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俺のシリーズです本日2月7日はパット・トーピーPatTorpeyの命日である。(2018年没)日本ではMr.BIGのメンバーとして、有名でしたね~日本好きのMr.BIGの影響で、何度も日本を訪れてるが、多くのセッションドラマーとしても活躍してましたインペリデリ、ナック、デイブ・リー・ロス・バンド、ロバート・プラント等々日本では、B'zのツアードラマーとしてビリー・シーンと共に活動した2014年パーキンソン病を患ってる事を公表2017年まで、なんとかス
名古屋に続いて大阪にも遠征(笑)新幹線の移動中にランチタイム!!サーモンとイカの小手毬寿司は最近のお気に入り。実は、乗車して予約した席に着こうとしたら、外国人カップルが座っていて聞けば本当は一つ後ろの席らしい。いろいろ荷物を出してたようなので、席を変わってあげることに。新大阪までは私の隣は空いたままだったので説明する手間もなくてよかった。地下鉄に乗り換えて、ホテルに到着。大きな荷物は置いて、ライブ会場へ移動です。名古屋で買えなかったグッズ、今日こそは
MR.BIG最後の来日公演…丸善インテックアレーナでの大阪公演に行ってきた。メンバーが控室からステージまでの移動するのをモニタで観られるていう珍しい演出から、ステージに登壇した後エリックが冒頭で"悲しまないで"て言ってたのが印象的。その影響か…最後なのに最後感があんまなくて…それを忘れたかのよぅに彼等のプレイに圧倒され盛り上がって…ほぼほぼアンコールなしの充実過ぎた2時間半だった。このツアーに参加してくれた新ドラマーのニック・ディバージリオ。故パット・トーピーのよぅなリズムでビー
ツアー発表になってから、速攻チケット取って、この日を待ってました!MR.BIGTheBIGFinishFAREWELLTOURinJAPAN7月20日・初日の名古屋!!仕事早上がりして向かいましたが、道中はいつも通りです。会場は金山駅近くの日本特殊陶業市民会館フォレストホール既に開場が始まっていて長蛇の列!!グッズは会場に入ってから買えることを知って、急いで列に並んで会場に入ったのに、「これから並んでも開演前までには買えませーん」のスタッフさんの声に心折れて席に向かいま
正式に解散が決まったMR.BIG。しばらくウヤムヤでしたが、これで良かったのでしょー。んまー、ミュージシャン稼業としては、フェアウェルツアーを延々とやる、っつーのもありますし、意外と(?)そのことは、現代では受け容れられているし・・・??汗笑。結成から34年?35年ですか??汗。・・・そーですか、Wikiで確認すると(最近はいろいろ記憶があやしいもので・・・汗)、結成は1988年ですかー・・・んー、88年かあ・・・いろいろありましたな・・・いろいろ・・・汗。まあ、いい・・
2010年リリースのMR.BIGの7枚目、ギターのPaulGilbertが復帰した時の1枚、前作のアルバムからは9年ぶり、オリジナルメンバーでの前作からは、15年ぶりのリリースになりました、楽曲もオリジナル時代の雰囲気を保っていて、やっぱりこっちの方がしっくり来ますかね?久しぶりに懐かしい気分になりました。MR.BIGといえば、2011に他のアーティストが、来日をキャンセルする中、いち早く来日して
2001年リリースのMr.Bigの6枚目、ギターがRichieKotzenに代わって2枚目になります、前作よりはちょいポップ感がUPしましたかね、一般受けを狙ったのかどうかは不明ですが、リッチーファンには、コレがイマイチ不評なようですが、個人的には、Mr.Bigのカラーとして、こっちの方がフィットするかな~な印象です。Mr.Big・HeyMan・BumpAhead・LeanIntoIt・Get
バンド内がゴタゴタしていた頃で、このアルバムは他の収録曲も、わりと歌詞的にはキビシイ内容が多かったよーな気がします。(ウロ覚え汗)「HeyMan」(1996年:album)ただ「ミスター・ビッグ・イン・ジャパン」と言われるだけあって、日本ではこのアルバムが一番セールスが良かったと聞いてます。♪癒してほしい。誰もから無視されるこの世界から。そこは言葉が檻に閉じ込められている。そして思い出はガラスのように切りつける。キミを見ると、ボクは目を閉じる。自分自身を咎めるんだ。ああ。
