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昭和、平成、令和あたしの生まれたのは昭和あたしが子供のころは子供会も活動が盛んでバス旅行とかしてた授業参観に和服のお母さんや着飾ったお母さんで教室がむせそうなくらい化粧の匂いがした夏祭りも踊りの練習とかよくあったなドッチボール大会とかいろいろなことあったしそんな行事くらいしか楽しみなかったけど今は令和家族で旅行やイベントもできる!個人の習い事とか趣味も多種多様あとあたしの親の時代って思いやりとか楽しんで役員の方もやってたし義務感なかった気がする地域子育てが成り立っ
母との記録を書くのはかなりエネルギーが必要だとわかったのでのんびり記していきます以前こんな記事を書きましたこの記事の後半にしれっと書いたことがありますPTAについて先日、真ん中の娘が学校からお手紙を持ち帰りました次年度の小学校のPTA執行部役員選出についてくじ引きなのかなんなのか知りませんが、平日19時半スタート免除項目にないけど免除してもらいたきゃ全員の前で理由を述べてみんなから納得してもらったら免除してあげる免除項目も該当する人いるの?ってくらいバンコク日本人学校に比べたら
気づけば半年くらい何もあげてなかった。生きてます。近隣に身内ゼロの完全ワンオペ3人育児はまあまあしんどいです。それに加えて帰国後に再開した実母の過干渉。月イチのびん、缶の資源ごみは30Lの袋ほぼ全てアサヒザリッチの紺色の空き缶とグリーンコープの炭酸水の空き缶。闇堕ち寸前ですが毎晩おむかいさんからいただいたメダカをながめながらひとり酒でなんとかギリギリのとこを保ってます。6月は1ヶ月家中のクロスの貼り替えと熊本地震でヒビの入った石膏ボードの張り替え。毎日4時からコインランドリーに通う
日本におけるPTA(ピーティーエー、英語:Parent-TeacherAssociation)は、各学校で組織された保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体。児童・生徒はPTA会員ではない。皆等しく活動の支援対象でもある[1]。任意加入の団体であり、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、全ての児童生徒のための無償ボランティア活動というのが、本来のあり方である。Wikiより。へー入らなくても良いってわけねでも色々と調べると、、入らなきゃ子供に不利益があるとかあるみたい。
ウェブサイトで商品を購入したりサービスを利用した時決済する前によく見ないと勝手に配信メールが配信するとなっていて後日メールがくることがあります。あ〜。ここもかぁとメール画面を一番下までスクロールすること何回か?配信メールなんかいりません。いる人いるんだろうか?余計その企業についての心証が悪くなる気がするが。まぁそれで思い出して購入しようっていう人もいるんだろうね。で、メールの下まできてさぁ配信停止にしようとしてそのあとが日本と海外の企業は全く違うんです。海外
私の親…たぶん、PTA活動なんて全くもってしてない(笑)と、いうかそもそも学校にあまり出向かない親だった気がする。↑確実に私がその血を血いている。でも当時は専業主婦という存在が多い時代。出来る人がやる。今よりもまだマシだったのかも?母のところに【あんた活動しなさいよ!】なんてことはなかったし母がそれで悩んでることもなかった。できる人がやる。もしかしたら、そのできる人に不満はあったかもしれない。だけど、だからってできない人にわざわざ文句垂れたり強制したり、