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ファインモールド神風号三菱キ15以前に、ファインモールド製の三菱神風号を作っていたのですが、途中で重要部品が4次元の世界に逝ってしまいました。その後しばらく保管はしていたのですが、部品は4次元の世界から戻ってくることは無く、結局、部屋の掃除の時にゴミ箱行に。最近、ブロ友さんが同型機を製作して、とてもカッコイイ完成写真をアップしていたので、TOM2も再購入して再挑戦する事にしました。神風号、こんな感じで仮組してみると、とてもスマートな飛行機ですね。
ArduinoでRGBLEDを使ってみます。足は、上の写真では、左からRed,GND,Green,Blueになっています。今回はLEDの抵抗に1kΩを使いました。色差計を使って光束強度が同じになるように抵抗値を選択するのが本当のようですがここではそこまで細かくはしません。(色差計ないし…)スケッチ(物を作る者さんのRGBLEDの使い方というブログから頂いてきました。)constintredPin=3;constintgreenPin=9
前回の記事でLEDをチカチカさせることに成功しました。今回は、チカチカではなくゆっくり点いてゆっくり消える制御を行います。Arduinoは標準でPWM制御ができるのでこれを使っていきます。スケッチ(どうもスケッチという表現が馴染めない汗)intLED_PIN=5;intWAIT_TIME=10;intSTEP=1;voidsetup(){}voidloop(){inti=0;while(i<=255){ana
赤色LED、緑色LED、青色LEDの3つのLEDが一つのパッケージに入ったRGBLEDを使い、赤色→緑色→青色→赤色に連続的に変化する回路を作成します。例えば中間色の黄色を発光させるためには、赤色50%、緑色50%の発光量にする必要があります。発光量を調整する目的で、PWM出力を使い、出力方形はのデュティサイクルをプログラムで連続的に変化させます。回路図PWM波形各LEDの輝度を制御するためにパルス幅変調(PWM)を使用します。PWM出力のパ
昨日は、新しく就職する仕事のために、今まで働いていたすべての職場に連絡しなければならなくなった。保健師という対人が主な仕事をしていたのに、知らない人に電話するのは、本当に苦手。会って話すのは良いのだけど。このご時世で、ZOOMもだいぶなれたけれど、はじめは、苦手意識があった。人って五感もフル活用して相手と話をしているんだって。人間も動物だから、危険回避をするための本能(動物なら弱肉強食だから食べられたり身の危険を早く察知するための本能)が働くらしい。私は、右脳人間(いや右脳しか使
とても昔、教育実習の部活指導に使った、ソーラーカーの、充電の方の回路。モーターは、プリントモーターで、それをPWM駆動する。PWM回路は、三角波とのコンパレートによって行われる。原理は、まずソレノイドに磁場をため込み、FETで切り替え、バッテリー側に受け渡す。この際、電源が直列になって、その電圧も加算される。スレッショルドは、シュミットトリガで差を付ける感じ。でもって、作ってみるかと思ったけど、Amazonで、出来合いの回路がわんさかあったので、、、しかも専用ICだから効
LEDをゆっくり点滅させたくていろいろやってみました。ご存じの通りLEDをON-Offさせると、通常では瞬間的に点灯し瞬間的に消灯します。これを電球のようにゆっくり明るくなるように点灯させるのには、ちょっと工夫が必要です。【通常のLEDの点滅】ディスクリート回路でLEDに印加する電圧を変化させてもいいのですが、今流行りの超小型マイコンを使ってやってみることにしました。😌使ったマイコンはこれ!↓今話題のArduinoNANO(アルディーノナノ)✌5cm×2cm位の超小型マイコ
