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どうも、私の操作ミスで『その1』が消えてしまっていたようです。内容をはっきり覚えていないのですが、今更ながら、『その1』を書こうと思いますのでよかったら見てください。私は、今までFreetel端末を何台か使用してきました。Freetelと言っても『プラスワンマーケティング社』製の端末です。プラスワンマーケティング社は、既に破綻し、通信部門(格安sim部門)は楽天モバイルへ、端末部門は、MAYASYSTEM社へ売却されました。通信部門は兎も角、現在新生Freetelと言われているMAYA
FREETELブランドからPriori5が発売になります。ローエンドの機種になるのですね、きっと。snapdragon210と言うことですし。とは言え、この位の価格帯の製品でもDSDSに対応しているのですねぇ。
裏ぶたが着いていない状態で到着。SimやSDカードを入れるときに裏ぶたを外さなければならないのでその配慮だと思う。裏ぶたがはずれる仕様だが、バッテリーは固定してあり取り外しできない。まあバッテリーの容量が大きいのでバッテリーを外して交換という作業は必要ないのだろう。電源を入れるとこんな画像見た感じだと5インチのスクリーンはそれほど大きくなかったが、手に取ると結構大きさの違いを実感できる。この程度のサイズが携帯できる端末としては限界なのではないだろうか。正直持った時の携帯サイズ感はPr
おお!!ポケモンGOをやっていても、通信料がかからない!?そんな携帯会社あるのかと思ったら、FREETELが対応!!そもそもマップ画面だけなら、ポケモンGOってあまりデータを食わないことを検証済み。格安SIMの「データ節約モード」でも、ポケモンGOはできます。<ポケモンGOの条件>でも、AR機能という、現実世界とシンクロした画面を使うためには、スマホに「ジャイロスコープ(ジャイロセンサー)」という計測装置が付いていなければなりません。しかもAndroidのバージョンは4.4以上。