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ブロマンスドラマと言えばまずは「陳情令」は鉄板なのですが次に必ず名前が挙がるのがこの「山河令」ではないでしょうか?わたしも従姉妹に「陳情令」の後は山河令を見てねと言われて一昨年かな?再放送していたのを視聴しました😊ただあの時はやはり「陳情令」の影響が大きくてもちろん素晴らしいと感じたんですがどハマりとまではいかなかったのですでもエンディングはもう涙涙で😭😭😭中国ドラマのスキルも一昨年よりは上がり見知っている俳優さんもかなり増えてきっと今の方がより楽しめると確信している
光・淵JusticeInTheDark全30話あらすじ時は新元253年人類の1.3%にあたる特定のグループに他者との共感欠如が見られるDNA配列の異変が発生「零度共感者」と呼ばれる彼らは先天的犯罪者として畏怖されていた零度共感者を父に持ちその遺伝子を受け継いだ裴溯(ペイスー)と凶悪事件を扱う特捜部SIDの隊長駱為昭(ルオウェイジャオ)過去に因縁のある二人がとある殺人事件を介して再会一時的に協力関係を結び解決に向けて行動するようになるが偶然か必然か
次来るのは完走した時と思ってたのに我慢できずにやってきてしまった…だってだってぇーー!!こちとら毎話毎シーンにギュンッギュンきまくってるのにリアタイ民との時差のせいかハマりっぷりがイタイせいか(それだな)誰ともこの気持ちを共有出来てないんだもんもうここにぶつけに来るしかないやんか!?!?以下、勝手にomoinotakeを書き殴りますんで興味のある方は寄ってってどスルー組の皆様は高速スクロールでご退場くださいw🐈⬛ほんならomoinotakeをぶつける前に知
U-NEXTにて視聴開始。アマプラでもHuluでもFODでも見れそうです。全30話耽美ものを得意とする中国の人気小説家・Priest原作のドラマ。「陳情令」のプロデューサー・制作陣が手掛けている本気のやつ。面白いのが前提だけど、レビュー記事をサラサラ書けるドラマと、ものすごーく書きづらく難しいドラマがあるけど、この「光・淵」は完全に後者。ブロマンスに加えて猟奇的連続殺人事件と二種類の黒幕、その真相に至る展開がとてもややこしいし難しい。魅力が伝わるかどう
毎週、土曜日には一応、新刊の確認はしているんだ…。最初は「華流BL」だけだったのに、いつの間にか国籍ごっちゃのコーナーになっていた場所を。私の記憶が確かなら――先週はなかったものと思われる何がって…。『天官賜福』第五巻ダメだ…。本気でもう、本の発売日を覚えていられない。しかもメモもしないから、忘却の彼方だった。絶対、誰かが教えてくれていたはずなんだ。←それは覚えてる(笑)…と言い訳してみた件。絶賛、発売中!天官賜福5(ダリアシリーズユニ)[墨香銅
U-NEXTに戻ったのでマイリストに入れっぱになってる中国ブロマンス(BL)ドラマ片っ端から見ちゃおう月間ひとりで敢行中勝手に第一弾は2時間で消されてしまった致命遊戯でしたが『「致命遊戯」感想〜壮大なB級ホラーの世界へようこそ〜』致命遊戯全38話あらすじプレイヤーに災いが降りかかるといういわくつきの海外VRゲーム「霊境」その危険性から輸入が制限されていたが噂は噂を呼び様々なルートから…ameblo.jp第二弾は致命遊戯と同じく配信されたものの8話以降更新されることなく封殺さ
以前…。成毅の昔の作品を漁って(笑)いた時に、脱線した『烽火流金』(priest原作『殺破狼』)『◆やはりこれが限界か。成毅からのpriest『殺破狼/烽火流金』とか。』古すぎて――探し出せない。いきなりなんだよってか。成毅の『原谅我,来不及爱你』とやら。YouTubeでは、欠片も拾うことができなかった(笑)…。『知了の夏天…ameblo.jp実はこれを書いた時には、あらすじを読んでも、内容がさっぱり頭に入って来なかった。だがしかし。priestの『純白悪魔』を読み終えたゆかんじぇは
