PearLinux

NiceCoreもそろそろ３年以上たつので、新規のやつが出ないかなーとおもいつつ久々に立ち上げVscodeターミナルにvenvこれは仮想化なのでやらなければ出ませんbaseこれが出ずっぱりですanacondaをインストールしたせいらしいvscodeとは相性が悪そうだし$condaconfig--setauto_activate_baseFalseターミナル再起動で消えました。

いつもお世話になってる翔泳社さまのPython２年生の本が取得できましたのでVScodeも悪くはないですが本ではJupyterNotebook使ってるので、すこし触ってみようかと思った次第Anacondaの上で動いているらしくともかくAnacondaをインストールしなさいなのでFreeDownload|AnacondaAnaconda'sopen-sourceDistributionistheeasiestwaytoperformPython/Rda

python１年生からnumpyを調べます#数値リストに変換numImage=numpy.asarray(grayImage,dtype=float)numImage=16-numpy.floor(17*numImage/256)の２行目です。ここで前に言いました。dtype=floatがわかりますね割り算が入ってるので最初から整数では誤差が出まくりですからで２行目本では２５５〜０の濃淡を０〜１６の濃淡に、、、って２５５〜０なら１６〜０じゃ

Python1年生の機械学習の次の行fromPILimportImage,ImageFilterimportnumpyまずはイメージを読み込んでgrayImage=Image.open("dog1.jpg").convert("L")白黒イメージを８☓８のサイズに変更しますgrayImage=grayImage.resize((8,8),Image.Resampling.LANCZOS)numpyを使って８☓８のリストに変換します#数値リストに変換numIm

PILモジュールの主に画像のフィルター関係を担っていた関数の話を前回しましたので本日はresize(size,resample=0)サイズを変更して別の画像なのでresampleするときにやり方がいくつかあるようでNEARESTBOXBILINEARHAMMINGBICUBICLANCZOS順番に品質が上がるそうですが<resizesamp.py>HAMMINNGfromPILimportImage,ImageFilterimg=Image.o

win11もそうなのですが、画面の端にウィンドウをもってくると勝手に最大化したり並んだり私としてはそれは大きくすると邪魔になるし勝手に並んでも並び順そもそもタイルに並んでもとりあえず開いておいたのまで並ばれても、、、、きっとなれている人には超使いやすいのでしょうが１外すにはKDEシステム設定→ワークスペースの挙動ここで最大化、タイル化のチェックを外して適用ちなみに、ubuntuでは最大化ボタンが初期設定で表示されなくなってましたワタシ的には何考えてんだろう

ThunderBirdのインストールは「ソフトウェア」からってアプリストアとかにしてほしい。けれどThunderbird検索でインストールできます１googleカレンダーと同期させるにはカレンダーを表示させたとき同期していないので真っ白ですメーラーとしてgoogleアカウントを入れてありますなので、googleアカウントでない場合はこれから少し違います①まずは右上の三本メニュー（バーガーメニュー)をクリックしてアドオンとテーマ選びます

せっかくKorganizerインストールgoogleカレンダーと同期かとおもいきや、あれ？。。ブラウザーでgoogleカレンダーに追加したらkorganaizerの方は更新されません、、、いろいろ試しましたが更新できません。最後の手一回googleの登録を削除再登録しました、ブラウザーなので流石にもう一度二段階認証はしないでクリックでできました。アプリに戻って更新されました。それほど面倒ではなかったけれど、、、、もう少し考えよう。

PearLinuxNiceCoreは曲がりなりにもKDEなのでkde-pimの中のKorganizerがスケジュール管理を担っているようですpacmanでは所詮見つからないだろうと思っていたのですが、、、訂正sudopacman-Skde-pimでは数十のライブラリーがダウンロードできませんと諦めて、thunderbirdを同期させました。（次回書きます）ubuntuでもそうでしたがアップデートは必要ふと思いつきsudopacman−Syｓがなんで大文字な

このところ何にこだわっているかというとpython１年生shoeisha様の機械学習のpredictDigits.pyの以下の２行です#画像を8x8のグレースケールに変換grayImage=PIL.Image.open(filename).convert("L")grayImage=grayImage.resize((8,8),PIL.Image.Resampling.LANCZOS)PILってなに錠剤？なわけはなくPillowモジュールで画像処理をするimportP

