ブログ記事52件
今日は摂食嚥下外来の日でした。着いたらまずは簡単に最近の状況のヒアリングを受け、さていざ嚥下検査!と思ったら、今話題の?舌圧検査をやる事に。舌圧検査は顎の手術後に入院してた際に一度やったのですがその後は一度もやってません。ちょっとは進歩したかなぁと期待を込めて臨んだら、まさかの判定不能数値が出ません。入院してた時ですらちょっとは舌圧あったので、無いはずは無いんですけどね。測り方の問題でしょうか。ちょっと残念でした。気を取り直して久しぶりの嚥下検査です。まずはバリウムのみを飲んで、液体の飲み込
優良患者と言われ…先週の金曜日に舌がんの手術をした大学病院の口腔外科に通院したばかりですが、きょうは摂食嚥下リハビリテーション科(摂食リハ科)に通院しました。3月末に通院したときに、次は半年後ということで9月の予約でしたが、先生方の都合が悪くなり、きょうの診察に変更していました。摂食リハ科は、食べることや喋ることのリハビリや上顎に装着するPAP(接触補助床)の制作や調整で、入院中からお世話になっています。※PAPの詳しいことは、昨年4月24日のブログ↓に書いて
なんやかんやで旅も20日目になりました!この1週間ほど千葉の銚子で知り合いと会ったり都内でインタビュー収録したり幕張メッセで開催されていた肺癌学会に参加したり会えてなかった仲間と飲んだり食べたり医療関係の企業の方やプライベートでも仲良くさせてもらってる人やらとにかく直接会えていなかったいろんな人と話をしたり聞いたりする1週間でした。今回、肺がん学会の患者・家族向けプログラム(PAP)に4年ぶりに現地参加してきましたヨお久しぶりぃの人もいればはじめ
いろんな方から既に投稿がありましたが、私も第64回日本肺癌学会学術集会の患者・家族向けプログラム(ペイシェント・アドボケイト・プログラム)にオンラインで参加しました。肺がん患者としては4年生も終わりかけですが、今回初めての参加です。いろいろ他に予定があって全てのセッションに出席できたわけではないのですが、大変勉強になりました。記憶を元に書いている(あまりメモを取らなかった)ので間違いがあるかもですが、備忘録として書きます。一番の印象は、手術療法、放射線療法、薬物療法の垣根が低くなってきて
論文No3618EffectsofPositiveAirwayPressureTherapyonGlycemicVariabilityinPatientsWithType2DiabetesandOSAARANDOMIZEDCONTROLLEDTRIALR.NishaAurora,MaryR.Rooney,DanWang,ElizabethSelvin,NareshM.PunjabiCHEST,VOLUME164,ISSUE4,
CLICKHERETOREADBOOK"ReadSleepDisordersinPediatricDentistry:ClinicalGuideonDiagnosisandManagementLinkHere:https://tutupsego.blogspot.com/?book=3030132714Thisbookisdesignedtoenable(pediatric)dentiststorecognizethesig
今日は久しぶりに嚥下摂食外来に行きました。前に行ったのは4ヶ月くらい前かな?PAPの状況確認です。食事や喋りの状況を聞かれて、特に変わりがない事をお伝え。主治医から、PAPの厚みを少し薄くしては?との提案を受けました。薄くすることで、舌が動こうとするから、動きが良くなる可能性がある、との事なのです。それならば是非、という事で、少し削る事になりました。場所を移動して、高齢者向けの歯科外来へ。違和感あるけど、場所が無いのでしょう。そこで微妙に削っては入れて発音する、を繰り返します。薄くして
舌癌の手術から一ヶ月後、鼻チューブからの栄養剤(食事)は朝夕になり、昼食のみ経口からできるようになりました。メニューは粥ゼリー(海苔の佃煮付)、カレイの塩焼き、蕪の煮付けすべてペースト状にされてます。通常の半分程度の量です。久しぶりの食事は本当に嬉しかったでも飲み込めないそして顎が疲れる…50分かけても飲み込めず、結局半分ほど残してしまいましたその日の夕方、接触嚥下の先生に呼ばれ、口の中の型取りをしました本来舌を動かして噛み砕いた食
HochwertigeQualitativTECNOBL-15DTKompatibelmitIhremTECNOPHONE.BilligerErsatzakkufürTECNOBL-15DTHandy-AkkumithoherQualitätundgünstigemPreis.AlleTECNOBL-15DTAkkuvorrätigSonderangebotbiszu30%Rabat.Einkaufenbeiunsistsic
