ブログ記事4件
みなさん、EVに興味はあって、乗ってみたいが、充電が心配でなかなか踏み出せないという話をよく聞きます。今日はこの辺り、「自分がEVに乗り換えて大丈夫だったよ」の話をしてみたいと思います。誤解しないでいただきたいのは、万人がこの通りと言うわけではありませんし、私自身も車の使い方をEVに合わせて行ったと言うのもありますのでお間違いなきように!まず、自宅充電はあったほうが幸せになれます。遠出する前日に充電を始めておけば、当日は満充電で出発でき、走り方にはよりますが、表示されてる走行可能距離程度
8/16に大阪に用があってお盆の真っ只中、しかも台風接近のニュースが盛んに報道される中、奥様と車でお出かけ。「折角行くのなら」と、8/15の午前3時に自宅を出発。もちろん、深夜割引適用を受けるため。自宅で充電して来なかったので、新東名浜松SAで150kW機で朝ご飯中に充電。EV充電エリアが通常の駐車エリアから隔離されていると、ガソリン車が止まっていてモヤモヤすることもない。コーヒーを飲むとトイレが近くなるので、湾岸長島PAでトイレのついでにまたまた150kW機で充電。予定通りの時刻
今回は、那須の奥?、塩原元湯温泉元泉館に日帰り温泉。またかよ!です。出発が遅くなったので、首都高の渋滞にも巻き込まれ、西那須野塩原ICを降りたのが10:00ごろ、ICを降りててすぐの、「隠れパン工房うさぎ」で朝ごはんのパンを調達して千本松牧場のPowerXの充電器にGO!。ほぼ予約時刻に到着。PowerXの充電器、大好き!出力は高いし、予約できるし、充電中のアプリ画面はワープしてるみたいでオシャレだし、しかも今は無料キャンペーン中。充電器横に立て看板があったんですが、この牧場は充電
前澤氏も太鼓判元ZOZO伊藤が構想する「船で電気を輸送する」未来前澤氏も太鼓判元ZOZO伊藤が構想する「船で電気を輸送する」未来脱炭素化を掲げる日本政府は、2030年までに最大38%の電力を自然エネルギーで賄うという目標を立てている。その実現のために注目されているのが「洋上風力発電」だ。洋上風力による電力目標量は、現在の27万Kwから、2040年にはおよそ167倍のforbesjapan.com