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さっそく観てみました。オリジナルタイトルは「PREY」のみ。「プレデター」の表記はありません。「PREY」捕食される側、獲物、ですね。狩られる側ということで、ライオンや巨大なクマ、グリズリーに襲われるシーンなども。全編、4kの恩恵で舞台となる山々の描写が綺麗です。「ドルビーアトモス」に関しては、前半部分でプレデターが地球に飛来する際に鳴る雷の音、飛行船の音が上から降ってきましたが、それ以外は「音の広がり」程度でした。このジャケットに写っているのが今回の主人公。瞳がクリっと
人類の進化か人類の救出か兄であるアレックスが姿を現す。彼はティフォンの制御装置と研究施設の爆破キーを手渡した。ティフォンを無力化し研究の成果を生かすのか。それとも爆破キーを使って全ての研究を消し去り、人類の手に渡ることを防ぐのか。私に選んでほしいと。どちらの選択肢を取ろうとも、まずは目下施設を壊滅させつつあるティフォンの動きを止めなければならない。そのための下準備を整え、あとはスイッチを押すだけだ。しかし制御装置の起動端
主人公モーガンは研究施設を爆破するためのキーを探していた。目当ての爆破キーが保存されている、彼の兄アレックスのオフィスへ到着。しかし、アレックスから突然の連絡が。パソコンに保存されている映像を見てほしいとのことだ。そこには兄弟で人類の未来を語らう姿が映し出された。モーガンは地球外生命体ティフォンの能力を活用し、人類は進化すべきだと嬉々とした表情をこぼす。この研究を、施設を何としてでも守り抜く。爆破するなどありえないと冗談めかす2人。間違いなく
さあて一旦マイオフィスに戻って準備を整えるぞーバイオハザードのセーブ部屋なみの安心感だぜ。んお?道中で助けたイグウィーさんとミケイラさんが来てくれた。いろいろアイテムをくれたり、助言をもらえたりで人の温もりを感じられる。少し休んで探索を再開。金庫を発見。開かんぜ。しかしながら金庫の側面にパスワードの書かれたポストイットが!!んなアホなほぉ…なるほどね。意味がわからんおっとこげなところになつ
む!?エネミーコンタクト!!キエエエエエエエエイ!!…ん?どこからか女性の声が聞こえる。おっ大丈夫っすか?どうやらこちらのお嬢さんは身動きが取れんらしい。前々からの持病が悪化してワクチンが無いと長くはないんだってさ。しかも、ご自分のオフィスにそれを置いてきたとかなんとか。ま、いいや。こちとらアレックスが施設を封鎖しやがってそれどころじゃねーのよそれにしても自由に施設内を動けんというのは厄介だ。目的の場所へ行く
ふいーようやっと研究施設内に戻れたぜ。宇宙をさまよっていたダイヨ・イグウィーさんも無事なようでなにより。多くの人間がここ「貨物ベイ」へ避難していた。しかし、地球外生命体であるティフォンが扉の先でひしめいており身動きが取れない。ここを指揮するサラ・エラザールは奴らに対抗するため、目標を自動で追尾し狙撃するタレットの配備を考案した。もちろんタレットは私が用意する。ふざけるな。えっほえっほてんかーいこれだけ用意すれば
ハッ!!(;゚Д゚)\(゜□\)ココハドコ?(/□゜)/アタシハダアレ?ひとまず隔離された施設からの脱出は成功し宇宙へと放り出されたようだ。こうなるに至ったのは、アレックスが主人公の行動を制限しようと施設内の通路やドアなどを閉鎖したためだ。しかし、いくつかのエリアは彼の手が及んでおらず通行が可能だ。なんとかしてそちらへの侵入経路を見つけたいが、施設全体はかなり損傷しておりエアロックを通って中へ入ることもできない。
地球外生命体ティフォンに占領された研究施設を爆破すべく、起爆するためのキーを作成することとなる。しかし、研究の舵を取っていたアレックスがそれを良しとしない。彼は施設内のあらゆるドアを封鎖。起爆キーを手に入れようとする主人公の動きを封じた。だども詰めが甘いでごわす。この施設は宇宙空間を漂っているわけなのだが、万が一のために重要な保管庫などは船体から切り離すことができる。なんやかんやあって保管庫へ乗り込む。施設内のドアが封鎖されているだけで、外部から
なんとか冷凍室を抜け出し、私を閉じ込めたウィル・ミッチェルを探しに行く。しかし手掛かりはなく。唯一のたよりは、冷凍室で息絶えていた女性の持つボイスレコーダーだった。そこには女性の安否を憂う1人の人物の声が録音されており、二人が落ち合う場所を事前に決めていたことが判明。道中にはまたもや人間を操るテレパスに遭遇。シャッガンッ!!やはりショットガンを手に入れるというのは、あらゆるゲームにおける高揚感MAXなイベントだ。その後、録音されていた声の主と