病室の窓から初夏の街を眺め。。C-PAPを装着す。何の散文やねん。とにかくね、C-PAP30分ほど体験できた様です。勝手に圧力が変わるみたいで。。そう言われても私には何のことかわかりませんが、途中から少し苦しくなったりしたそうです。きっとその圧力の強さでその人にあった強弱を見つける気ぃですなぁ。とわかったような、わからんようなですが。。。何でも色々あるのですね。むずいそうです。と言われても何がむずいかもわからへんけど。。。また詳細が入り次第、ご報告申し上げます
今日はとうとう、メンコがC-PAP装着のためのお試しのための入院です。。。。て何のことやねんって突っ込んでいるソナタ此方はこちらやそちらをあちらで経緯がわかる様になっています。ま、それもしんどいかなという方にはチャチャっと説明いたします。近頃睡眠不足に悩み、それが原因で自律神経失調症にかかり、体調不全になったメンコはあらゆる医療機関で検査をして睡眠不足の原因を突き止めてきました。が、なかなか判明せず、ひょっとしたらと、メンコのパパ(旦那様)の睡眠時の呼吸状態を調べる機器で調べた
今日は顎の病院。本PAPの状況確認です。主治医から歯が痛く無いか?とか発音はどうかなど等、色々と聞かれ、全部特に問題なしと回答。「前回、はめる時、結構キツい感じだったと思いますが大丈夫なんですか⁇」「ええ、大丈夫です」「…そうですか…」という会話を何度か繰り返し、舌がどんな風に当たってるのかを見るために何か白いやつをPAPに塗ってから再度はめて、カとかタとかサを発音。また外して、様子を主治医と先輩らしき先生2人でチェック。「カとタは当たってますねえ。あ、サも当たってそう」等と2人で話し合っ
今日(昨日)は少し遠巻きな写真とともに……!他の人が稽古で言われていることを聞きながら、つい自分の原稿に照らし合わせて見てしまう……決して、読んでいる人に興味がなくなったり、サボっているわけではないのです笑先日までの朗読会の反省も踏まえて、またこれから頑張っていこうと決意したPAPメンバーなのでした(◡ω◡)
今日は本PAPが出来上がる日。夕方に予約していますので早めに仕事を切り上げて行く事にしていました。朝の天気予報では午後5時以降から雨☔️まあ、それまでには帰れるかな〜なんて思ってたら、行く前にいきなりの土砂降りと雷⚡️さすが超絶雨女日傘でやり過ごしましたけどね…。どうにか着いて早速、本PAPとご対面。仮の物より固そう。主治医が口に装着して、様子を見てあれこれ調整。主治医はまだ若いからか、今日も沢山の先生に口の中を見られた…。あの時って、どこを見てたらいいのか、いつも分からないんですよね。
先週、本PAPを作るため、これまで入れていた仮PAPを預けてきました。それから1週間弱。喋るのはまあ慣れた。しかし、飲み物が飲みづらい口の中に残る量が全然違う。水分摂取量も何となく減った感じです。出来上がるのは5/11だからまだ先なんだよなあ。すっかりPAPの生活に慣れちゃって不便です。PAP出来上がるまでは無いまま過ごしてたのに、人間てすぐに便利な物に慣れてしまうんですね。まあ、しばらくはPAP無い生活をして、自分の舌を鍛える事にします。進歩のためには甘やかしてはいけませぬな。でも
今日はPAPの調整で嚥下リハビリテーション科に行きました。いつもの若い主治医はおらず、主治医の補佐みたいな感じで付いているベテランな感じの女医が私の問診を始めました。色々と聞かれて調子良さそうだから、調整無しでいきましょう!という事になり、このまま一旦預かって本PAP作成に入ります!と言われましたが、今週末はかわいい甥っ子と会う予定。なので預かるのはちょっと先にしてもらいました。その場で次の予約の次の次の予約を入れる事になり、ベテラン女医先生が、「〇〇←主治医の名前の予定、見ますね。」と携帯
まだまだ可能性あり…!?昨日の午後は、舌がんの手術後に食べることや喋ることのリハビリや上顎に装着するPAP(接触補助床)の制作でお世話になった摂食嚥下リハビリテーション科の通院でした。舌を切除したところに、お腹の筋肉(皮弁)を移植してありますが、皮弁は元の舌のように上の方に動かすことができないので、上顎と皮弁の間を狭くするためにPAPを装着しています。PAPがないと喋ることも飲食することも、非常に不自由になってしまいます。※PAPの詳しいことは、昨年4月24日のブ
ご無沙汰しておりますハムだぁ!でございます。ずいぶんと暖かくなりましたね気持ちの良い季節になってきました!さて、私ハムだぁ!タイトルの通り「日本臨床腫瘍学会学術集会」に参加の為福岡に来ておりますッ!第20回日本臨床腫瘍学会学術集会https://site2.convention.co.jp/jsmo2023/3月16日(木)~18日(土)3日間開催昨年は、ワーキンググループメンバーとしてPAP(ペイシェントアドボケイトプログラム)の運営をお手伝いさせていただきまし
昨日はWBCに興奮して一昨日行った顎の病院の記録を忘れました。今日、韓国戦見たらまた忘れそうだから覚えているうちに書いておこうと思います。一昨日は、まずPAPを付けてどうだったか?を聞かれました。水分が摂りやすくなったこと、喋りやすくなったような気がすることをお伝え。先生からは喋りについてはあった方が話しやすい言葉とそうではない言葉があるかも、と言われて、PAPありと無しとで同じ文章読んで録音してもらいました。その後、厚みを加えた状態での嚥下テストと発音テスト。嚥下はそれほど違いは感じない
