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10月25日発売の『ROCKANDREAD115』には、PetitBrabanconのライヴレポートを掲載。“BURSTCITY”と題されたライヴハウスツアーは、これこそがこのバンドが求めていたものだったのではないだろうか、と思わせる、サウンドも演奏も、これまで以上に強靭で獰猛なステージでした。本稿ではツアー初っ端のSpotifyO-EASTで繰り広げられた東京2デイズ初日をレポートしています。本の発売を、どうぞお楽しみに。ROCKANDREAD11
※LIVEの様子などは雰囲気です。2024年9月12日(木)PetitBrabanconTour2024「BURSTCITY」@HIROSHIMACLUBQUATTRO初めて、PetitBrabancon(プチ・ブラバンソン)のライヴに行ってきました☆★公演概要『PetitBrabanconTour2024「BURSTCITY」』■公演日2024/9/12(木・祝)■会場広島クラブクアトロHIROSHIMACLUBQUAT
SevenGarbageBornofHatred/PetitBrabancon1.move2.dubdriving3.BATMAN4.眼光5.ahumbleborder6.Mickey7.Vendettaおよそ1年ぶりのリリースとなったPetitBrabanconの2ndEP。Dr.yukihiroさんによるSE「move」からスタートする全7曲。ピザボックス風特殊パッケージ仕様の完全限定盤と、CDのみの一般流通盤、2タイプでの発
またも京さんのバンドです。今回はPetitBrabanconの最新EPでございます。sukekiyoのベストのあとにPetitBrabancon、、、だいぶ毛色が違いますからね。PetitBrabancon『SevenGarbegeBornofHatred』2024.08.07Releasemoveまずはyukihiroさん作曲のインスト曲。らしさでてるねぇ。dubdrivingantzさん作曲の楽曲。やっぱ独特。antzさんの曲好きだなぁ。
PetitBrabanconが表紙&巻頭大特集!MEGADETH、DREAMTHEATER、ANGEL、VOWWOWの記事も掲載したBURRN!9月号は8月5日発売!THEWORLD'SHEAVIESTHEAVYMETALMAGAZINEBURRN!2024年9月号●巻頭大特集:PetitBrabancon…猛犬注意!名うてのメンバーが集ったオールスター・バンドが2枚目のEP発表!●独占会見:MEGADETHマイク・ポートノイ(DREAMTHEATER)
今回紹介していくのは2022年リリースのPetitBrabanconの1stアルバムでございます。このアルバムレビューしてなかったなぁ。というのも実は個人的な好みの問題何だけどもね、、、では、感想述べまーす。PetitBrabancon『Fetish』2022.08.31ReleaseDon'tforget作曲はミヤさんですね。DIRENGREYともsukekiyoとも違うロック。ストレートにラウドロックな印象です。ドラムはyukihiroさんって感じ
1月2~3日、LINECUBESHIBUYA、新年早々に行われたPetitBrabanconのホールライヴ「PetitBrabanconEXPLODE-02-」。ホールならではの演出の数々と、無数の照明と映像と轟音が織りなす狂気の世界。バンドとして、完全に新たなフェーズに突入したことをまざまざと魅せつけたライヴでした。2月16日発売の『ROCKANDREAD111』では初日の“GushingBlood”をレポート。どうぞお楽しみに!ROC
PetitBrabancon“PetitBrabanconEXPLODE-02-NeglectedHuman”2024.01.03【東京都】LINECUBESHIBUYA-SE-mind-blow01孤動02Miserable03刻04BATMAN05Commondestiny06RuinofExistence07主張に手を伸ばす修羅08Isolatedspiral09渇き10cometoascreaminghalt
今回も配信シングル1曲行きます。まだ紹介していないバンドでしたな。ものすごいメンツでございます。では感想述べまーす。PetitBrabancon『ahumbleborder』2023.12.23DigitalReleaseahumbleborderyukihiroさん作曲の激しい曲きました。acidandroidっぽくもあるデジタルサウンド。そこにyukihiroさんじゃやらないであろう、激重チューニングのギターサウンド。さらに京さんのメロディ。a
01.16DIRENGREYMYBLOODYVAMPIRE/CLUBCITTA'01.17DIRENGREYMYBLOODYVAMPIRE/CLUBCITTA'02.20sukekiyoTOUR24「冷たい沈黙」/ZeppDiverCity04.28甲斐よしひろ10thAnniversaryKAIYOSHIHIROBillboardLive2024goEAST,goWEST/ビルボード横浜05.15DIR