ちょいとおっさんの頼みごとを解決してあげたらキッチンに入れてくれたぞ。どうやら奥の冷凍室に食材などの物資がため込んであるから持っていけってさ。ありがたや。んじゃ失礼しやーすさむひ…いや、ちょとまってさ…むすぎ……宇宙服着てて良かったーなんとか命は助かったぜ。まんまとクソジジイの罠にはめられたらしい。中では数多くの人間が息を引き取っていた。そのうちのひとりアビゲイルが所持するボイスレコーダー
ティフォンと呼ばれる地球外生命体の研究を故郷へ持ち帰っては危険なことになる。主人公モーガン・ユウはそれらを阻止するため、決死の覚悟で研究施設の起爆キーを探す。…はずもなくあ、なんかフラフラ歩いてる人がおるぞ。マインドコントロール状態という表示なんで、またなにかに操られているのだろう。とりゃえず新しく覚えた能力で洗脳を解除。さてさて奥に行きましたらばやっぱりデッカいミジンコくんが悪さしておったので処す。これで周りの人たちの
さてさて大物を倒したし、お楽しみの時間だぜ。まずはこちら。不用品をリサイクルしてくれる優れもの!!うひひ素材がたんまり手に入ったぜ。次はとなりの機械へ移るぞ!!リサイクルした素材で色々なものが作れちゃうのよね。なにがでるかな♪なにがでるかな♪バッテリーだぁ…これがあれば旅先での電池切れとはおさらばじゃ!!ジャンク品を有用アイテムに変えていく流れがマジで好き。もうこれだけやってたい。
あ、おじさんこんちゃ…って!!うしろうしろ!!あの巨大なミジンコが出したビームにあてられて、おっさんが向こうへ歩いて行ったぞ。屋根にのぼって状況を把握。テレパスというミジンコみてーなティフォンの能力によって、内部にいる人間が操られているようだ。やべ見つかったすかさずジャンプ!!消え去れゴラああああああ!!ヤツを消し去り安全を確保。おっさんが倒れている。大丈夫。気を失っているだけだ。意識のある人がおったよう
映像を見たところでやることは決まった。アレックスのいる場所へ向かおう。んで、気ままに探索中おもしろいものを見つける。おうふスコープ付きヘルメッツこやつで敵のティフォン生命体をスキャンすれば、その対象のもつ能力を手に入れることができるのだ。しかしジャニュアリーから警告を受ける。この能力のせいで現状の混乱が起きていること。そして、地球のためにこれを排除しようとしているのだ。身体に取り込むということが何を意味するのか。ジャニュアリ
サーバーを接続し、映像の続きを見る。ティフォンと呼ばれる地球外生命体の能力。それを人体に適合させる実験に着手していたという告白で途切れたところだ。映像が再生され、”私”は言う。この能力を保持したまま地球へと帰還することはあってはならない。そのためこの巨大な実験施設を爆破する。しかし、兄であるアレックスはそれを阻止してくるだろう。とにゃるほど部屋が明るくなると、ぬるりとヘンテコな機械が出てきた。彼こそが私をここまで案内したジャニュアリー。これ
遮断された映像の続きを見るべく、サーバー管理室であるDr.カルビーノの作業場へ向かう。だが部屋のキーカードは本人が持ち歩いている。そして、その本人はどこかといえば…うん。施設外の宇宙空間に浮いておられる。もう四の五の言ってられんのでヘルメットかぶり、レンチ片手にふわりと参る。背中に装着したスラスターで無重力の中を縦横無尽に駆け巡るのだ!!よ、酔う…キーカードをゲッツ。無事に施設内へと。HALに裏切られることはなかったようだ。さ
私の兄。アレックス・ユウによって映像を遮断されてしまった。今はまだ見るべきではないと彼は言う。でもつづきが早く見てーのだ。それには映像を管理しているサーバーへ行かねばならぬ。そして探索。なんとかして上階へ行きたいが、階段へと続く通路が閉鎖されている。こんなときこそグルーキャノン。壁にこんぺいとうを発射しましてからに階段の出来上がり。そしてある部屋へ。!?誰かが戦闘中だ!!しかし防弾ガラスで仕切ら
ニューロモッドと呼ばれる物質を体内に取り込むことで、どうやら私は何らかの能力を得られるらしい。引き続きジャニュアリーの案内に従うが目を疑う光景に出くわす。私の部屋…いや、謎の施設は宇宙空間を漂っていたようだ。そして何も分からぬまま。どういうわけか施設内にある”私”のオフィスへと誘導される。ジャニュアリーいわく、見せたい映像がここにあるとのことだ。映し出された男はモーガン・ユウと名乗る。淡々とした口調で、ある研究をおこなっていたと語りだし
