PYROMANIA

イギリスのロック・バンド、デフ・レパードといえば、1987年リリースの4枚目のアルバム『Hysteria』の世界的な成功でその名を知った人が多いかもしれない。なんせ全米・全英ともにナンバーワンを記録し、同アルバムからのシングル「LoveBites」も（今のところ）バンド唯一の全米ナンバーワンを記録したのだから。しかし、その前作となる1983年リリースの3枚目のアルバム『Pyromania（邦題は「炎のターゲット」）』も、全米最高第2位を記録し、1000万枚以上を売り上げるなど、高評価を受け

「デフ・レパード（DefLeppard）」の８３年１月発表、３rd「炎のターゲット（Pyromania）」を聴きました。僕が持っているのは、２３年発売の紙ジャケット、１９年リマスター。（ジャケット表）英国初回盤ＬＰを再現。日本初回盤ＬＰ再現帯付き。（帯を外したジャケット表）（ジャケット裏）（内袋表裏）デフ・レパードは、イギリスのハードロック・バンド。この時点のメンバーは、ジョー・エリオット（リード・ボーカル）、スティーヴ・クラーク（ギター）、フィル・コリン（ギター）、ピート

Amazonで見かけてすぐに飛びついてしまったこのTシャツ。デフ・レパードのアルバム、『炎のターゲット』のジャケットのプリントです。生地色が黒色の方がジャケットらしかったのですが、あえて紺色にしました。生地色が紺色だと絵では本来黒の部分が紺色になっており、ちょっとイメージが違うところもまた面白いです。洗濯何回まで耐えられるでしょうか。

LUNASEAのJさんのグッズ、何十年前のだろうが絶対にカッコイイの、何なの？たまーにカッコイイじゃないやつは、可愛い。けしからんハイクオリティ。パイロ入りたい（今更）！

どうも、かっちゃん。です。ようやく、やっと・・・ココ九州北部の梅雨が明けました‼しかしまあ、東北地方よりも遅い梅雨明け・・・日本で一番最後に九州北部の梅雨明けって、なんなんそして梅雨明けしたという事は、いよいよ本格的に・・・〝炎の如く激熱〟な・・・灼熱地獄が本格的になる訳ですな・・・あぁ～・・・イヤだイヤだ・・・そんな訳で、今回の１枚（２枚）は・・・〝炎繋がり〟で・・・

J25thSpecialLivePYROMANIA2022-pyromaniaisback-ZeppDiverCityTOKYO1stアルバムのPYROMANIAを完全再現するというこのライヴが発表されてから、ずっと楽しみで仕方ありませんでした。真夏の暑く晴れた当日は正にPYROMANIAとJさんのライヴに相応しい気候。最近はメンバーの感染によりライヴの延期や中止が相次ぐ中、ちゃんと7/24の25年前にPYROMANIAが発売された日に開催できる事の喜びは大きかった

おはようございますええ天気ですね今朝はこれ聴いてますDEFLEPPARD1983年リリースの3rdアルバム彼らの出世作Pyromania炎のターゲット説明不要だと思いますがこの時のメンバーJoeElliot(vo.)RickSavage(b.)SteveClark(g.)PhilCollen(g.)RickAllen(dr.)前任ギタリストのPeteWillisが解雇されPhilCollenが加入して最初のアルバムこのアルバム有名曲は

SlangAmazon（アマゾン）1〜3,628円コロナの関係があり、４月からの歓迎会をやっと開催できた。といっても、ここは岩手。今日現在感染者ゼロなんだから、経済活動を停滞させるような自主自粛などはすべきじゃない、と強く思う。僕だけじゃなく、地元の社長さん方の殆どは強くそう思っていて、実はこの１ヶ月お会いした社長さんでマスクをしている人はゼロ。ともあれ、ワクチンの早い開発を祈っています。さて、今日はDEFLEPPERDの「SLANG」。HYSTERIA、

ルナシーのベーシスト・Jの１ｓｔソロアルバム。本作に収録されている楽曲は、ルナシーにおける彼のベースプレイからも想像できる初期衝動のようなパッションのロックです。DOOMの藤田タカシやスラッシュも参加していますが、やはりJの存在感が際立っています。ヴォーカルも「ロックだから上手い下手なんて二の次だ！」な勢いがあります。10曲目の"BACKLINEBEAST"はベースソロで、ルナシーのライヴでも披露されています。シンプルなベースラインを鳴らすだけという潔さがJらしい。（下

全国ツアー「JLIVETOUR2019-THEBEGINNING-」真っ只中のJが、最新アルバム『Limitless』のCDリリースに1週間先駆け、7月17日（水）より全曲先行配信をスタートする。各地ソールドアウトが続出する全国ツアーでは、リリース前ながらも既にアルバム楽曲が数多く披露され、作品への期待感も日増しに高まってきているが、今週末開催の札幌公演を前にその全貌が明らかになるとのことで、またさらに熱いライブが期待出来そうだ。1997年7月24日に発売された1stアルバム『PY

3rdアルバム『Pyromania』1983年発売邦題『炎のターゲット』アルバム製作途中、飲酒の問題からピート・ウィリスが解雇され、フィル・コリンを迎えることとなる。フィル・コリン、現在60歳にしてこの体！『Pyromania』は4ヶ月間に渡り全米2位を記録。この4ヶ月間マイケル・ジャクソンの『Thriller』に阻まれ1位を獲得できなかったのだ。1983年だけで600万枚の売上。最終的には北米だけで1,000万枚以上売り上げたと言われている。スリラーが一度2位に落ちた時があっ