CLICKLINKTOREADANDDOWNLOAD"MediantesusProyectosdeAplicaciónProfesional(PAP),elInstitutoTecnológicoydeEstudiosSuperioresdeOccidente(ITESO)secaracterizaporserunadelasuniversidadespionerasenconjuntarlaformac
こんにちは。絶食が終わり、食べ始めましたが体重はなかなか戻ってはくれません。昨日、PAPが出来上がり、さっそく装着。喋りやすさを感じました。が、口の動かし方が変わってしまったのと息漏れが少なくなったので違和感が強いです。咀嚼も慣れるように頑張らないと。飲み込みはいい感じです。なんとか間に合いました。あと、意思伝達装置(イーアイズ)の説明があって、練習開始しました。えっと思いましたが今やっておくと、さぁ使おうとなったとき楽だからと言われました。気乗りしない、まだ、手は力入りにくいけど機能して
今日はアメブロの占いが一位!読んでみたらラッキーフードはハンバーグかハンバーガー🍔との事。ローソンのハンバーグ弁当はボリュームがありすぎるから、お昼はハンバーガーにしようと決めました。食べやすくは無いけど、箸を使えば大丈夫なのでね。ちょっと歩けばハンバーガーチェーンもあるけど、寒いし面倒くさいので、コンビニのハンバーガーにしようと思ってました。しかし、いざ買いに行ってみると一個もないいつもは売ってるくせに今日に限って本当に一つも無いんです。でももうジャンクな食べ物の口になってたから、今更お弁当と
先週の水曜日から仮PAPを付けて1週間。すっかり慣れて、食べる時の違和感も全く無く、装着もサッと出来るようになりました。レティナに比べたら数倍付けやすいし痛みもないし快適です。そしてPAPを付けて変わった事がいくつかあります。まず、麺類が食べやすくなった。PAP付けて初めて食べたコンビニのお蕎麦。前に食べた時よりもスルッと啜れました。勢いづいてそのまま喉に入っていきそうになって焦りましたけど😅そして、喋りやすくなった。聞こえ方はあまり変わってないかもしれないけど、自分的には喋りやすくなっ
昨日、顎の病院でPAPの調整をしてきました。出来上がった仮PAPを付けては調整、を繰り返してようやくパチっとはまるまでになり、先生から「これをさらに調整して次回お渡ししますね」と言われたのですが、それを聞いていたベテラン先生が「え?なんで?今から付け慣れてもらったほうがいいでしょ?」と。ちなみにPAPの調整の時って嚥下リハビリテーション科の先生全員いるんじゃないかと思うくらい、色んな先生が様子を見てるんですよね。珍しいのか…?まあ、そんなこんなで急遽、仮PAPを付けて家に帰ることになりました
昨日顎の病院では、先日取った型をもとに作成してもらったPAPを試す事になってました。行ってみると、仮で形が作られたPAPが出来ていました。まだ上顎の部分は青くて、これが最終的にはピンクの材料で作り直されて完成らしいです。先生に着けてもらい、装着具合を見て、その場で削って調整、着けては調整を繰り返して、私自身「お?なんか段々はまってきてるかも」と思ってきたのですが、先生曰くワイヤー部分が浮いてるらしい。確かに口を閉じるとワイヤー部分が変な所に当たる感じがします。でも、そもそも初めて装着する物
論文No3340PositiveAirwayPressureAdherence,Mortality,andCardiovascularEventsinPatientswithSleepApneaChloéGervès-Pinquié,SebastienBailly,FrançoisGoupil,ThierryPigeanne,SandrineLaunois,LaureneLeclair-Visonneau,PhilippeMasson,Ac
一昨日は癌の病院の後に顎の病院でした。病院のハシゴは疲れるけど、有給そんなに病院にばかり使いたくないし仕方ありません。顎の病院へはPAPを作るために行きました。病院に着いてまずは問診。顎の手術は口腔外科だったけど、PAPは嚥下リハビリテーション科なので、また主治医が違います。かなり若い先生。もしかしたらまだ大学院生かも?食べられるようになった物とか、食べにくい物の確認をされます。その後、嚥下検査と内視鏡。この先生、内視鏡あまり上手くないのでちょっと嫌案の定、苦しかったです。そして嚥下検査
論文No3319AirPollutionandtheEffectivenessofPositiveAirwayPressureTherapyinIndividualsWithSleepApneaARETROSPECTIVECOMMUNITY-BASEDREPEATED-MEASURESLONGITUDINALSTUDYTetyanaKendzerska,MieczysławSzyszkowicz,JonathanVillaAlvarez,...