Twentine『第三枝玫瑰』(dìsānzhīméigui)「3本目のバラ(仮)」葭霏文創出版社2019年(前一巻)ジャンルSF要素ゼロの現代劇HE中国語難解度★☆☆☆☆虐文度★★★☆☆清水度★★★★☆萌度★☆☆☆☆中華風味度☆☆☆☆☆総合おすすめ度★★★★★AIに頼めば、立派にまとめてくれますけど、何と
「秋の夜長は読書の秋!」ということで"光淵"原作であるpriest黙読(日本語訳)購入してみましたよ(^^)天官賜福でさえまだ1ページも読んでいないのに買ってしまった…積読更新中( ̄∀ ̄)しかも、天官〜は自分2巻までしか購入していないのだけど4巻まで刊行されているそうね?黙読も、天官賜福もいつか読みます!ψ(`∇´)ψ
タイトル:鎮魂公開:2018年、全40話、中国配信:Amazonプライム、YouTubeキャスト:沈巍役:朱一龍、趙雲瀾役:白宇はじめに気になっていた作品ですが、U-NEXTや楽天テレビでは配信終わったみたいで諦めていました。しかし、YouTubeで見つけました⬇️⬇️⬇️【镇魂Guardian】白宇朱一龙共赴万年之约|白宇/朱一龙/辛鹏|奇幻悬疑片|优酷YOUKU【镇魂Guardian】万年前,为了抢夺海星的生存资源,地星人中的极端分子大举进攻整个海星,引发了
正直、忘れ去っていた――『七爺』語り。画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.突然思い出した( ̄∇ ̄;)ハッハッハ例によって…。さっぱりと意味が掴めない『七爺』の章タイトル。今回は【所謂造化】まあ…。【所謂】はそのまま「いわゆる」だが…。【造化】って何よ天地万物を創造し育てる働き、またはその力や存在自然界の偉大な創造力や運命の働き自然の摂理、天地の創造、運命、神の業いわゆるひとつの問題のですね、提起
いやあ…。今日、妹と二人でYouTubeの説明動画を観ながら、「オーストラリアETA(電子渡航許可)」の申請を行ったんだ。←要するにビザだビザ今後、他の媒体で<旅行ブログ>を始める時のために、スクショを撮りながら――とか思ってたけど…そんな余裕なかったよね英語で入力する住所は難しい件。ってか、せっかくYouTubeで英語の内容を説明してくれているのに、ローマ字の羅列を見ただけで拒否反応を起こしてしまうアラフィフ女なゆかんじぇだ。まあ、四苦八苦しながらもなんとか申請は無事
2025年O.A.光・淵視聴しました(^^)もう既に複数作品視聴していますが大大大好きPriest原作の"黙読"をブロマンスにアレンジした作品です╰(*´︶`*)╯♡ブロマンス以前に普通に刑事(駱為昭)とお金持ち子息(裴溯)の睨み合いで進んでいましたが陶沢の引越しのお手伝いで特捜部メンバーが来た際に裴溯がコーヒーを飲もうとしたら為昭が裴溯の腕を掴んで「あまり食べていなかったから飲むな」と制した辺りから「おや?実は見ていたの?そういう描写入れちゃう?!(〃ω
『七爺』の章タイトルは、なんだかとっても難しい。実は意味がわからなくても何となくの感覚で理解した気になっている――という話もある(ΦωΦ)フフフ…どうせ調べたとて、すぐに忘れるのさ←何自慢だよそんな今章のタイトル―ー【挙足軽重】二つの勢力が拮抗している状況で、第三者がどちらかに少しでも動けば、その均衡が崩れて流れが決まってしまう――というニュアンスがある…と、copilotくんは申しておる本当かどうかは確認できぬが、『後漢書』の「竇融伝」とやらに由来するらしい。
リクエストを頂いたので――山河令&天涯客画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.ゆかんじぇワールドを代表するアトラクションのひとつである、こちらの作品…。今更、copilotくんにあらすじやら感想を求めるまでもないくらい、語りすぎているのだが…。それでも飽きずに参ろうか真面目に語る気などさらさらない、copilot語り。あえて、へんてこりんな質問の仕方をしているとか、いないとか。残念ながら…あ