キングさんを購入したころから、ずっとサーキュレーターのようなものをつけたいな、と思っていました。お風呂屋さんで使ったタオルも乾かしたいし、暑い時に扇風機がわりにもしたいし、FFヒーターを使っている時にも役立つし、さらには加湿器のミストを優しく室内に広げるためにも使いたいからです。なかなかいい作戦を思いつかなかったので保留にしていましたが、突然いいアイデアが思いついたので作戦決行です。この作戦のためにアリババさんで購入したのがコレ。これはデリカの時にも使ったファンと同じで、ひとまわり大きい
CAGEMANch.さんです。基本的には門外漢なので余計なことは書きません。先日の記事【動画紹介】東芝の解説ビデオ【モーター制御基礎】ブラシモーターとブラシレスモーターの動作原理※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。でご紹介した動画の中に、「PWM制御」というキーワードがでてきたのですが、それをもう少し丁寧に説明している動画が下に埋め込んだモノになります。もしよろしければご覧ください。出典:イチケン/ICHIKEN(2020年12月1
こんにちは(^^♪会社を暫く留守にしていたので本日は出勤です。ESP32マイコンの調査です。今はライブラリが既に公開されているのでユーザープログラムを組み立てるだけですね~BluetoothとGPSとPWMを組み込んでFlashROM70%RAM12%位の使用率。ユーザープログラムなんて数KバイトであろうからESP32マイコンに収まりそうです。心配なのがESP32マイコンボードのBluetoothは技適マークがあるのですが外付け基盤に拡張したとき、「技適」はどうなるか?です。
今回は、PWMの解説も兼ねます。何それ?と思った方は以下読み続けて下さい。きっと理解できます。昨日は、品川にあるCMJ本社ビルのショールーム見学に行ってきました。お目当ては、キヤノンイーグルスの写真展です。CMJのショールムで展示されている製品は、BtoCのコンシューマー系のものです。一方でショールーム入り口の左に、このポスターがあります。明らかにBtoBを醸しています。KGIを設定することで、バックキャスティングして今何をすべきか。(KPI)そうそう身近な例だとSDGs
気付けば前回の投稿から2ヶ月経っておったブログにするほどの内容もないしまとめて書く時間とモチベもなかなかないし...ステ振りが精霊しかない本作において、精霊とともに双璧をなす自由度のある項目が天書であり、どれだけ考えが練られているか、どれだけ理解しているかがもろに出る部分であります。強い弱いは精霊と天書見れば大体わかる※レベル3以上の天書に着いてる装着ステ、習得ステ以外の効果を天書スキルと呼称してます※私個人の評価が高いものからS、A、B、…とランク分けしてます※スキルの効果は
もともと載っていた75W×2のパネルに、100Wのフレキシブルパネルを追加していろいろ実験してきましたが・・・『ソーラーパネルを増設してみたのだけれど???』実はこの話題はまだ実験進行中なので、もう少し頭を整理してから記事にしようと思っていたのですが、データが多すぎて、もう何がなんだかわからなくなってしまいそうなの…ameblo.jpいまいち良い成果が出ていません。そこで、先日新しいPWMのチャージコントローラーをアリババさんに注文しておきました。なぜPWMなのか?それは、MPPTのチ
というわけで、連続ですがソーラーパネル増設の話題の続きです。今日1日かけて、増設したフレキシブルソーラーパネル100Wの能力をテストしました。残念なことに、私が見た中ではこの数値が1番パワーが出ている時の状態。。。公称100Wですが、約4割ほどの実力のようです。「不良品」なのか、それとも、このパネルが持っている力がこんなものなのかはわかりません。カタログスペックでは6A程度の電流が流せるはずなのですが、どうしても3A以上にならないのです。。。寂しいな。だから、直列に繋いだ時でも
