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40年ほど前に発表された稲垣潤一さんの曲。当時のヒットメーカーだった作詞:売野雅勇さん作曲:林哲司さんの作品。今でも名曲だと思います。
まだまだ音楽や舞台などのエンターテインメント活動が自粛しなければならないという世の中だったにもかかわらずあらゆる対策を講じた上でいち早くコンサートツアーを再開しそのツアーファイナルだった2021年2月のさだまさしさんコンサートホール思い入れ度ランキングトップスリーに位置するこの会場だったため「とにかく行くしかない!」と正直言って不安いっぱいの中でのその時以来ぴったり4年ぶりとなるiichikoグランシアタ大分での稲垣さんコンサートは駅前のJ:COM
この歌を聴くと若い頃を思い出します。お金も時間も理解もなくて若い2人には夢しかなかったなぁ
P.S.抱きしめたい稲垣潤一2022LIVE作詞/売野雅勇作曲/林哲司youtu.be明日からついに12月突入ですぞよ~早い、早すぎますぞよ…2022年楽しめましたか?あとひと月ですが悔いのないようにしなくちゃです!👮ということで🍷
今日は、稲垣潤一さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1986年にに発表された、稲垣潤一さんの2枚目のベスト・アルバム「P・S抱きしめたい〜JunichiInagakiJ.iBalladSelection〜」を。1980年代、間違いなく「夏」を代表するアーティストの1人だった稲垣潤一さん。このバラード・ベストには未収録ですが「思い出のビーチクラブ」・「サザンクロス」は僕の中では、外せない「夏歌」です。この2曲は稲垣潤一さんの「夏歌」の代表格と言え
以前、ほとんど思いつきで作ったアカウントを持て余した末に削除したのですがなんか、再び思いつきで(←おい!笑)、アカウント作成……😅『今度こそ使いこなしたいTwitter!』↑こんな、しょうもない句を記念すべき最初のツイートに添えてしまった😅使いこなせるかどうかはともかくぼちぼち、マイペースで呟きますね☺️……ピンクムーンの名残の月が、やたら目立つ🌔こんな夜には眠くなる曲をどうぞ🎵
稲垣潤一。昔から熱狂的に応援とか、ファンになるタイプではなかった。一番好きな曲がこれかな……。稲垣潤一-.PS抱きしめたい.PS抱きしめたい/稲垣潤一.PSdakisimetai/JunichiInagaki稲垣潤一「バラードベスト」2009年3月11日発売http://www.universalmusicworld.jp/inagaki/index.htmlhttp://www.universal-music.co....youtu.be大宮の事
🚨🚨最後に一部曲名の表記あり🚨🚨「最後の1年半ぐらいをプロデュース」入院する前日に「熱があるから明日病院へ行くと連絡」メンバー紹介時にキーボードの塩入俊哉さんから和光の先の朝霞出身として本田美奈子さんの話そしてピアノ演奏でのミュージカル女優としての彼女の代表曲だった"AmazingGrace"1月から延期となって開催されたこの日が美奈子さんの誕生日でさらに彼女の地元である朝霞のとなりにある和光でのコンサートもしも東京2020オリンピックが無観客
[以前とは座席の配置が大きく変わっていた中でステージ直近5m程の最高ポジション]★二人が初めて会ったのは河合奈保子さんのレコーディングスタジオ★筒美京平さんから稲垣さんに書いてみないか?と言われ【夏のクラクション】★売野さんが大好きな提供曲【お前にマラリア】(沖田浩之さん)★曲先(曲を聴いて詞をのせる)で作詞も【夏のクラクション】は詞先だった☆この話の時に「中華じゃないですよ」と稲垣さん"詞先"→"しせん"→"四川"😓★【夏のクラクション】は映画「アメリカングラフィテ
