ブログ記事38件
友人から「最近どんなの聴いてる?」と聞かれたのに対する返答と、自分の聴いた音楽の記録として始めた音故知新です。先週の音故知新ですPhotek「ModusOperandi」(’97)RupertParkesの独りユニットPhotekの1st。メロディーらしいメロディーは無くとも、組み上げたリズム隊の勢いで盛り上げて引っ張って行く。金属的でパーカッシブなドラム&ベースが基本も、フューチャー・ジャズ的なダウンテンポな曲やデトロイト・テクノ的な曲まで。宮本武蔵の兵法にインス
後年にRe-Recordingしたアコーステック・ヴァージョントーマス・ドルビーの脚色は本当に必要だったんだろうかと思えるほどこのヴァージョンは素晴らしくアコギのタペストリーが美しい
「ジェシー・ジェームズ」という人物を知ったのは、私の好きなバンド「PrefabSprout」の最高傑作といわれるアルバム「Jordan:TheComeback(ヨルダン:ザ・カムバック)」中の楽曲「ジェシー・ジェイムズ・シンフォニー/JesseJamesSymphony」,「ジェシー・ジェイムズ・ボレロ/JesseJamesBolero」から。とても綺麗な楽曲です。で、どんな人物なのか調べてみたら「アメリカ西部開拓時代のガンマン、無
はいっ!葬です(^^ゞありゃりゃ、日をまたいでしまったοοο(^.^;昼間爆睡(-_-)zzzか〜らの...遅刻気味💦のミーティング参加で...プロ野球開幕を控えての確認事項多数で...今日に限って、バディの『R女史』を同席させずに別な現場に行かせてしまったからなぁ〜...ちぃーとばっか愚痴ってしまうま🦓で、今回ご案内するのは...『PrefabSprout(プリファブ・スプラウト)』の『Don'tSing』です(^_-)『PrefabSprout』は、1978年にダ
80年代後半、UKとUSのサウンドにだんだん違いがなくなってきて、個人的には洋楽がとてもつまらなく感じ始めていた。そんな中本作は一聴してUKポップとわかる。ポップなんだけどクールでどこかひねくれていて。ニュージャックスウィングやグランジが流行ってたけど、こっちの方がいいな
はいっ!葬です(^^ゞ本日は「リブログ」で(^_-)先週、1週間に渡って開催(?)していた「Johnny(ジョニー)祭り」ですが、実はいくつか“モレ”っつーか、途中まで書いてアップしそびれたのもいくつかあるんよね(^.^;例えば「大御所」で言うなら『Johnny,Louis&Char』とか『MarcAlmond』の『StoriesOfJohnny』といった具合に...まぁ、それぞれ理由はあったりなかったり(笑)なんやけど(^^ゞそんな中、ブロ友『SUGISANさん』からこ
AppleMusicの選曲PrefabSprout『WhentheAngels』(Acoustic)SteveMcQueen(Acoustic)Amazon(アマゾン)1,800円『スティーヴ・マックイーン(原題:SteveMcQueen)』は1985年6月にKitchenwareRecordsから発売されたプリファブ・スプラウトのセカンド・アルバム。プロデューサーはトーマス・ドルビーが担当している。アメリカで最初の発売時には、映画俳優のステ
SONDRELERCHEこんばんは今夜はお馴染みのSONDRELERCHE少し前ですけど2年ぶりにニューアルバム’AVATARSOFLOVE’がリリースされました・・・なんと2枚組相変わらずのポップネス今回は色んなミュージシャンをゲストに迎えて楽しそうに演っています日本からはCHAIが参加・CUT・TurnsOutI’mSentimentalAfterAll・SummerinReverse(Feat.CHAI)よければ聴いてみてく
「プリファブ・スプラウト(PrefabSprout)」の92年7月発表、「ア・ライフ・オヴ・サプライジズ(ALifeofSurprises:TheBestofPrefabSprout)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、19年リマスター。プリファブ・スプラウトは、パディ・マクアルーン(ボーカル、ギター、作詞作曲)、マーティン・マクアルーン(ベース)、紅一点のウェンディ・スミス(ボーカル、キーボード)、ニール・コンティ(ドラムス)の4人組。このアルバムは、初のベ