KonsoleKdeのコンソール見づらくないですか？後ろの背景をぼかしてコンソールの背景にするのはきほん、おしゃれで好きですが。今回の背景暗い森だったりするので、見にくかったりします。メニューからsettings→Configure-KonsoleprofilespearOS＊＊＊Profileをダブルクリックここでappearanceを選んでDefaultをクリックして白い背景の画面になります。

めったにいないと思いますが、諸注意１インストール時のOS選択では（当然archlinuxは選択肢にないので）普通にubuntuやその他のlinuxでも良いがインストール前に構成を選んでメモリーやらHDを構成しないと止まるメモリー４GHD６０Gで私は設定２以前書いたように日本語化でインプットメソッドインストールしても入力できないkdeシステム設定＞地域の設定＞入力メソッドで入力メソッドを追加してmozcを追加し再起動で動いためったにいじら

shoeisha様よりコピーしました＜predictDigits.py＞数字の画像を読みとって、機械学習でなんの数字か推測するというプログラムです。grayImage=PIL.Image.open(filename).convert("L")この行でつまづきました。ファイルを開いて、白黒データーになおしているらしいことはわかったのですが、PILという関数と、変換後の画像はどうなっているのか、見たくなりましたPILを取り出し表示させてみました。画像も適当にコピーして、いざ

今日は最初に立ち返ってというより忘れたので最初の方１仮想環境を作るvscodeのターミナルでやります。python3-mvenvvenv最初の方がコマンドでさいごのvenvはフォルダー名なので好きに変更できますがvenvでいいかとしかしながらaptinstallpython3.8-venvしなさいと出ます。のでsudoaptinstallpython3.8-venv気が付きましたか今日はPearでもMojaveのほうでやってみました

今日調べたところarchlinuxのページpacmanは４、５日に１回位アップデートしたほうが良いらしいsudopacman-Syu以上

今回流石に長いので、shoeishaさんのページよりDLしましたありがとうsyoeishaプログラムの学習なので一度にコピペはしませんが自分で納得しながら進めます<predictDigits,py>について先に知りたい人はshoeishaのページでどうぞ数字の画像ファイルから数字を予測するプログラムです１画像ファイルを数値のリストに変換する。２数字を予測するです。１importPIL.imagedefimageToData(filename)：gr

今日は８時間近くあれやこれやでwineでkindle動かそうとしましたがいけません。winetricksで古いkindleは立ち上がるけどネットワークに接続できません総夕日もありますね。

かめを動かすだけで悪戦苦闘いきなりtk入れれば良いようですがsudopacman-StkVscodeのターミナルでOKさあAIの準備のためnumpyインストールpip3installnumpy予想はしてましたがnumpyインストールできませんarch準拠のモジュール以外は入れませんですとpip3は入ってますpip3-Vで反応あり結果sudopacman-Spyhton-numpyこれでインストール

archlinuxのページをググって調べてみましたwineでゲーム？pcsx2で十分な気がします何ならCPU等をcorei713世代かなんかにしてpcsx3にすれば良いしお金に余裕のある人はsteamでいいし私はありませんがwineで古いofficeを使うのもなんですし。wineでatokが動くのは魅力ですが、皆様相当苦労しているようですしそんなに苦労してまで、atokが動いてもlinuxで何ができるやら結果wineでIDManagerあたりを動かすのが実用的かなと思い先だっ

前回ソフトウェアからインストールして楽ちんでしたがあれ？python最初の頃のコードを入れてびっくりturtleモジュールが見つかりません、、、、おかしいいろいろやっても、だいたいturtleモジュールは標準装備でしょう悪戦苦闘中、、、、、グーグル、、、、、archlinuxには純正版とOSS版があって、機能的にはほぼ同一OSS版はsudopacman-Scodeこりゃ簡単だ、入れてみました、、、当然拡張機能入れてまずはjapanese、、、、install