96年リリースのMr.Bigの4枚目、本国でのセールスはダウン気味だったものの、ナゼか日本のオリコンで1位を獲得した、唯一のアルバムです、このアルバムのツアー後の99年に、ギターのPaulGilbertが脱退したので、前期のアルバムでは最後の、オリジナルメンバーでの、スタジオ録音のアルバムとなりました、その後はギターにRichieKotzenを迎え、2枚のスタジオアルバムをリリース後、2010年に
ドリル奏法でお馴染みのMr.Bigを題材にすると思った?違うんですわ。奇跡のハスキーボイスといわれた、ヴォーカルのEricMartinさんです。地声からして高いんだけど、まあとにかく奇跡と言われても不思議はないくらい、心地の良いハスキーで伸びるハイトーン。そして歌唱力も抜群で、次第にスローな曲中心になっていった中でも、バンドが維持できていたのも、エリックさんあってのものでしょう。バンド自体はギターのポール・ギルバートが「わいはもっとポップで楽し
10代のころこれも聴いていたなということで。いやここで書いてるものって割と10代のころの思い出のある曲なんですけどね。スピード感もあってカッコいい!Ericの声ってキレイでもあるけど、ここぞって時にはハスキーで色っぽい。最高です。冒頭の「どぅるるるん、どぅるるるるん!」のところ、はじめはなんだかわかりませんでしたよね。解説(これは酒井康さんでした)には「マキタのコードレス電動ドリルを…」とありましたが、今のようにすぐビデオを参照できない時期でしたので「いったい何をどうやってるの??
2年前に中古で買ったEOS急に壊れてしまいましたヾ( ̄(工) ̄)ノ中のフラットケーブルがちぎれてしまったので修理はあきらめて、又同じやつを中古で探します♪そしてビデオデッキ!!!もはやこのドラムをたたいているのがパット本人だか、偽物だか判別不能ですw分解してヘッドを掃除してみたけどかなり寿命感バリバリですwww楽器と違って、家電系は寿命があるからしょうがないすね~そうそうせっかく1発キャビが出来たけど結局普通のキャビに変え
RichieKotzen,BillySheehan&PatTorpey-BURN
今日はこれを見て寝まーすB'zThetruemeaningof''Brotherhood''?MR.BIGのBILLYSHEEHANとPATTORPEYが見れるのが最高です(;∀;)おやすみなさい~
両日共に終わってしまいましたが、偉大なるミュージシャンの命日です2/6はアイルランドのギター、ヴォーカリストゲイリームーア氏の命日80年代の彼の音楽は本当に好きで、かなりの影響も受けてると思いますハードにロックしてるのも、もちろんいいですがなんと言っても彼の真骨頂は、泣きのギターじゃないでしょうか?日本人の琴線に触れる繊細な泣きのギターですこのパリの散歩道はゲイリームーアも知らない、ハードロックも聴かない人でも知ってかもしれないですね、羽生結弦のおかげでそして2/7はMR.BI
毎年1月2日は叩き始め、ドラム耐久レッスンの日だったけど、去年末のHYJILIの件があってスケジュール調整が出来なかった。それで2日の段階で急遽今日3日に決定した。場所の方が夕方から使用予定があるようなことを言うんで、開始時間を早くする事にした。いつも一緒に練習する元プロドラマーがなんと8時にお出迎えそれから楽器の搬入、セッティングガン患者だっていうのにな。重い重い機材の搬入とかまぁいつものことだけど今日はカウベルやチャイナシンバルはセットしなかった。ツインペダルはいつものよう
今年2月7日にパーキンソン病の合併症で63歳で亡くなった、MR.BIGのドラマーのパット・トーピー。いずれ追悼本が出るんじゃないかと思っていましたが19日(早い話が先週)BURRN!の増刊METALLIONで発売されました。内容はビリー、エリック、ポールのバンドメンバーやゆかりの方々のパット亡き後のインタビュー、彼自身の過去のインタビュー、ディスコグラフィ等で構成されています。パット知るきっかけになったのは、1999年に発売されたB'zの10枚目のアルバム「Brotherh
パット・トーピー(PatTorpey)が亡くなった。本来なら、こーいった訃報ブログはやらないことにしていたんだけどね・・・。誰かが亡くなる度に記事を上げるんじゃー、なんっつーのかなぁー・・・ブログネタのために誰かが亡くなるのを待っているみたいでね・・・。半笑。ぶっちゃけ・・・これからはね、「自分も知っている人」(知り合いという意味ではない汗)が、亡くなることも多くなりそーだし・・・。でも・・・やっぱり、今回の訃報・・・、(知り合いじゃーないんだけど汗)・・・やっぱり、ち