行ってました初めてのプチブラです去年のツアーも行ってみたかったんですが、アルバム聴いてみたらなんかう〜〜〜ん、、、ってなりタイミング的だったり金銭的だったりチケットも完売してたりで別にいいかとなってました「何が何でも行きたい!!」って感じにはなりませんでしたねとはいえもちろん興味はありますから今回行ってきましたなんかまだん〜〜〜って感じでしたねぇ僕自身曲を把握しきれてないのもあるんでしょうけど、曲を知らなくても最高なライブってありますからね歌詩を公開しないのが裏目に出てる気がします
これまであまり知られていなかった、TokyoShoegazer(東京酒吐座)およびPetitBrabanconのギタリスト、渡辺清美さんことantzさんの経歴を追いかけたパーソナルインタビューを、8月30日発売の『ROCKANDREAD108』に掲載。BOφWYの布袋さんに憧れるもルート弾きで簡単だからとベースを始め、SOFTBALLETの藤井麻輝さんを知ってギターを激音で鳴らすようになり、ひょんなことからhideさんにつながり、yukihiroさんにつながり、ササブチヒロシさ
PetitBrabancon“Tour2023「INDENTEDBITEMARK」”2023.07.23【神奈川県】KTZeppYokohama-SE-mind-blow01擬音02BATMAN(未発表曲)03Commondestiny04Ikillmyself05RuinofExistence06非人間、独白に在らず07surely08OBEY09狐動10ApreyingMan11刻12Isolateds
2023年7月12日(水)、PetitBrabancon(プチブラバンソン)Tour2023「INDENTEDBITEMARK」初日、Zeppダイバーシティに参戦しました!★PetitBrabancon(プチブラバンソン)京(DIRENGREY/Voice)、yukihiro(L'Arc-en-Ciel/Drums)、ミヤ(MUCC/Guitar)、antz(TokyoShoegazer/Guitar)、高松浩史(TheNovembers/Bass
お早うございますきのう7月1日は朝からどしゃ降り、お昼までずっと降ってました。惠ちゃんきのうは、名古屋御園座初日お疲れさまでした名古屋も雨でしたがたくさんのお客さまが駆けつけてくださいました。きのうは昼、夜2公演皆さまお疲れさまでしたお見送り会もたくさん参加されたんですね〜御園座さんからの差し入れがひつまぶし美味しそう。山内惠介『御園座初日』こんばんは!今朝は、冷たい雨が降る中ではございましたが、御園座へ沢山のお客様が足を運んで下さいました☆2回公演頑張れましたのは、拍手
お早うございます朝雨がパラパラと。きょうは曇り空ですが湿気が多く蒸し蒸し6月もきょうで終わりですきょうは八剱八幡神社⛩️で茅の輪くぐりをしてきます。きのうの惠ちゃん事務局からのお知らせ10月15日(日)12:15〜13:00NHK総合、ラジオ第1「NHKのど自慢」秋田県大仙市大曲市民会館にて公開生放送もう一人のゲストは郷ひろみさん今回はWEBでの受付けです。締め切りは8月23日(水)午後11時59分今回も激戦ですね山内惠介『事務局よりお知らせです【公開生放送】
AlffyRevandTheTrueFriends/TheTrueFriendsザアザア/被写体は死体DEZERT/君の脊髄が踊る頃にGIMMICK_SCULT/メリーゴーランドGOTCHAROCKA/宵リリカ/StrangeRabbitPetitBrabancon/孤動umbrella/dilemmaENGST/GeschichteschreibenTheNearly
Automata/PetitBrabancon1.mind-blow2.孤動3.Loser4.surely5.Commondestiny6.MiserablePetitBrabanconによる6曲入りの1stEP。意図されたものではないようですが、Gt.ミヤさん、Gt.antzさん、Dr.yukihiroさんが2曲ずつ楽曲を持ち寄った形。初期衝動をパッケージすべく、ハードコアに仕上げた「Fetish」に対して、振れ幅を示すのがこの「Automata
6月14日(水)発売の次号『ROCKANDREAD107」。表紙画像に続き、取材レポートを順次公開していきます。まずは、先ほど表紙画像を公開した、今回の巻頭特集、PetitBrabansonとしての京さん、ミヤさん。今さら説明の必要はないでしょうが、PetitBrabanconとは、DIRENGREYおよびsukekiyoの京さん、L’Arc〜en〜CielおよびACIDANDROIDのyukihiroさん、MUCCのミヤさん、TokyoShoegazerのant