Sonyの教育用プログラミングブロックであるMESHのGPIOブロックのアナログ出力の波形はこんな形で出力されますMESHではPWM周期が8msなんですね。GPIOブロックのPWMのDuty設定に応じて波形がしっかり出ていることを確認できますサーボモータを駆動するのでサーボモータの駆動条件を確認します。GPIOブロックの出力をサーボモータに合わせて信号変換させてやる必要があるので、ここはスイッチサイエンスのGPIO用のサーボボードを使います。サーボボードの変換の様
サーボをArduinoから高精度で制御するにあたり、以前DCモーターをPWM駆動した際に制御SWを書いたのだが色々忘れており、ArduinoProMiniに使用されているATmega328Pの仕様書を再度読む必要があったため、ここにポイントを記しておく。PWMは8bitのものが2個(#0、#2)、16bitのものが1個(#1)ある。各々2つの固定されたpinへの出力が可能だが、pinの仕様が異なるので注意。高精度なPWMには16bitの#1を使用する。#0は各種タイマに使用されているので
PICAXEでRCサーボを動かしてみて,もっとサーボ数を増やしたくなりました.。PICAXE側のPin数にも限度があり,ここは専用モジュールの出番です。使用したのは秋月電子の「I2C接続16チャンネルサーボ&PWM駆動キット」[AE-PCA9685]です。PICAXE-20M2にスライドボリュームとI2C接続のモジュールをつなぎ,RCサーボを動かしてみました。まだプログラムやサーボは1台分だけですがスムースに動いています。1台でも動けば後はこっちのものです,,かな?(^^;;;;;;;
前の記事に書いたのですが、ファンタスティックファンの快適化を始めましたが、珍しく部品が不良品だったため途中で頓挫しています。。。しかし、昨日Amazonさんから理想の部品が届いたのでテストしています。これが届いた部品。PWMモーターコントローラーなのですが、なんとスイッチ&赤外線リモコン付き!!これ、私の理想の部品なんです。デリカやエブリィちゃんでもやっていましたが、ファンタスティックファンやマックスファンはスイッチを「1」の位置にしても回転数が速すぎて、ちょっと使いにくいです。だ
応用情報技術者の勉強を進めています。久々の情報処理技術者試験ということで、初心者のごとく勉強を進めていますが、わかる内容がわずかながらも増えてきて、勉強が少し楽しくなってきました。今日の勉強で出てきた内容がこれです。私にとっては大の苦手のパワエレ分野。それでもこのくらいの内容なら私でもわかりました。情報工学と電気工学は近い位置にある分野だとは思いますが、試験において、両方の勉強をしてきた恩恵を受けたことはあまりないように感じています。それでも今日のような問題がたまに登場します。アウ
久しぶりにモニターをポチ電源が入らない27インチのWQHD開腹して基板を診ましたがメイン基板への19Vが出てませんトランス(T901)1次側までは平滑されてますが、2次側は0VPWMが死んでるっポイです回路図を起こして診ました図中のU901がマーキングからググッても見つかりませんPWMコントローラ(フライバック・コンバータ?)ですがONSemiにそれらしいのがありましたがピン配置が違ってました行き詰まってます
PJ34-38/PWK33-39/PWM38ジェットニードルトップギアでは下記の種類のジェットニードルを扱っています。
はいどーも。ラジコン歴48ヶ月と28日のラジコン初中級者ミッキーです。男爵先輩からご注文頂いたのでライトユニットDNSK(だんしゃく)を製作〜部品類をユニバーサル基板に実装してと。まあ、大した部品は無し。ほぼソフト。自分のはパトカーだから、パトライトコントロールだったけど、男爵先輩のはバックファイアを出せるような仕様にとのこと。パトライトのポートをバックファイアに当ててソフト変更すればよろしいな。で、次にスロットル信号波形の確認。ワタシのはサンワ環境だけど、男爵先輩のはフタバ環