JLIVETOUR2018-riseabove-Date:2018.07.28Place:福岡DRUMBe-11.Verity2.Superhigh3.GoCharge4.PYROMANIA5.NOWANDFOREVER6.BadDream7.NEVEREND8.Iknow9.herewego10.VidaRosa11.addiction12.NOWHERE13.FeelYour

こんば…んは…。首どこ行った…？たつたつですヽ(゜▽、゜)ノ過去最強にやばい1日でした！大雨も京都の方や西日本は本当に大変で本日もどうなることかとヒヤヒヤでした。なんとか無事に開催されまして本当に熱い夏が始まった！！7/8遊びに行ってきました！PYROMANIA004OSAKA@心斎橋DROP&BEYONDそしてどうしても行きたくて、夕方からはこちらに行きました。VERSUSPassCode2018/KNOCKOUTMONKEY@大阪BIGCAT

まずは昨日の血液検査の結果アリャマー！ですねそりゃ腫れるわΣ(´□｀;)でね、病名は蜂窩織炎(ほうかしきえん)誰もが何時かかるか分からないような感染症なので興味ある方は⬇https://medicalnote.jp/contents/160729-003-KA明日も点滴ですほんじゃ今日の１曲アルバム「PYROMANIA」からですじゃ～ね

デフ・レパードの「フォトグラフ」を弾きました。https://youtu.be/p0j7rEmdow0ライブヴァージョンです。この曲は好きで（もちろん好きな曲しか弾きませんが笑）、当時、自分のバンドのオリジナル曲のタイトルにもしたぐらいです。「フォトグラフ」、写真なんですが、写真って人それぞれ色々な思い出が詰まってると思いまして。「フォトグラフ」という響きも好きです。原曲のチューニングはレギュラーより下がってましてでも半音までは下げてないです。不思議ですね。当時のライブではレ

Pyromaniaタイトルだけ訳すと放火狂・放火癖((((；゜Д゜)))BP76-4PyromaniaSunFlash原曲の動画がなくなぜかBODYPUMPの写真...笑曲は、とってもいいお初曲なのでコリオ覚えるのに必死ですｯｯ

FCには入ってないけれど、久しぶりに行ってみた。ソロ活動20thだなんてびっくりですよ。1996年からだもんね。そりゃ20年だわ笑私が初めてソロに行ったのはLUNASEAが終幕した後のNKホールだった。当時新潟在住だったからNKホールまで行くの大変だったなー。ドキドキワクワクしながら行ったさね。いろいろイベント詰め込んでたLiveだったからJが出てくるまでとにかく長かったのを覚えてる。ヂルチはクソかっこよかった。ユージーンちゃんもいた。あの声は好きだったなぁ。Pyroman

こんにちは休日ですが、HardRockMonday行きますデフ・レパードのStagefrightです。1983年発売のPyromaniaからスタジオですが、ライブのようなアレンジです。実はこのアルバム、ワタシの人生初CDです。1986年3月なんとか最後の一つ残った国立大学だけ何故か滑り込めたワタシ。入学祝いでCDミニコンポを購入しました。最初のソフトは何にしようかな、と選んだのが1983年発売のこれ。録音が良いものにしようと思いコレに決めた記憶があります。しかし

昨日の記事ですけど、下書きをエントリーしてしまったようで、一旦削除しました。いいね、してくださった方、すみませんでした。ところで、土曜日のKISSのコピバンのリハーサルに続いて日曜日もスタジオに入ってきました。場所はJR秋葉原駅近くのリハーサルスタジオです。何をしに行ってきたかと言いますと。デフ・レパードのトリビュートバンドの音合わせだったのです。昔のバンドの仲間のそのまた仲間という繋がりでお誘いしただき、レップスなんて好きだけど全然コピーしたことないし、どうすべと思ったのですが新鮮だ

ボルドーにある某洋服店。このお店はお値段控えめで可愛い洋服を見かけます。なぜかデフ・レパードのTシャツが。ドラムスが事故で片腕失ったり、ギタリストが亡くなったりで悲劇のバンドとしても知られていますが、現在も活躍中。Tシャツのデザインが日本語ですよ。そして放火狂（アルバム「PYROMANIA」の日本語タイトルです）ワールドツァー'83。デフ・レパード、好きですが熱狂的なまでのファンではないのでスルーします。好きなバンドのだったらネタで買っていたことでしょ

といえば、ももクロ(特にれにちゃん)が大好きなコレ…今日は、コレではありません😁METAL好きな私ですから、当然コレ…でもありません😅コレです❗今日は、DEFLEPPARDのドラマーRickAllenの誕生日🎂80年代後半からはハードポップの権化的なバンドになりましたが、デビュー当時は、若くてイキの良いバンドでした3rdアルバム『PYROMANIA』でブレイクした後の1984年12月31日事故で左腕を肩からまるごと失います…ドラマーとして、当時としては絶望的な事故

https://youtu.be/NfQxiPDLkRQDefLeppard-Foolin'Foolin'の歌詞第2回目は、デフ・レパードの「フーリン」ですデフ・レパードは今や世界的に有名なイギリスのバンドですが、世界的に有名になったアルバム「Pyromania」（邦題:炎のターゲット）からシングルカットされた曲の一曲です多分「Photograph」の方が有名だと思いますが、自分はこちらの方が好きですねスティーブ・クラークのアコースティッ