無機質な研究所の奥へ進むと暖色の空間に出た。ここにも奴が!!さらに歩みを進める。む!?奴らと争った男性らしき人物が事切れている。彼が防戦する際に扱っていたであろう道具を手にしてみる。グルーキャノン通称グルーと呼ばれる、瞬時に固形化する粘体を発射できる非殺傷武器だ。その固体を足場にして渡ったり、敵を固めることで一時的に行動を制限させられる。固めて粉砕!!さてさてお目当てのものにたどり着いたぞ。ジャニ
なかなか現実は受け入れ難いが、どうやら私の生活は何者かによって作られたもののようだ。そして、行動の一部始終を研究材料として監視されていた。近くにあった端末を開いてみると、私の出勤時間に合わせた音声ファイルが見つかる。美しい景観を飛ぶヘリコプターも作りものであった。ん?アイツは!!正体を確認すべくおそるおそる近づいてみる。その瞬間。謎の生命体は姿を消した。いや、中央に置かれた椅子の横に同じデザインのものが転がっている。彼らはど
今日は2032年3月15日。いつもの朝がやってくる。さっそく制服に着替え出勤だ。部屋を出る。な!?整備士の女性が…一体何が起きている。突如ジャニュアリーと名乗る者からコールがかかってきた。この異変について説明をしたいが、とにかくまずは建物から脱出してほしいそうだ。しかし下に降りるためのドアは閉鎖。エレベーターも動かない。四の五の言っていられない。窓を破壊してでも外へ出なければ。整備士のかたわらに落ちて
勤務先に到着。中では科学オペレーターと呼ばれるロボットが案内をおこなう。エレベーターで目的の階層へ。アレックス・ユウなる人物が話しかけてきた。どうやら私は何らかのテストを受けるようだ。テストルームへ入るとガラス越しに研究員が複数人。どんなテストか知らんが私に任せておけ。…よく分からない質問やら、あれをやってみせろだのと命令を出される。で、これは何に見えるかってよ。さてはてめーらDr.マンハッタンの手の者だな!?いっ
今日は2032年3月15日。いつもの朝がやってくる。さっそく制服に着替え出勤だ。部屋を出る。どうも。修理点検お疲れさんです。さて屋上にはヘリコプターが。会社へ向かいましょうか。とても爽やかな朝の景色だ。美しい。しばらくして、勤務先のヘリポートへ降り立つ。「Prey」働きますかね。
前のブログ記事ではケニア出張についての内容でした。私自身は以前、アフリカに住んでいました1年半だったけど、後の人生というか、生き方を大きく変えてしまうほど、大変密度の濃い~期間でしただけど、あれは旧フランスの植民地だった北アフリカの国。ですから、同じ大陸とは言え、ある意味、「本当のアフリカ」ではないと分かってはいたのね。なので、出張前に色々とリサーチしたのよ。何か関連の映画やドラマはないかなぁと。そしたら、ちょうどWOWOWで、やたらタイトルの長い映画を放映している
前々から観たかった『プレデター』シリーズの映画をやっと鑑賞しました🎥✨PREYプレデター:ザ・プレイおもしろかった‼︎個人的には『プレデター』『プレデター2』に次いで、3番目に好きなシリーズじゃね舞台は1719年のグレートプレーンズ。〝史上最強のインディアン〟コマンチ族とプレデターとの壮絶な闘いを描いた、シリーズの前日譚。随所に散りばめられた『プレデター』と『プレデター2』へのオマージュの連続に、終始ニヤニヤしておりました2022年の公開時は映画館での上映はなく日本ではDis
ゲーム冒頭ヘリコプターの後部座席に乗り込むと同時に流れ始める。近未来チックな建造物の輝きと相まって、一瞬でこのゲームの虜になるのだ。「気温26度きれいな空が広がってます。」
ずっと観たかった映画のBlu-rayやっと入手しましたPREY&死霊のはらわたライジングどちらも日本では映画館では上映されず『プレデター』シリーズの最新作『PREY』は『プレデター:ザ・プレイ』の邦題で、Disney+で配信され『死霊のはらわた』シリーズの最新作『死霊のはらわたライジング』はDVDスルー。是が非でも映画館で観たかったねぇどちらも往年の人気シリーズなのに映画館で上映されんかったんは大人の事情かなまぁ、もはや関係なし‼︎GETしたからには我が家でじ
今日はまったりした一日を過ごしてたんですが夕方にマッド君が急に子供達に対して不機嫌になってきたので2人を5時半にお風呂に入れて6時半にベッドへ私もシャワーを浴びてそのあとムービーナイトベイビーは夜の昼寝❓というかお風呂入った後に1時間くらい寝てたのがつい最近寝なくなったのでベッドに行く時間がその分早くなり、、まぁいい事、かなで最初の1時間ベイビーを追いかけながら観た映画がこれ“プレデターPrey”Huluでしか観れないので1ヶ月だけ加入しました笑こ
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