2018年2月7日パット・トーピーがこの世を去りました。思えば、高校の時に、このPVを見て衝撃を受けたんだよなぁ....親友はビリー・シーンに憧れてベースを始め、一緒に学際で演奏することに!?でも、この曲メチャメチャ難しいんですよね。それで、親友はイントロで心を挫かれましたとさw♪AddictedToThatRushhttps://youtu.be/GoSD0DLQII0そういえば、親友を誘って武道館ライブに行ったなあ...この時のパットのドラムソ
※この動画の「著作権」は※「MrBigVEVO」他「各権利所有者」に※帰属致します。TakeCoverAmazon(アマゾン)200円TakeCoverAmazon(アマゾン)200円2018年2月7日「Mr.Big」ミスター・ビッグhttps://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Mr.Big&oldid=67294487ドラマー「パット・トーピー」氏がhttps://ja.wikipedia.org/w
「MR.BIG」が、「PatTorpey」の追悼映像「Mr.Big-PatTorpeyonDrums..."DoIt"」を公開しました。UPするので見てくださいね。追加で「WOWOW」も追悼映像「メモリー・オブ・パット・トーピー」を公開しましたので、UPしますね。
Mr.BIGのドラマーとして活躍されてたパット・トーピーさんがパーキンソン病の合併症の為、今月7日に亡くなられたそうです。Mr.BIGはセカンドアルバムのツアーで観に行った事のある大好きなバンドで、ついこないだも伊藤政則さんの番組でインタビューに答えてて、まだ元気そうだったのでとても残念です。心よりご冥福をお祈りします。
Mr.Bigのオリジナルメンバーでドラマーのパット•トーピー氏が亡くなったと耳にしたのは今日の午後。64歳だったそうだ。パーキンソン病を患い闘病生活を送っていたそうだが、悪化して帰らぬ人となってしまった。彼らは1988年結成で、僕の年齢で言えば世代が違うどころか、生まれる2年前に結成されている。僕の知る限り、日本にまで届いた純粋なハードロックバンドは彼らが最後だ。もちろん僕の浅い知識に限った話ではあるが、僕が好きなB’zとの共演やその他のメディアから知った彼らの音は、僕が本場のハードロ
今日はこの一枚しかないですねB'zBrotherhoodパットトーピーさんの御冥福を御祈り申し上げます(>_<)
こんにちは。御殿場市の鉄骨工事得意な工務店(有)広和建設工業&アイアン家具・雑貨を製作販売する不二鐵工房の次男坊こと、有名人の訃報に悲しみ、片山幸広です。ミュージシャンなので、今日は最初に多めに載せようと思います。まず好きだし、みんな知ってると思うこの曲。このきょくもいいね自分の、洋楽ロックの入り口は、兄貴の影響でこの辺ボンジョビやエアロスミスモトリクルーだったり。今日は、この曲が脳内リピートされてました。↑↑↑パーキ
「MR,BIG」のドラマー「PatTorpey」が、2月7日、パーキンソン病の合併症のため亡くなりました。MR,BIGのOfficialTwitterで明らかにしました。以下全文Withbreakingheartswetellyouthatourbrother,friend,drummerandfoundingmember,Pat,passedawayWednesday,February7fromcomplicationsof
昨年9月の武道館が最後だなんて。まだ信じられないし、信じたくないけれど、今はただただご冥福を祈ります。グルーヴのあるパワフルなプレイがカッコ良かった!あたたかい掌、眩しいくらいの笑顔、不屈の精神で多くの人に勇気をくれたパットの事を決して忘れない。ありがとう、パット・トーピー!#PatTorpey#RIPnekoashi_natsuさん(@nekoashi_natsu)がシェアした投稿-Feb8,2018at9:09pmPST
武道館が似合うバンドですね。ハードな曲からバラードまで名曲がたくさんありますね。いやぁ~、演奏が凄すぎて笑うしかありませんね。よろしければ下のブログランキングのクリックをお願いいたします。ハードロック・ヘヴィーメタルブログランキングへ
MR.BIGの大阪公演に行ってきました。SETLIST01.Undertow02.AmericanBeauty03.Daddy,Brother,Lover,LittleBoy04.Green-TintedSixtiesMind05.TakeCover06.IWon'tGetInMyWay07.StrangerInMyLife08.OnceUponATime09.ALittleTooLoose10.Road