先日の『安楽伝』は内容を知らないまま、copilotくんに感想を依頼したのだが…。何故か「龔俊の眉毛」に重きを置く構成となり、とまどいと笑いを隠せなかったゆかんじぇ。意外と面白かったので、今度は『蓮花楼』にしようかな、と思ったのだけれども…。ふと、思ったのだ。めっちゃ『鎮魂』が観たい画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.…時々無性に視聴したくなるんだよね。他に観るものが溜まっていても、何故か、『鎮
パステルに染まったどこぞのテレフォンBOXではないのだが。法術をかける烏渓と偶然でもなく、ばったりと出会った景北淵。…。……。…ああ。なんでいきなり「ハッとして!Good」が出てくるんだよ、ってか。第八章のサブタイトル「回首恍然」の意味をcopilotくんに尋ねてみたらば…。振り返れば、ハッと気づくと言う文言が、一番最初に見えたので昭和なアイドル世代のゆかんじぇは、迷わずくちずさんでいた、とか(笑)そんなこんなで…第八章・回首恍然始める前に――『◆まった
今日(2025.8.9)、ふらふらと蔦屋書店に行ったらば。いや、毎週土曜日は何か他に用事がない限りは必ずパトロールにでかけているのだが。出てたのよね!『二哈和他的白猫師尊』待ってました!の第六巻小説「二哈和他的白猫師尊」第6巻(ハスキーとかれのしろねこしずん)Amazon(アマゾン)…というわけで。本日ゆかんじぇは読書体制に入ることとなった。なので…中華な小説しかも主にBとL(笑)いつの間にこんなにたまったのだろうと言うコレクションを紹介してみ
古すぎて――探し出せない。いきなりなんだよってか。成毅の『原谅我,来不及爱你』とやら。YouTubeでは、欠片も拾うことができなかった(笑)…。『知了の夏天』と出てくるのだが、邦題がついているのか?はたまた、私は全く違う作品の情報を覗いているのか?作品の内容には全く興味を惹かれないのだが…。成毅の歴史を辿る旅路についているゆかんじぇとしては、とりあえず確認する努力をしてみた。《原谅我,来不及爱你》『許して、愛するには遅すぎた』――直訳すると、ちょっとウケる。
連日、30℃越えが続くので…。さすがに「もう無理」とエアコンのあるリビングに入り浸っているゆかんじぇ。妹がいる時は無理だが、一人の時は――『山河令』を流しっぱなしにしている(ΦωΦ)フフフ…台詞だけ聞いているやはり『山河令』はよいな第七話辺りになると、老温が「阿絮阿絮」と連発しまくっていることに今頃気づいた(笑)もはや「阿絮」しか聞こえない(ノ*ФωФ)ノそんなわけあるかいそういう感じで…第七章・一場熱閙その前に――『◆まったりpriest
いなかっぺ大将みたいに言うなやってか。←おいおいついさっきまで読んでいたpriestの『純白悪魔』で…。ようやく主役の二人の唇が触れ合いまして(笑)ちょっと(ΦωΦ)フフフ…な気分でおくる『七爺』第六章だ。ところで。自分で語っておきながら、根本を忘れているのだが…。七爺って、何歳に戻ったんだっけ勝手に七歳だと思い込んでいたのだけれども…。もしかして、七爺の「七」と勘違いしただけだったかもと今頃思った。この後初登場する烏渓は――十歳だとはっきりしている。←何故
お休みの今朝――寝ていたら(というか、目は覚めていたのだが)、いつも起きる時間付近で、いきなりドアが「がちゃっ」と鳴った。…妹が遅刻を心配して様子を見に来たのかな?初めはそう思ったのだが。そのまま「すーっ」と開くドア。…。……。…おう。誰もいない!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル妹は階下でテレビを見ながら歯磨きしていた何、何?俺たち「特別調査所」の出番なのか?とある筋からの情報によると、被害者は昨晩、真夏の夜の怪談特集とばかりに「その系
実は午前中に『光・淵』の最終話を観終えて、ネタバレ記事も記した。その最中に津波警報やらなにやらでぱたぱたした経緯は、今夜公開予定の最終話記事の方に記したのでスルーするけれども。←書き直すのが面倒だから(笑)そう言えば――『黙読』の第二巻の発売日って今日じゃなかったっけ!?――と、蔦屋書店に覗きに行ったのだ。夏休みとは言え、平日だというのに、ちょっと混み合っていたのは、何気に皆避難していたからなのだろうか。この辺は山と言うか、高台というか、津波はあまり心配しなくてもいい地域で