日記後半はライブの話になります。前回はこちらになります。『2023.04.01-02KNOTFESTJAPAN2023①』■始めにSlipKnoTによるダークカーニバル「KNOTFEST」が帰ってきました。アメリカの大物バンドSlipKnoTが主催する音楽フェスで、ヘッドライナ…ameblo.jp【ライブ1日目】■11:00AステージCVLTE私自身はSUMMERSONICに続いて2回目の観覧になります、CVLTEがオープニングアクトが終わって1組
TheNovembersのベーシストであり、2021年12月からはPetitBrabanconでもプレイしている高松浩史さん。動くベースが特徴的で、浅井健一&THEINTERCHANGEKILLSのメンバーとしてや、[kei]、健康などのサポートも含め、多岐にわたって活動しているミュージシャンでもあります。4月12日発売の『ROCKANDREAD106』で、その高松さんの音楽的なルーツやベースプレイのこだわりについて聞きました。実は、高松さんはL’Arc〜en〜C
4月12日発売の『ROCKANDREAD106』には1月に豊洲PITで行われたPetitBrabanconのライヴ“EXPLODE-01-”のレポートを掲載。アルバム『Fetish』を引っ提げた昨秋のツアー“Resonanceofthecorpse”を経て、なおも止まらない“猛犬”PetitBrabanconの攻撃。早くも新曲も加えたライヴ。進化する初期衝動、新たなる化学反応。京さん、yukihiroさん、ミヤさん、antzさん、高松浩史さん。5人の行く先やいか
PetitBrabancon“PetitBrabanconEXPLODE-01-”2023.01.28【東京都】豊洲PIT-SE-IsolatedspiralRuinsofExistence渇きOBEYAPrayingMancometothescreaminghalt刻主張に手を伸ばす修羅無秩序は無口と謳う非人間、独白に在らずsurely(新曲②)IkillmyselfPullthetriggerMiserable(新曲①
PetitBrabanconEXPLODE-01-豊洲PIT同時進行している京さんの3つ目のバンドであるプチブラバンソンのライヴに初めて行ってきました。初めてとはいえ京さんのファンが沢山いたのでアウェー感は有りませんでした。MUCCやラルク等各メンバーのファンもいて、ワンマンというよりはまるでイベントやフェスみたいな雰囲気でした。4年ぶりの豊洲PITに入ると派手なセットが組まれたステージが待ち構えていた。開演前にnineinchnailsのdeadsoulsが流れている中で
02.23sukekiyoTOUR23「縫います、涙腺を。」/神田スクエアホール04.24DIRENGREYTOUR23PHALARIS-vol.2-/CLUBCITTA'05.01DIRENGREYTOUR23PHALARIS-vol.2-/よこすか芸術劇場・大劇場05.05DIRENGREYTOUR23PHALARIS-vol.2-「aknot」LIMITED25THANNIVERSARYLIVE-/京都KBSホール07.
DIRENGREY、sukekiyoの京、L'Arc〜en〜Cielのyukihiro、MUCCのミヤ、TokyoShoegazerのantz、TheNovembersの高松浩史、という曲者揃い、猛者揃いのバンド、PetitBrabancon。その5人によって絞り出されるエネルギー。そのシナジーによって引き起こされる化学変化。精神性はハードコア、サウンドは異形のヘヴィロック。“狂犬”PetitBrabanconの、まさに“猛犬注意”と言える獰猛なツアーファイ
PetitBrabancon“PetitBrabanconTour2022「Resonanceofthecorps」”2022.09.21[東京都]ZeppHaneda(TOKYO)-SE-渇きDon'tforgetRuinofExistence主張に手を伸ばす修羅新曲cometoascreaminghalt非人間、独白に在らず刻IkillmyselfPullthetrigger無秩序は無口と謳うOBEYAPrayingM
昨日は仕事帰りにZeppFukuokaへダッシュ目的はこちら。PetitBrabancon。去年末にDIRENGREYの京さんとラルクのyukihiroさんが組んだ、「超大型新人バンド」京さんは7年前にsukekiyoで初めてステージで歌う(というか叫ぶことが多い)のを聞いたけど。そのツアーで福岡ではyukihiroさんのACIDANDROIDと対バンしてましたまさかこの二人が組んで音楽やるとは微塵も予想していませんでした…さらにMUC
PetitBrabancon“PetitBrabanconTour2022「Resonanceofthecorps」”2022.09.13[神奈川県]KTZeppYokohama-SE-渇きDon'tforgetRuinofExistence主張に手を伸ばす修羅新曲cometoascreaminghalt非人間、独白に在らず刻IkillmyselfPullthetrigger無秩序は無口と謳うOBEYAPrayingMa