これもいい以前八神さんのライブにゲストで来たことがあるやっぱりマイクを回していた口の周りをなぞるように👽尾形大作?!回すというよりスライドさせてるのね😃しかしお二人ともにお上手だ🎶曲もよいさすが織田哲郎だわさ✨これヤガまつりだったのねよかったなぁことしは無いけど代替は、あるようでも行けません(´;ω;`)
"ミミツボノウタ"ONLINESHOW~LIVELOVERS~fromBillboardLivebyCASIOツアーメンバーでの稲垣さん配信ライブ🎤歌声もトークもいつもの稲垣さんで安心しました✨現時点で延期のアナウンスがないので自分自身コロナ禍からの最初のコンサート参加を来月の稲垣さんにと考えています【セットリスト】・夏が消えてゆく・雨の朝と風の夜に・夕焼けは、君のキャンバス・いちばん近い他人・エンドレス·ラブ・P.S.抱きしめ
今回の個人的アルバム・レビューは、1986年9月に発表された、稲垣潤一さんのバラード・ベストアルバム「P・S抱きしめたい」を。J.I.こと、稲垣潤一さんの1番の魅力は、何といってもハリのある伸びやかな声でしょう。しっとりとした、情感漂うボーカルが、メロディと一体を成し,まるで、映画を観ているように情景が目に浮かびます。このバラード・ベストのオープニングを飾る「夏のクラクション」この曲を初めて聴いたのは、13歳の初夏の頃。まるでフランス映画を観ているような、売野雅勇先生の書かれた世界観に
。16時から行ってきた。チーフは休み。後、メンバーも良かった。久し振りとか、体調悪かったのって聞かれたり……。で、一番びっくりしたのはビニールシート。私が買い物へ行った店はない所もあったし、あってもここまで大きくはなかった。分かりづらいかな?このシートがかなり高い位置まで張られていて、蚊帳状態。ちょっと笑えた。そこでマスクをした同士、前のレジから話しかけてくるRちん。無菌室の面会状態って感じだったよ。どうやら、例の話題はタブーなようで、皆知らないと言うか、気にしていない
【稲垣潤一コンサート2019】[ツアー初日]ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🔔セットリスト表記あります🔔🔔新たな試みだった内容に触れています🔔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー杉山清貴&オメガトライブ以来2ヵ月ぶりのサンシティ越谷この会場には強い思い入れがあるので観るコンサート(アーティスト)は自分の中で特に厳選していますその一人である稲垣さんのツアー初日今日は当初山下久美子さんに行くかギリギリまで迷って稲垣さんに決めたためチケットは当日券を購入「も
https://www.youtube.com/watch?v=-CRN0HwijEs&feature=share今も昔も大好きな曲(∩˃o˂∩)♡コンサートでも、必ず歌ってくれてるまだ2回しか行ったことないけど・・・(笑)好きな曲は?って聞かれても、直ぐには出てこないけど、久しぶりにYouTubeで聴いて、じんわりときた(*´ω`*)
今週の一曲は、「P.S.抱きしめたい/稲垣潤一」(1986)稲垣さんと言えば、「クリスマスキャロルの頃には」のミリオンヒットで冬カラーが強くなりましたが。それまでは「夏のクラクション」「思い出のビーチクラブ」等、夏カラーの歌が多かった。この歌は発表時シングルではなく。稲垣さんのバラードベスト企画物の、新曲でした。カセットとCDのみの発売で。まだCDプレイヤーを持ってなかったので、しばらく入手できなかったんだなあ。エアチェックしたのをずっと聞いてました。ファンの間でも人気が高い曲。売
ダーリンが10枚いくらでCD借りてきてそれがまた初期のサザンとかSuperflyとかオジーとか稲垣潤一とか統一性ゼロ稲垣潤一とか懐かしい~免許取ったのが嬉しくてお休みになるとお友達とドライブして苦楽園や奥池でお茶してカーステカーステテープとかだったよからは稲垣潤一みたいなでも『p.s.抱きしめたい』だけは泣けて泣けてしょうがないから運転中はアカンかったね~ただしお友達が一緒のときだけできみももひとりのときはBOØWY聴きまくりやったけどなぁんにも考えてない