12月4日埼玉16時00分今日は。。。12月初の更新です。11月末に、15年振りかな?かなりキツイ腰痛を再発しまして、、、痛くて何もしたくない状況に。。。。おそらく同じ姿勢でシゴトとかしていて症状が出たのかなと思いますも、今では痛みも引き、かなり状態が良くなりました。急に寒くなると色々ガタが出ます。そして冬を感じるほどの寒さを感じれば、もうコレさ。今夕紹介する作品は、コレ。PREFABSPROUT/STEVEMcQUEEN1985年作NEO-ACO/MELL
PREFABSPROUTこんばんは今夜はお馴染みのPREFABSPROUT11月に入って秋も深まってきましたやっぱりこの時期、無性に聴きたくなるんですよねPREFABSPROUT名義でNewAlbumがリリースされることはもうないでしょうでも今までの珠玉の楽曲群・・・これからもずっと聴いていきます・ELECTRICGUITARS・PRISONERSOFTHEPAST・WHOEVERYOUAREよければ聴いてみてください
IfYouDon`tLoveMe/PrefabSprout(1992年)ネオアコの素晴らしいバンド、という印象が強いですが、本作はリリース時の年代を反映してか、ペット・ショップ・ボーイズみたいな打ち込みサウンド。サウンド的には惜しい気はしますが、さすがの美メロ。聴いていてすごく気持ちいいです。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、PrefabSproutの『CowboyDreams』です。PrefabSproutは、PaddyMa
PrefabSprout『WhenLoveBreaksDown(acoustic)』SteveMcQueen(Acoustic)Amazon(アマゾン)1,800円『スティーヴ・マックイーン(原題:SteveMcQueen)』は1985年6月にKitchenwareRecordsから発売されたプリファブ・スプラウトのセカンド・アルバム。プロデューサーはトーマス・ドルビーが担当している。アメリカで最初の発売時には、映画俳優のスティーヴ・マックイーンと同じ名
ICECHOIRこんばんは今夜はICECHOIRUSのシンセポップ・バンドフロントマンはカート・フェルドマン(ex-ThePainsofBeingPureAtHeart/TheDepreciation)これからの時期にピッタリな心躍るシンセポップです所々Gangway、PrefabSproutそしてScrittiPolittiなんかの香りもしてなかなかグッときます・Unprepared・Windsurf・AmorousInYourA
年度末が終わる。今日は午後から長崎往復で疲れました本来なら4月入ってからゆっくりの予定がどうしても今日中にというお客様のわがままで数十分の仕事のために往復で4時間以上費やしたいやはや。。。しかし、帰りに現場近くにある津田水産の干物買うことが出来たのでまぁいいかどんな時でも楽しみは忘れないのだ!帰社してから事務処理も綺麗に済ませたので新年度をスッキリ迎えることができそうfacebookを見てたら昔投稿してた実家のぬこ様の写真が出てきたまだ幼い頃です。この頃はまだ近寄っても来てた
5月で発売から24年になるようです。ひー!1997年て就職した年じゃん(笑)。この頃CDは"WAVE"で買うことが非常に多かったです。こういうソフトロックを多く紹介してくれていたので。曲を貼りたいのですが諸事情により見つかりません。Spotifyも日本のアカウントだとこのアルバムが聴けない模様…。同じアルバムの別の曲で、雰囲気をお伝えできれば。解説とか帯に「EverythingButTheGirlやPrefabSproutを彷彿とさせる」とありますが、わたくしの感想はちょと違う
Swoon/PrefabSprout(1984年)ニューウェイブでありネオアコでありジャズっぽさも時折感じられる.エルヴィス・コステロが彼らのことを気に入り、自身のライブのオープニングアクトを務めさせたり、「Cruel」に至ってはコステロがカバーしちゃってます.ただコステロが歌うと個性が強すぎて、全部コステロの歌になっちゃう(笑)
もういっちょう!
