11月くらいにAU/VSTプラグイン化されました。ってことは、Rew
昨日から、KORGのバンドルソフトウェアで、従来、Reason6ベースのReasonLIMITEDだったものが、Reason10ベースのReasonVersion10Liteに変更になった。現時点では、両方配布しているようだけど。LIMITEDは、そのうちなくなるでしょう。KORGのSoftwareBundleのコードを持ってる方は、再度、コードを入力することで、ReasonVersion10Liteのライセンスが得られます。http://www.k
これもタイムリーじゃないんだけど、去る5/8に10から10.1への無償アップデートがありました。目玉は、EUROPAでサンプルがロードできるようになったのと、DrumSequencerの無償配布かな。
ちょっとタイムリーじゃなくて申し訳ないんだけど……。本日まで、Reason10ユーザー向けにDrumSequencerが無償配布中です。ただ、PropellerheadShopだと、あと5日になってる。何ができるものかって云ったら、これはPlayersデバイス、要するにMIDIFXですね。一つのデバイスに何台でも乗っけて使えます。こんな感じ。これはKONGに2台乗っけてる状態。DrumSequencer1台で8つのNoteを設定できる
PropellerheadReasonのフラッグシップシンセサイザーEuropaがAU/VSTプラグイン化されました。Reason10正規ユーザは無償。
俺にとって、CUBASEは、サブのサブなんで、そんなに心に響いてない。今のショーケンのニューアルバム程度の感じ。余計わからないか……。とにかく、9.5リリース。今の、というか、もう結構、前から流れはCUBASE。4か5辺りから?で、中田ヤスタカでダメ押し。それとVocaloidとの親和性もあるかな。そう云った要素で、No.1DAWの地位にあるとは思うけど。大分、扱いやすくはなったとは思うけど、まだまだ俺のところではサブのサブ。DAWとDTMの間を目指すよ
夜中に記事の公開時間2連続で間違ってしまった。申し訳ございません。俺はBeatlemaniaであると同時に、PropellerheadReasonのエバンジェリストでもあるんで、たまにはご紹介。現在のPropellerheadReasonでReasonデバイスとして付属するギターアンプ、ベースアンプはSoftube製のシンプルなものになっています。(Reason8以降)以前は、LINE6製のPODFarm互換のものがついていたのですが、LINE6が64b
PropellerheadShopで、Reason10の販売が開始されました。目玉は、やっぱEUROPAでしょうね。これは、面白いし、使えるシンセだと思う。
今回が最終回。5位RadicalKeysELECTRICPIANO初出:RackExtension好きな音源度★★★★★ルーティング★★★☆☆機械いじり度★★★☆☆操作は、RadicalPianoとまったく同じ。選べるエレピは、RhodesMkISeventyThreeWurlitzer200AHohnerPianetTRadicalPianoにも同じことが言えるけど、豊富なコントロール群にオートメーションを貼って細
DAW/DTMで、ビートルズの曲のカバーやコピーをしたいということもあるでしょう。また、ビートルズっぽい音を求めるという場面も多いでしょう。J-POPなんかを聴いていても、これは「あれ」だなということに出くわすことも多い。今回は、PropellerheadReasonで、ビートルズっぽい音を求めた時に使える音源を紹介しましょう。AbbeyRoadKeyboardsPropellerheadReason専用のReFillです。ReFillというの
Subtractorは音源部に減算合成を採用した、バーチャルアナログタイプのポリフォニックシンセサイザーです。Subtractorは以下のような機能を備えています:最大99ポリフォニック(同時発音)パッチ毎にポリフォニック数を設定することができます。高機能フィルターを2基搭載マルチモードフィルターともう一方のフィルターを組み合わせることで、複雑なフィルタリングを行うことができます。32種類の波形を内蔵した2基のオシレーターフリケンシーモジュレーション(FM)機
Redrumは伝説的なRolandTR-808/909の様なパターン入力方式を採用したドラムマシンです。実際RedrumはRolandTR-808/909のように、ステッププログラミングを行うために使用する16ステップのボタンが並んでいます。前述のビンテージ機器との大きな違いは(重要な相違点)は以下の点にあります。Redrumにはそれぞれオーディオファイルをロードするドラムチャンネルが10チャンネルあり、ロードするサウンドファイルを入れ替えることによ
前回まで、11位A-LISTAcousticGuitarist12位SUBTRACTORPOLYPHONICSYNTHESIZER13位REDRUM14位KONGDrumDesiner15位NN-XT16位Dr.OctoRex17位A-LISTPOWERDrummer18位A-LISTElectricGuitaristPOWERCHORDS19位MalströmGRAINTABLESYNTHESIZER20位LAYERSQ
前回まで、16位Dr.OctoRex17位A-LISTPOWERDrummer18位A-LISTElectricGuitaristPOWERCHORDS19位MalströmGRAINTABLESYNTHESIZER20位LAYERSQUADRASONICSAMPLEPLAYER21位GRAINSAMPLEMANIPULATOR22位HUMANAVocalEnsamble23位PANGEAWorldInstruments24
前回まで、21位GRAINSAMPLEMANIPULATOR22位HUMANAVocalEnsamble23位PANGEAWorldInstruments24位KLANGTunedPercussion25位NN-19DIGITALSAMPLER26位ID8instrumentdevice今回は20位からね。20位LAYERSQUADRASONICSAMPLEPLAYER初出:RackExtension好きな音源度
現行PropellerheadReasonのインストゥルメント・デバイス&Propellerhead製RackExtension全26種類をランキング形式で紹介したいと思う。今回は、ベスト20に漏れた音源を。笑。評価のポイントは、デバイス固有の音源としての魅力、Reasonでのルーティングでの使いやすさ、機械いじり感の3点で、完全に偏見に満ちたランキングとしたい。26位ID8instrumentdevice初出:PropellerheadRecord1
reMIX(Mixer14:2)では、ルーティングされた各オーディオデバイスのレベル、ステレオの配置(Pan)、トーン(EQ)、エフェクトミックス(AUXSends)をコントロールすることができます。これまでに通常のハードウェアのオーディオミキサーを使ったことがある方であれば、Mixerを直感的に使用することができるでしょう。Mixerは14の(ステレオの)入力で構成されていて、各チャンネルはミックスされL/Rのマスター出力に送られます。各チャンネルストリップは共通の仕様と