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本日の東京。12時現在雨。気温は18℃。いきなりですが😓新入生の皆さん!ご入学おめでとうございます!『入学おめでとう!初心者の方向けおすすめのギターセット5万円以内コース』本日の東京。13時現在晴れ。気温は22℃。暖かいですね〜。とうとうロンTから半袖にしましたよ😊♪桜の花びら舞う〜なんて歌詞がこの季節に合いますね。そう、入学…ameblo.jp2022年4月に思いついた記事でしたが、2023年はやっていなかったようなので、2024年版を改めて書いていこうと思います。まずギ
コンパクトでもVOX伝統のルックス、サウンドを継承したPathfinder10の定番のブラックカラーが入荷しました!YoutubeはこちらVOXPHATHFINDER10コンパクトなトレーニングアンプのレビュー!コンパクトでもVOX伝統のルックス、サウンドを継承したPathfinder10の定番のブラックカラーが入荷しました!ホームページはhttp://derek.nobody.jp/amplifier/v_pf10.htmlトレード・マークの“バスケット・ウィーブ・ビニール・
ついに、ついにっ!!!我が家にPathfinder10がやってきたっ!!!嬉しすぎて箱開ける前にとりあえず写真撮る。笑結局買っちゃった…ヘッドホンアンプだとすぐ電池変えなきゃだし…買うならちゃんとしたやつ、でも初心者のレベルにあったもの、、、ネットで検索しまくったらPathfinder10がよさげと思って買っちゃった。さぁ、いじるぞー♡
前回は、VOXの「パスファインダー10」。これに、アンプ内蔵ギターをリペアした時にパーツとして使ったYAMAHAのアンプ。これのスピーカーを移植しようって話でした。んで。スピーカー外して、YAMAHのを充てがってみる。デカイ。下側(画像では上)をちょっと削るのと、上はガッツリ加工しないとハマりませんね。スピーカーの外径と広げる部分を雑にマーキング。上が平らになってるのは、あそこ開けても、ご覧のように前側塞がってんのよ。な
VOXの「パスファインダー10」。結構前にハードオフで「ジャンク、ガリ酷いです、540円」で入手したモノ。ガリはポットに556吹いてアホほどグリグリしたら直った。で、直ったんだけど、それから暫くしたら今度は全く音が出なくなって。試しにヘッドホンで聴いていみると鳴ってる。ボリュームやトーンやゲインも効く。てことはスピーカー関係。配線を外してその辺にあったスピーカーを繋いでみた。音が出る。てことは、配線は生きてる。てゆーか、スピーカーが死んでる。一応、VOXのス
またしてもAmazonでお買い物。破産しないように気をつけます(笑)今回購入したのは…VOXPathfinder10!ネットでは「クリーンサウンドはいいけど、歪みが…ね」とか言われてるギターアンプで御座いやっす。でもさ、実際使ってみないと分かんないでしょ?他の人のレビューも見るには見るんだけど…。「音に関しては実際使ってみねーと分かんねーだろ!文章だけで音が伝わるかよアホか!」という気分になっちゃって、気がつくと購入手続きも終わり、すぐさま料金を振り込みに行ったのでした。エヘヘ
さて第2弾もVOXです。先日の大勝負に負け、気分を紛らわせたいと思っていた時にバンドメンバーのベースさんから電話が。いろいろ話を聞いてもらい、遊びに行こう!となりました。遊び方はもちろん、楽器屋巡り。11時に御茶ノ水にて待ち合わせて、御茶ノ水の楽器屋を一回りまわりました。G-Clubやギタープラネット、BigBossやイシバシ。おそらく全部回りました。そこから渋谷に移動して、イケベ楽器村を回りました。ちょうどその日からイケベのバーゲンで、予めネットでいろいろ調べて行き
どうもフルテンです。今日は家にあるギターアンプのレビューをしてみました。VOXの10Wくらいのアンプです。これからギターはじめるぜ!って人には値段的にもサイズ的にもおススメですよ。VOX《ヴォックス》Pathfinder10[Black]【ギターアンプ】【送料無料】【あす楽対応】
D級アンプの小ささとその価格に圧倒されたが、10wの方をサクッと繋いでPFB10のキャビネットで音を出してみたが、何の問題も無い。3wの方はまだテストしていないが、少なくとも1台は使えることが確認できた。さて。これからの予定である。まず、3w出力のアンプを駆動して音出しをする。その上で、どちらを使うかを決定。今の段階では想像でしかないが、PFB10のスピーカーが5wであることを考えると3wのアンプで十分ではないかと予想。5インチのスピーカーで大音量を出してもおそらく音割れが起きる
PFB10のキャビネ側の加工は、注文してある部品が揃わず着手できない状態。という訳でPF10の方のアンプもキャビネからおろしてみた。当然と言うか、なんというか、この二つのアンプ。瓜二つ(笑基板は共通のものが使われており、目視で確認した限り、実装部品の位置から違うものは一つだけ。コンデンサー類は全部チェックしていないが、見た感じ同じに見えるし、あとは使用されている抵抗値が異なる。パワーアンプ部に関しては、全く同じだと思われる。アンプのシャーシも共通。バッフルボードやス
アマゾンで注文した部品がちらほらと届き始める。ただ、肝心な部品類が中国からの直送で、20日くらいにならないと届かないようだ。ヘッドの方は特に弄る予定がないので、入れ物さえ出来てしまえばOKなのだが、キャビネット側の加工はしばらく待たねばならない。いち早く届いた荷物の中に、中国製のパワーアンプが含まれていて、こいつを使ってスピーカーの評価をしてみることにした。まず、今回購入したアンプを紹介しておこう。LEPYLP-168S中華アンプである。iPhone6+よりも少し
さて。アンプとキャビネットに切り離されたPFB10。アンプ部を眺めながら、沸々と思う。キャビネットの裏の表記は15w。消費電力だろうと思う。スピーカーは5w2発で10w。アンプ自体の出力は10w以下なのは間違いなさそう。…これ、ヘッドアンプにして、本当に使えるのか?考えてみても解る訳ないし、かといって気合い入れて箱とか作って残念!ってのもいただけないから、とりあえず実験してみることに。在庫してるパーツ類からスイッチクラフトのフォンジャックを取り出し、シャーシの
購入当初から、半分以上は「材料」と考えていた2台のパスファインダー10。だって、中古で2000円で買えちゃうアンプなんだから!普通に使ってももちろん普通に使えるわけだが、ぶっちゃけうちで出番はないと思われる。まずはPFB10の方から調理しようと思い、プランを立てた。まず、ヘッドアンプ化。これはアンプおろしてそれに見合う箱を用意、あとはスピーカーアウトのジャックつければOK(のはず)ソリッドステートの15Wのベースアンプヘッドとか出番あるのかよ?と思うところだが、家