PrefabSprout-WhenLoveBreaksDown
もしかしたら、やはりカントリーというと、こんなイメージじゃないですかね?カウボーイ・ソング。笑。バンジョーやら、スチールギターやら出てきて・・・「TheGunmanandOtherStories」(album:2001年)♩憧れのカウボーイ。憧れのカウボーイ。ボクに夢をくれたカウボーイ。カッコいい銀の弾丸が風をきる。それがあなた。ボクも荒くれ者として記憶に残りたい。あなたの命を奪った荒くれ者としてね。ボクもその白いハットを被るような男になりたい。そして、この
2020年3月23日(月)に放送されたコマラジ「AfternoonNavi」。2週間に渡っての3時間生放送は、吉田Pはじめ、コマラジスタッフの皆さんやリスナーの方々に支えられ、無事終了致しました。今回の番組テーマは「アラフォーホイホイ、90年代ヒット曲」。12時台としてすごエリさんと私で厳選した曲は、小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」米米CLUB「ときの旅路」田村直美「ゆずれない願い」Sting「ShapeOfMyHeart」globe「FACE」の5曲。90年代
"ALifeofSurprises:TheBestofPrefabSprout"/PrefabSprout(KitchenwareRecords/ColumbiaRecords2LP1992/2019)イングリッシュポップバンド、PrefabSproutによる1992年にリリースされたコンピレーションアルバムが2LPで再発されました
ちょっと話がずれます。余談にお付き合いください。■何故、私は『プリファブ・スプラウト』を購入したのか?今回、『プリファブ・スプラウト』の記事を書いていて、何故、私は『プリファブ・スプラウト』のアルバム『スティーブ・マックイーン』を購入しようとしたのか?、が気になってきました。当時、『プリファブ・スプラウト』は全くの無名の新人バンドでした。普通の人はバンド名すら聞いたことのない人が大勢いた時代です。わざわざ『プリファブ・スプラウト』のアルバム目当てにレコ屋に行く、というのも変な
第7回「maido!梅田レコード・CD市」への出店のお知らせUMEDARECORDCDSALEVol.7今回で第7回となる中古レコード&CD大セール「maido!梅田レコード・CD市」に、当ルーツ・ラウンジも参加します!今回は全23店のボリュームですよ!日時11/1(金)=15:00~21:0011/2(土)=10:00~20:0011/3(日)=10:00~20:0011/4(祝)=10:00~18:00場所=アクトスリーホール大阪市北区堂山町
続き行きます。■所有している『プリファブ・スプラウト』のアナログレコード●『FromLangleyParktoMemphis』[1988]このレコードもリアルタイムで購入しました。大好きなレコ屋だった『タワーレコードKBC』で輸入盤を購入しました。確か1988年の春頃だったと思います。この時は年下の女性に誘われ『ロビンソンの庭』という町田康(当時は町田町蔵?)主演の映画を見に行く約束をして天神で待ち合わせたのですが、西通りにあった小洒落たミニシアター(名前は忘れた
凄い時代ですね。まさか、令和の時代になって『プリファブ・スプラウト』のアナログ・レコードが再発されるなんて想像すらしていませんでした。■4枚のアルバムだけ再発?最初に情報を聞いた時、9月に再発されるアルバムが下記4枚だったことに大変違和感を感じました。●『Swoon』[1984]●『FromLangleyParktoMemphis』[1988]●『Jordan:TheComeback』[1990]●『ALifeofSurprises:TheBe
今日は、これ聴いて寝ます。バラードのオンパレード‼️38カラット・コレクション2,700円Amazonおやすみなさい
2018・12・28TheSteveMillerBand/TakeTheMoneyAndRun2018・12・29AndrewGold/NeverLetHerSlipAway2018・12・30TheSmiths/TheQueenIsDead2018・12・30PrefabSprout/AllTheWorldLovesLovers2019・1・3LeeRitenour/ItHappensEveryday
PrefabSproutは私がかつて住んでいたDurham出身のバンド。友達からこのバンドを教えてもらったのだけど、彼らがメインで活躍していたのは80年代。今の時代改めて聞くと曲調も素敵だけど、詩が美しくて切なくなるものばかり。BonnyIspendthedayswithmyvanityI'mlostinheavenandI'mlosttoearthDidn'tgiveyouminutesnotevenmomentsAllmylifei