第五章のタイトルーー【虚以委蛇】中国語の成語:本心を隠して表面上だけ相手に調子を合わせること。七爺が得意そうだな…とちょっと思ってしまったとか。それはそうと…。この言葉の意味をcopilotくんに尋ねてみたらば…。答えてくれたのはいいのだけれど、毎回毎回語りを付け加えてくるのがちょっとウザい( ̄∇ ̄;)ハッハッハゆかんじぇさんの物語づくりにも活かせそうですね。名前や言葉の裏にある「虚」と「委蛇」のニュアンス、物語の登場人物の心理描写に深みを与えられそうです。
暑い…。夏とは言え、30℃を超えることは珍しい北海道南で、連日の30℃越え…。いや、体温を超えている地方の方には、「だからどうした」だろうけれども。エアコンが効いて涼しい場所と、そうではない場所の行き来で体が疲れとる。それでもなんとかパソコンの前に座ってみた。第四章・浮生栄華【浮生】と言えば…。ゆかんじぇの中では、朱一龍。『許你浮生若夢』で彼が演じたキャラが、「羅浮生」という名だったのだ。例によって、copilotくんにその意味を尋ねてみたらば…。【浮生
パソコンが――暑いと悲鳴をあげている。昨夜、【真夏の歌謡祭】を開催している最中、YouTubeの音が切れ切れになり始め、「ん?」と思っていたのだが…。今、『光・淵』の録画ディスクを再生しても、音がぶちぶち途切れるようになった。…でも、デスクトップに保存している歌曲を再生するのは何ともないようだ。成毅の清らか(笑)な歌声がひび割れもせずに響いている。思えば――コロナの給付金10万円でこのパソコンを購入したことにより、開始した華流ブログ。一区切りつけた今、すこぶる調子が悪くなっ
初出2024.5.4――今回は…。少しだけ真面目に書いてみた。<その③>がひどすぎたからなでも…。真面目に書いたけど、オチがない。なんなら…。私は『烈火澆愁』推しの皆様に問いかけたい。もし、良かったら…。陛下の素朴な疑問に答えてくれないだろうか(ΦωΦ)フフフ…そのまま、私の素朴な疑問でもある画像引用元:©bilibili【陛下と小妖の平和なひとこま】<その④>「ご機嫌陛下の素朴な疑問」「あとどのくらいだ、小妖」携帯電話
初出2024.6.22――リニューアルを開始して以来、過去記事をいろいろと眺めていて、とても驚くのだが――書いた記憶が全くないそんな記事が溢れとる(笑)何気に【priestキャラ座談会】形式がお気に入りだったりもするので、埋もれさせないために再掲出してみた。勢いで書き続けてきたので、時々、勘違いしたまま話を進めていたりするけれど…まあ、愛嬌よ愛嬌( ̄∇ ̄;)ハッハッハいまさら、あえて言うことでもないかもしれないのだが…。『有翡』から始まって…。『山河令/
初出2024.9.27――冒頭部分は初出当時のお話だ。今ではのんびりさせていただいているので、こんなに必死にパソコンの前に座ってはいない(笑)こんな時代もあったよな、と後々の記念になるだろうと残しておいてみた。仕事から帰宅して…。ご飯を食べながら、何某かの【華流ドラマ】を鑑賞し…。入浴したら、その後はもう、ブログ執筆まっしぐらなゆかんじぇ。長い時は19:00から0:00ぐらいまでずっと、パソコンの前に座っているドラマの一話ずつのネタバレを休止している今は、少
サブタイトルを見て、ゆかんじぇは思った…。✌✌✌✌✌✌これが本当のつながったピース←おい!……おい、陛下もしかしてだけど、今、笑ったか?いや……「人」というものはいいものだなゆかんじぇは今、『烈火澆愁』の二次小説を書くために、最初から読み直ししているところなのだが…。第一章で陛下こと盛霊淵が、赤淵に飛び込む前にそんなことを考えていたのだ。やはり人がいい。人の一生は一瞬だけだ。苦しみも楽しみも数十年だけだ。肉体は限られた苦痛しか感じられない。痛みを感じる前