オーバークロックすると。。。。CPU温度が80度位行っちゃいます。。。結構負荷をかけると。。。CPUは第8世代のInteli78700K^^今は4.7Ghzが限界なのか。。。んー。。。でも5.0Ghzで動かしてる人もいるみたいだし。。。とりあえずCPUファンを高速型にしてしまおう企画^^:まずこれ付けたんですが。。。多少は良くなったけどだめですね。。。。^^:Antec
いつも拙いブログをご覧いただきありがとうございます。今日はお休みを頂きまして、ちょいと健康管理をします。今日のアジェンダ・PWMユニットを試す巷ではすでにこういう話題からは消え去っている技術ではありますが、それは一般的になった証拠で、中国製品で大量に生産されているものが出回ってます。今回ご紹介するのはPWMユニットでKATOさんでも安いし製品が出ておりますけと、あえてこんな実験をしてみます。このユニットはアマゾンで格安で購入出来ます。これを実験ですからこんなパワーパッ
この方のWaveTable電子オルゴールにて、自分の作った電子オルゴールには無い特徴を発見しました。オルゴールの金属バネが弾ける感じを再現するのに実際にサンプリングデータを用いています。さらに、低音は響きが長く、高音は短くなるように減衰をかけているようです。作成しているマイコンが違うので命令セットもだいぶ異なり簡単に移植はできませんが、サンプリングデータと仕様がわかるので取り入れてみようかと思いました。これまでの私の作ったオルゴールプログラムは単にサイン波を最初から出していた
やっとメインループに入ります。コードに移る前に簡単なフローチャートを掲げます。3和音と外部EEPROMが将来組み込まれることを想定しての図になります。4重くらいのループ構造です。・複数の楽曲を繰り返し演奏・1曲のデータを繰り返し取り出し・1音を音符長だけ繰り返し発音・正弦波を4ミリ秒(今回)基本ループ出力メインルーチン285~287行目、BANKSEL文、PICのレジスタは複数のメモリバンクに散っているので、操作対象レジスタが現れる直前にBANKSEL文を置
オルゴールに必要なサブルーチン群音楽データ1バイト(オクターブ:トーン)を、サイン波上の角速度に変換するルーチン。PIC12F1822には便利なFSR(FileSelectRegister)が2つあり、間接アドレシングが可能。41、42行目で、FSR0が0x40と設定されてコールされると、FSR0がTone0、FSR1がTone0+1をアドレスするようになる。50、53行目のように、MOVWFINDF0でWREG(ワークレジスタ)の値が間接アドレスされてTon
PIC12F1822という8ピンの小さなPICを使い、PWM(パルス幅変調)出力のオルゴールを作ります。完成するとこんな音が出ます。電子オルゴールを作ってみたいけど、オルゴールの原理がわからない、PIC用のプログラムを書いたことがない、アセンブラ言語がわからない、といった人向けに、和音出力へ改修想定したプログラム(単音が出るコード)を公開します。ディアゴスティーニ式で、全部のプログラムをつなげる(行番号が付いている)と頭を使わなくてもオルゴールが完成します。内容をよ
そういえばCPUファンを分配してるんだけどpwmの制御はどうなるのか調べてみたどうやら1コネクタで制御可能なのは1モーターまでみたいだちょっち見にくいけどよく見ると片側のコネクタだけ4本線が出てる今回はCPUファンとその風の排熱に3ピンのGELIDファンを設置したのでpwm対応コネクタにCPUファンを繋がないとダメ分岐ファンの制御は別途ファンコンが必要になるのか、、このGELIDのファンは4ピンだと勘違いしてたし防振ゴムが付けにくいし正直微妙だったね、安かろ悪かろ
ちょい変態エブリィワゴンのちょい変態換気システムのおかげで快適な昼寝をしていた三日前のこと(=-ω-)うーむ涼しくてよく寝られるのだブウォーン‼(=-ω-)ん?、何かブロアファンの勢いが上がってきたのだ(=・ω-)よく発電してるのだ、どれどれ、ん?(=゚ω゚)ノなんじゃこりゃ!吾輩は慌てて、ガラホのカメラを立ち上げ、チャージコントローラー下流の電力計を激写!!↓なんと!10A寸前↓おお、まさかの10A、パネル最大出力の135Wに到達↓