ようやく日本語も入力できて一安心とりあえず、目標1はVscodeでpythonを動かしたいなのでVSCodeインストールしたいわけですググるとpacmanでもインストールできそうですただやってみると、プログラムランチャーに登録できませんDockに最初から付いているソフトウェア（これも日本語になってる）からインストールしました動いたら拡張機能をインストールして出来上がり目標2pcsx2エミュレーターでFFXを動かしたいこれもソフトウェアから難なくインストールできました

日本語入力よくわからんのですがキーボードから文字を入力する部署とfcitx入力文字を漢字に変換する部署があるようです。mozcとりあえず最新はfcitx5らしいのでググって採用1sudopacman-Sfcitx5-imfcitx5-mozcHPを調べると「パッケージのインストールが終わったら環境変数を設定していきます。お使いの環境によって設定すべきファイルが異なりますので、ご注意ください」環境変数を設定する必要があるらしい環境変数とはシステムが最初にみて、さいし

メニューもfirefoxも日本語で表示され気分は上々ですがまだまだ道のり遠いです。基本はarchlinux日本語化で何とかなりそうですが私の基本は、ターミナルでコマンドは打ちたくないほうなので、ずいぶん打ってしまいましたがKDEシステム設定のReagion&Languageを開きますと前回まではトーフの並びが日本語が見えるでしょうかこれをクリックして日本語に変えます再起動後のメニューたいしたことはないですが嬉しい。2キーボードレイアウトようやく来ました、いつまでもs

その前にvmwaretoolsインストールで全画面表示ができたところ。違いは分かりませんが、、、ユーザー名を入れたら、地域や言語を選ぶ画面でキーボードレイアウトは日本語キーボードが選べなかったりハードル高すぎ。まずはログイン画面トーフが並んでいたのがパスワードになりました。ググってみたら環境変数（/etc/locale.conf）をLANG=ja_JP.UTF-8になるようにコメントアウト、、、、実はコメントアウトされてました1日本語フォントのインストールでした

これもPearOSMontereyで書いていますが英語のページにはやはりこのMontereyが一番ではやいとこ、最新のlinuxにアップデートできるようにすべきだなんて書いてありました。未だにNiceCoreはインストールすると動きませんLiveBootはしているのですが。英語の堪能な方ぜひともクレームと要望を送ってほしいですPearOSのページに。

インストールはできました。が、インストール時にOADC１０９キーボードを選んだのにも関わらず、英語１０１キーボードになってるしregion&languageで更に設定して大体が日本語表記になってはいますがこのMontereyもともｂｅｔａの名前がついていたので今まで触ってこなかったのです。今日もPearOSsnowMojaveで書いてますがこれがうまく行ったからってそうかんたんではなかったですねSnowMojaveもかなり戦ったわけですが大体、最新のNiceCoreもCat

ちなみに、これはPearLinuxSnowMojaveで書いています。最後の微調整といいますかgoogleカレンダーとgnomeカレンダーを同期させます。順番的には１chromeをDLしてインストールそしてchromeでログインして他のchromeと同期しておくあとからだと、カレンダーの同期とぶつかるみたいで同期できませんでした。２カレンダーがgnomecalendarなのでgnome-online-accauntsを先にインストールしたくなりますが我慢、私はや

lattedockというらしいのが残ってました右端のアイコンクリックしてみても反応は芳しくありません漢字がはいればこっちのものなので検索し結果sudoaptinstalllatte-dock再起動で元通り、いらないのは外しましたが

見てください、ubuntu22.04にupgrade再起動直後の画面dockはアイコン3つだし、Ctrl+Alt+tでターミナル立ち上げても、漢字入力できませんとりあえず顔マークfinder（フォルダーの中身）は動きますロケットマーク（ランチャー）でfirefoxも動いたので検索しKubuntu22.04upgradebattleこれは何s01.ninjaにお世話になりました。何はともあれまずはfcitx-diagnoseそうするとfcitxはインス

アップデート後再起動して気がつきましたが、起動前の画面洋梨が消えましたKDEのマークらしいです。あえて調整して洋梨を出そうとも思いませんがごにょごにょすれば、、、この画面がでますまだアプリをうごかして動かないのやら動くのやら以前はやっていましたが、、、upgradeクリックしてもっと不具合の世界へ。